JPH04360366A - 画像読み取り装置 - Google Patents

画像読み取り装置

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JPH04360366A
JPH04360366A JP3134677A JP13467791A JPH04360366A JP H04360366 A JPH04360366 A JP H04360366A JP 3134677 A JP3134677 A JP 3134677A JP 13467791 A JP13467791 A JP 13467791A JP H04360366 A JPH04360366 A JP H04360366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
reading
motor
scanning
determining means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3134677A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidemi Nakahira
英視 中平
Tatsuo Kamei
辰夫 亀井
Kazuto Koizumi
一人 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3134677A priority Critical patent/JPH04360366A/ja
Publication of JPH04360366A publication Critical patent/JPH04360366A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像入力装置等に用い
られる画像読み取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像読み取り装置は、等倍での画
像読み取りの他、画像の拡大・縮小、解像度の変更を行
うために、原稿の読み取り速度を可変にできる機能を有
している。
【0003】以下、図面を参照しながら上述した従来の
画像読み取り装置の一例について説明する。
【0004】図4は、従来の画像読み取り装置の構成図
を示したものである。図4において、51は原稿4を保
持するための原稿台ガラス、52は原稿を置く位置を規
制する原稿規制板である。図5はスキャンユニットで、
原稿面を照らすための照明ランプ53と光学ミラー54
を備えている。55は半速ユニットと称しているユニッ
トで、光学ミラー56,57を備えている。上記スキャ
ンユニット5と半速ユニット55は、駆動用ステッピン
グモータ7の駆動力により、原稿4に対し矢印Aの方向
(これを副走査方向という)に平行に移動する(これを
副走査方向に走査する、または副走査方向にスキャンす
る、という)。この時半速ユニット55は、スキャンユ
ニット5の副走査方向の移動速度の半分の移動速度で、
副走査方向に移動する。上記スキャンユニット5と半速
ユニット55の副走査方向の走査により、原稿面の反射
光は光学ミラー54,56,57を経由し光学レンズ5
8によりイメージセンサ59の上に結像する。図面の紙
面に垂直な方向を主走査方向というが、イメージセンサ
59では、その上に結像された光学像を電気信号に変換
するとともに、上記の主走査方向に走査し、読み取り信
号として送り出す。なお、6はスキャンユニットの原点
位置を検出するための原点センサ、60は駆動用ステッ
ピングモータ7を駆動するためのモータ駆動手段、43
は画像読み取り装置の匡体である。また、上記スキャン
ユニット5と、半速ユニット55を走査手段と呼ぶ。
【0005】つぎに図5は上記従来例における画像読み
取り動作の運転計画図を示したもので、上記スキャンユ
ニット5の副走査方向の移動距離を横軸に、上記駆動用
ステッピングモータ7の回転速度を縦軸にとっている。 副走査方向の移動距離とは上記原点センサ6から矢印A
の方向に計った距離である。すなわち図5の原点Oが原
点センサ6の位置に対応している。また縦軸のプラス方
向はスキャンユニット5を図4の矢印A方向に駆動する
ときの駆動用ステッピングモータ7の回転速度を、縦軸
のマイナス方向はスキャンユニット5を図4の矢印Aの
反対方向に駆動するときの駆動用ステッピングモータ7
の回転速度をあらわしている。図5には、等倍時の運転
計画図を矢印63,64,65,66,67で示してい
る。また最大縮小時の運転計画図を矢印67,68,6
9,70,71で示している。
【0006】以上のように構成された画像読み取り装置
において、以下画像読み取り動作について説明する。最
初に等倍時の読み取り動作につき説明する。電源が入れ
られると、駆動用ステッピングモータ7は負回転し、ス
キャンユニット5を原点センサ6方向へ(図4矢印Aの
逆方向)移動する。原点センサ6がスキャンユニット5
を検出した地点からさらに数ミリ進んだところで駆動用
ステッピングモータ7は正回転方向に回転する。原点セ
ンサ6がスキャンユニット5を検出しなくなった点を図
5における原点位置Oとする。さらにスキャンユニット
5が規定距離進んだところ(ホームポジションP)まで
来たら駆動用ステッピングモータ7は停止し、読み取り
動作の起動待ちとなる。
【0007】読み取りの起動要求がONしたら駆動用ス
テッピングモータ7は矢印63で示される正転加速回転
を行い、走査手段を副走査方向に加速する。走査手段の
等倍時の走査速度に相当する駆動用ステッピングモータ
7の回転速度をVAとした時、回転速度がVAに達する
と駆動用ステッピングモータ7は矢印64で示される定
速回転を行い走査手段は等倍時の走査速度で原稿4を走
査する。ホームポジションPは助走開始点であり、助走
開始点から定速走査速度に入る点Uまでが助走距離Lu
である。原稿4の読み取りを終了したならば、駆動用ス
テッピングモータ7は矢印65で示される正転減速駆動
動作を行いスキャンユニット5の速度を減少させる。正
転減速駆動動作が終了したならば、駆動用ステッピング
モータ7は矢印66で示される負回転加速駆動動作を行
う。負回転加速駆動動作が終了したならば、駆動用ステ
ッピングモータ7は矢印67で示される負回転減速駆動
動作を行う。負回転減速駆動動作が終了したならば、駆
動用ステッピングモータ7は停止し、次の読み取り動作
の起動待ちとなる。以降、同様の動作を繰り返すことに
より、連続画像読み取り動作を行っている。
【0008】また縮小時の走査手段の走査速度は、等倍
時の走査速度より大きいので、それに相当して駆動用ス
テッピングモータ7の定速時の回転速度も大きくなる。 最大縮小時には駆動用ステッピングモータ7の定速時の
回転速度は図5に示すVBの値になる。したがって、最
大縮小時の画像読み取り動作は上記の等倍時の読み取り
動作の矢印63,64,65,66,67を矢印67,
68,69,70,71で置き換えたものとなる。すな
わち助走距離は最大縮小時にはLtとなり等倍時のLu
より大きくなる。また最大拡大時の画像読み取り動作は
上記矢印は、67,72,73,74,75となり助走
距離は最大拡大時にはLwとなり等倍時のLuより小さ
くなる。
【0009】上記に説明したように、駆動用ステッピン
グモータ7の定速走査時の回転速度は縮小拡大の倍率に
より異なる。拡大時より等倍時の方が大きく、等倍時よ
り縮小時の方が大きく、最大縮小時に最大になる。
【0010】したがって、ホームポジション62は定速
駆動時の回転速度が最大の場合でも十分加速できるよう
に設定されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成ではホームポジションPと原点センサ6の位置
Oとの距離Lpが一定であるので、駆動用ステッピング
モータ7およびスキャンユニット5が定速度駆動になる
位置は、最大拡大時にはW点で、その時の原点センサ6
からの距離はLwである。同様に等倍時の定速駆動点は
U点で距離はLu、最大縮小時の定速駆動点はT点で距
離はLtである。一方、原稿4の先端位置は固定されて
いるので、原稿の先端位置Qと原点センサ6との距離L
qは一定である。したがって最大縮小時に十分の加速が
できるようにするためには、LtをLqに等しいか、L
qより小さくしなければならない。したがって従来例の
場合には、通常最も頻度が多く使用される等倍時の読み
取り時には、Lq−Luの距離を読み取るに要する時間
が無駄に長くなるという問題点を有していた。また最大
拡大時にはLq−Lwを読み取るに要する時間が無駄に
なる。 そこで上記の無駄時間を短くしようとして上記原稿4の
先端位置と原点センサ6との距離Lqを短くすると、最
大縮小時の画像読み取りの際には、定速に達する前に原
稿の読み取りを開始してしまうために、読み取った画像
の先端が読み取り速度むらによる画像むらが発生すると
いう問題点を有していた。
【0012】本発明は上記問題点に鑑み、指定される等
速時の速度の値によりホームポジションPの位置を変え
、通常頻繁に使用される速度では、加速開始点を原稿の
近くに設定し、加速時間を短くし読み取りサイクルの短
縮化をはかり、かつ画像先端部に読み取り速度むらを発
生しやすい速度では、原点の近くから十分加速させるこ
とにより良好な画像品質を得ることができる画像読み取
り装置を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の画像読み取り装置は、原稿台上の原稿を走
査し電気信号に変換するため副走査方向に走査する走査
手段と、上記走査手段を駆動するモータと、与えられた
拡大縮小倍率から読み取り速度を演算し出力する読み取
り速度決定手段と、上記読み取り速度の出力値に基づき
モータの助走開始点と加速度を演算し出力する助走パタ
ーン決定手段と、上記読み取り速度の出力値によりスキ
ャンユニットを加減速する時間の長さと加減速時の電流
値および定速駆動時の時間の長さと電流値を演算し出力
する駆動電流決定手段と、上記助走パターン決定手段の
出力と上記駆動電流決定手段の出力に対応してモータの
駆動速度を制御するモータ駆動手段とを備えたものであ
る。
【0014】
【作用】本発明は上記した構成によって、指示される速
度によりホームポジションの位置を変え、通常頻繁に使
用される速度では、加速開始点を原稿の近くに設定し、
加速時間を短くし読み取りサイクルの短縮化をはかり、
かつ画像先端部に読み取り速度むらを発生しやすい速度
では、原点の近くから十分加速させることにより良好な
画像品質を得ることができる。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例の画像読み取り装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例における画像読み
取り装置の構成図、図2は図1で示した助走パターン決
定手段1と駆動電流決定手段2の制御に関するフローチ
ャートであり、図3は読み取り時の運転計画図である。
【0017】図1において、43は従来例で説明した画
像読み取り装置の機構部であるので詳細説明は省略する
。図1の縮小拡大率の入力手段20により入力された値
に基づき、読み取り速度決定手段21は定速走査時にお
ける読み取り速度を演算し出力する。1は助走パターン
決定手段で上記読み取り速度決定手段21の出力値に基
づき助走距離と加速度を演算し出力する。上記の助走距
離と加速度とを助走パターンと呼ぶ。2は駆動電流決定
手段で、上記読み取り速度の出力値によりスキャンユニ
ットを加減速する時間の長さと加減速時の電流値および
定速駆動時の時間の長さと電流値を演算し出力する。 3は上記助走パターン決定手段1と駆動電流決定手段2
の出力に基づき駆動用ステッピングモータを駆動する電
流を供給するモータ駆動手段である。
【0018】図3に示すように、本発明の実施例におい
てはホームポジションの位置を拡大縮小倍率により変わ
るようにしている。すなわちホームポジションを最大縮
小時にはP1に、等倍時にはP2に、最大拡大時にはP
3に置いている。その結果、拡大縮小倍率が変化しても
定速回転に到達する位置T’,U’,W’の原点センサ
6の位置Oからの距離Lt’は常に変わらないようにし
ている。原稿4の先頭位置はQで示した位置とする。
【0019】図3の運転計画図を実現するため、図2の
フローチャートについて説明する。図2において、読み
取りの開始要求がonすると縮小拡大率の入力値に基づ
き読み取り速度決定手段2が読み取り速度の演算を行い
、読み取り速度が前回の読み取り指示時から変更されて
いるかの判断(ステップ8)を行う。読み取り速度の変
更がなければ読み取り動作(ステップ18)を行い、読
み取り速度の変更があれば読み取り速度が等倍時の速度
であるかの判断(ステップ9)を行う。読み取り速度が
等倍時の速度であると決定されると、助走距離決定手段
1が等倍用の助走距離と加速度との加速パターンを求め
(ステップ10)次に駆動電流決定手段2が等倍用の駆
動電流パターンを求め(ステップ11)加速開始点P2
へ移動(ステップ17)する。読み取り速度決定手段2
における読み取り速度が等倍時の速度でなければ、読み
取り速度が等倍時より速いかの判断(ステップ12)を
行う。読み取り速度が等倍時の速度より速ければ助走距
離決定手段1が高速用の助走距離と加速度との加速パタ
ーンを求め(ステップ13)次に駆動電流決定手段2が
高速用の駆動電流パターンを求め(ステップ14)加速
開始点P1へ移動(ステップ17)する。読み取り速度
決定手段2における読み取り速度が等倍時の速度よりも
遅ければ、助走距離決定手段1が低速用の助走距離と加
速度との加速パターンを求め(ステップ15)次に低速
用の駆動電流パターンを求め(ステップ16)、加速開
始点P3へ移動(ステップ17)する。加速開始点への
移動が終了したならば、読み取り動作(ステップ18)
を行う。読み取り動作とは既に説明したように図3にお
ける矢印22,28,34で示される加速、矢印23,
29,35で示される定速走査、矢印24,30,36
で示される減速、矢印25,31,37で示される負回
転の加速、矢印26,32,38で示される負回転の減
速動作のことである。読み取り動作が終了したならば、
連続スキャンであるかの判断(ステップ19)を行う。 連続スキャンであればステップ18へ戻る。連続スキャ
ンでなければ、処理を終了する。
【0020】以上のように本実施例によれば、読み取り
速度の指示値により、モータの助走開始点を可変する助
走パターン決定手段1とスキャンユニットを加減速する
ときと、定速状態の時とのモータの駆動電流を可変する
駆動電流決定手段2と前記助走パターン決定手段からの
制御信号と前記駆動電流決定手段からの制御信号によっ
てモータの駆動速度を制御するモータ駆動手段3を備え
ることにより通常使用される等倍読み取り時には短時間
読み取りが可能となり、縮小読み取り時には画像先端部
の速度むらがない画像を得ることが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の画像読み取り装
置は、上記した構成によって、指示される速度によりホ
ームポジションの位置を変え、通常頻繁に使用される速
度では、加速開始点を原稿の近くに設定し、加速時間を
短くし読み取りサイクルの短縮化をはかり、かつ画像先
端部に読み取り速度むらを発生しやすい速度では、原点
の近くから十分加速させることにより良好な画像品質を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像読み取り装置の
構成図
【図2】助走距離決定手段と駆動電流決定手段の制御に
関するフローチャート
【図3】本発明の一実施例における、読み取り時の運転
計画図
【図4】従来の画像読み取り装置の構成図
【図5】画像
読み取り時の運転計画図(従来例)
【符号の説明】
1  助走パターン決定手段 2  駆動電流決定手段 3  モータ駆動手段 4  原稿 5  スキャンユニット(走査手段) 6  原点センサ 7  駆動用ステッピングモータ 21  読み取り速度決定手段 55  半速ユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿台上の原稿を走査し電気信号に変換す
    るため副走査方向に走査する走査手段と、上記走査手段
    を駆動するモータと、与えられた拡大縮小倍率から読み
    取り速度を演算し出力する読み取り速度決定手段と、上
    記読み取り速度の出力値に基づきモータの助走開始点と
    加速度と演算し出力する助走パターン決定手段と、上記
    読み取り速度の出力値によりスキャンユニットを加減速
    する時間の長さと加減速時のモータ駆動電流値および定
    速駆動時の時間の長さとモータ駆動電流値を演算し出力
    する駆動電流決定手段と、上記助走パターン決定手段の
    出力と上記駆動電流決定手段の出力に対応してモータの
    駆動速度を制御するモータ駆動手段とを備えた画像読み
    取り装置。
JP3134677A 1991-06-06 1991-06-06 画像読み取り装置 Pending JPH04360366A (ja)

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JP3134677A JPH04360366A (ja) 1991-06-06 1991-06-06 画像読み取り装置

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JP3134677A JPH04360366A (ja) 1991-06-06 1991-06-06 画像読み取り装置

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ID=15133991

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JP (1) JPH04360366A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010025868A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Shimadzu Corp X線分析装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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