JPH0439180A - 雪上用クローラ - Google Patents

雪上用クローラ

Info

Publication number
JPH0439180A
JPH0439180A JP14496590A JP14496590A JPH0439180A JP H0439180 A JPH0439180 A JP H0439180A JP 14496590 A JP14496590 A JP 14496590A JP 14496590 A JP14496590 A JP 14496590A JP H0439180 A JPH0439180 A JP H0439180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
lugs
crawler
flat section
projections
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14496590A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2768541B2 (ja
Inventor
Takashi Ozeki
孝 大関
Hideaki Suzuki
秀明 鈴木
Takumi Tottori
巧 鳥取
Teruyuki Katayama
片山 照幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2144965A priority Critical patent/JP2768541B2/ja
Publication of JPH0439180A publication Critical patent/JPH0439180A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2768541B2 publication Critical patent/JP2768541B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主にスノーモビル、スノーモビル等の雪上走
行車輌に用いられるクローラに関する。
(従来の技術) この種の従来技術としては、米国特許第4613006
号及び特開昭62−214069号公報等に開示された
ものがある。
前者技術は、弾性体製帯状本体の外周面に一定間隔おき
にラグを一体成形したものであり、本体は全幅に亘って
フラットであり、その内部には補強材は設けられていな
い。
後者技術は、本体の外周面にラグを、内周面に脱輪防止
用突起を夫々一体成形しており、本体は全幅に亘ってフ
ラットであり、その内部には周方向の抗張体と、ラグと
対応する位置の芯金とが埋設されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記前者技術は、本体内に補強材が存在しないので軽量
であるが、強度が低いために耐久性に問題があり、後者
技術は周方向抗張体の他に芯金も埋設されているため、
強度は高いが大重量となって走行性能が低下することが
ある。
また、前記両従来技術では、本体が全幅に亘ってフラッ
トであるためバンク走行が困難であり、特に後者技術で
は芯金が障害となって、正常なバンク走行は行い難く、
前者技術では、本体内周面の左右側部が転動輪の走行軌
跡になっているため、本体の幅方向の変形は生じ難い。
このようなバンク走行に適したクローラとしては、実開
昭51−60036号公報に開示された農用機械用クロ
ーラに見出すことができる。即ち、このクローラは本体
を左右方向中央部をフラットにし、中央部の左右から外
上方へ傾斜した翼部を形成し、それらの外周面にラグを
突設し、本体に埋設した芯金で内周面側へ突出する保合
突起を形成している。
しかしながら、この農用機械用クローラでは、翼部まで
芯金を埋設しているので大重量であると共に翼部の屈曲
はなく、芯金を無くせば翼部の剛性が得られなく、また
ラグは中央部から翼部にかけて漸次丈が低くなっており
、バンク走行時に有効なトラクションが得難いという問
題がある。
本発明の第1の目的は、本体内に周方向抗張体のみを埋
設して補強し、本体を中央のフラット部と左右翼部とに
区分してバンク走行を可能にした上で、本体に一体成形
した左右係合突起と左右翼部とを夫々補強リブ部で補強
すると共に、左右翼部におけるラグ高さをフラット部の
それと略同一高さにすることにより、前記従来技術の問
題点を解決できるようにした雪上用クローラを提供する
ことにある。
本発明の第2の目的は、本体の外周面のラグ間に、フラ
ット部の側端に略対応する位置に突起を設けて、横滑り
防止とフラット部側端での亀裂発生を防止できるように
した雪上用クローラを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明における課題解決のための第1の具体的構成は、
弾性体製無端帯状本体2内に周方向抗張体9を埋設し、
本体2の内周面3に駆動輪11と係合する左右係合突起
4を周方向一定間隔おきに突設し、外周面6にラグ7を
周方向一定間隔おきに一体成形し、本体2を左右方向中
央のフラット部2Aと、このフラット部2Aの左右側部
から外上方へ弯曲し且つフラット部2Aより幅狭の左右
翼部2Bとに区分した雪上用クローラであって、 前記左右係合突起4はフラット部2Aの左右側部に位置
して本体2と一体成形され、左右係合突起4と左右翼部
2Bの内周面3との間にそれらと一体成形される補強リ
ブ部5が形成され、ラグ7はフラット部2Aから左右翼
部2Bの略側端まで略同一高さで形成されていることで
ある。
また、本発明における第2の具体的構成は、第1の具体
的構成に加えて、本体2の外周面6にはラグ1間に少な
くとも左右1対の横滑り防止用突起8が一体成形され、
左右各突起8はフラット部2Aの側端に略対応して設け
られていることである。
(作  用) 駆動輪11の駆動力は、ピン13及び係合突起4を介し
てクローラ1の本体2に伝達される。平坦地走行時は、
主に本体2のフラット部2A及びそのラグ部分7Aが作
用し、従来と略同様の直進走行性能を発揮する。
バンク走行時には、本体2のフラット部2Aだけでなく
、翼部2Bも作用することになり、翼部2Bはフラット
部2Aから予め外上方に弯曲しているので、バンク形状
に容易に沿い、翼部2Bのラグ部分7Bでフラット部2
Aと同様の強力なトラクションを発生する。
翼部2Bがバンク形状に沿うことにより、フラット部2
Aとの間で屈曲が生じるが、補強リブ部5によって翼部
2Bの剛性が高められているため、翼部2Bの接雪圧が
充分に得られ、ラグ部分7Bによる強力なトラクション
の発生を可能にする。
また、翼部2Bとフラット部2への屈曲はフラット部2
Aの側端、即ち左右係合突起4の外側端で発生し、その
部位で亀裂が発生し易(なるが、本体外周面6のラグ7
間にその部位に対応して突起8が設けられていて、この
突起8が亀裂発生を防止する。また、この突起8はラグ
7間の雪とクローラ1との横方向相対移動を防止する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1〜5図において、クローラ1はゴム、合成樹脂等の
弾性体で形成された無端帯状本体2の内周面3に、係合
突起4と補強リブ部5とを一体成形し、接地側の外周面
6にラグ7と横滑り防止用突起8とを一体成形している
前記本体2は全幅(左右方向)同一肉厚で、左右方向中
央にフラット部2Aが形成され、このフラット部2Aの
左右側部から外上方へ弯曲した左右翼部2Bが形成され
、左右翼部2Bは各幅がフラット部2Aより狭く設定さ
れ、断面円弧状になっている。
この本体2のフラット部2A及び左右翼部2B内には、
1層又は複数層の周方向抗張体9が埋設されている。実
施例では、抗張体9は3層設けられ、中央にポリエステ
ル又はスチール等で形成されたコード層9八が、内、外
周側にはポリアミド等で形成された厚織層9B、 9C
が夫々形成され、コード層9A及び外厚織層9Bはフラ
ット部2^から左右翼部2Bの外側部近傍まで広幅に埋
設されているのに対し、内厚職層9Cはフラット部2A
の左右側部にのみ狭幅で埋設されている。
フラット部2Aの内周面3には駆動輪11、従動輪及び
転動輪が転勤可能であり、駆動輪11は例えば第L3.
4図に示すように、2枚のディスク12の外周部にピン
13を周方向等間隔に設けたものであり、ディスク12
から外側方へ突出しているピン13の両端部が左右係合
突起4に係合して、回転動力を伝達する。
前記係合突起4はフラット部2Aの左右側部に周方向一
定間隔おきに突設されており、各保合突起4の外側面と
左右各翼部2Bの内周面との間には補強リブ部5が形成
されている。この補強リブ部5は翼部2Bが外上方へ弯
曲しているため、翼部2Bの外側端へいくに従って丈が
低くなっており、各翼部2Bの無負荷時の弯曲形状を保
形すると共に、バンク形状に沿うように弯曲変形したと
きの復元性を高めている。
この補強リブ部5の周方向肉厚は保合突起4より薄くな
っているが、保合突起4と同−又は図示より更に薄くし
ても良く、また、係合突起4がら翼部2Bの左右方向中
途部まで形成しても良い。
本体2の外周面6のラグ7は周方向一定間隔に、例えば
保合突起4に対応して突設されており、フラット部録に
対応する部分7Aと左右翼部2Bに対応する部分7Bは
高さが路間−に設定されており、翼部2Bに対応する部
分7Bは翼部2Bの外側端まで延設されている。
前記ラグ7間に設けられている横滑り防止用突起8は左
右2個づつあり、各突起8はラグ7と同一高さであり、
内側の左右1対の突起8はフラット部2Aの側端に略対
応した位置にある。即ち、フラット部2Aの側端は係合
突起4の外側端が位置し、翼部2Bの屈曲部となってお
り、この屈曲部を補強し得る位置に突起8が設けられて
いる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、種
々変形することができる。例えば、本体2のフラット部
2Aの肉厚を翼部2Bより厚くしたり、翼部2Bを断面
平板状に形成したり、抗張体9をコード層9^と厚織層
9Bのどちらが1層又は1層づつ計2層で形成したり、
又は抗張体9をフラット部2Aにのみ埋設したり、ラグ
7を保合突起4に対して周方向にずらしたり、又はラグ
部分7A、7Bを不連続にしたり、横滑り防止用突起8
をフラット部2への端部に対応するもののみ、又は左右
夫々3個以上形成したり、又は突起8をラグ7と連続に
形成したりすることができる。また、駆動輪11も中央
1枚のディスクからピン13を大きく突出した構造のも
のでも良い。
(発明の効果) 以上詳述した本発明によれば、内周面3に保合突起4を
外周面6にラグ7を夫々設けた本体2は、横方向の芯金
を埋設せずに周方向抗張体9のみを埋設して、周方向の
強度確保と軽量化を図り、且つ本体2の左右側部に中央
フラット部2Aから外上方へ弯曲した翼部2Bを形成す
ることによりバンク走行を可能にした上で、左右係合突
起4をフラット部2Aの左右側部で本体2と一体成形し
且つ左右係合突起4と翼部2Bとに一体成形される補強
リフ部5を形成することにより、翼部2Bをバンク形状
に容5に沿わせることができると共に、芯金が無くとも
係合突起4及び翼部2Bの剛性を高めることができ、し
かも、ラグ7をフラット部2Aから左右翼部2Bの略側
端まで略同一高さに形成しているので、バンク走行時の
トラクションを強力にすることができ、平坦地走行だけ
でなくバンク走行でも走行性能を向上することができる
また、本体2の外周面6のラグ7間には、フラット部2
A側端に略対応する部位に横滑り防止用突起8を設けて
いるので、クローラ1の横滑りをより確実に防止できる
と共に、バンク走行時にフラット部2Aと翼部2Bとの
間に屈曲が生じても、突起8によって亀裂発生を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示しており、第1図は第4図の
A−A線断面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は
第4図のB−B線断面図、第4図は平面図、第5図は底
面図である。 1・・・クローラ、2・・・本体、2A・・・フラット
部、2B・・・翼部、3・・・内周面、4・・・係合突
起、5・・・補強リブ部、6・・・外周面、7・・・ラ
グ、7A・・・フラット部対応部分、7B・・・翼部対
応部分、8・・・突起、9・・・抗張体、11・・・駆
動輪、13・・・ピン。 特 許 出 願 人  本田技研工業株式会社同   
上    オーツタイヤ株式会社1に

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弾性体製無端帯状本体(2)内に周方向抗張体(
    9)を埋設し、本体(2)の内周面(3)に駆動輪(1
    1)と係合する左右係合突起(4)を周方向一定間隔お
    きに突設し、外周面(6)にラグ(7)を周方向一定間
    隔おきに一体成形し、本体(2)を左右方向中央のフラ
    ット部(2A)と、このフラット部(2A)の左右側部
    から外上方へ弯曲し且つフラット部(2A)より幅狭の
    左右翼部(2B)とに区分した雪上用クローラであって
    、 前記左右係合突起(4)はフラット部(2A)の左右側
    部に位置して本体(2)と一体成形され、左右係合突起
    (4)と左右翼部(2B)の内周面(3)との間にそれ
    らと一体成形される補強リブ部(5)が形成され、ラグ
    (7)はフラット部(2A)から左右翼部(2B)の略
    側端まで略同一高さで形成されていることを特徴とする
    雪上用クローラ。
  2. (2)本体(2)の外周面(6)にはラグ(7)間に少
    なくとも左右1対の横滑り防止用突起(8)が一体成形
    され、左右各突起(8)はフラット部(2A)の側端に
    略対応して設けられていることを特徴とする請求項(1
    )記載の雪上用クローラ。
JP2144965A 1990-06-02 1990-06-02 雪上用クローラ Expired - Fee Related JP2768541B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2144965A JP2768541B2 (ja) 1990-06-02 1990-06-02 雪上用クローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2144965A JP2768541B2 (ja) 1990-06-02 1990-06-02 雪上用クローラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0439180A true JPH0439180A (ja) 1992-02-10
JP2768541B2 JP2768541B2 (ja) 1998-06-25

Family

ID=15374312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2144965A Expired - Fee Related JP2768541B2 (ja) 1990-06-02 1990-06-02 雪上用クローラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2768541B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0913321A3 (en) * 1997-10-29 2000-03-29 Bridgestone Corporation Rubber crawler
EP0895924A3 (en) * 1997-08-06 2000-03-29 Bridgestone Corporation Rubber crawler track
US6406106B1 (en) * 1998-11-05 2002-06-18 Alvin Edward Moss Endless drive track with moulded tread blocks and tread sections
JP2009040155A (ja) * 2007-08-07 2009-02-26 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50124330A (ja) * 1973-10-23 1975-09-30
JPS5160036U (ja) * 1974-11-07 1976-05-12
JPS56142763A (en) * 1980-04-08 1981-11-07 Kubota Ltd Crawler running gear for farm working vehicle
JPS5850081U (ja) * 1981-10-02 1983-04-05 オ−ツタイヤ株式会社 クロ−ラ
JPS5930785U (ja) * 1982-08-20 1984-02-25 オ−ツタイヤ株式会社 クロ−ラ用弾性履帯
JPS62105885U (ja) * 1985-12-24 1987-07-06

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50124330A (ja) * 1973-10-23 1975-09-30
JPS5160036U (ja) * 1974-11-07 1976-05-12
JPS56142763A (en) * 1980-04-08 1981-11-07 Kubota Ltd Crawler running gear for farm working vehicle
JPS5850081U (ja) * 1981-10-02 1983-04-05 オ−ツタイヤ株式会社 クロ−ラ
JPS5930785U (ja) * 1982-08-20 1984-02-25 オ−ツタイヤ株式会社 クロ−ラ用弾性履帯
JPS62105885U (ja) * 1985-12-24 1987-07-06

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0895924A3 (en) * 1997-08-06 2000-03-29 Bridgestone Corporation Rubber crawler track
EP0913321A3 (en) * 1997-10-29 2000-03-29 Bridgestone Corporation Rubber crawler
US6406106B1 (en) * 1998-11-05 2002-06-18 Alvin Edward Moss Endless drive track with moulded tread blocks and tread sections
JP2009040155A (ja) * 2007-08-07 2009-02-26 Honda Motor Co Ltd 車体前部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2768541B2 (ja) 1998-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7090312B2 (en) Endless track for high speed multi-terrain vehicles
US7425044B2 (en) Guide horn structure for endless track of high speed multi-terrain vehicles
US6203127B1 (en) Track assembly for a wheeled vehicle
JPH0439180A (ja) 雪上用クローラ
JP4722313B2 (ja) 突起駆動型ゴムクローラ
US4469379A (en) Flexible belt with tread to aid turning
JPH04131590U (ja) 履帯用シユー
JP3805402B2 (ja) 内周駆動型ゴムクロ−ラ
JP2004314884A (ja) 弾性クローラとこれを用いたクローラ走行装置
JP2980276B2 (ja) クローラベルト
CA2508902C (en) Pneumatic driver tire for tracked vehicle
JP2591892Y2 (ja) 弾性クローラ
JPH0545591Y2 (ja)
JP2000159161A (ja) ゴムクローラ
JPH08188184A (ja) 弾性クローラ及びタイヤ駆動式クローラ走行装置
JP3010109B2 (ja) 弾性クローラ
JPS6310391Y2 (ja)
JP3712449B2 (ja) クローラの幅方向補強体及び弾性クローラ
JPH08301155A (ja) 弾性クローラ用芯金
JPH03193572A (ja) クローラ
JPH0625424Y2 (ja) 雪上走行車輌用クローラ
JPH06329059A (ja) クローラ式走行装置のクローラベルト
JPH06286675A (ja) 弾性クローラ用芯金
JP2540871Y2 (ja) 雪上用クローラ
JPH08150969A (ja) 弾性クローラ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees