JPH04337440A - エンジンパレット - Google Patents
エンジンパレットInfo
- Publication number
- JPH04337440A JPH04337440A JP10944991A JP10944991A JPH04337440A JP H04337440 A JPH04337440 A JP H04337440A JP 10944991 A JP10944991 A JP 10944991A JP 10944991 A JP10944991 A JP 10944991A JP H04337440 A JPH04337440 A JP H04337440A
- Authority
- JP
- Japan
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- connector
- internal combustion
- wiring
- combustion engine
- harness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動車組立て
工場において、車体に組み込む前の内燃機関に対して性
能試験を行う際に、この内燃機関を内燃機関試験装置に
対して搬入、搬出するのに採用される内燃機関試験装置
用のエンジンパレットに関するものである。
工場において、車体に組み込む前の内燃機関に対して性
能試験を行う際に、この内燃機関を内燃機関試験装置に
対して搬入、搬出するのに採用される内燃機関試験装置
用のエンジンパレットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記従来のエンジンパレットを、図3の
側面図、図4の正面図に基づいて説明する。
側面図、図4の正面図に基づいて説明する。
【0003】平板状のパレット1の上面に複数の支持部
材2を設け、前端側に配管用のジャンクション3を設け
るとともに、このジャンクション3の上部に高圧コネク
タ4と電気コネクタ5を設けている。さらにパレット1
の上面に内燃機関運転用のコンピュータ6を設けている
。また内燃機関7に設けた電気コネクタ8とコンピュー
タ6に設けた電気コネクタ9間をハーネス10で接続し
、高圧コネクタ4、電気コネクタ5に内部接続された電
気コネクタ11とコンピュータ6の電気コネクタ12間
をハーネス13で接続している。
材2を設け、前端側に配管用のジャンクション3を設け
るとともに、このジャンクション3の上部に高圧コネク
タ4と電気コネクタ5を設けている。さらにパレット1
の上面に内燃機関運転用のコンピュータ6を設けている
。また内燃機関7に設けた電気コネクタ8とコンピュー
タ6に設けた電気コネクタ9間をハーネス10で接続し
、高圧コネクタ4、電気コネクタ5に内部接続された電
気コネクタ11とコンピュータ6の電気コネクタ12間
をハーネス13で接続している。
【0004】上記構造により、支持部材2を介して内燃
機関7を支持したパレット1は、図3に示す試験装置1
4に対向して送り込まれ、試験装置14はシリンダ装置
などの作動装置15により可動電気コネクタ16を前進
させてパレット1の電気コネクタ5に接続させ、さらに
内燃機関7とハーネス10の接続、ジャンクション3や
高圧コネクタ4に対する所定の接続が行われると、次い
で始動装置(図示せず)により内燃機関7を運転させ、
内燃機関7の性能試験を行う。この際、回転数に対する
燃料供給量の適正値などがパレット1上のコンピュータ
6によって制御される。
機関7を支持したパレット1は、図3に示す試験装置1
4に対向して送り込まれ、試験装置14はシリンダ装置
などの作動装置15により可動電気コネクタ16を前進
させてパレット1の電気コネクタ5に接続させ、さらに
内燃機関7とハーネス10の接続、ジャンクション3や
高圧コネクタ4に対する所定の接続が行われると、次い
で始動装置(図示せず)により内燃機関7を運転させ、
内燃機関7の性能試験を行う。この際、回転数に対する
燃料供給量の適正値などがパレット1上のコンピュータ
6によって制御される。
【0005】また、パレット1のハーネス10,13の
チェックは、作業員が接続図を見ながら、テスターで1
本1本確認することにより行っている。
チェックは、作業員が接続図を見ながら、テスターで1
本1本確認することにより行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパレッ
ト1の構成では、内燃機関7の設計変更や運転方法の変
更、あるいは新車種の対応のために、ハーネス10,1
3を作り直すか、改造する必要があり、大変な手間と時
間とコストがかかるという問題があり、さらに手作業の
ため、製作ミスも発生し易いという問題があった。また
、内燃機関7のコントロールのコンピュータ化により、
パレット1の配線は増加し、複雑化しているため、ハー
ネス10,13のチェックに時間が掛かるとともに、チ
ェックミスも発生し、品質が低下するという問題があっ
た。
ト1の構成では、内燃機関7の設計変更や運転方法の変
更、あるいは新車種の対応のために、ハーネス10,1
3を作り直すか、改造する必要があり、大変な手間と時
間とコストがかかるという問題があり、さらに手作業の
ため、製作ミスも発生し易いという問題があった。また
、内燃機関7のコントロールのコンピュータ化により、
パレット1の配線は増加し、複雑化しているため、ハー
ネス10,13のチェックに時間が掛かるとともに、チ
ェックミスも発生し、品質が低下するという問題があっ
た。
【0007】本発明は上記問題を解決するものであり、
エンジンパレットの配線の変更が必要なときもその手間
と時間とコストを最小限に抑えることが可能なエンジン
パレットを提供することを目的とするものである。
エンジンパレットの配線の変更が必要なときもその手間
と時間とコストを最小限に抑えることが可能なエンジン
パレットを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
本発明のエンジンパレットは、内燃機関を支持自在な支
持部材と、前記内燃機関運転用のコンピュータと、外部
内燃機関試験装置接続用コネクタと、前記内燃機関のコ
ネクタに接続する第1のハーネスと、前記コンピュータ
のコネクタに接続する第2のハーネスと、前記外部内燃
機関試験装置接続用コネクタに接続する第3のハーネス
と、前記第1、第2、第3のハーネスに接続され、これ
らハーネス間の配線を配線自在に行う配線ユニットとを
備えたことを特徴とするものである。
本発明のエンジンパレットは、内燃機関を支持自在な支
持部材と、前記内燃機関運転用のコンピュータと、外部
内燃機関試験装置接続用コネクタと、前記内燃機関のコ
ネクタに接続する第1のハーネスと、前記コンピュータ
のコネクタに接続する第2のハーネスと、前記外部内燃
機関試験装置接続用コネクタに接続する第3のハーネス
と、前記第1、第2、第3のハーネスに接続され、これ
らハーネス間の配線を配線自在に行う配線ユニットとを
備えたことを特徴とするものである。
【0009】さらに本発明のエンジンパレットは上記第
1の発明の配線ユニットをプリント基板で構成し、この
基板の接続コネクタに第1、第2、第3のハーネスを接
続したことを特徴とするものである。
1の発明の配線ユニットをプリント基板で構成し、この
基板の接続コネクタに第1、第2、第3のハーネスを接
続したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】上記第1の発明のエンジンパレットの構成によ
り、エンジンパレットの配線の変更が、たとえば試験を
行う内燃機関の型式が異なるなどにより必要なとき、配
線ユニットの配線を変更することで対処することが可能
となる。また配線ユニットの配線チェックのみ行えばよ
く、作業時間が短縮される。
り、エンジンパレットの配線の変更が、たとえば試験を
行う内燃機関の型式が異なるなどにより必要なとき、配
線ユニットの配線を変更することで対処することが可能
となる。また配線ユニットの配線チェックのみ行えばよ
く、作業時間が短縮される。
【0011】また上記第2の発明のエンジンパレットの
構成により、エンジンパレットの配線の変更が必要なと
き、配線変更に対応したプリント基板を差し替えること
で対処することが可能となり、またたとえば車種に応じ
てこのプリント基板を自動差換えすることが可能となり
、自動化が推進される。
構成により、エンジンパレットの配線の変更が必要なと
き、配線変更に対応したプリント基板を差し替えること
で対処することが可能となり、またたとえば車種に応じ
てこのプリント基板を自動差換えすることが可能となり
、自動化が推進される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、従来例の図3および図4と同一の構成に
は同一の符号を付して説明を省略する。
明する。なお、従来例の図3および図4と同一の構成に
は同一の符号を付して説明を省略する。
【0013】図1は本発明の一実施例におけるエンジン
パレットの配線ユニット部の結線図である。本発明のエ
ンジンパレットは配線自在な配線ユニット21を付加し
、この配線ユニット21に、内燃機関7に設けた電気コ
ネクタ8に接続する第1のハーネス23と、コンピュー
タ6に設けた電気コネクタ12に接続する第2のハーネ
ス24と、高圧コネクタ4、電気コネクタ5に内部接続
された電気コネクタ11に接続する第3のハーネス25
を接続している。
パレットの配線ユニット部の結線図である。本発明のエ
ンジンパレットは配線自在な配線ユニット21を付加し
、この配線ユニット21に、内燃機関7に設けた電気コ
ネクタ8に接続する第1のハーネス23と、コンピュー
タ6に設けた電気コネクタ12に接続する第2のハーネ
ス24と、高圧コネクタ4、電気コネクタ5に内部接続
された電気コネクタ11に接続する第3のハーネス25
を接続している。
【0014】また配線ユニット21は、図1および図2
に示すように、プリント基板26とその接続コネクタ2
7から構成され、プリント基板26には、コネクタ27
に電気的に接続するプリント配線28が形成され、それ
ぞれの先端にピン接続部29が形成されており、ピン接
続部29間はピン接続部29に嵌合するピン30が両端
に接続されたコード(以下ショートコードと略す)31
により接続されている。また接続コネクタ27は、コン
ピュータ6の側面に固定されており、第1、第2、第3
のハーネス23,24,25が接続されている。
に示すように、プリント基板26とその接続コネクタ2
7から構成され、プリント基板26には、コネクタ27
に電気的に接続するプリント配線28が形成され、それ
ぞれの先端にピン接続部29が形成されており、ピン接
続部29間はピン接続部29に嵌合するピン30が両端
に接続されたコード(以下ショートコードと略す)31
により接続されている。また接続コネクタ27は、コン
ピュータ6の側面に固定されており、第1、第2、第3
のハーネス23,24,25が接続されている。
【0015】上記構成により、ショートコード31を付
け替えることにより、第1、第2、第3のハーネス23
,24,25間の接続を自在に変更でき、内燃機関7、
コンピュータ6、高圧コネクタ4、電気コネクタ5間の
接続を自在に変更できる。よって、エンジンパレットの
内部配線が変更になっても、迅速に手間と時間とコスト
をかけることなくその変更を行うことができ、またエン
ジンパレット内の配線のチェックはプリント基板26の
ショートコード30の配線チェックだけでよく、配線の
変更時の作業効率を改善することができる。また、内燃
機関7の試験時に異常が発見されたとき、その異常を内
燃機関7に特定することができる。
け替えることにより、第1、第2、第3のハーネス23
,24,25間の接続を自在に変更でき、内燃機関7、
コンピュータ6、高圧コネクタ4、電気コネクタ5間の
接続を自在に変更できる。よって、エンジンパレットの
内部配線が変更になっても、迅速に手間と時間とコスト
をかけることなくその変更を行うことができ、またエン
ジンパレット内の配線のチェックはプリント基板26の
ショートコード30の配線チェックだけでよく、配線の
変更時の作業効率を改善することができる。また、内燃
機関7の試験時に異常が発見されたとき、その異常を内
燃機関7に特定することができる。
【0016】さらに、配線ユニット21をプリント基板
26で構成することにより、たとえば型式の異なる内燃
機関7を試験するとき、この内燃機関7に対応してショ
ートコード31の配線を行ったプリント基板26に差し
替えるだけですぐに試験を開始することができ、作業効
率を改善することができる。また、プリント基板26を
ロボットで差し替えることで型式の異なる内燃機関7を
試験する際にも自動化を図ることができる。
26で構成することにより、たとえば型式の異なる内燃
機関7を試験するとき、この内燃機関7に対応してショ
ートコード31の配線を行ったプリント基板26に差し
替えるだけですぐに試験を開始することができ、作業効
率を改善することができる。また、プリント基板26を
ロボットで差し替えることで型式の異なる内燃機関7を
試験する際にも自動化を図ることができる。
【0017】なお、内燃機関7の電気コネクタ8の仕様
、コンピュータ6の電気コネクタ12の仕様が変更にな
った場合、第1のハーネス23と第2のハーネス24と
を取り替えれば良い。
、コンピュータ6の電気コネクタ12の仕様が変更にな
った場合、第1のハーネス23と第2のハーネス24と
を取り替えれば良い。
【0018】また、本実施例では、配線ユニット21を
プリント基板26で構成しているが、配線を自在に変更
できるピンボードを使用することができる。
プリント基板26で構成しているが、配線を自在に変更
できるピンボードを使用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明のエンジンパ
レットによれば、エンジンパレットの配線の変更が、た
とえば試験を行う内燃機関の型式が異なるなどにより必
要なとき、配線ユニットの配線を変更することで対処す
ることができ、また配線ユニットの配線チェックのみ行
えばよく、作業時間を短縮することができる。
レットによれば、エンジンパレットの配線の変更が、た
とえば試験を行う内燃機関の型式が異なるなどにより必
要なとき、配線ユニットの配線を変更することで対処す
ることができ、また配線ユニットの配線チェックのみ行
えばよく、作業時間を短縮することができる。
【0020】また第2の発明のエンジンパレットによれ
ば、エンジンパレットの配線の変更が必要なとき、配線
変更に対応したプリント基板を差し替えることで対処す
ることができ、たとえば車種に応じてこのプリント基板
を自動差換えすることが可能となり、異なる車種の内燃
機関の試験を行うときにでも自動化を推進することがで
きる。
ば、エンジンパレットの配線の変更が必要なとき、配線
変更に対応したプリント基板を差し替えることで対処す
ることができ、たとえば車種に応じてこのプリント基板
を自動差換えすることが可能となり、異なる車種の内燃
機関の試験を行うときにでも自動化を推進することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例におけるエンジンパレットの
配線ユニット部の結線図である。
配線ユニット部の結線図である。
【図2】同エンジンパレットの配線ユニット部の斜視図
である。
である。
【図3】エンジンパレットの側面図である。
【図4】エンジンパレットの正面図である。
8,11,12 電気コネクタ
6 コンピュータ
7 内燃機関
21 配線ユニット
23,24,25 ハーネス
26 プリント基板
27 接続コネクタ
28 プリント配線
29 ピン接続部
30 ピン
31 ショートコード
Claims (2)
- 【請求項1】 内燃機関を支持自在な支持部材と、前
記内燃機関運転用のコンピュータと、外部内燃機関試験
装置接続用コネクタと、前記内燃機関のコネクタに接続
する第1のハーネスと、前記コンピュータのコネクタに
接続する第2のハーネスと、前記外部内燃機関試験装置
接続用コネクタに接続する第3のハーネスと、前記第1
、第2、第3のハーネスに接続され、これらハーネス間
の配線を配線自在に行う配線ユニットとを備えたエンジ
ンパレット。 - 【請求項2】 配線ユニットをプリント基板で構成し
、この基板の接続コネクタに第1、第2、第3のハーネ
スを接続した請求項1記載のエンジンパレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10944991A JPH04337440A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | エンジンパレット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10944991A JPH04337440A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | エンジンパレット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04337440A true JPH04337440A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14510522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10944991A Pending JPH04337440A (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | エンジンパレット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04337440A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007536548A (ja) * | 2004-05-07 | 2007-12-13 | イエフペ | エンジンのベンチテストユニット上における内燃機関の連続的制御方法およびシステム |
JP2007536547A (ja) * | 2004-05-07 | 2007-12-13 | イエフペ | エンジンのベンチテストユニット上における内燃機関の多目的制御方法およびシステム |
JP2011047773A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Yanmar Co Ltd | エンジンおよびエンジンの検査方法 |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP10944991A patent/JPH04337440A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007536548A (ja) * | 2004-05-07 | 2007-12-13 | イエフペ | エンジンのベンチテストユニット上における内燃機関の連続的制御方法およびシステム |
JP2007536547A (ja) * | 2004-05-07 | 2007-12-13 | イエフペ | エンジンのベンチテストユニット上における内燃機関の多目的制御方法およびシステム |
JP4709831B2 (ja) * | 2004-05-07 | 2011-06-29 | イエフペ エネルジ ヌヴェル | エンジンのベンチテストユニット上における内燃機関の多目的制御方法およびシステム |
JP4709832B2 (ja) * | 2004-05-07 | 2011-06-29 | イエフペ エネルジ ヌヴェル | エンジンのベンチテストユニット上における内燃機関の連続的制御方法およびシステム |
JP2011047773A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Yanmar Co Ltd | エンジンおよびエンジンの検査方法 |
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