JPH06282529A - 計算機間のデータ共用方法 - Google Patents

計算機間のデータ共用方法

Info

Publication number
JPH06282529A
JPH06282529A JP6801693A JP6801693A JPH06282529A JP H06282529 A JPH06282529 A JP H06282529A JP 6801693 A JP6801693 A JP 6801693A JP 6801693 A JP6801693 A JP 6801693A JP H06282529 A JPH06282529 A JP H06282529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
computer
processing
processed
management information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6801693A
Other languages
English (en)
Inventor
Fuminari Kizawa
文成 鬼沢
Michio Hirano
美知夫 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority to JP6801693A priority Critical patent/JPH06282529A/ja
Publication of JPH06282529A publication Critical patent/JPH06282529A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1システムイメージの操作性を確保し、かつ
データ量の大幅増加にも耐えうる迅速な処理を実現す
る。 【構成】 複数の計算機で共用する共用メモリに各計算
機が処理すべき処理データを格納する計算機システムに
おいて、特定の端末により任意に選択された計算機1は
該端末から入力された指示によって処理データdを前記
メモリに格納し、前記共用メモリ格納位置を示す情報を
含む前記処理データdに関するデータ管理情報mdを生
成し、前記指示に関連して得られる情報から前記処理デ
ータdを処理すべき処理担当計算機2を決定し、前記決
定した処理担当計算機2に対して前記生成したデータ管
理情報mdを送信し、処理担当計算機2は前記受信した
データ管理情報mdを自計算機2内に保持することによ
り前記処理データdを自計算機2が処理すべき処理デー
タとして処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の計算機で共用す
る共用メモリに処理対象データを保持する計算機システ
ムにおいてデータ毎に処理する計算機が異なる場合の計
算機間のデータ共用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、計算センタ等において帳票など
を作成する場合、各々の帳票に応じてデータを処理する
計算機を別々に割り当てて作成することがある。
【0003】このように複数の計算機で構成される計算
機システムにおいて、その中の1台に対しデータの処理
状況などを問い合わせると、計算機システム全体の処理
状況が把握できるようなシステムを1システムイメージ
と呼んでいる。
【0004】この1システムイメージで複数の計算機を
運用する場合、それぞれの計算機間では処理するデータ
の送受を行う必要がある。
【0005】このため1つの方法として、1台の計算機
がデータの管理を集中して行い、データを処理する他の
計算機は、このデータを集中管理している計算機から必
要に応じてデータを受け取り、この処理を実行するとい
う方法がある。
【0006】しかし、処理するデータ量が多い場合に
は、データの送受、すなわち通信処理に時間がかかるた
め、処理が遅れるという問題が発生する。
【0007】一方、複数の計算機を1システムイメージ
で運用する場合であっても、データ毎に予め処理する計
算機が指定されている場合が多い。このような場合は、
データを処理する計算機毎に、例えば補助記憶装置上に
データの格納場所を用意しておき、データを格納する
際、処理する計算機に対応する格納場所にデータを格納
するといった方法が使用される。
【0008】これらの方法は、「総合運用管理システム
HOPSS3解説,日立ソフトウェアエンジニアリング
(株),APP−A−269」に記載されている。
【0009】しかし、データ毎に予め処理する計算機が
指定されている場合が多いといっても、指定された計算
機がオーバーロードになっている、あるいはバックアッ
プのために別の計算機にも同じ処理を行わせる等、デー
タを格納した後で処理する計算機を変更することもしば
しば行われている。
【0010】この場合、前記計算機毎にデータの格納場
所を用意する方法では、一旦格納したデータを新たに指
定された計算機に対応する格納場所に移動しなければな
らないという問題がある。
【0011】この問題を解決する手段として、データの
格納位置や属性等のデータ管理情報を、複数の計算機間
で共用する補助記憶装置に格納して、複数の計算機で対
等にデータ管理情報を管理する方法がとられている。
【0012】このデータ管理情報を対等に管理する方法
の公知例として、「VOS3/ASセンタ運営−JSS
3編−,日立製作所HITACマニュアル,6180−
3−101」がある。
【0013】このデータ管理情報を複数の計算機が共用
し、対等に管理する方法によれば、1システムイメージ
の操作性および各々の計算機間におけるデータ処理の独
立性を保持することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、データ
管理情報を複数の計算機が共用する場合でも、複数の計
算機で共用する補助記憶装置上にデータ管理情報を配置
する必要があるので、複数の計算機によるデータ管理情
報へのアクセスが集中してしまうという現象が発生す
る。そのため、それぞれの計算機が排他制御を実行しな
がらデータを処理しなければならず、処理できるデータ
量を大幅に増加できないという問題がある。
【0015】本発明の目的は、計算機間の独立性を保持
したまま1システムイメージの操作性を確保し、かつデ
ータ量の大幅増加にも耐えうる迅速なデータ処理を実現
することができる計算機間のデータ共用方法を提供する
ことにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、特定の端末により任意に選択された計算機
1は該端末から入力された指示によって処理データdを
共用メモリに格納し、前記共用メモリ格納位置を示す情
報を含む前記処理データdに関するデータ管理情報md
を生成する。次に前記指示に関連して得られる情報から
前記処理データdを処理すべき処理担当計算機2を決定
し、前記決定した処理担当計算機2に対して前記生成し
たデータ管理情報mdを送信する。
【0017】処理担当計算機2は前記受信したデータ管
理情報mdを自計算機2内に保持することにより前記処
理データdを自計算機2が処理すべき処理データとする
ことを特徴とする。
【0018】また、前記目的を達成するために本発明
は、共用メモリに格納されている処理データのうち、自
計算機が処理すべき処理データに関する共用メモリ格納
位置を示す情報を含むデータ管理情報を保持する。そし
て前記処理データ中の処理データdの処理を担当する処
理担当計算機が、計算機2から計算機3に変更となった
場合、計算機2は自計算機2が保持している処理データ
dに関するデータ管理情報mdを計算機3に送信するこ
とにより前記処理データdを自計算機2での非処理デー
タとする。
【0019】計算機3は前記受信したデータ管理情報m
dを自計算機3内に保持することにより前記処理データ
dを自計算機3が処理すべき処理データとすることを特
徴とする。
【0020】
【作用】各計算機が処理すべき処理データは共用メモリ
内に格納されているが、前述の手段によれば、前記各処
理データの処理担当計算機への処理指示は処理担当計算
機へ該処理データに関するデータ管理情報を送信するこ
とによってなされる。
【0021】従って、処理担当計算機を変更する場合な
どにおいては、新たに処理担当となる計算機に対してデ
ータ管理情報のみを送信すればよく、処理対象データを
送信する必要はない。この結果、移動データ量が少なく
なり、データ量の大幅増加にも耐えうる迅速なデータ処
理を実現することができる。
【0022】また、それぞれの計算機がデータ格納位置
を含むデータ管理情報を持っているので、データを処理
する予定の計算機は、他の計算機の稼動状況に影響され
ずに独立してデータの処理が実行できる。すなわち、計
算機間の独立性を保持したまま1システムイメージの操
作性を確保することができ、さらにデータ管理情報への
アクセスの集中を回避することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0024】図1は、本発明を適用した計算機システム
の一実施例を示すブロック構成図である。
【0025】図1において、1および2は計算機、3お
よび4はそれぞれ独立してデータ管理情報を保持してい
るデータ管理情報テーブル、5は計算機1および2が共
用している補助記憶装置、6は各計算機1,2を結ぶ通
信路、7は操作端末装置である。
【0026】8は補助記憶装置5上に格納されているデ
ータ、9はそれぞれの計算機が保持しているデータ管理
情報と同じ情報が格納されているデータ管理情報テーブ
ルであり、予備として補助記憶装置5上にも格納してい
る。
【0027】図2は、操作端末装置7を有する計算機1
に処理対象データが登録された時の処理ブロックの構成
を示したもので、計算機1のデータ登録部12は操作端
末装置7からデータが入力されると、補助記憶装置5に
そのデータを登録する。そして、該当データの処理担当
が計算機2であることが指示された場合は、通信路6を
通じて接続されている計算機間通信装置10、11を使
用し、計算機2に対しデータ登録されたことを通知した
うえ、補助記憶装置5に登録したデータの格納位置や属
性等からなるデータ管理情報を送信する。
【0028】これに対し、データが登録されたことを通
知された計算機2は、計算機1から受信したデータ管理
情報をデータ管理情報テーブル4に格納した後、その格
納されたデータ管理情報で示される格納位置のデータを
補助記憶装置5から読出して処理する。
【0029】図3は、図2のシステムにおけるデータ登
録の処理手順を示すフローチャートである。
【0030】図3において、データを登録する計算機1
は、まず、処理担当の計算機を求める(ステップ1
3)。ここでは、計算機2が処理担当であるものとす
る。
【0031】次に、登録対象のデータを複数の計算機で
共用している補助記憶装置5に格納する(ステップ1
4)。
【0032】そして、当該データを処理する予定の計算
機2に対し、データが登録された旨を通信路6を介して
連絡する(ステップ15)。
【0033】一方、データを処理する予定の計算機2
は、データを登録した計算機1からのデータの登録完了
連絡を待つ(ステップ16)。
【0034】そして、計算機2は、受信した登録完了連
絡を含むデータ管理情報から、計算機1で登録されたデ
ータの補助記憶装置5上の格納位置や属性等を自計算機
内のデータ管理情報テーブル4に登録する(ステップ1
7)。
【0035】図4は、処理担当計算機を変更する場合の
処理を説明するためのブロック構成図である。
【0036】図4において、18は新たにデータを処理
するために割り当てられた計算機であり、19は計算機
18に備えられている計算機間通信装置、20は計算機
18のデータ管理情報テーブルである。その他の構成は
図1と同じであり、同一符号は同一装置を表している。
【0037】図5は、図4の構成による計算機システム
の処理手順を示すフローチャートである。
【0038】図5において、まず、操作端末装置7を備
えた計算機1は、操作端末装置7から処理担当の変更指
示が入力されると(ステップ21)、当該データを処理
する予定であった計算機2に対し、処理担当が計算機1
8に変更となった旨を連絡する(ステップ22)。
【0039】これに対し、当該データを処理する予定で
あった計算機2は、計算機1から通信路6を介して処理
担当が計算機18に変更される旨の連絡を受信すると
(ステップ23)、自計算機内のデータ管理情報テーブ
ル4から該当するデータ管理情報を削除する(ステップ
24)。
【0040】その後、計算機2は計算機18に対し、処
理担当が計算機18に変更となった旨を通信路6を通じ
て連絡する(ステップ25)。
【0041】新たにデータを処理することになった計算
機18は、計算機2から処理担当が自計算機に変更にな
った旨の連絡を通信路6を介して受信したならば(ステ
ップ26)、連絡に付随して送られてきたデータ管理情
報を自計算機内のデータ管理情報テーブル20に登録す
る(ステップ27)。
【0042】その後、計算機18は、操作端末装置7を
有する計算機1に対し、処理担当計算機の変更処理が完
了した旨を通信路6を介して連絡する(ステップ2
8)。
【0043】計算機1は、計算機18からの変更処理完
了通知を通信路6を介して受信すると(ステップ2
9)、操作端末装置7に対して処理担当計算機の変更処
理が完了した旨を表示する(ステップ30)。
【0044】このようにして、当初予定していた計算機
2によるデータの処理を別の計算機18に変更し、デー
タの処理を実行させることができる。
【0045】このように本実施例においては、各計算機
が処理すべき処理データは各計算機共用の補助記憶装置
5に格納されているが、前記各処理データの処理担当計
算機への処理指示は処理担当計算機へ該処理データに関
するデータ管理情報を送信することによってなされる。
【0046】従って、処理担当計算機を変更する場合な
どにおいては、新たに処理担当となる計算機に対してデ
ータ管理情報のみを送信すればよく、処理対象データを
送信する必要はない。この結果、移動データ量が少なく
なり、データ量の大幅増加にも耐えうる迅速なデータ処
理を実現することができる。
【0047】また、それぞれの計算機がデータ格納位置
を含むデータ管理情報を保持しているので、データを処
理する予定の計算機は、他の計算機の稼動状況に影響さ
れずに独立してデータの処理が実行できる。すなわち、
計算機間の独立性を保持したまま、操作端末装置7から
指示した処理を行う1システムイメージの操作性を確保
することができ、さらに排他制御を行うことなくデータ
管理情報へのアクセスの集中を回避することができる。
【0048】なお、本実施例では、データ管理情報を計
算機毎に保持する例を説明したが、計算機システムの予
期せぬ停止、あるいは処理担当計算機の一括変更に備え
て補助記憶装置5上にも保持し、データ管理情報の変更
が発生する度に更新するようにしてもよい。
【0049】また、操作端末装置7が接続された計算機
1が停止している場合には、当該操作端末装置7を他の
計算機に接続し直して操作する方法をとってもよい。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
計算機が処理すべき処理データは各計算機共用の補助記
憶装置5に格納されており、また各処理データの処理担
当計算機への処理指示は処理担当計算機へ該処理データ
に関するデータ管理情報を送信することによってなされ
る。
【0051】また本発明によれば、処理担当計算機を変
更する場合、新たに処理担当となる計算機に対してデー
タ管理情報のみを送信すればよく、処理対象データを送
信する必要はない。この結果、移動データ量が少なくな
り、データ量の大幅増加にも耐えうる迅速なデータ処理
を実現することができる。
【0052】また、それぞれの計算機がデータ格納位置
を含むデータ管理情報を保持しているので、データを処
理する予定の計算機は、他の計算機の稼動状況に影響さ
れずに独立してデータの処理が実行できる。すなわち、
計算機間の独立性を保持したまま、1システムイメージ
の操作性を確保することができ、さらに排他制御を行う
ことなくデータ管理情報へのアクセスの集中を回避する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した計算機間システムの一実施
例を示すブロック構成図である。
【図2】 データを登録する場合の構成を示すブロック
構成図である。
【図3】 データ登録処理の手順を示すフローチャート
である。
【図4】 データを処理する予定の計算機を変更する場
合のブロック構成図である。
【図5】 データを処理する予定の計算機を変更する場
合の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1,2,18…計算機、3,4,9,20…データ管理
情報テーブル、5…補助記憶装置、6…通信路、7…操
作端末装置、8…データ、10,11,19…計算機間
通信装置、12…データ登録部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の計算機で共用する共用メモリに各
    計算機が処理すべき処理データを格納する計算機システ
    ムにおいて、特定の端末により任意に選択された計算機
    1は該端末から入力された指示によって処理データdを
    前記共用メモリに格納し、前記共用メモリ格納位置を示
    す情報を含む前記処理データdに関するデータ管理情報
    mdを生成し、前記指示に関連して得られる情報から前
    記処理データdを処理すべき処理担当計算機2を決定
    し、前記決定した処理担当計算機2に対して前記生成し
    たデータ管理情報mdを送信し、処理担当計算機2は前
    記受信したデータ管理情報mdを自計算機2内に保持す
    ることにより前記処理データdを自計算機2が処理すべ
    き処理データとすることを特徴とする計算機間のデータ
    共用方法。
  2. 【請求項2】 複数の計算機で共用する共用メモリに各
    計算機が処理すべき処理データを格納する計算機システ
    ムにおいて、前記各計算機は自計算機が処理すべき前記
    処理データに関する共用メモリ格納位置を示す情報を含
    むデータ管理情報を保持し、前記処理データ中の処理デ
    ータdの処理を担当する処理担当計算機が、計算機2か
    ら計算機3に変更となった場合、計算機2は自計算機2
    が保持している処理データdに関するデータ管理情報m
    dを計算機3に送信することにより前記処理データdを
    自計算機2での非処理データとし、計算機3は前記受信
    したデータ管理情報mdを自計算機3内に保持すること
    により前記処理データdを自計算機3が処理すべき処理
    データとすることを特徴とする計算機間のデータ共用方
    法。
  3. 【請求項3】 処理担当計算機の変更は特定の端末から
    の指示によってなされることを特徴とする請求項2記載
    の計算機間のデータ共用方法。
JP6801693A 1993-03-26 1993-03-26 計算機間のデータ共用方法 Pending JPH06282529A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6801693A JPH06282529A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 計算機間のデータ共用方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6801693A JPH06282529A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 計算機間のデータ共用方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06282529A true JPH06282529A (ja) 1994-10-07

Family

ID=13361616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6801693A Pending JPH06282529A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 計算機間のデータ共用方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06282529A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001050283A1 (fr) * 2000-01-07 2001-07-12 Hitachi, Ltd. Dispositif de traitement de donnees et procede de distribution d'information

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001050283A1 (fr) * 2000-01-07 2001-07-12 Hitachi, Ltd. Dispositif de traitement de donnees et procede de distribution d'information
JPWO2001050283A1 (ja) * 2000-01-07 2004-01-08 株式会社日立製作所 情報処理システムおよび情報配信方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004213533A (ja) 画面受信装置、画面配信装置、画面情報送受信システム、画面受信方法、画面配信方法並びにそのプログラム
CN114285695B (zh) 通信方法、装置、设备、***和存储介质
JPH06282529A (ja) 計算機間のデータ共用方法
JPH04362783A (ja) 複数端末での同時並行処理機能を持つcadシステム
JP2697588B2 (ja) 通信タスク管理方式
JPH052410A (ja) プログラマブルコントローラ及びそのシーケンスプログラムモニタ方法
JPS60200334A (ja) 電子計算機システムの表示装置
JP2001306534A (ja) ネットワーク連携装置、ネットワーク連携方法およびその方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPH0448369A (ja) 複数中央情報処理装置システムにおける情報処理装置制御情報更新方式
JPH09330113A (ja) 加工制御システム
JPS6285359A (ja) 端末装置
JPH05101020A (ja) ネツトワーク自動設定装置
WO1998048350A1 (fr) Systeme d'exploitation d'unites de controle
JPH022269A (ja) データ伝送装置
JPH01162974A (ja) ロードモジュールの動的置換方式
JP2003058444A (ja) クライアント・サーバシステム及びそのシステムを実行するためのプログラム
JPH0436851A (ja) 出力メッセージ制御方式
JPH06309253A (ja) 計算機システム
JPH02220175A (ja) 分散形電子フアイリングシステムにおけるフアイリング体系の定義方式
JP2001154680A (ja) 機能可変型音声処理装置
JPH03232354A (ja) 電子共同作業支援システム
JP2003179694A (ja) 無人端末システム
JPH08152990A (ja) 操作権情報表示システム
JPH0365720A (ja) プリントサーバ
JPH02101857A (ja) 多地点会議におけるモニタ表示状態管理方式