JPH0437695Y2 - - Google Patents

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JPH0437695Y2
JPH0437695Y2 JP1985156836U JP15683685U JPH0437695Y2 JP H0437695 Y2 JPH0437695 Y2 JP H0437695Y2 JP 1985156836 U JP1985156836 U JP 1985156836U JP 15683685 U JP15683685 U JP 15683685U JP H0437695 Y2 JPH0437695 Y2 JP H0437695Y2
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JP
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tool
ball
pot
replacement
tool pot
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  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は工具マガジンのポツト内に挿入された
工具の保持装置で、特に工具シヤンク内部にボー
ル係合溝を有する交換工具に適した工具の保持装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来、工具マガジンのポツトに挿入される工具
は工具ホルダの後方に設けられたプルスタツドに
よりボールを介してポツトに着脱可能に取付けら
れている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の工具ホルダ後方に設けら
れたプルスタツドでポツトに着脱可能に取付ける
手段ではポツトおよび工具シヤンク部の長さが必
然的に長くしなければならず、また複雑な機構を
要していた。
従つて、工具シヤンク部の保持部を短かくして
ポツトに挿脱させる手段は全く考え出されていな
いのが現状である。
本考案の目的は上記事情に鑑み問題を解決する
ために提案されたものであつて、工具シヤンク部
の長さが短かい交換工具をポツトに保持せしめる
工具の保持装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段と作用〕
本考案は工具ポツトに交換工具を保持せしめる
工具保持装置であつて、その具体的な手段は交換
工具を挿脱させる工具ポツトにおいて、該工具ポ
ツトの軸方向に穿設された工具挿着穴内に着脱自
在に嵌合固定され、径方向に放射状に穴を穿設し
交換工具内に挿入可能な突設部を有するボール保
持体と、該ボール保持体の突設部に設けられ工具
ポツトの径方向に移動自在に保持され前記交換工
具の係合溝に係合する複数のボールと、前記ボー
ル保持体内を工具ポツトの軸方向に移動自在に設
けられ且つ先端部に前記複数のボールと係合する
係合面を有するボールプツシヤと、該ボールプツ
シヤを常に軸方向ボール側に付勢し前記複数のボ
ールを交換工具側に押圧するスプリングと、前記
工具ポツトに設けられ一端が前記ボールプツシヤ
に直接係合してこのボールプツシヤを軸方向に強
制的に押し、前記複数のボールを介して前記交換
工具を工具ポツトとの間で挾持し固定させる固定
手段とからなる工具保持装置とした。
このような構成において、交換工具を工具ポツ
トに挿入すれば、交換工具内径部が複数のボール
とボールプツシヤとを押しながら進み、ついに
は、交換工具内径部のボール係合溝と複数のボー
ルとが係合して、交換工具は工具ポツトにクラン
プされる。ボールプツシヤは一端を固定手段によ
つて固定されているので、安定したクランプがな
される。交換工具を取外す際は、固定手段を緩め
ておいて交換工具を引抜くだけで良い。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施態様を図面に基づいて詳
細に説明する。
実施例 1 本考案の実施例1について説明する。
第1図は本考案である工具の保持装置が適用さ
れる工具ポツトの側面図および第2図は第1図の
I矢視図である。
第1図および第2図において、工具ポツト1の
後方に穿設された孔2にシヤフト3が挿嵌され
る。該シヤフト3の両側端部にU字形の支持板4
が挿嵌されて工具ポツト1を支持している。U字
形の支持板4の底面板4aにはボルト5a,5b
でブラケツト6a,6bが固着されている。ブラ
ケツト6a,6bにはシヤフト7を介してチエー
ン8a,8bが取付けられている。該チエーン8
a,8bは第1図の紙面に対し直交する方向へ複
数連鎖されている。
工具ポツト1の後方へ延在したローラ支持部材
1a,1b間にローラ9がシヤフト10を介して
転動出来るように取付けられている。
工具ポツト1の前面には交換工具Tが挿着され
る。工具ポツト1はシヤフト3を支点として右廻
りに90度旋回するようになつている。90度旋回し
た2点鎖線の工具ポツト1′の状態が自動工具交
換装置で交換される位置である。次に交換工具T
が工具ポツトに保持される状態について説明す
る。
第3図は第1図の工具ポツトが90度旋回した
−線断面図である。第3図において工具ポツト
1の後方内に穿設された溝11にスリーブ12が
嵌合される。該スリーブ12が嵌合されたやや上
方の工具ポツト1内の溝13内にはスナツプリン
グ14が嵌合されている。さらに工具ポツト1内
の大径孔15にはボール保持体16が嵌合され該
ボール保持体16は工具ポツト1の軸方向に対し
直交する方向に穿設された孔1cに螺合せしめた
セツトスクリユ22で固定される。しかも該ボー
ル保持体16内にはスプリング17を介してボー
ルプツシヤ18が嵌合される。ボール保持体16
の先端部に穿設された溝19には3個の第1ボー
ル20が径方向へ移動可能に嵌合される。ボール
保持体16とボールプツシヤ18との間に介設さ
れたスプリング17は常時前方へ付勢される。ボ
ールプツシヤ18の先端テーパ部18aはスプリ
ング17の付勢力によつて3個の第1ボール20
を常時径方向の外方へ押し付けている。交換工具
Tのテーパシヤンク部Ta内に穿設された円筒状
溝Tbの一部に3個の第1ボール20と嵌合する
ボール係合溝Tcが穿設されている。
而して工具ポツト1内の大径孔15の前方へ穿
設されたテーパ孔21に交換工具Tのテーパシヤ
ンク部Taが挿着すると、円筒状溝Tbの下端内壁
面取り部が3個の第1ボール20の外径を径方向
の方向へ押し付ける。3個の第1ボール20がボ
ールプツシヤ18の先端テーパ部18aをスプリ
ング14の付勢力に抗して後方へ押し付けられて
ボール係合溝Tcが3個の第1ボール20に係合
する。交換工具Tを工具ポツト1内から係脱する
には、交換工具Tを前方へ抜くことにより、3個
の第1ボール20が径方向の内方向に押し付けら
れてボールプツシヤ18の先端テーパ部18aが
下方へスプリング17の付勢力に抗して押し付け
られて若干移動する。その結果3個の第1ボール
20が径方向の内方へ移動して交換工具Tが簡単
に係脱する。
なお、交換工具Tがポツト1内に単に係合して
いるだけでは工具ポツト1を90度旋回した際に抜
ける恐れがあるため交換工具Tを工具ポツト内に
完全にロツクする必要がある。交換工具Tを工具
ポツト1に係脱させる際はアンロツク状態で行な
われる。交換工具Tを工具ポツト1内にロツクお
よびアンロツクさせる状態について説明する。第
4図AおよびBは第3図の−線断面図で、第
4図Aは交換工具Tが工具ポツト1内でロツクさ
れた状態、第4図Bは交換工具Tが工具ポツト1
内でアンロツクされた状態を示している。第4図
AおよびBにおいて、ボールプツシヤ18の後方
部で工具ポツト1の軸方向に対して直交する方向
に工具ポツト1の一端部に溝1dおよび該溝1d
と同径の溝11aをスリーブ12に穿設する。工
具ポツト1の溝1dに対して直交する方向で同位
相の溝1eが穿設される。溝11aに溝1dの外
方から第2ボール23が嵌入される。さらに溝1
eにスプリング24を介してピン25が嵌入され
る。そして、このスプリング24と、ピン25
と、第2ボール23とで、前記ボールプツシヤ1
8を固定する固定手段が構成される。第4図Aは
交換工具Tが工具ポツト1内にメカロツクされた
状態で、すなわちスプリング24が常時上方へ付
勢され、その付勢力によつてピン25が第2ボー
ル23を径方向の内方へ押し付けられてメカロツ
クされる。
第4図Bは交換工具Tが工具ポツト1内にアン
ロツクされた状態で、すなわち、外部に設けられ
たピストンロツド26を図略のシリンダで下方へ
作動せしめることによつて、ピストンロツド26
がピン25を下方へ押し付ける。ピン25はスプ
リング24の付勢力に抗して下方へ押し下げられ
てピン25に穿設された溝27に第2ボール23
が径方向の外方へ戻つて係合されてアンロツクさ
れる。
次に工具ポツト1内に挿着された交換工具Tを
交換する動作を説明する。
第1図の状態で交換工具Tが工具ポツト1内に
装着されて保持されている。交換工具Tを交換す
る際小判型状工具マガジンが回動し、所定の交換
位置に割り出される。該交換工具に割り出される
と、図略のアクチユエータで図略の案内ガイドに
沿つて工具ポツト1の後方に取付けられたローラ
9がシヤフト3を支点として矢視の如く右廻りに
90度旋回し、第3図の如き交換工具Tが鉛直方向
に向けられる。この状態ではまだ交換工具Tは工
具ポツト1内にメカロツクされている。工具ポツ
ト1が90度旋回終了した后、図略のシリンダを作
動せしめてピストンロツド26を下方へ押し下げ
る。ピストンロツド26の下方への移動でピン2
5がスプリング23の付勢力に抗して下方へ押し
下げられる。ピストンロツド26に穿設された溝
27が第2ボール23の位置に到達して第2ボー
ル23が径方向の外方へ動いて溝27に係合しア
ンロツク状態になる。アンロツク状態にした後、
図略の自動工具交換装置で交換工具Tを把持し前
方へ引つ張ることによつて、交換工具Tのテーパ
シヤンク部Taが第1ボール20を径方向の内方
へわずか動かす。第1ボール20がボールプツシ
ヤ18をスプリング17の付勢力に抗して後方へ
押し下げることによつて交換工具Tが工具ポツト
1内から離脱される。また、別の交換工具Tを工
具ポツト1内に挿着する場合は、別の交換工具T
のテーパシヤンク部Taを図略の自動工具交換装
置で把持しテーパ孔21に挿着すると、テーパシ
ヤンク部Taが挿着する間に第1ボール20を押
し付けることにより第1ボール20は径方向の内
方へわずか動く。第1ボール20の径方向内方へ
の動きでボールプツシヤ18がスプリング17の
付勢力に抗して押し下げられてテーパシヤンク部
Taのボール係合溝Tcに第1ボール20が係合し
て挿着される。然る後、前述した動作の逆で第4
図Bのアンロツク状態からピストンロツド26を
上方へ作動せしめることによつてスプリング23
の付勢力でピン25が上方へ移動し第2ボール2
3を径方向の内方へ押し付けてメカロツクされ
る。
さらに、メカロツクされると、工具ポツト1の
ローラ9を図略のアクチユエータでシヤフト3を
支点として左廻りに90度旋回させて工具ポツト1
を第1図に示す如き位置に戻される。
実施例 2 本考案の実施例2について説明する。
第5図は本考案である工具保持装置が適用され
る他の工具ポツトの断面図である。第5図は第3
図とほぼ同じ構造である。第5図において、工具
ポツト1の後方に孔1f、さらに該孔1fより径
大な孔15が穿設される。孔15の前方にはテー
パ穴21が穿設される。孔15内にボール保持体
16が挿嵌され、該ボール保持体16の後方部に
スナツプリング14が嵌合される。該ボール保持
体16は工具ポツト1の軸方向に対し直交する方
向に穿設された孔1Cに螺合せしめたセツトスク
リユ22で固定される。しかもボール保持体16
内にはスプリング17が介設されてボールプツシ
ヤ18が嵌合される。ボール保持体16の先端部
に穿設された溝19には3個の第1ボール20が
径方向へ移動可能に嵌合される。ボール保持体1
6とボールプツシヤ18との間に介設されたスプ
リング17は常時前方へ付勢される。ボールプツ
シヤ18の先端テーパ部18aはスプリング17
の付勢力によつて3個の第1ボール20を常時径
方向へ押し付けている。交換工具Tのテーパシヤ
ンク部Ta内にはボール係合溝Tcが穿設されてい
る。
工具ポツト1の後方部には工具ポツト1の軸方
向に対して直交する方向に穿設された溝1g,1
h内にピン25がスプリング24を介して嵌入さ
れる。ピン25はスプリング24の付勢力によつ
て常時前方へ付勢されピン25のテーパ部25a
がボールプツシヤ18の後端部テーパ部18bに
当接しメカロツクされている。
交換工具Tを工具ポツト1内に挿着する場合
は、図略のシリンダでピン25の先端部を下方へ
押しつけることによりピン25のテーパ部25a
がボールプツシヤ18の後端テーパ部18bから
外れアンロツクされる。アンロツクされた状態で
交換工具Tを工具ポツト1内に挿着すると交換工
具Tの後端部の面取りされた部分で第1ボール2
0を押し付けながら挿着される。第1ボール20
は径方向の内方へわずか移動し、その移動によつ
てボールプツシヤ18はスプリング17の付勢力
に抗して移動する。そして、交換工具Tのテーパ
部Taが工具ポツト1のテーパ穴21に完全密着
し挿着される。
交換工具Tを工具ポツト1内から離脱させる場
合には、交換工具Tを前方へ抜くとテーパ部Ta
が第1ボール20を径方向の内方へ押し付けるこ
とによつてボールプツシヤ18が後方へわずか移
動して離脱される。交換工具Tを挿着し、その状
態でロツクするには図略のシリンダをピン25の
先端部から外すことによつてスプリング24の付
勢力でピン25が前方へわずか移動しピン25の
テーパ部25aがボールプツシヤ18の後端テー
パ部18bに当接してロツクされる。
第6図は第5図の大径交換工具Tの代わりに小
径交換工具Tを挿着した場合の断面図である。第
6図において工具ポツト1内にテーパ穴21に合
わせたシヤンク形状のボール保持体16を係合し
溝1cに螺合したセツトスクリユ22で固定され
る。工具ポツト1の先端部に工具ポツト1の軸方
向に対して直交する方向に溝1iおよび該溝1i
と同径の溝28をボール保持体16に穿設し、溝
28に第3のボール29を嵌入する。さらに溝2
8,1iにスプリング30を介設してネジ31で
止める。スプリング30は常時径方向の内方へ付
勢されている。小径交換工具Tを工具ポツト1内
に挿着すると、小径工具Tの後端テーパ部で第3
のボール29を押しつけることによつて第3のボ
ール29が径方向の外方へスプリング30の付勢
力に抗して移動し小径交換工具TのV溝が第3の
ボール29に係合しロツクされる。
小径交換工具Tを抜く際は小径交換工具Tを前
方向へ引つ張ることにより小径交換工具TのV溝
32のテーパ部32aが第3のボール29を押
し、第3のボール29がスプリング30の付勢力
に抗してわずか外方へ移動して離脱される。
従つて、大径交換工具から小径交換工具へ交換
する場合にはボール保持体を取り変えることによ
つて対応することが容易に出来る。
〔効果〕
本考案は以上のように構成されているので次の
ような効果を生じる。即ち、本考案では、交換工
具のテーパシヤンク部を工具ポツトのテーパ孔に
挿入し、一方、交換工具の内部から複数のボール
でテーパシヤンク部の円筒肉部を押圧している。
複数のボールと工具ポツトのテーパ孔とで挟持す
る形でクランプしているので、強力にかつ確実に
クランプすることができる。
又、交換工具のテーパシヤンク部を短かくする
ことができ、従つて工具ポツトも短かくなり、装
置全体の重量も軽くなる等の効果も生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案である工具保持装置が適用され
る工具ポツトの側面図および第2図は第1図の
矢視図である。第3図は第1図の工具ポツトが90
度旋回した−線断面図である。第4図Aおよ
びBは第3図の−線断面図で、第4図Aは交
換工具が工具ポツト内にロツクされた状態、第4
図Bは交換工具が工具ポツト内にアンロツクされ
た状態を示している。第5図は本考案である工具
保持装置が適用される他の工具ポツトの断面図で
ある。第6図は第5図の大径交換工具の代りに小
径交換工具を挿着した場合の断面図である。 1……工具ポツト、3……シヤフト、4……支
持板、8a,8b……チエーン、9……ローラ、
12……スリーブ、15……大径孔、16……ボ
ール保持体、17……スプリング、18……ボー
ルプツシヤ、20……第1ボール、23……第2
ボール(固定手段)、24……スプリング(固定
手段)、25……ピン(固定手段)、28……溝、
29……第3のボール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 交換工具を挿脱させる工具マガジンの工具ポツ
    トにおいて、該工具ポツトの軸方向に穿設された
    工具挿着穴内に着脱自在に嵌合固定され、径方向
    に放射状に穴を穿設し交換工具内に挿入可能な突
    設部を有するボール保持体と、該ボール保持体の
    突設部に設けられ工具ポツトの径方向に移動自在
    に保持され前記交換工具の係合溝に係合する複数
    のボールと、前記ボール保持体内を工具ポツトの
    軸方向に移動自在に設けられ且つ先端部に前記複
    数のボールと係合する係合面を有するボールプツ
    シヤと、該ボールプツシヤを常に軸方向ボール側
    に付勢し前記複数のボールを交換工具側に押圧す
    るスプリングと、前記工具ポツトに設けられ一端
    が前記ボールプツシヤに直接係合してこのボール
    プツシヤを軸方向に強制的に押し、前記複数のボ
    ールを介して前記交換工具を工具ポツトとの間で
    挾持し固定させる固定手段とからなる工具保持装
    置。
JP1985156836U 1985-10-14 1985-10-14 Expired JPH0437695Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985156836U JPH0437695Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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JP1985156836U JPH0437695Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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JPS6265138U JPS6265138U (ja) 1987-04-22
JPH0437695Y2 true JPH0437695Y2 (ja) 1992-09-04

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JP1985156836U Expired JPH0437695Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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CN110500364A (zh) * 2018-05-16 2019-11-26 景德镇市中景印机有限公司 一种可快速拆卸的锥轴与锥套的联接装置及方法

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