JPH04334991A - Dcモータ制御回路 - Google Patents

Dcモータ制御回路

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JPH04334991A
JPH04334991A JP3132221A JP13222191A JPH04334991A JP H04334991 A JPH04334991 A JP H04334991A JP 3132221 A JP3132221 A JP 3132221A JP 13222191 A JP13222191 A JP 13222191A JP H04334991 A JPH04334991 A JP H04334991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
electromotive force
coil
diode
back electromotive
Prior art date
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Pending
Application number
JP3132221A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Shimoda
雅通 下田
Yoshiaki Kawada
芳昭 川田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04334991A publication Critical patent/JPH04334991A/ja
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DCモータ制御回路に
関し、特に、磁気ディスク装置のDCモータ制御回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来のDCモータ制御回路を示
す。図3において、DCモータ2は、各相のコイルそれ
ぞれに対して、常に一定方向の電流を流す方式のユニポ
ーラ型DCモータである。逆流防止ダイオード3と逆流
通過ダイオード4〜6は、DCモータ回転停止時の逆起
電力を逆流防止ダイオード3のカソード側に出力させる
ための素子である。
【0003】通常の使用状態では、2接点ブレーキリレ
ー12はオープン状態であり、DCモータ2のコイル間
は互いにショートされていない状態である。その状態に
おいて、DCモータの回転位置に対して、適切な相に電
流を流すように、半導体スイッチ7〜9を制御すること
により、DCモータは回転する。
【0004】一般的に、磁気ディスク装置の磁気ヘッド
は、ディスクが回転する前はディスク媒体に接触してお
り、ディスクが回転するときに発生する風の力でディス
ク媒体より浮上している。したがって、ディスクが回転
を停止するとき、回転数が下がって磁気ヘッドとディス
ク媒体が接触している状態が存在する。この状態は、磁
気ヘッド及びディスク媒体の信頼性を低下させる要因の
ひとつである。また、回転停止時間が長ければ、当然磁
気ヘッドとディスク媒体の接触時間も長くなるため、信
頼性向上のための回転停止時間は短い方が望ましい。
【0005】このディスク媒体を回転させるための回路
として、図3のようなDCモータ制御回路を用いた場合
、回転停止時間を短縮させるための方法としては、一般
的に逆起電力によるダイナミックブレーキが用いられて
いる。回転停止時、DCモータ2が惰性で回転すること
により発生する逆起電力は、2接点ブレーキリレー12
をショート状態にしてDCモータ2のコイル間を互いに
ショートすることでブレーキとして働き、回転停止時間
が短縮される。
【0006】(1)前述したように、ディスク媒体が回
転する際または回転停止する際に磁気ヘッドと接触する
ので、データ領域破壊防止用のランディングゾーンが必
要となる。さらに、ディスク媒体が回転停止するとき、
磁気ヘッドは必ずこのランディングゾーンへ移動してい
なければならず、そのためのリトラクト動作を行わなけ
ればならない。また、このリトラクト動作を行うとき、
つまり、ディスク媒体が回転停止するときは、電源オフ
時が多く、リトラクトを行うための電源供給源がなく、
回転停止時に発生する逆起電力を利用することが考えら
れる。図3のような回路構成で逆流防止ダイオード3と
逆流通過ダイオード4〜6により、DCモータ回転停止
時の逆起電力を逆流防止ダイオード3のカソード側に出
力させるためには、2接点ブレーキリレー12はオープ
ン状態でなければならない。しかし、この場合、逆起電
力がダイナミックブレーキとして働かないため、回転停
止時間が著しく長くなってしまう。
【0007】つまり、DCモータ停止時、逆起電力をす
べてダイナミックブレーキに使用してしまうと、リトラ
クト回路等、他に利用できない。また、逆起電力をリト
ラクト回路等に利用すると、ダイナミックブレーキがか
からず回転停止時間が著しく長くなってしまう。
【0008】(2)回転停止時に、その回転状態、特に
、回転数を簡単に知るためには、逆起電力が回転数に比
例することを利用して、逆起電力を測定し、間接的に回
転数を検出する方法が考えられる。
【0009】しかし、前述したような図3の回路構成の
場合、DCモータ回転停止時、2接点ブレーキ12によ
り、DCモータ2の相間を互いにショートして、逆起電
力を全てダイナミックブレーキとして使用すると、逆流
防止ダイオード3のカソード側に逆起電力が発生しなく
なってしまう。したがって、回転数を簡単に検出するこ
とができない。
【0010】また、DCモータ回転停止時の逆起電力を
逆流防止ダイオード3のカソード側に出力させるために
は、2接点ブレーキリレー12はオープン状態でなけれ
ばならない。しかし、この場合(1)と同様に、回転停
止時間が著しく長くなってしまう。
【0011】つまり、DCモータ停止時、逆起電力をす
べてダイナミックブレーキに使用してしまうと、逆起電
力により間接的に回転数を検出することができない。ま
た、逆起電力を検出できるようにすると、ダイナミック
ブレーキがかからず、回転停止時間が著しく長くなって
しまう。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
DCモータ制御回路は、磁気ディスク装置に使用した場
合、 (1)DCモータが停止する際に発生する逆起電力を、
すべてダイナミックブレーキとして使用しているため、
磁気ヘッドをランディングゾーンへ移動させるためのリ
トラクト回路等への電力の供給が不可能となる。
【0013】また、逆起電力をリトラクト回路等への電
力として供給しようとすると、ダイナミックブレーキが
かからず、DCモータ停止時間は著しく長くなってしま
う。 (2)DCモータが停止する際に発生する逆起電力を、
すべてダイナミックブレーキとして使用しているため、
DCモータ停止時に逆起電力を測定し、その回転数を検
出することができない。
【0014】また、DCモータ停止時に逆起電力を測定
し、回転数を検出できるようにすると、ダイナミックブ
レーキがかからないため、DCモータ停止時間は著しく
長くなってしまう。というような問題点があった。
【0015】本発明の目的は、DCモータが停止する際
に発生する逆起電力の一部をダイナミックブレーキに使
用し、残りの逆起電力をリトラクト回路に使用すること
にある。
【0016】本発明の他の目的は、DCモータが停止す
る際に発生する逆起電力の一部をダイナミックブレーキ
に使用し、残りの逆起電力を回転数検出回路に使用する
ことにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、各相のコイルそれぞれに対して、常に一
定方向の電流を流す方式のDCモータにおいて、逆流防
止ダイオードのアノード側が電源に接続され、前記逆流
防止ダイオードのカソード側に、前記DCモータのコイ
ルの中点と、磁気ヘッドをランディングゾーンへ移動さ
せるためのリトラクト回路の一端とが接続され、前記D
Cモータのコイルの他端のそれぞれに、半導体スイッチ
の一端と逆流通過ダイオードのカソード側とが接続され
、さらに、前記DCモータのコイルの他端のうち、2つ
に互いにショートするための1接点ブレーキリレーが接
続され、前記半導体スイッチの他端と前記逆流通過ダイ
オードのアノード側と前記リトラクト回路の他端とがグ
ラウンドに接続されたものである。
【0018】また、上記他の目的を達成するために、本
発明は、各相のコイルそれぞれに対して、常に一定方向
の電流を流す方式のDCモータにおいて、逆流防止ダイ
オードのアノード側が電源に接続され、前記逆流防止ダ
イオードのカソード側に、前記DCモータのコイルの中
点と、逆起電力を測定し間接的に回転数を検出する回転
数検出回路の一端とが接続され、前記DCモータのコイ
ルの他端のそれぞれに、半導体スイッチの一端と逆流通
過ダイオードのカソード側とが接続され、さらに、前記
DCモータのコイルの他端のうち、2つに互いにショー
トするための1接点ブレーキリレーが接続され、前記半
導体スイッチの他端と前記逆流通過ダイオードのアノー
ド側と前記回転数検出回路の他端とがグラウンドに接続
されたものである。
【0019】
【実施例】まず、本発明の第1実施例を図1により説明
する。
【0020】図1は、本発明のDCモータ制御回路の第
1実施例である逆起電力をリトラクト回路に利用する場
合の回路図である。
【0021】従来の装置が、DCモータ回転停止時、2
接点ブレーキリレー12でDCモータ2の中点側と反対
側のコイル3端をすべて互いにショートしていたのに対
し、第1実施例では、1接点ブレーキリレー1でDCモ
ータ2の中点側と反対側のコイル3端のうち、2端を互
いにショートし、残る1端を解放状態にしていることで
ある。
【0022】図1のような回路構成とすることにより、
1接点ブレーキリレー1によって互いにショートされた
DCモータ2の2つのコイルに発生した逆起電力は、ダ
イナミックブレーキとして働き、DCモータ2の残る1
つのコイルに発生した逆起電力は、逆流防止ダイオード
3と逆流通過ダイオード6により、逆流防止ダイオード
3のカソード側に発生する。そして、発生した逆起電力
はリトラクト回路10に供給され、電源オフ時でも、磁
気ヘッドをランディングゾーンへリトラクトさせること
が可能となる。通常の使用状態では、リトラクト回路1
0の中に、リトラクト回路を、逆流防止ダイオード3の
カソード側とDCモータ2のコイルの中点から切り離す
ようなスイッチが必要となる。
【0023】以上、DCモータ2が回転を停止する際、
その3つのコイルの内、2つに発生する逆起電力をダイ
ナミックブレーキとして使用し、残る1つに発生する逆
起電力をリトラクト回路等に使用することにより、著し
く回転停止時間を長くすることなく、逆起電力をリトラ
クト回路等に利用できる。
【0024】次に、本発明の第2の実施例を図2により
説明する。
【0025】図2は、本発明のDCモータ制御回路の第
2実施例である逆起電力により回転数を検出する場合の
回路図である。
【0026】従来の装置が、DCモータ回転停止時、2
接点ブレーキリレー12でDCモータ2の中点側と反対
側のコイル3端をすべて互いにショートしていたのに対
し、第2実施例では、1接点ブレーキリレー1でDCモ
ータ2の中点側と反対側のコイル3端のうち、2端を互
いにショートし、残る1端を解放状態にしていることで
ある。
【0027】図2のような回路構成とすることにより、
1接点ブレーキリレー1によって互いにショートされた
DCモータ2の2つのコイルに発生した逆起電力は、ダ
イナミックブレーキとして働き、DCモータ2の残る1
つのコイルに発生した逆起電力は、逆流防止ダイオード
3と逆流通過ダイオード6により、逆流防止ダイオード
3のカソード側に発生する。そして、発生した逆起電力
を回転数検出回路11で測定することにより、電源オフ
時、つまり、回転停止時に、DCモータが回転を停止す
るまで、間接的に回転数を検出することが可能となる。 但し、DCモータ2の発生するトルクの回転位置による
変化、つまり、トルクリップル大きい場合は、検出精度
向上のために、回転数検出回路11の両端にコンデンサ
等を接続し、平滑する必要がある。また、通常の使用状
態では、逆流防止ダイオード3のカソード側の電位は、
電源電圧から逆流防止ダイオード3の順方向電圧(VF
 )分だけ下がった電位となっているため、回転数を検
出するための電圧としては働かない。
【0028】以上、DCモータ2が回転を停止する際、
その3つのコイルの内2つに発生する逆起電力をダイナ
ミックブレーキとして使用し、残る1つに発生する逆起
電力を測定することにより、著しく回転停止時間を長く
することなく、簡単に回転数を検出することができる。
【0029】以上説明した2つの実施例は、互いに独立
して用いることももちろんできるが、2つ同時に実現す
ることもできる。つまり、DCモータ2が回転を停止す
るときの逆起電力の2/3を停止時間短縮のためにダイ
ナミックブレーキとして使用し、残る1/3をリトラク
ト回路に供給して磁気ヘッドをランディングゾーンへ移
動させ、さらに、そのときの逆起電力を測定することに
より、間接的に回転数を検出することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、DCモータが停止する際に発
生する逆起電力の一部をダイナミックブレーキに使用し
、残りの逆起電力をリトラクト回路に使用するように構
成したので、DCモータの停止時間が著しく長くなるこ
となく、磁気ヘッドをランディングゾーンへ移動させる
ことができるという効果が得られる。
【0031】また、本発明は、DCモータが停止する際
に発生する逆起電力の一部をダイナミックブレーキに使
用し、残りの逆起電力を回転数検出回路に使用するよう
に構成したので、DCモータの停止時間が著しく長くな
ることなく、また、DCモータが停止するときの回転数
を検出することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のDCモータ制御回路の第1実施例であ
る逆起電力をリトラクト回路に利用する場合の回路図で
ある。
【図2】本発明のDCモータ制御回路の第2実施例であ
る逆起電力を測定することにより回転数を検出する場合
の回路図である。
【図3】従来のDCモータ制御回路を示す回路図である
【符号の説明】
1  1接点ブレーキリレー 2  DCモータ 3  逆流防止ダイオード 4,5,6  逆流通過ダイオード 7,8,9  半導体スイッチ 10  リトラクト回路 11  回転数検出回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各相のコイルそれぞれに対して、常に一定
    方向の電流を流す方式のDCモータにおいて、逆流防止
    ダイオードのアノード側が電源に接続され、前記逆流防
    止ダイオードのカソード側に、前記DCモータのコイル
    の中点と、磁気ヘッドをランディングゾーンへ移動させ
    るためのリトラクト回路の一端とが接続され、前記DC
    モータのコイルの他端のそれぞれに、半導体スイッチの
    一端と逆流通過ダイオードのカソード側とが接続され、
    さらに、前記DCモータのコイルの他端のうち、2つに
    互いにショートするための1接点ブレーキリレーが接続
    され、前記半導体スイッチの他端と前記逆流通過ダイオ
    ードのアノード側と前記リトラクト回路の他端とがグラ
    ウンドに接続されていることを特徴とするDCモータ制
    御回路。
  2. 【請求項2】各相のコイルそれぞれに対して、常に一定
    方向の電流を流す方式のDCモータにおいて、逆流防止
    ダイオードのアノード側が電源に接続され、前記逆流防
    止ダイオードのカソード側に、前記DCモータのコイル
    の中点と、逆起電力を測定し間接的に回転数を検出する
    回転数検出回路の一端とが接続され、前記DCモータの
    コイルの他端のそれぞれに、半導体スイッチの一端と逆
    流通過ダイオードのカソード側とが接続され、さらに、
    前記DCモータのコイルの他端のうち、2つに互いにシ
    ョートするための1接点ブレーキリレーが接続され、前
    記半導体スイッチの他端と前記逆流通過ダイオードのア
    ノード側と前記回転数検出回路の他端とがグラウンドに
    接続されていることを特徴とするDCモータ制御回路。
JP3132221A 1991-05-09 1991-05-09 Dcモータ制御回路 Pending JPH04334991A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3132221A JPH04334991A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 Dcモータ制御回路

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JP3132221A JPH04334991A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 Dcモータ制御回路

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JPH04334991A true JPH04334991A (ja) 1992-11-24

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ID=15076223

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3132221A Pending JPH04334991A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 Dcモータ制御回路

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JP (1) JPH04334991A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11387751B2 (en) * 2018-06-28 2022-07-12 Knorr-Bremse Systeme Fuer Nutzfahrzeuge Gmbh Device for rotational speed-dependent braking torque control for electrical machines excited by permanent magnets

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11387751B2 (en) * 2018-06-28 2022-07-12 Knorr-Bremse Systeme Fuer Nutzfahrzeuge Gmbh Device for rotational speed-dependent braking torque control for electrical machines excited by permanent magnets

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