JPH0444455Y2 - - Google Patents

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JPH0444455Y2
JPH0444455Y2 JP1986046965U JP4696586U JPH0444455Y2 JP H0444455 Y2 JPH0444455 Y2 JP H0444455Y2 JP 1986046965 U JP1986046965 U JP 1986046965U JP 4696586 U JP4696586 U JP 4696586U JP H0444455 Y2 JPH0444455 Y2 JP H0444455Y2
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pad
steering wheel
locking
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leaf spring
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は、自動車等の車両に用いるステアリ
ングホイールに係り、詳しくはステアリングホイ
ール本体に対するパツドの取付構造に関し、そし
てその取付構造をホーンのホーンスイツチとした
ものである。
(従来の技術) 自動車等の車両に用いるステアリングホイール
は、ステアリングホイール芯金及び、その裏面の
ロアカバーからなるステアリングホイール本体
と、該本体の正面に取り付けられるパツドとから
構成されている。そして、前記パツドがホーンボ
タン等のスイツチを兼用している場合、そのパツ
ドとステアリングホイール本体とは、従来より、
次に示すような取付構造を用いて取り付けられて
いる。
すなわち、第7,8図に示すように、複数の下
側接点41を上部に設けたボスプレート42上
に、複数のコイルバネ43を介して該下側接点4
1に対応した可動接点44を下面に設けたコンタ
クトプレート45を配置し、該ボスプレート42
上に螺着したつば付スペーサ46をもつ複数の取
付ボルト47により該コンタクトプレート45を
上下動可能に支持するとともに、パツド48を有
した合成樹脂製のセツトプレート49を大径孔付
長孔50と該つば付スペーサ46との嵌合により
該コンタクトプレート45上に取り付けている。
従つて、前記パツド48は、そのセツトプレー
ト49をあらかじめ固定された取り付けボルト4
7のつば付スペーサ10に、大径孔付長孔50を
嵌め込み捻じることによつて簡単に取り付けるこ
とができるため、有効に利用されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、振動、衝撃等によつてパツドに前記
嵌め込み捻じり方向とは逆方向の捻じり力が加わ
つた場合には、前記パツドがステアリングホイー
ル本体から外れることが考えられる。
従つて、本考案の目的は、振動、衝撃等が加わ
つても外れることのないパツドの取付構造を提供
することにある。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するため、パツドに
設けたコンタクトピンと、ステアリングホイール
本体に取着した取付ブラケツトに設けられた接点
とにより、ホーンスイツチ本体SWが構成されて
いるステアリングホイールにおいて、前記取付ブ
ラケツトに大径部と小径部とが連続している長孔
が穿設され、該ブラケツトの裏面には前記スイツ
チ本体のスイツチ用としての板ばねを有し、該板
ばねは周縁を有する係止部を備え、該係止部が前
記長孔の小径部で対応するようにして前記板ばね
を片持状に支持し、前記パツドには前記長孔の小
径部に係止されるつば部と、先端には前記係止部
に係合される突部を有するパツド側係止材を設
け、前記突部を係止部の周縁で上方に付勢する構
成を採用している。
(作用) パツドに設けられたパツド側係止部材を、ステ
アリングホイール本体に取着された取付ブラケツ
トの長孔のうち大径部に嵌め込み、該パツド自体
を押圧しながら小径部方向にスライドさせる。す
ると、前記パツド側係止部材のつば部が該小径部
に係止されるとともに、該パツド側係止部材の先
端に設けられた突部が取付ブラケツトの裏面に設
けられた板ばねの係止部に係止され、板ばねによ
り上方に付勢されて位置決め固定される。
従つて、前記パツドに大径部方向への力、すな
わち、取付時の力とは逆の力を加えても前記パツ
ド側係止部材の突部が前記係止部に係止固定され
ているため、該パツド部がステアリングホイール
本体から外れることがなく、そしてパツドの取付
構造自体がホーンのホーンスイツチとして作用す
る。
(実施例) 以下、この考案を自動車のステアリングホイー
ルに具体化した一実施例を第1〜5図に従つて説
明する。
第2,3図に示すように、自動車のステアリン
グシヤフトの先端に固着される金属製のボス2に
は全体が略円形状に形成された金属製のボスプレ
ート3が溶接等によつて固定されている。前記ボ
スプレート3の縁部には2本のスポーク部芯金4
が溶接等により固定されており、その先端には環
状のリング部芯金5が同じく溶接等によつて固定
されている。そして、前記ボス2、ボスプレート
3、スポーク部芯金4及びリング部芯金5からス
テアリングホイール芯金が構成されている。
前記リング部芯金5の外周にはウレタン、軟質
塩化ビニル、ポリプロピレン等の合成樹脂製の被
覆層6が形成されており、該リング部芯金5と被
覆層6とでリング部7が構成されている。又、前
記スポーク部芯金4、ボス2及びボスプレート3
の裏面全体には合成樹脂製のロアカバー8a,8
bが被覆形成されており、前記スポーク部芯金4
と該スポーク部芯金4を覆うアツパツーカバー9
又は被覆層6とロアカバー8とでスポーク部10
が構成されている。
そして、上記ステアリングホイール芯金、被覆
層6、アツパーカバー9及びロアカバー8a,8
bとによつてステアリングホイール本体11が構
成されている。
以上のように構成されたステアリングホイール
本体11の上面にはホーンボタンを兼ねるパツド
12が取着されており、次にその取付構造を説明
する。
第1図に示すように、左側(第2〜5図におい
ては右側を示す)のスポーク部芯金4の上面には
断面凸状に折曲形成された受金13が溶接等によ
つて固定されており、その上面には同様に断面凸
状に折曲形成された取付ブラケツトとしての金属
製のコンタクトプレート14がロアカバー8aの
裏面側からねじ15止めされている。
前記コンタクトプレート14の左右両側のフラ
ンジ16には大径部17aと小径部17bとを有
する長孔17が透設されており、一方のフランジ
16には後述する係入部材28をマイナス側に接
地するために該係入部材28と結線しているリー
ド線18が接続されている。そして、スポーク部
芯金4を介してコンタクトプレート14と係入部
材28とをマイナス側に接地している。
前記コンタクトプレート14の上面には接点2
0が固着されており、又パツド12にはプラス側
のコンタクトピン21が設けられ該コンタクトピ
ン21と前記接点20とによりスイツチ本体SW
が構成され、そして後記するようにして前記接点
20とコンタクトピン21の接点21aとは常時
接触しないようになつている。
前記フランジ16の裏面には一端にスイツチ本
体のスイツチ用としての板ばね19が片持状に支
持され、この板ばね19には係止部としての係止
孔19aが穿設されて、その外周が周縁となつて
いる。そして自身の弾性力によつてその先端を常
にフランジ16に圧接させるとともに、前記係止
孔19aと小径部17bとが上下に対向するよう
になつている。
前記パツド12の前記長孔17と対向する部分
には円柱状の突出部22が該パツド12と一体に
形成されており、その先端には該突出部22の直
径よりも大きなつば部としてのワツシヤ23が突
部としてのねじ24で止められ、該突出部22と
ワツシヤ23とからパツド側係止部材25が構成
されている。又、前記ワツシヤ23の直径はコン
タクトプレート14の大径孔17aよりも小さ
く、小径部17bよりも大きく設定されている。
前記パツド12の反対側には所定間隔おいて互
いに対向する壁部26が該パツド12と一体形成
されており、両壁部26の内壁には円柱状の係入
突起27が一体形成されている。又、前記パツド
12には後述する板ばね30を押下げるためのリ
ブが一体形成されている。
前記ステアリングホイール本体11において、
前記両壁部26と対向する部分には全体が略コの
字状に形成された係入部材28が該ステアリング
ホイール本体11に一体的に固定されている。前
記係入部材28の両側壁には前記受金13方向に
延びる横溝部29aを有する係入溝29が形成さ
れており、前記係入突起27が係入されるように
なつている。
又、前記係入部材28の上面には前記コンタク
トプレート14と同様に接点20が固着されてい
るとともに、パツド12を上方に付勢し、ホーン
スイツチの接点であるコンタクトピン21と接点
20とが通常は導通しないようにしている板ばね
30が固着されている。
次に、このパツド12のステアリングホイール
本体11に対する組付方法を第4、第5図に従つ
て説明する。
まず、第4図に示すように、前記パツド側係止
部材25及び壁部26を係入部材28のコンタク
トプレート14の長孔17の大径部17a及び係
入部材28の係入溝29に嵌め込み、板ばね1
9,30の弾性に抗して下方に押圧しながら第5
図に示すように、前記パツド12自体を右方向に
移動させると、前記パツド側係止部材25はコン
タクトプレート14裏面の板ばね19の付勢力に
抗しながら前記小径部17b部分に移動されると
ともに、前記ねじ24の頭部が板ばね19の係止
孔19aに嵌入して係止固定され、係止孔19a
の周縁にて前記係止部材25を上向きに付勢し、
かつ、係止部材25の位置決めを行つている。こ
れと同時に、前記係入突起27も板ばね30の付
勢力に抗しながら係入溝29の横溝部29a部分
に移動される。従つて、前記パツド12は上方に
持ち上げても外れることはなく、さらに、装着時
と逆方向の左向きの力をかけても前記ねじ24が
係止孔19aに係止固定されているため、外れる
ことはなく、又パツド12が前記のように板ばね
19,30で上方に付勢されているのでホーンの
スイツチ本体SWは開いている。そして、前記ロ
アカバー8aの裏面から螺入されたねじ15を外
せば、簡単にパツド12をステアリングホイール
11本体から外すことができる。
次に、以上のような構成のステアリングホイー
ルの作用を効果とともに記載する。
このステアリングホイールはリング部7を回動
させることによつてステアリング操作が行われ
る。又、パツド12を押圧することによつて前記
パツド側係止部材25と前記壁部26とが前記板
ばね19,30の付勢力に抗して下降するととも
に、該パツド12に取着されたコンタクトピン2
1の接点21aがコンタクトプレート14の接点
20と接触してホーンスイツチ本体SWが閉じホ
ーン機構が作動する。
前記のようにこの実施例では、板ばね19がス
イツチ本体SWを開閉させるスイツチの作用を行
つているので、部品点数を少なくして構成が簡単
となり、製品コストを低減させることができる。
又前記したようにパツド側係止部材25のねじが
係止孔19aに嵌入し、板ばね19によつて上方
に付勢されて係止固定されているので、前記係止
部材25は前後左右の全方向に位置決め固定さ
れ、どの方向から外力が作用しても離脱すること
がない。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、次に示すように変更して具体
化することができる。
(1) 前記板ばね19の係止手段は前記実施例の係
止孔19aの他、凹部としても良い。
(2) 前記パツド12はステアリング操作とともに
回動するパツド部回動型であるが、これに限定
されるものではなく、ハンドル操作にかかわら
ずパツド部が回動しないパツド部不回動型のス
テアリングホイールに具体化しても良い。
(3) 前記大径部17a及び小径部17bの形状は
前記実施例の円形の他、三角形状や四角形状の
多角形状としても良く、前記ワツシヤ23が上
方に抜け出ないような形状ならば何でも良い。
(4) 前記取付ブラケツトは前記実施例においては
コンタクトプレート14としてスポーク部芯金
4に取着したが、この取着はスポーク部芯金4
に限定されるものではなく、ボスプレート3、
ボス2等のステアリングホイール本体11部分
であればどこに取着しても良い。
(5) 前記実施例ではパツド12全体がホーンスイ
ツチを兼ねたものに具体化したが、これに限定
されるものではなく、ホーンスイツチが別体に
設けられたパツドに具体化しても良い。
(6) 前記実施例ではパツド側係止部材25のつば
部としてワツシヤ23を用いたが、従来と同様
に合成樹脂製のつば付スペーサをパツド12に
ねじ止めして、パツド側係止部材としても良
い。
(7) 前記実施例では本考案の取付構造をパツド1
2の片方のみに具体化したが、これに限定され
るものではなく両方の取付構造に具体化しても
良い。
考案の効果 本考案は以上の構成を採用したことにより、パ
ツドとステアリングホイール本体とを簡単に取付
けることができるばかりでなく、パツドに振動衝
撃等が加わつても、係止部材は前記したように前
記左右の全方向に位置決め固定されているので、
どの方向から外力が作用しても離脱することがな
い。又、前記したように板ばねがスイツチ本体を
開閉させるスイツチの作用を行なつているので、
部品点数を少なくして構成が簡単となり、製品コ
ストを低減させるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本考案の実施例を示し、第1図は
パツドのステアリングホイール本体に対する組付
状態を示す分解斜視図、第2図はステアリングホ
イールを示す平面図、第3図は第2図のA−A線
断面図、第4図はパツドのステアリングホイール
本体への組付方法を示す部分断面図、第5図は同
じく組付状態を示し、第4図の状態からパツドを
右に移動させて組み付けた状態を示す部分断面
図、第6、第7図は従来のパツドの取付状態を示
す側面断面図及び分解斜視図である。 11……ステアリングホイール本体、12……
パツド、14……コンタクトプレート、17……
長孔、17a……大径部、17b……小径部、1
9a……係止孔、19……板ばね、24……ね
じ、25……パツド側係止部材、23……ワツシ
ヤ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) パツド2に設けたコンタクトピン21と、ス
    テアリングホイール本体11に取着した取付ブ
    ラケツト14に設けられた接点20とにより、
    ホーンスイツチ本体SWが構成されているステ
    アリングホイールにおいて、 前記取付ブラケツト14に大径部17aと小
    径部17bとが連続している長孔17が穿設さ
    れ、該ブラケツト14の裏面には前記スイツチ
    本体SWのスイツチ用としての板ばね19を有
    し、該板ばね19は周縁を有する係止部19a
    を備え、該係止部19aが前記長孔17の小径
    部17bで対応するようにして前記板ばね19
    を片持状に支持し、前記パツド12には前記長
    孔17の小径部17bに係止されるつば部23
    と、先端には前記係止部19aに係合される突
    部24を有するパツド側係止部材25を設け、
    前記突部24を係止部19aの周縁19bで上
    方に付勢することを特徴とするパツドの取付構
    造。 (2) 前記係止部19aは板ばね19に透設された
    係止孔で、その外周を周縁としたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項に記載のパ
    ツドの取付構造。 (3) 前記パツド側係止部材25のつば部23はパ
    ツド12に一体形成された突出部22の先端に
    ねじ24止めされたワツシヤであり、該ワツシ
    ヤ23は前記突出部22よりも大径に形成され
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載のパツドの取付構造。
JP1986046965U 1986-03-28 1986-03-28 Expired JPH0444455Y2 (ja)

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JP1986046965U JPH0444455Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28

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JP1986046965U JPH0444455Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28

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Publication Number Publication Date
JPS62157659U JPS62157659U (ja) 1987-10-06
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JP1986046965U Expired JPH0444455Y2 (ja) 1986-03-28 1986-03-28

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6157065B2 (ja) * 1979-07-16 1986-12-05 Kawasaki Heavy Ind Ltd

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59105578U (ja) * 1982-12-29 1984-07-16 豊田合成株式会社 ステアリングホイ−ルパツド
JPS6157065U (ja) * 1984-09-21 1986-04-17

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6157065B2 (ja) * 1979-07-16 1986-12-05 Kawasaki Heavy Ind Ltd

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JPS62157659U (ja) 1987-10-06

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