JPH04356876A - シンクロナイザ    - Google Patents

シンクロナイザ   

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JPH04356876A
JPH04356876A JP3011319A JP1131991A JPH04356876A JP H04356876 A JPH04356876 A JP H04356876A JP 3011319 A JP3011319 A JP 3011319A JP 1131991 A JP1131991 A JP 1131991A JP H04356876 A JPH04356876 A JP H04356876A
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video signal
reset signal
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JP3011319A
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Taketo Kakegawa
掛川 武登
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/04Synchronising

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Image Input (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1フィールドメモリに入
力される映像信号における同期信号を基準同期信号に一
致させて出力するシンクロナイザに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシンクロナイザは入力さ
れる映像信号が2フィールド(1フレーム)づつ順次記
憶されて出力する2フィールドメモリ方式と、映像信号
が1フィールドづつ順次記憶されて出力する1フィール
ドメモリ方式とがある。前記1フィールドメモリ方式の
シンクロナイザは、入力及び出力の同期のズレの累積に
より入力された映像信号の所定のフィールドを切り捨て
又は繰り返して読み出すことが生ずるために1フィール
ドメモリの入力側と出力側(表示側)とのフィールドの
奇数・偶数が一致しない場合に、前記1フィールドメモ
リの読出し時に新たに奇数フィールドとなった方を1H
(水平走査期間)遅延させることにより、前記入力され
る映像信号と出力される表示の映像信号との間で生じる
走査線の逆転を調整している。逆転が生ずると入力映像
信号の偶フィールドの走査線と奇フィールドの走査線の
上下関係が入れ替って表示されるため原画像の連続性が
そこなわれきわめて不都合である。これは奇数本(52
5本)線からなる1フレームを飛び越し走査により2フ
ィールドで表示するNTSC方式に起因するものである
【0003】また、図5は1フィールドメモリを用いた
従来のシンクロナイザの概略構成図を示す。同図におい
て従来のシンクロナイザは、1フィールドメモリ1に入
力映像信号Soをライトリセット信号RSTw及び入力
側の色副搬送波の4倍の周波数であるシステムクロック
4fsc1 に基づいて書込み、この書込まれた映像信
号をリードリセット信号RSTR 及び出力側のシステ
ムクロック4fsc2 に基づいて表示映像信号Sv 
を奇・偶判定回路3を介して出力する構成である。
【0004】ここで、前記奇・偶判定回路3により入力
映像信号Soにおける奇数・偶数のフィールド状態を検
出して、入力側と出力側(表示側)とにおけるフィール
ドの奇数・偶数が一致しなくなった場合には、この検出
結果に基づいてフィールドの1H遅延回路を介して出力
する等の調整を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のシンクロナイザ
は以上のように構成されていたことから、2フィールド
メモリ方式のシンクロナイザにあってはメモリ容量が膨
大なものとなり装置自体が高価格化する。また、1フィ
ールドメモリ方式のシンクロナイザにあっては、入力映
像信号におけるフィールドの奇数・偶数を検出しなけれ
ばならず、装置自体が複雑化し、さらにこの検出結果と
出力側(表示側)の奇数・偶数フィールドとの一致・不
一致を判断する奇・偶判定回路を別途設けなければなら
ないという課題を有していた。
【0006】本発明は前記課題を解消するためになされ
たもので、簡略な構成で入出力される各映像信号におけ
る各フィールドの奇数・偶数の相違に起因する走査線の
逆転を防止することができるシンクロナイザを提案する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。同図において本発明に係るシンクロナイザは
、映像信号の1フィールド分だけ記憶する1フィールド
メモリ(1)に書込み同期信号に基づいて入力映像信号
を書込むと共に、前記書込み同期信号に非同期であって
出力映像信号における各フィールドの起点を示す信号を
含む読出し同期信号に基づいて前記1フィールドメモリ
(1)の映像信号を読出し、前記入力映像信号と読出さ
れた出力映像信号とにおけるフィールドの奇数・偶数の
相違に基づく走査線の反転を調整するシンクロナイザに
おいて、前記読出し同期信号に基づいて書込み同期信号
の書込みタイミングを調整して書込みリセット信号を出
力するリセット信号発生手段(2)を備え、前記書込み
リセット信号で特定される書込みタイミングで入力映像
信号を前記1フィールドメモリ(1)に書込むものであ
る。
【0008】
【作用】本発明においては、読出し同期信号に基づいて
リセット信号発生手段が書込み同期信号の書込みタイミ
ングを調整して書込みリセット信号を出力し、この書込
みリセット信号で特定される書込みタイミングで入力映
像信号を1フィールドメモリに書込むことにより、1フ
ィールドメモリからの映像信号の読出し時ではなく、書
込み時において読出す際のフィールドに即した形式で書
込むこととなり、入力側及び出力側における走査線の逆
転を簡略な装置構成により防止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図2及び図3に基
づいて説明する。図2は本実施シンクロナイザの要部詳
細ブロック図、図3は本実施の動作タイミングチャート
を示す。前記各図において本実施例に係るシンクロナイ
ザは、映像信号を1フィールド分記憶する1フィールド
メモリ1と、この1フィールドメモリ1の書込み・読出
を制御するリセット信号を発生するリセット信号発生部
2とを備える構成である。
【0010】前記1フィールドメモリ1は、前記図5記
載の従来技術と同様に構成され、入力映像信号Soがこ
の信号の画像起点を特定するライトリセット信号RST
w及びシステムクロック4fsc1 により書込まれる
と共に、この書込まれた映像信号が表示側の画像起点を
特定するリードリセット信号RSTR 及びシステムク
ロック4fsc2 に基づいて表示映像信号Sv とし
て読出され、この読出された表示映像信号Sv を表示
装置(図示を省略する)に出力する構成である。
【0011】前記リセット信号発生部2は、入力映像信
号Soの画像同期をとる同期信号SYNCから垂直同期
信号SYNCV を分離するV分離回路21と、この分
離された垂直同期信号SYNCV により得られるフィ
ールドパルスfPw(デューティ比262.5:262
.5)を入力側の水平発振周波数信号Hwに基づいて保
持してデューティ比263:262の変換フィールドパ
ルスfPw1として出力するVラッチ回路22と、この
デューティ比263:262の変換フィールドパルスf
Pw1及び表示側の表示映像信号Sv における奇数フ
レームのとき1、偶数フレームのとき0をとるフレーム
パルスFPR の論理積条件を求めてマスク信号fPM
 を出力するアンド回路23と、このマスク信号fPM
 によりリセットされ、前記入力映像信号Soの水平発
振周波数信号Hwを積算して偶数フレーム起点信号fP
E をする262カウンタ24と、この偶数フレーム起
点信号fPE と前記マスク信号fPM との論理和条
件を求めてライトリセット信号RSTMEを出力するオ
ア回路25と、このライトリセット信号RSTMEを入
力側のシステムクロック4fsc1 に同期させ、前記
ライトリセット信号RSTwを1フィールドメモリ1に
出力する書込エッジ検出回路26と、表示映像信号Sv
のフレームパルスFPR で表示側のシステムクロック
4fsc2 のタイミングを保持してリードリセット信
号FPR を1フィールドメモリ1に出力する読出エッ
ジ検出回路27とを備える構成である。
【0012】次に、前記構成に基づく本実施例シンクロ
ナイザの動作を図3、図4を参照して説明する。この図
4は一般的なシンクロナイザの基本的なタイミングチャ
ートを示す。まず、この基本動作タイミングは入力側か
らデューティ比263:262のフレームパルスFPw
(図示を省略)が入力されると、このフレームパルスF
Pwのエッジを検出することにより、入力映像信号So
におけるフィールドの先頭エッジ部分で入力側のライト
リセット信号RSTW1が得られる。
【0013】ここで、入力及び表示側の時間の相対関係
が同図における(a)のような表示側のフレームパルス
FRR である場合に、同図(b)のように偶数フィー
ルド(262H)から奇数フィールド(263H)とい
う順序でライトリセット信号RSTW1が1フィールド
メモリ1に出力されて書込まれ、さらに読出されるとき
は同図鎖線矢印のように書き込みから直後の表示フレー
ムとして読み出されるので入力側及び表示側が共に偶数
フィールド(又は奇数フィールド)であるため「フィー
ルドの逆転」は生じない。しかし同図(c)のように奇
数フィールド(263H)から偶数フィールド(262
H)という順序でライトリセット信号RSTw2が1フ
ィールドメモリ1に出力されて書込まれ、さらに読出さ
れると入力側と表示側とのフィールドの状態が異なるた
め「フィールドの逆転」が生じることとなる。この「フ
ィールドの逆転」を防止するためには、同図(d)に示
すように奇数フィールド(263H)の水平走査期間を
262Hの偶数フィールドに調整すると共に、偶数フィ
ールド(262H)を263Hの奇数フィールドに調整
してリードリセット信号RSTw3とすることにより「
フィールドの逆転」を防止する。
【0014】次に、前記本実施例における「フィールド
の逆転」を防止する具体的な動作について説明する。ま
ず、表示側のフレームパルスFPR が図3(a)に示
すように奇数→偶数→奇数のフィールド順序で表示され
るものとする。ここで、入力映像信号Soの同期信号S
YNCがV分離回路21に入力され、このV分離回路2
1で垂直同期信号SYNCvが分離されて入力側のフィ
ールドパルスfPw (デューティ比262.5:26
2.5)として出力される(図3(c)を参照)。
【0015】この変換フィールドパルスfPw1と表示
側のフレームパルスFPR とをアンド回路23により
論理積条件を求め、前記変換フィールドパルスfPw1
のうち表示側のフレームパルスFPR における偶数フ
ィールドに位置するパルスQをマスクすると共に、前記
フレームパルスFPR における奇数フィールドに位置
するパルスPを出力してマスク信号fPM を出力する
(図3(e)を参照)。
【0016】また、前記マスク信号fPM が262カ
ウンタ24にリセット信号として入力され、この262
カウンタ24は前記水平発振周波数信号Hwから262
Hだけ積算して表示側のフレームパルスFPR におけ
る次の奇数フィールドの起点となる奇数フィールド起点
信号fPE を出力する(図3(f)を参照)。前記マ
スク信号fPM 及び奇数フレーム起点信号fPE が
オア回路25で論理和が求められてライトリセット信号
RSTMEが出力される(図3(g)を参照)。このラ
イトリセット信号RSTMEは書込エッジ検出回路26
において入力側のシステムクロック4fsc1 との同
期がとられて1フィールドメモリ1に出力される。この
1フィールドメモリ1は前記ライトリセット信号RST
Wにより入力映像信号Soが1フィールド毎に順次書込
まれることとなる。
【0017】さらに、前記ライトリセット信号RSTW
 により書込まれた映像信号は、読出エッジ検出回路2
7にて表示側のフレームパルスFPR のエッジが読み
出すフィールドの起点として検出されシステムクロック
4fsc2 に基づいて同期化され出力されるリードリ
セット信号RSTR に基づいて読出されて表示映像信
号Svとして表示装置(図示を省略)へ出力する。
【0018】なお、本発明を複数の映像信号を複数の表
示部からなる表示装置に表示する場合には、各映像信号
をフィールドメモリから共通したタイミングで前記複数
の映像信号を読出しできることとなる。また、本発明に
おけるシンクロナイザはNTSC方式以外に、SECA
M方式、PAL方式に適用することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
読出し同期信号に基づいてリセット信号発生手段が書込
み同期信号の書込みタイミングを調整して書込みリセッ
ト信号を出力し、この書込みリセット信号で特定される
書込みタイミングで入力映像信号を1フィールドメモリ
に書込むことにより、入力側及び出力側における走査線
の逆転を簡略な装置構成により防止するという効果を有
する。また、複数の表示部で構成されるマルチ映像表示
装置に適用した場合には、複数の入力ソースにおけるフ
ィールドメモリからの読出しタイミングが共通化できる
こととなり、出力側(表示側)の読出しタイミングに対
する誤差発生要因がなくなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例の要部詳細ブロック図である
【図3】本発明の一実施例の動作タイミングチャートで
ある。
【図4】本発明の前提となる一般的な動作タイミングチ
ャートである。
【図5】従来のシンクロナイザの概略構成図である。
【符号の説明】
1…1フィールドメモリ 2…リセット信号発生部 3…奇偶判定回路 21…V分離回路 22…Vラッチ回路 23…アンド回路 24…262カウンタ 25…オア回路 26…書込エッジ検出回路 27…読出しエッジ検出回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  映像信号の1フィールド分記憶する1
    フィールドメモリ(1)に書込み同期信号に基づいて入
    力映像信号を書込むと共に、前記書込み同期信号に非同
    期であって出力映像信号における各フィールドの起点を
    示す信号を含む読出し同期信号に基づいて前記1フィー
    ルドメモリ(1)の映像信号を読出し、前記入力映像信
    号と読出された出力映像信号とにおけるフィールドの奇
    数・偶数の相違に基づく走査線の反転をも調整するシン
    クロナイザにおいて、前記読出し同期信号に基づいて書
    込み同期信号の書込みタイミングを調整して書込みリセ
    ット信号を出力するリセット信号発生手段(2)を備え
    、前記書込みリセット信号で特定される書込みタイミン
    グで入力映像信号を前記1フィールドメモリ(1)に書
    込むことを特徴とするシンクロナイザ。
  2. 【請求項2】  前記請求項1記載のシンクロナイザに
    おいて、前記リセット信号発生手段(2)は1フィール
    ドメモリ(1)にこれから書込まれようとするフィール
    ド中において最初に読出しを開始するフィールドが偶数
    であるときは前記入力映像信号のフィールドの起点とな
    る垂直同期信号を基準とし、前記最初に読出しを開始す
    るフィールドが奇数であるときは前記入力映像信号の垂
    直同期信号から偶フィールド分に相当する水平走査期間
    の倍数分経過したときを基準として書込みリセット信号
    を出力することを特徴とするシンクロナイザ。
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