JPH0453915A - ズームレンズ - Google Patents
ズームレンズInfo
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- JPH0453915A JPH0453915A JP16468290A JP16468290A JPH0453915A JP H0453915 A JPH0453915 A JP H0453915A JP 16468290 A JP16468290 A JP 16468290A JP 16468290 A JP16468290 A JP 16468290A JP H0453915 A JPH0453915 A JP H0453915A
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- lens group
- lens
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 10
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 2
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001057181 Orcus Species 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンパクトなズームレンズに関するものである
。
。
さらに本発明は、コンパクトな望遠ズームレンズであり
ながらズーミングに際し、比較的簡単な移動形式で、か
つ簡単な構成のズームレンズに関するものである。
ながらズーミングに際し、比較的簡単な移動形式で、か
つ簡単な構成のズームレンズに関するものである。
従来の４成分型望遠ズームレンズは、フォーカシング群
である。第１正レンズ群、バリエーター群である第２負
レンズ群、コンペンセーター群であるｖＩ３Ｉ３正レン
ズ群びマスターレンズ群であるｗＩ４正レンズ群より構
成される。第１正レンズ群と第４正レンズ群がズーミン
グ時固定されており、バリエータ−群である第２負レン
ズ群を光軸上で移動させることにより変倍を行い、変倍
の際に生じる像点の補正はコンペンセータ群である第の
ズームレンズ系においては、各群に比較的強い屈折力を
持つレンズ群を有するので、各群の構成要素があまり簡
単にならないという欠点があった。
である。第１正レンズ群、バリエーター群である第２負
レンズ群、コンペンセーター群であるｖＩ３Ｉ３正レン
ズ群びマスターレンズ群であるｗＩ４正レンズ群より構
成される。第１正レンズ群と第４正レンズ群がズーミン
グ時固定されており、バリエータ−群である第２負レン
ズ群を光軸上で移動させることにより変倍を行い、変倍
の際に生じる像点の補正はコンペンセータ群である第の
ズームレンズ系においては、各群に比較的強い屈折力を
持つレンズ群を有するので、各群の構成要素があまり簡
単にならないという欠点があった。
本発明は、以上のような問題を克服したコンパクトなズ
ームレンズを提供することを目的とする。
ームレンズを提供することを目的とする。
本発明のズームレンズは、物体側がら順に正の屈折力を
有する第１レンズ群（１）、負の屈折力を有する第２レ
ンズ群（■）、正の屈折力を有する第３レンズ群（［１
）、及び負の屈折力を有する第４レンズ群（ＩＶ）から
成り、最短焦点距離状態がら最長焦点距離状態へのズー
ミングに際し、第１レンズ群は像面に対して固定され、
第１レンズ群と第２レンズ群との間隔が増大し、第３レ
ンズ群と第４レンズ群との間隔が減少するような動きを
し、近接撮影をする時には第２レンズ群が像面側へ移動
することを特徴とする。
有する第１レンズ群（１）、負の屈折力を有する第２レ
ンズ群（■）、正の屈折力を有する第３レンズ群（［１
）、及び負の屈折力を有する第４レンズ群（ＩＶ）から
成り、最短焦点距離状態がら最長焦点距離状態へのズー
ミングに際し、第１レンズ群は像面に対して固定され、
第１レンズ群と第２レンズ群との間隔が増大し、第３レ
ンズ群と第４レンズ群との間隔が減少するような動きを
し、近接撮影をする時には第２レンズ群が像面側へ移動
することを特徴とする。
以上のような構成及び移動形式により本発明の＄１の目
的であるコンパクトなズームレンズが実現できる。
的であるコンパクトなズームレンズが実現できる。
さらには、本発明では上記のような正・負・正・負の４
＃構成のズームレンズの第１レンズ群のみがズーミング
及びフォーカシングに際し、像面に対し固定され、第２
レンズ群、第３レンズ群、第４レンズ群の各群がそれぞ
れに移動するという構成を特徴としている。第１レンズ
群が固定されているということは次のようなメリットが
ある。例えば、水中撮影の際に、望遠ズームレンズにお
いＩす１ て、重←位置が大きく変動するものは使用しがたく、径
の最も大きい第１レンズ群暮ズーミング時固定されるこ
とが望ましい。さらに、外部からの衝撃に対しては、大
きな径の第１レンズ群が受ける衝撃は他のレンズ群に比
べ当然大きく、＠ｌレンズ群を固定にすることでその衝
撃を小さくすることが出来る。又、ズームレンズのフォ
ーカシングは変倍に際して固定している第１レンズ群の
繰り出しによって行われるのが一般的である。しかし、
オート７オーカスシステムを考えた場合、レンズ口径が
大きく重いｗｌルンズ群を繰り出す方式は好ましくない
。さらに、レンズにフィルターやフード等のアクセサリ
−が取付けられている時には、そのアクセサリ−をも７
オ一カシング時に動かす必要があるため、適当ではない
。
＃構成のズームレンズの第１レンズ群のみがズーミング
及びフォーカシングに際し、像面に対し固定され、第２
レンズ群、第３レンズ群、第４レンズ群の各群がそれぞ
れに移動するという構成を特徴としている。第１レンズ
群が固定されているということは次のようなメリットが
ある。例えば、水中撮影の際に、望遠ズームレンズにお
いＩす１ て、重←位置が大きく変動するものは使用しがたく、径
の最も大きい第１レンズ群暮ズーミング時固定されるこ
とが望ましい。さらに、外部からの衝撃に対しては、大
きな径の第１レンズ群が受ける衝撃は他のレンズ群に比
べ当然大きく、＠ｌレンズ群を固定にすることでその衝
撃を小さくすることが出来る。又、ズームレンズのフォ
ーカシングは変倍に際して固定している第１レンズ群の
繰り出しによって行われるのが一般的である。しかし、
オート７オーカスシステムを考えた場合、レンズ口径が
大きく重いｗｌルンズ群を繰り出す方式は好ましくない
。さらに、レンズにフィルターやフード等のアクセサリ
−が取付けられている時には、そのアクセサリ−をも７
オ一カシング時に動かす必要があるため、適当ではない
。
そこで本発明では第１レンズ群に比べ構成が簡単で軽量
の第２レンズ群により妙７オーカシングを行うものであ
る。フォーカシング用レンズがカメラの本体側にあると
いうことは、７オーカシング用レンズがカメラ本体内部
のモーター等の駆動力源に近く駆動が簡単となることを
意味する。又、７オーカシング用レンズが軽いというこ
とは比較的弱い駆動力で迅速なフォーカシング調節が可
能となることを意味する。
の第２レンズ群により妙７オーカシングを行うものであ
る。フォーカシング用レンズがカメラの本体側にあると
いうことは、７オーカシング用レンズがカメラ本体内部
のモーター等の駆動力源に近く駆動が簡単となることを
意味する。又、７オーカシング用レンズが軽いというこ
とは比較的弱い駆動力で迅速なフォーカシング調節が可
能となることを意味する。
以上のようなレンズ構成、移動形式に加えて、次槽よう
な条件式を満足することが望ましい。
な条件式を満足することが望ましい。
ｂ
０．５３ ＜ −＜ ０．６２ ・・・・
・・ （２）Ｌ ｆ！ ０．８８ ＜ −＜ ０．９６ ・・・・・・（３）
ｆ。
・・ （２）Ｌ ｆ！ ０．８８ ＜ −＜ ０．９６ ・・・・・・（３）
ｆ。
但し、ｆｗ二最短焦点距離状態での全系の焦点距離ｆＬ
：最長焦点距離状態での全系の焦点距離ｆ１：第１レン
ズ群の焦点距離 ｆ２：第２レンズ群の焦点距離 ｆ４：第４レンズ群の焦点距離 条件式（１）は、上述したような正・負・正・負の４群
構成で一定の焦点距離ｆｗを確保するために第４負レン
ズ群の屈折力を規定する条件である。
：最長焦点距離状態での全系の焦点距離ｆ１：第１レン
ズ群の焦点距離 ｆ２：第２レンズ群の焦点距離 ｆ４：第４レンズ群の焦点距離 条件式（１）は、上述したような正・負・正・負の４群
構成で一定の焦点距離ｆｗを確保するために第４負レン
ズ群の屈折力を規定する条件である。
下限を越えて第４レンズ群の負屈折力が弱くなると、全
系の屈折力のバランスをとるために他のレンズ群の屈折
力も弱くせざるをえない。従って変倍時の移動量が増加
し、最短距離状態でのレンズの全長が長くなり、コンパ
クトなレンズを達成できなくなる。一方、その上限を越
えると変倍中の収差変動、特ｊ二非点収差の変動と球面
収差の変動をバランズ良く補正することが困難となる。
系の屈折力のバランスをとるために他のレンズ群の屈折
力も弱くせざるをえない。従って変倍時の移動量が増加
し、最短距離状態でのレンズの全長が長くなり、コンパ
クトなレンズを達成できなくなる。一方、その上限を越
えると変倍中の収差変動、特ｊ二非点収差の変動と球面
収差の変動をバランズ良く補正することが困難となる。
条件式（２）は第２負レンズ群の屈折力を規定し、第２
負レンズ群の変倍効果を適性にすることによりレンズ全
系のコンパクト化を図る為のものである。条件（２）の
下限を越えると、第２負レンズ群の変倍効果が減少する
ため、所定の変倍比を得るために第３正レンズ群の移動
量を大きくしなければならず全長が長くなりコンパクト
化に反する。
負レンズ群の変倍効果を適性にすることによりレンズ全
系のコンパクト化を図る為のものである。条件（２）の
下限を越えると、第２負レンズ群の変倍効果が減少する
ため、所定の変倍比を得るために第３正レンズ群の移動
量を大きくしなければならず全長が長くなりコンパクト
化に反する。
一方、条件（２）の上限を越えるとレンズ全長は短り、
コマ収差、非点収差のズーム変動を補正するのが困難と
なる。
コマ収差、非点収差のズーム変動を補正するのが困難と
なる。
条件式（３）は、第１正レンズ群と第２負レンズ群の屈
折力を規定するもので、上限を越えると第五 ２負レンズ群の屈折力が弱まる方向になり前妻径の増大
に結びつきコンパクト化が達成できない。
折力を規定するもので、上限を越えると第五 ２負レンズ群の屈折力が弱まる方向になり前妻径の増大
に結びつきコンパクト化が達成できない。
ス、下限を越えて第２負レンズ群の屈折力が強まる方向
になると、コマ収差、歪曲収差の補正が困難になる。又
、第１正レンズ群の屈折力が弱まるため、全系として屈
折力のバランスをとるために他のレンズ群の屈折力も弱
くしなければならず、ズーミング時の各レンズ群の移動
量が増大し、コンパクト化に反する。
になると、コマ収差、歪曲収差の補正が困難になる。又
、第１正レンズ群の屈折力が弱まるため、全系として屈
折力のバランスをとるために他のレンズ群の屈折力も弱
くしなければならず、ズーミング時の各レンズ群の移動
量が増大し、コンパクト化に反する。
条件式（４）は第２ルンズ群の焦点距離に対する第４負
レンズ群の屈折力に関し、主に全系の焦点距離をｔＩＩ
節し、全体の収差をバランス良く補正するためのもので
ある。下限を越えて第４レンズ群の屈折力が強くなりす
ぎると、それに伴い第３レンズ群の屈折力を強めなけれ
ばならず、この結果変倍に伴う収差変動が多くなってく
るので良くない。一方、上限を越えて第４レンズ群の屈
折力が弱くなってくると、諸収差をバランス良く補正す
るのが困難となってくる。
レンズ群の屈折力に関し、主に全系の焦点距離をｔＩＩ
節し、全体の収差をバランス良く補正するためのもので
ある。下限を越えて第４レンズ群の屈折力が強くなりす
ぎると、それに伴い第３レンズ群の屈折力を強めなけれ
ばならず、この結果変倍に伴う収差変動が多くなってく
るので良くない。一方、上限を越えて第４レンズ群の屈
折力が弱くなってくると、諸収差をバランス良く補正す
るのが困難となってくる。
さらに本発明のズームレンズは、第１１７１群は少なく
とも物体側に凸面を向けた負レンズを有し、第２レンズ
群は少なくとも１枚の負レンズ及び正レンズを有し、第
３レンズ群は少なくとも１枚の正レンズを含む３枚のレ
ンズから成り、第４レンズ群は最も物体側に１枚の負メ
ニスカスレンズを有するような構成とするのが望ましい
。
とも物体側に凸面を向けた負レンズを有し、第２レンズ
群は少なくとも１枚の負レンズ及び正レンズを有し、第
３レンズ群は少なくとも１枚の正レンズを含む３枚のレ
ンズから成り、第４レンズ群は最も物体側に１枚の負メ
ニスカスレンズを有するような構成とするのが望ましい
。
以上の条件を満足することにより、コンパクトな望遠ズ
ームレンズでありながら、ズーミングに際し比較的簡単
な移動方式で、かつ、簡単な＊成のズームレンズを提供
することができる。
ームレンズでありながら、ズーミングに際し比較的簡単
な移動方式で、かつ、簡単な＊成のズームレンズを提供
することができる。
以下、本発明の実施例１〜３をそれぞれ表１〜３に示す
。
。
但し、ｆ：全系の焦点距離、
Ｆ：開放Ｆナンバー
ｒｌ（ｉ＝１．２．３． ・・・）：物体側から第１
番目のレンズ面の曲率半径、 ｄ、（ｉ−１，２，３，・・・）：物体側から第１番目
の軸上面間隔、 ら第１番目のレンズのｄ線に対する屈折率、ν、（ｉ＝
１．２．３． ・・・）：物体側から第１番目のレン
ズのアツベ数、 である。
番目のレンズ面の曲率半径、 ｄ、（ｉ−１，２，３，・・・）：物体側から第１番目
の軸上面間隔、 ら第１番目のレンズのｄ線に対する屈折率、ν、（ｉ＝
１．２．３． ・・・）：物体側から第１番目のレン
ズのアツベ数、 である。
また、各実施例と各条件との関係を表４に示す。
（１ｘＴ体６）
Ｎ、（ｉ＝１．２，３． ・・・）：物体側か表
〈実施例１〉
ｆ −１０′Ｌ０−１５０．０−１９５．０Ｆ−４，６
曲率半径
軸上面間隔
屈折率（Ｎｄ）
アツベ数（νｄ）
表
〈実施例３〉
ｆ −１０２，０−１５０，０−１９５，０Ｆ−４，６
曲率半径
軸上面間隔
屈折率（Ｎｄ）
アツベ数（しｄ）
表
〈実施例２〉
１−１０２．０〜１５０．０−１９５．０曲率半径
軸」−面間隔
屈υ１率（Ｎｄ１
７ツベ数（νｄ）
ｒ＋ １４５．８３５
ｄｌ。
１８０゜
Ｎ。
１、７５４５０
し。５１５７
表
なお、第１〜３図はそれぞれ本発明の実施例１〜３の最
短焦点距離状態＜Ｗ＞における各レンズ群の配置を示す
レンズ断面図である。下方に示す実線は、最長焦点距離
状態＜Ｔ＞へのレンズ群移動形式を示す。また破線はそ
のレンズ群がズーミング中移動しないことを示す。但し
、ここで、（１）は第１レンズ群、（ＩＩ）は第２レン
ズ群、（Ｉ［［）は第３レンズ群、（ＩＶ）は第４レン
ズ群である。
短焦点距離状態＜Ｗ＞における各レンズ群の配置を示す
レンズ断面図である。下方に示す実線は、最長焦点距離
状態＜Ｔ＞へのレンズ群移動形式を示す。また破線はそ
のレンズ群がズーミング中移動しないことを示す。但し
、ここで、（１）は第１レンズ群、（ＩＩ）は第２レン
ズ群、（Ｉ［［）は第３レンズ群、（ＩＶ）は第４レン
ズ群である。
第４〜６図はそれぞれ、本発明実施例１〜３の最短焦点
距離状態＜Ｗ＞、中間焦点距離状態くＭ〉及び最長焦点
距離状態＜Ｔ＞の各収差を示す収差図である。但し、こ
こで、Ｆは開放Ｆナンバーωは半画角である。
距離状態＜Ｗ＞、中間焦点距離状態くＭ〉及び最長焦点
距離状態＜Ｔ＞の各収差を示す収差図である。但し、こ
こで、Ｆは開放Ｆナンバーωは半画角である。
第１〜３図はそれぞれ本発明実施例１〜３の最短焦点距
離状態における各レンズ群の配置を示すレンズ断面図、
第４〜６図はそれぞれ本発明実施例１〜３の最短焦点距
離状態、中間焦点距離状態及び最長焦点距離状態の各収
差を示す収差図である。 （Ｉ）：第１レンズ群、 （■）：第２レンズ群、 （■）：第３レンズ群、 （■）：第４レンズ群。
離状態における各レンズ群の配置を示すレンズ断面図、
第４〜６図はそれぞれ本発明実施例１〜３の最短焦点距
離状態、中間焦点距離状態及び最長焦点距離状態の各収
差を示す収差図である。 （Ｉ）：第１レンズ群、 （■）：第２レンズ群、 （■）：第３レンズ群、 （■）：第４レンズ群。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）物体側から順に正の屈折力を有する第１レンズ群
、負の屈折力を有する第２レンズ群、正の屈折力を有す
る第３レンズ群及び負の屈折力を有する第４レンズ群か
ら成り、最短焦点距離状態から最長焦点距離状態へのズ
ーミングに際し、第１レンズ群は像面に対して固定され
、第１レンズ群と第２レンズ群との間隔が増大し、第３
レンズ群と第４レンズ群との間隔が減少するような動き
をし、近接撮影をする時には第２レンズ群が像面側へ移
動することを特徴とするコンパクトなズームレンズ。 （２）以下の条件を満足することを特徴とする特許請求
の範囲 第１項記載のズームレンズ。 ２＜（ｆ＿ｗ）／（｜ｆ＿４｜）＜２．３ ０．５３＜（｜ｆ＿２｜）／（ｆ＿Ｌ）＜０．６２０．
８８＜（｜ｆ＿２｜）／（ｆ＿１）＜０．９６０．３５
＜（ｆ＿４）／（ｆ＿２）＜０．４５但し、ｆ＿ｗ：最
短焦点距離状態での全系焦点距離ｆ＿Ｌ：最長焦点距離
状態での全系焦点距離ｆ＿１：第１レンズ群の焦点距離 ｆ＿２：第２レンズ群の焦点距離 ｆ＿４：第４レンズ群の焦点距離
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16468290A JPH0453915A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | ズームレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16468290A JPH0453915A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | ズームレンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453915A true JPH0453915A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15797853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16468290A Pending JPH0453915A (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | ズームレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453915A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011197413A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Nikon Corp | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 |
| JP2016151663A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 株式会社タムロン | 光学系及び撮像装置 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP16468290A patent/JPH0453915A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011197413A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-06 | Nikon Corp | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 |
| JP2016151663A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 株式会社タムロン | 光学系及び撮像装置 |
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