JPH0438798A - 不揮発性半導体記憶装置の書込み回路 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置の書込み回路

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JPH0438798A
JPH0438798A JP2145408A JP14540890A JPH0438798A JP H0438798 A JPH0438798 A JP H0438798A JP 2145408 A JP2145408 A JP 2145408A JP 14540890 A JP14540890 A JP 14540890A JP H0438798 A JPH0438798 A JP H0438798A
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transistor
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正男 栗山
Shigeru Atsumi
渥美 滋
Junichi Miyamoto
順一 宮本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば]っの入入力−タに対応して相反す
るデータが書込まれる一対のセルトランジスタによって
構成されるメモリセル(以下、ディファレンシャルセル
と称する)を具備した不揮発性半導体記憶装置の書込み
回□路に関する。
(従来の技術) EPROM等の不揮発性半導体記憶装置のメモリセルに
データを書込む場合は、セルトランジスタのドレインと
コントロールゲートに高電位を印加し、このときチャネ
ルで発生するポットエレクトロンをフローティングゲー
トに注入し、セルトランジスタの閾値を高くする。
第4図は、従来の書込み回路を示すものである。
データ入力回路11は、直列接続されたノア回路]]a
1インバータ回路11bによって構成され、ノア回路1
.1 aには書込み制御信号WE (書込みモード“L
“)および入力データDinが供給される。このデータ
入力回路11には、書込み制御回路12が接続される。
この書込み制御回路12は、前記インバータ回路11b
の出力端に接続され、例えば5vレベルの信号を12.
5Vレベルの信号に変換する高電位変換インバータ回路
12a、およびこの高電位変換インバータ回路12aの
出力端がゲートに接続されドレインに電源ピンVpI)
が接続された書込みトランジスタ12bによって構成さ
れている。この書き込みトランジスタのソースには図示
せぬセルトランジスタのドレインか接続されている。
前記高電位変換インバータ回路12としては、例えば第
5図に示す回路が適用される。
第4図に示す構成において、書込みを行うためには、電
源ピンVpI)に例えば12.5V等で、V ce= 
5 Vに比べて高い書込み用高電位を印加し、データ入
力回路11において、書込み制御信号WE (書込みモ
ード“L”)および入力データDinに基づき、確定し
た入力データDin’を生成し、このデータDin”に
より書込み制御回路12を制御する。
一方、メモリセルとしてディファレンシャルセルを使用
する場合、従来は、第6図に示す書込み回路が使用され
る。第6図において、第4図と同一部分には、同一符号
を付し、異なる部分についてのみ説明する。
この書込み制御回路13において、入力端がデータ入力
回路11の出力端に接続されたインバタ回路13aの出
力端はナンド回路13bの一方入力端に接続されるとと
もに、インバータ回路13cを介してナンド回路13d
の一方入力端に接続されている。これらナンド回路13
b113 dの他方入力端には、インバータ回路13e
を介して書込み制御信号WEが供給されている。
これらナンド回路13b、13dの出力端はそれぞれ高
電位変換インバータ回路13f、13gを介して、書込
みトランジスター3h、13iのゲートに接続されてい
る。高電位変換インバータ回路13f、13gの構成は
、第5図に示す通りである。
上記書込み制御回路13は、書込み時に入力データによ
り互いに相反するデータをセルトランジスタに書込む。
非書込み時は、書込み制御信号WEにより書き込み回路
13を介して、両セルトランジスタのドレインに高電圧
が印加されないようにしている。
書込み制御信号は回路論理によっては、書込みモード時
“H”とされることもある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、EFROMは不揮発性メモリであるため、セ
ルトランジスタに書込まれたデータは、紫外線を照射し
ない限り永久に保存される。データの書込みは、セルト
ランジスタのフローティングゲートに電子を注入するこ
とにより、セルのデ夕をセルトランジスタの閾値電圧が
高い“0”状態とする。ディファレンシャルセルにおい
て、対のセルトランジスタは、書込み前両方とも閾値電
圧が低い“1′の状態とされている。データの書込みは
、入力データおよび書込み制御信号WEにより一方のセ
ルトランジスタを選択してデータを書込む。
第6図に示す従来の回路では、書込み制御信号WEによ
り、データ入力回路11と書込み制御回路13とが同時
に動作状態となるが、実際には書込み制御回路13が動
作状態となってから、データ入力回路11において入力
データDin”が確定するまでに若干の時間差が生ずる
。入力データDin”の確定が遅れた場合、入力データ
Din”により本来選択されるべきセルトランジスタと
は異なるセルトランジスタにデータが一時的に書込まれ
、そのセルトランジスタの閾値電圧が上昇することとな
る。この後、入力データDin”が確定すると、本来の
セルトランジスタが選択され、この選択されたセルトラ
ンジスタの閾値電圧が上昇し0″となる。
上記のように一時的であれ、セルトランジスタか間違っ
て選択された場合、この間違って選択されたセルトラン
ジスタの閾値電圧は上昇したままとなる。このため、デ
ータが書込まれ、閾値電圧が高い“0”状態となってい
るセルトランジスタと、データが書込まれず、閾値電圧
が低い“]”状態となっているセルトランジスタとの閾
値電圧の差は、上記誤書込みがなかった場合に比べて小
さくなっている。
ディファレンシャルセルにおけるデータの読出しは、セ
ルトランジスタの閾値電圧の差をセルに流れる電流の差
に変換し、この電流差をセンスアンプで比較し、これを
データとして出力するものである。したがって、両セル
トランジスタの閾値電圧の差が小さくなると、センスア
ンプでの比較が困難となり、読出し速度が低下したり、
誤ったデータが出力される等の問題が発生する。
この発明は、上記従来の不揮発性半導体記憶装置の書込
み回路が有する課題を解決するものであり、データを安
定に書込むことが可能な不揮発性半導体記憶装置の書込
み回路を提供しようとするものである。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) この発明は上記課題を解決するため、書込みデータが供
給されるデータ入力回路と、前記書込みデータか書込ま
れるセルトランジスタに接続された書込みトランジスタ
と、前記データ入力回路において書込みデータが確定す
るまで、前記書込みトランジスタのオンするタイミング
を遅延させるタイミング回路とを設けている。
また、前記セルトランジスタは、1つの入力データに対
応して相反するデータが書込まれる一対のセルトランジ
スタによって構成されるメモリセルを構成している。
さらに、前記タイミング回路は、書込み制御信号が非書
込み状態に移る場合は遅延せず、書込み制御信号が書込
み状態に移る場合のみ書込みトランジスタのオンするタ
イミングのみを遅延させるフィルタ回路によって構成さ
れている。
(作用) すなわち、この発明は、データ入力回路において書込み
データが確定するまで、セルトランジスタに接続された
書込みトランジスタのオンするタイミングを遅延回路に
よって遅延させることにより、誤書込みを防止し、安定
な書込みを可能としている。
また、この発明は、1つの入力データに対応して相反す
るデータが書込まれるディファレンシャルセルに適用す
ると好適である。
さらに、タイミング回路は、書き込み制御信号が書込み
状態に移るタイミングのみを遅延させるフィルタ回路に
よって構成されているため、書込み制御信号をデータの
書込み時のみ遅延できる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。尚、第1図において、第4図乃至第6図と同一部
分には同一符号を付し、異なる部分についてのみ説明す
る。
第1図において、データ入力回路11を構成するナンド
回路11aの書込み制御信号WEか供給される入力端と
、書込み回路13を構成するインバータ回路13eの入
力端との間には、書込み制御信号WEを所定時間遅延さ
せるタイミング回路21が設けられている。このタイミ
ング回路2]の遅延時間は、データ入力回路11によっ
て人力データが確定するに必要な時間に設定されている
第2図は、上記タイミング回路21の一例を示すもので
ある。
ノア回路21aの一方入力端には、書込み制御信号WE
が供給され、他方入力端には遅延回路21bを介して書
込み制御信号WEが供給される。
このノア回路21aの出力端には、インバータ回路21
cが接続されている。
第3図は、上記遅延回路21bの一例を示すものである
この遅延回路21bは直列接続された複数のインバータ
回路21d〜21gのうち、インバータ回路21dと2
1eの相互間に、MOS l−ランジス夕21h、21
iのゲートが接続され、インバータ回路21eと21f
の相互間に、MOSトランジスタ21j、21kが接続
されている。
上記構成において、遅延時間はMOSトランジスタ21
h〜21にのゲート容量によって設定される。
上記構成のタイミング回路21において、書込み制御信
号WEが“H“レベルから“L″レベル変わった場合、
ノア回路21aの他方入力端のレベルは、一方入力端の
レベルに比べて、遅延回路21bに設定された遅延時間
だけ遅れて変化する。したがって、このタイミング回路
21から出力される書込み制御信号WE”は、遅延回路
21bに設定された遅延時間だけ遅れて“H”レベルか
ら”L“レベルに変化する。このため、この書込み制御
信号WE”が供給される書込み制御回路]3では、デー
タ入力回路11から出力される確”定した書込みデータ
Din”によってセルトランジスタが選択され、データ
が書込まれる。
一方、書込み制御信号WEが“L“レベルからH”レベ
ルに変わった場合、ノア回路21aの他方入力端のレベ
ルは、一方入力端のレベルに比べて、遅延回路21bに
設定された遅延時間だけ遅れて変化するが、このタイミ
ング回路21から出力される書込み制御信号WE*は、
書込み制御信号WEが“L” レベルから“H″レベル
変わると同時に“H”レベルに変化する。したがって、
書込み回路13では、書込み制御信号WEが“H”レベ
ルに変化した時点で直ちに書込み動作が停止される。
上記のように、データ入力回路1]に供給される書込み
制御信号WEを、データ入力回路11から出力される書
込みデータが確定するまで、タイミング回路21により
遅延して書込み制御回路13に供給することにより、本
来の選択されたセルトランジスタのみにデータを書込む
ことができ、誤書込みを防止することができる。
しかも、タイミング回路21から出力される書込み制御
信号WE”は、書込み制御信号WEが“L” レベルか
ら“H″レベル変わると同時に“H”レベルに変化する
ため、速やかに書込みモードから非書込みモードへ移行
することができるものである。
尚、タイミング回路21、遅延回路21bの構成は上記
実施例に限定されるものではない。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において種々変
形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果コ 以上、詳述したようにこの発明によれば、書込みl・ラ
ンジスタのオンするタイミングをデータ入力回路におい
て書込みデータが確定するまで遅延させることにより、
データの誤書込みを防止することが可能な不揮発性半導
体記憶装置の書込み回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の一部を示す回路図、第3図は第2図の一部を示す
回路図、第4図は従来の書込み回路を示す回路図、第5
図は高電位変換回路の一例を示す回路図、第6図は第4
図とは異なる従来の書込み回路を示す回路図である。 11・・・データ入力回路、13・・・書込み制御回路
、21・・・タイミング回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)書込みデータが供給されるデータ入力回路と、 前記書込みデータが書込まれるセルトランジスタに接続
    された書込みトランジスタと、 前記データ入力回路において書込みデータが確定するま
    で、前記書込みトランジスタのオンするタイミングを遅
    延させるタイミング回路と、を具備したことを特徴とす
    る不揮発性半導体記憶装置の書込み回路。
  2. (2)前記セルトランジスタは、1つの入力データに対
    応して相反するデータが書込まれる一対のセルトランジ
    スタによって構成されるメモリセルを構成することを特
    徴とする請求項1記載の不揮発性半導体記憶装置の書込
    み回路。
  3. (3)前記タイミング回路は、書込み制御信号が非書込
    み状態に移る場合は遅延せず、書込み制御信号が書込み
    状態に移る場合のみ書込みトランジスタのオンするタイ
    ミングのみを遅延させるフィルタ回路によって構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体
    記憶装置の書込み回路。
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