JPH0442146B2 - - Google Patents

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JPH0442146B2
JPH0442146B2 JP61131886A JP13188686A JPH0442146B2 JP H0442146 B2 JPH0442146 B2 JP H0442146B2 JP 61131886 A JP61131886 A JP 61131886A JP 13188686 A JP13188686 A JP 13188686A JP H0442146 B2 JPH0442146 B2 JP H0442146B2
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JP
Japan
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arm
manipulator
platform
tip
support shaft
Prior art date
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Application number
JP61131886A
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English (en)
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JPS62290697A (ja
Inventor
Fumihiko Kawamata
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Priority to JP13188686A priority Critical patent/JPS62290697A/ja
Publication of JPS62290697A publication Critical patent/JPS62290697A/ja
Publication of JPH0442146B2 publication Critical patent/JPH0442146B2/ja
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Description

【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の海上荷役装置の全体説明図、
第2図はマニプレータの側面図、第3図はマニプ
レータの背面図、第4図はマニプレータの部分説
明図、第5図はマニプレータの3次元姿勢を保持
するための制御装置の説明図である。 3…サプライボート、4…マニプレータ、5…
ベースフレーム、7…旋回台、9…揺動台、12
…水平軸、13…支軸、14…第一アーム、17
…第二アーム、23…把持装置、36…テレビカ
メラ、41…手動操作盤、42…直線変位センサ
ー、43…角度変位センサー、44…船体動揺検
出回路、45…マニプレータ移動量検出回路、4
6……動揺補償制御器、47…マニプレータ駆動
回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 船体上に、ベースフレームと、該ベースフレ
    ーム上に水平旋回駆動可能に設けた旋回台と、該
    旋回台上に設置されている支持台上に水平軸を介
    し垂直面内に揺動駆動可能に設けた揺動台と、該
    揺動台上に揺動台の揺動方向と直交する方向に傾
    動できるよう水平の支軸を介し傾動駆動可能に設
    けた第一アームと、該第一アームの先端に第一ア
    ームの傾動面と同一面内で傾動駆動可能に連結し
    た第二アームと、該第二アームの先端に上記第一
    アームの傾動面と同一面内で傾動駆動可能に設け
    た第三アームと第三アームの先端にシヨツクアブ
    ソーバを介して取り付けたプレートに第三アーム
    の軸方向と直交する面内で旋回駆動可能に設けた
    把持装置から構成されるマニプレータを設置し、
    且つマニプレータを構成する上記の計6種の要素
    の各運動量を検出する検出回路と、船体のヒービ
    ング、サージング、スウエイングの直線変位成分
    及びローリング、ピツチング、ヨーイングの角度
    変位成分を各々検出することにより船体の動揺を
    検出する船体動揺検出回路からの信号に基づい
    て、船体の動揺によるマニプレータ先端の把持装
    置の運動を打消すようにマニプレータ各構成要素
    の運動を規制する信号を発する動揺補償制御器を
    有してなるマニプレータ3次元姿勢保持制御装置
    を備えたことを特徴とする海上荷役装置。 [産業上の利用分野] 本発明は、海底石油掘削支援作業等に使用する
    海上荷役装置に関するものである。 [従来の技術] 一般に、海底石油掘削基地においては、海底よ
    り海面上へ突出するよう構築したプラツトホーム
    の頂部フロアにクレーンを搭載し、該クレーンを
    用いてサプライボートとの間で物質の揚げ卸し等
    の荷役作業を行うようにしている。 [発明が解決しようとする問題点] そのため従来は、 波浪によつてサプライボートが動揺している
    時は作業を行うことができない、 海上構造物の火事等で爆発の虞があると、作
    業員が退避してプラツトホーム上は無人となる
    ため、復帰する時でも直ちにクレーンを取扱う
    ことができない、 プラツトホームは海上高く位置しているため
    (28m位)、火炎消火後も熱等でしばらく作業員
    が近付けない場合、状況を把握することができ
    ない、 等の問題点を有していた。 本発明は、これらの問題点を解決しようとする
    ものである。 [問題点を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するため、船体上に
    ベースフレームと、該ベースフレーム上に水平旋
    回駆動可能に設けた旋回台と、該旋回台上に設置
    されている支持台上に水平軸を介し垂直面内に揺
    動駆動可能に設けた揺動台と、該揺動台上に揺動
    台の揺動方向と直交する方向に傾動できるように
    水平の支軸を介し傾動駆動可能に設けた第一アー
    ムと、該第一アームの先端に第一アームの傾動面
    と同一面内で傾動駆動可能に連結した第二アーム
    と、該第二アームの先端に上記第一アームの傾動
    面と同一面内で傾動駆動可能に設けた第三アーム
    の先端にシヨツクアブソーバを介して取り付けた
    プレートに第三アームの先端に第三アームの軸方
    向に直交する面内で旋回駆動可能に設けた把持装
    置から構成されるマニプレータを設置し、且つ、
    マニプレータを構成する上記の計6種の要素の各
    運動量を検出する検出回路と、船体のヒービン
    グ、サージング、スウエイングの直線変位成分及
    びローリング、ピツチング、ヨーイングの角度変
    位成分を各々検出することにより船体の動揺を検
    出する船体動揺検出回路からの信号に基づいて、
    船体の動揺によるマニプレータ先端の把持装置の
    運動を打消すようにマニプレータ各構成要素の運
    動を規制する信号を発生する動揺補償制御器を有
    してなるマニプレータ3次元姿勢保持制御装置を
    備えた構成としている。 [作用] マニプレータは、旋回台と揺動台と第一アーム
    と第二アームと第三アームと把持装置によつて6
    自由度が与えられるが、船体が波浪で動揺する
    と、マニプレータ先端部と海上プラツトホーム上
    との位置関係が不安定となる。この場合、マニプ
    レータ3次元姿勢保持制御装置によつて、船体の
    動揺に合わせてマニプレータの各部が動かされる
    ので、マニプレータ先端の把持装置は空間で静止
    することが可能となり恰も船体が静止していると
    きと同様な安定した作業を行うことが可能とな
    る。 [実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
    る。 第1図において、1は海底より海上高く構築さ
    れたプラツトホーム、2は該プラツトホーム1に
    設けられたフロア、3はサプライボート、4はプ
    ラツトホーム2との間で荷役作業を行えるように
    したサプライボート3の甲板上に設置したマニプ
    レータである。 上記マニプレータ4は、次のような構成として
    ある。即ち、第2図及び第3図に示す如く、サプ
    ライボート3の甲板上に固設したベースフレーム
    5上に、旋回駆動装置6の作動によつて水平旋回
    するようにした旋回台7を配し、且つ該旋回台7
    上に支持台8を固定し、該支持台8には水平軸1
    2を介して揺動台9を取付け、該揺動台9を、揺
    動台9左右側部に張出したブラケツト10と旋回
    台7との間に設置した油圧シリンダ11の伸縮動
    により、上記水平軸12を支点として揺動し得る
    よう構成する。又、揺動台9には、上記水平軸1
    2と直交するよう配置した支軸13を設けると共
    に、該支軸13に、長尺とした第一アーム14の
    下端を枢着して、該第一アーム1を、揺動台9と
    の間に傾斜設置した油圧シリンダ15の伸縮動に
    より、上記支軸13を支点として傾動し得るよう
    構成する。更に上記第一アーム14には、上記支
    軸13と平行配置した支軸16を用いて所要長さ
    の第二アーム17の基端側を連結し、該第二アー
    ム17を、第二アーム17の基端と第一アーム1
    4との間に傾斜設置した油圧シリンダ18の伸縮
    動により、上記支軸16を支点として傾動し得る
    ようにする。又、上記第二アーム17の先端には
    上記支軸13と平行配置した支軸20を用いて、
    第三アーム21の基端側を連結し、該第三アーム
    21と第二アーム17との間に設置した油圧シリ
    ンダ19の伸縮動により、第三アーム21が傾動
    し得るようにし、更に上記第三アーム21の先端
    に、荷物22を把持するための把持装置23を第
    三アームの軸方向に直角な面内で旋回可能に取付
    けた構成としてあり、6つの自由度を有してい
    る。 又、上記第三アーム21は、第4図に詳細を示
    す如く、ピン20に吊られた基部プレート24
    と、該基部プレート24の下面に固設され下端外
    周にストツパ部26を有する内筒25と、該内筒
    25に対し水平方向旋回不可で且つ下方向摺動可
    能なよう嵌装され上端内周に上記ストツパ部26
    と対応するストツパ部27を備えた外筒28と、
    該外筒28の下端に固着した下部プレート29
    と、内、外筒25,28内にて上部プレート24
    と下部プレート29との間に配設したシヨツクア
    ブソーバ30とを備えている。尚、内筒25と外
    筒28としては円筒や角筒が採用されるが、円筒
    の場合には例えばスプラインやキー等の回り止め
    機構を施す必要がある。更に第三アーム21の下
    面、つまり下部プレート29の下面には、把持装
    置23を例えばボルトによつて着脱可能に取付け
    た取付け板31が旋回輪軸受32を介して支持せ
    しめてある。具体的には、旋回輪軸受32を構成
    するインナーレース32aが下部プレート29に
    固設され、一方アウターレース32bが取付け板
    31に固設され、又、下部プレート29上に設置
    した駆動モータ33のピニオン34が、アウター
    レース32bの外周に刻設したギヤ35に噛合し
    ている。 尚、第2図において、36はプラツトホーム上
    のフロア2上を監視し得るよう第二アーム17の
    先端に設置したテレビカメラ、37は把持装置2
    3とプラツトホーム上のフロア2或いは荷物22
    との間の相対距離を検出する測距センサーであ
    る。又、図示していないが、旋回台7、水平軸1
    2、支持軸13、支軸16、支軸20、旋回輪軸
    受32等の各支点部には、これら各支点部に取付
    けたマニプレータ構成部材の回転角を検出する変
    位センサーが設けられている。 第5図は上記構成としたマニプレータの3次元
    姿勢を保持する制御装置であり、38はテレビカ
    メラ36で撮らえた画像を表示する画像表示器3
    9と、測距センサー37で検出した対象物との間
    の距離を表示する相対距離表示器40と、手動操
    作盤41とを備えた操作パネルである。又42は
    サプライボート3の前後、左右、上下等の直線変
    位を検出する直線変位センサー、43はサプライ
    ボート3のピツチング、ローリング、ヨーイング
    等の角度変位を検出する角度変位センサー、44
    はこれら変位センサー42,43からの信号に基
    づいてサプライボートの動揺を検出する船体動揺
    検出回路、45は上記マニプレータ各支点部に設
    けた各変位センサーからの信号48によつてマニ
    プレータ4の全体的な移動量を検出するマニプレ
    ータ移動量検出回路、46は該マニプレータ移動
    量検出回路45並びに上記船体動揺検出回路44
    によつて夫々検出した値に基づいて手動操作盤4
    1からの指令信号に補正を与え、各アクチユエー
    タを駆動するマニプレータ駆動回路47へ補正後
    の駆動指令を送る動揺補償制御器である。尚、上
    記各アクチユエータとは、旋回駆動装置6、油圧
    シリンダ11,15,18,19、駆動モータ3
    3を総称している。 次に、作動について説明する。 マニプレータ4は、画像表示器39と相対距離
    表示器37を見ながら作業員が行う手動操作盤4
    1の操作によつて動作される。即ち、荷物22の
    種類と対応して装着されれた把持装置23はモー
    タ33の駆動により旋回し、把持装置23を支持
    する第三アーム21は油圧シリンダ19の伸縮動
    によつて傾動し、第三アーム21を支持する第二
    アーム17は油圧シリンダ18の伸縮動によつて
    回動し、第二アーム17を支持する第一アーム1
    4は油圧シリンダ15の伸縮動によつて傾動し、
    第一アーム14を支持する揺動台9は油圧シリン
    ダ11の伸縮動によつて揺動し、揺動台9を支持
    する支持台8は旋回駆動装置6の駆動によつて旋
    回台7を介し水平旋回する。このようにして、マ
    ニプレータ4はサプライボート3上で6自由度が
    得られるので、プラツトホーム2とサプライボー
    ト3との間で能率よく荷役作業を行うことができ
    る。 ここで、波浪が発生してサプライボート3が動
    揺した場合には、第5図に示す如く、直線変位セ
    ンサー42によつてサプライボート3の前後、左
    右、上下方向の直線変位が検出されると共に、角
    度変位センサー43によつてサプライボート3の
    ピツチング、ローリング、ヨーイング等の角度変
    位が検出され、これらの検出信号が船体動揺検出
    回路44に送られて船体の動揺が検出される。一
    方、各支点部に設けられた変位センサーによつて
    各マニプレータ構成部材の作動位置の信号48が
    マニプレータ移動量検出回路45に送られる。そ
    うして、マニプレータ移動量検出回路からの信号
    と上記船体動揺検出回路44からの信号とが動揺
    補償制御器46に送られ、手動操作盤41からマ
    ニプレータ駆動回路47に与えられる指令に対し
    て補正が行われ、各アクチユエータは補正後の指
    令によつて駆動される。即ち、船体の時々刻々と
    変化する動きが検知されてその動きを打消すよう
    な動作(第1図参照)が自動制御によりマニプレ
    ータ4に与えられる。 従つて、サプライボート3が波浪によつて動揺
    していても、マニプレータ4の先端部は恰もサプ
    ライボート3が動揺していない場合と同様な動作
    によつて円滑に荷役作業を行うことが可能とな
    る。更に、荷物22を把持する把持装置23と第
    三アーム21の間にはシヨツクアブソーバ30が
    挿入されているので、荷物22のやりとりの際に
    万が一衝撃が発生したとしても、該衝撃力がシヨ
    ツクアブソーバ30により緩衝されるので、第二
    アーム17側への影響がなく安全である。 又前記において、第二アーム17の先端にはテ
    レビカメラ36が設置してあることから、プラツ
    トホーム1上をいつでも監視することができるの
    で、火事等でプラツトホーム1に作業員が近付け
    ないような場合でも、サプライボート3上から状
    況の確認を容易に行うことができる。 尚、本発明は前記実施例にのみ限定されるもの
    ではなく、海底石油掘削支援作業以外のあらゆる
    海上荷役作業に使用することができ、その他本発
    明の要旨を逸脱しない限り種々変更を加え得るこ
    とは勿論である。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明の海上荷役装置に
    よれば、 (i) 船体上のベースプレート上に設けた旋回台上
    に支持台を設け、該支持台に水平軸にて揺動自
    在に揺動台を取り付け、該揺動台上に、揺動台
    の揺動方向と直交する方向に傾動できるように
    第一アームを支軸を介して取り付け、第一アー
    ムが傾動と揺動と旋回ができるようにして、船
    体が動揺していても、それを打消すようマニプ
    レータを作動させることができるので、波浪時
    にも円滑に荷役作業を行うことができる。 (ii) 火災等により作業員が退避してプラツトホー
    ム上が無人と化しても、必要な資材をサプライ
    ボートから支給することが出来る。 (iii) 又、火災消火後も熱等で作業員が近付けない
    場合に、状況把握のための探索ロボツトをサプ
    ライボートから派遣することも可能となる。 (iv) 第三アームの先端にシヨツクアブソーバを介
    してプレートを支持し、該プレートに把持装置
    を旋回自在に取り付けているので、把持装置で
    把持した荷物のやり取りの際、万一衝撃が発生
    したとしてもシヨツクアブソーバでで緩和され
    るため、第二アーム側への影響をなくすことが
    でき、安全に作業できる。 以上により、海底石油掘削支援作業に用いて極
    めて好適な荷役装置となる。 等の優れた効果を奏し得る。
JP13188686A 1986-06-09 1986-06-09 海上荷役装置 Granted JPS62290697A (ja)

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JPS62290697A JPS62290697A (ja) 1987-12-17
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58192774A (ja) * 1982-05-07 1983-11-10 豊田工機株式会社 搬送装置の位置補正装置
JPS6114876A (ja) * 1984-06-27 1986-01-23 株式会社日立製作所 建設用ロボツト

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58192774A (ja) * 1982-05-07 1983-11-10 豊田工機株式会社 搬送装置の位置補正装置
JPS6114876A (ja) * 1984-06-27 1986-01-23 株式会社日立製作所 建設用ロボツト

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