JPH04330683A - フロッピーディスクドライブケース用アルミニウム板材 - Google Patents
フロッピーディスクドライブケース用アルミニウム板材Info
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- JPH04330683A JPH04330683A JP41627890A JP41627890A JPH04330683A JP H04330683 A JPH04330683 A JP H04330683A JP 41627890 A JP41627890 A JP 41627890A JP 41627890 A JP41627890 A JP 41627890A JP H04330683 A JPH04330683 A JP H04330683A
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- floppy disk
- disk drive
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- aluminum
- drive case
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Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフロッピーディスクドラ
イブケース用アルミニウム板材に関し、更に詳しくは、
表面の潤滑性が優れ、成形後の外観が良く、軽量で、し
かも電磁波シールド特性に優れたフロッピーディスクド
ライブケース用アルミニウム板材に関する。
イブケース用アルミニウム板材に関し、更に詳しくは、
表面の潤滑性が優れ、成形後の外観が良く、軽量で、し
かも電磁波シールド特性に優れたフロッピーディスクド
ライブケース用アルミニウム板材に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】パソコン或い
はワープロのメモリーにはフロッピーティスクが用いら
れるが、フロッピーディスクドライブは、CRTに近く
設置されるため、CRTから発生する電磁波ノイズがフ
ロッピーディスクに影響を及ぼして、メモリーに支障が
出る場合がある。このため、従来は鉄製のフロッピーデ
ィスクドライブケースが用いられることが多かった。
はワープロのメモリーにはフロッピーティスクが用いら
れるが、フロッピーディスクドライブは、CRTに近く
設置されるため、CRTから発生する電磁波ノイズがフ
ロッピーディスクに影響を及ぼして、メモリーに支障が
出る場合がある。このため、従来は鉄製のフロッピーデ
ィスクドライブケースが用いられることが多かった。
【0003】しかし、従来の鉄製のフロッピーディスク
ドライブケースは、CRTからの電磁波のシールド特性
は良好であるものの、成形時に傷が入り易く、成形後の
取り扱い時に指紋が付き易い。更には、近年多く用いら
れるラップトップタイプのパソコンやノートワープロな
どのように持ち運びされるものには、鉄製のケースは重
量が大きく不適当である。
ドライブケースは、CRTからの電磁波のシールド特性
は良好であるものの、成形時に傷が入り易く、成形後の
取り扱い時に指紋が付き易い。更には、近年多く用いら
れるラップトップタイプのパソコンやノートワープロな
どのように持ち運びされるものには、鉄製のケースは重
量が大きく不適当である。
【0004】本発明は、上記従来技術の欠点を解消して
、軽量で成形性がよく、かつ電磁波のシールド特性が良
好なフロッピーディスクドライブケース用材料を提供す
ることを目的とするものである。
、軽量で成形性がよく、かつ電磁波のシールド特性が良
好なフロッピーディスクドライブケース用材料を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記課題を
解決するため、材料としてアルミニウム板材を効果的に
使用し得る方策について鋭意研究を重ね、ここに本発明
をなしたものである。
解決するため、材料としてアルミニウム板材を効果的に
使用し得る方策について鋭意研究を重ね、ここに本発明
をなしたものである。
【0006】すなわち、本発明は、アルミニウム合金板
材の片面にエポキシ系若しくはアクリル系又は塩ビ系の
樹脂がコーティングされており、該樹脂コーティング皮
膜は、その厚さが0.1〜5μmで、潤滑剤を0.2〜
5%含有し、摩擦係数が0.50以下のものであること
を特徴とするフロッピーディスクドライブケース用アル
ミニウム板材を要旨とするものである。以下に本発明を
更に詳細に説明する。
材の片面にエポキシ系若しくはアクリル系又は塩ビ系の
樹脂がコーティングされており、該樹脂コーティング皮
膜は、その厚さが0.1〜5μmで、潤滑剤を0.2〜
5%含有し、摩擦係数が0.50以下のものであること
を特徴とするフロッピーディスクドライブケース用アル
ミニウム板材を要旨とするものである。以下に本発明を
更に詳細に説明する。
【0007】
【作用】本発明のフロッピーディスクドライブケース用
アルミニウム板材は、アルミニウム合金板材の片面に特
定の材質及び性状の樹脂コーティングを塗装したもので
ある。このような樹脂としてはエポキシ系、アクリル系
又は塩ビ系が用いられるが、その樹脂による片面コーテ
ィングはケース外面に行なわれる。これは、ケース成形
時に片面側の潤滑が重要なためである。また、取り扱い
の時の指紋も外面側に付き易いものであるので、外面側
のコーティングが有効である。しかも、内面側はアース
をとりやすくするべく外面側に片面コーティングするの
がよい。
アルミニウム板材は、アルミニウム合金板材の片面に特
定の材質及び性状の樹脂コーティングを塗装したもので
ある。このような樹脂としてはエポキシ系、アクリル系
又は塩ビ系が用いられるが、その樹脂による片面コーテ
ィングはケース外面に行なわれる。これは、ケース成形
時に片面側の潤滑が重要なためである。また、取り扱い
の時の指紋も外面側に付き易いものであるので、外面側
のコーティングが有効である。しかも、内面側はアース
をとりやすくするべく外面側に片面コーティングするの
がよい。
【0008】樹脂コーティングの皮膜厚さは、0.1μ
m未満では潤滑効果が不十分で傷付き易く、また取り扱
い時に指紋等の汚れが付き易い。しかし、5μmより厚
くしてもその効果が飽和し経済的に無駄である。したが
って、皮膜厚さは0.1〜5μmとする。
m未満では潤滑効果が不十分で傷付き易く、また取り扱
い時に指紋等の汚れが付き易い。しかし、5μmより厚
くしてもその効果が飽和し経済的に無駄である。したが
って、皮膜厚さは0.1〜5μmとする。
【0009】また、樹脂コーティングの皮膜の摩擦係数
は0.50以下であることが必要である。摩擦係数が0
.50を超えると、潤滑性が不十分で成形時に傷が発生
し易い。皮膜の摩擦係数を0.50以下とするには、ポ
リエチレン、鯨ロウ、ラノリン、フッソ化合物などの潤
滑剤を添加して調製するが、該樹脂中に0.2〜5%添
加するのが効果的である。
は0.50以下であることが必要である。摩擦係数が0
.50を超えると、潤滑性が不十分で成形時に傷が発生
し易い。皮膜の摩擦係数を0.50以下とするには、ポ
リエチレン、鯨ロウ、ラノリン、フッソ化合物などの潤
滑剤を添加して調製するが、該樹脂中に0.2〜5%添
加するのが効果的である。
【0010】なお、アルミニウム合金としては、その成
分組成は特に制限されるものではないが、Mg系、Mn
系又はMg−Mn系のものが望ましい。特に、1〜5w
t%のMg、0.5〜2wt%のMnの少なくとも1種
を含有する成分のものが好ましい。ここで、Mgが1%
未満では強度が低く、ケースがへこみ易くなるので板厚
を厚くする必要があり、重量が大きくなる。一方、Mg
が5%を超えると成形性が低下しケース加工に不適当と
なる。また、Mnが0.5%未満では強度が低くケース
がへこみやすくなるので板厚を厚くする必要があり、重
量が大きくなる。一方、Mnが2%を超えると粗大な金
属間化合物が生成し、加工性が低下する。
分組成は特に制限されるものではないが、Mg系、Mn
系又はMg−Mn系のものが望ましい。特に、1〜5w
t%のMg、0.5〜2wt%のMnの少なくとも1種
を含有する成分のものが好ましい。ここで、Mgが1%
未満では強度が低く、ケースがへこみ易くなるので板厚
を厚くする必要があり、重量が大きくなる。一方、Mg
が5%を超えると成形性が低下しケース加工に不適当と
なる。また、Mnが0.5%未満では強度が低くケース
がへこみやすくなるので板厚を厚くする必要があり、重
量が大きくなる。一方、Mnが2%を超えると粗大な金
属間化合物が生成し、加工性が低下する。
【0011】次に本発明の実施例を示す。
【表1】
に示す化学成分を有するアルミニウム合金を均熱、熱延
、焼鈍、冷間圧延して板厚0.35mmとした。この板
材の片面に表1に示す樹脂皮膜をロールコートで塗布し
た。ケース成形としては90゜曲げを行なった。また摩
擦係数はバウデン試験機で荷重100gで測定した。
、焼鈍、冷間圧延して板厚0.35mmとした。この板
材の片面に表1に示す樹脂皮膜をロールコートで塗布し
た。ケース成形としては90゜曲げを行なった。また摩
擦係数はバウデン試験機で荷重100gで測定した。
【0012】得られたケースについて変形性、傷、指紋
残り、電磁波シールド性について調べた結果を
残り、電磁波シールド性について調べた結果を
【表2】
に示す。表2より明らかなように、本発明例はいずれも
、所要の強度を有し、電磁波のシールド特性が良好で、
成形性がよく、指紋残り等のない高品質である。軽量で
あることは云うまでもない。
、所要の強度を有し、電磁波のシールド特性が良好で、
成形性がよく、指紋残り等のない高品質である。軽量で
あることは云うまでもない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
軽量で、強度、成形性等々が優れ、しかも電磁波のシー
ルド特性が良好であり、高品質のフロッピーディスクド
ライブケース用材料を提供できる。
軽量で、強度、成形性等々が優れ、しかも電磁波のシー
ルド特性が良好であり、高品質のフロッピーディスクド
ライブケース用材料を提供できる。
Claims (2)
- 【請求項1】 アルミニウム合金板材の片面にエポキ
シ系若しくはアクリル系又は塩ビ系の樹脂がコーティン
グされており、該樹脂コーティング皮膜は、その厚さが
0.1〜5μmで、潤滑剤を0.2〜5%含有し、摩擦
係数が0.50以下のものであることを特徴とするフロ
ッピーディスクドライブケース用アルミニウム板材。 - 【請求項2】 前記アルミニウム材が1〜5wt%の
Mg及び0.5〜2wt%のMnの少なくとも1種を含
有しているアルミニウム合金である請求項1に記載のア
ルミニウム板材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2416278A JPH0670870B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | フロッピーディスクドライブケース用アルミニウム板材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2416278A JPH0670870B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | フロッピーディスクドライブケース用アルミニウム板材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04330683A true JPH04330683A (ja) | 1992-11-18 |
JPH0670870B2 JPH0670870B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=18524509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2416278A Expired - Lifetime JPH0670870B2 (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | フロッピーディスクドライブケース用アルミニウム板材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0670870B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06346178A (ja) * | 1993-04-14 | 1994-12-20 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 記録媒体カセットのシャッター用アルミニウム合金材料並びにその製造方法及びそれを使用したアルミニウム合金シャッター |
US6086992A (en) * | 1997-02-03 | 2000-07-11 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Resin-coated aluminum alloy plate material |
KR100544429B1 (ko) * | 2001-04-09 | 2006-01-24 | 주식회사 포스코 | 전자파 차폐용 수지코팅재 및 저탄소 수지코팅 강판 |
KR100544470B1 (ko) * | 2001-12-03 | 2006-01-24 | 주식회사 포스코 | 전자파 차폐성능이 우수한 수지 코팅액 조성물 및 이를이용한 수지 코팅 강판 제조방법 |
Citations (10)
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-
1990
- 1990-12-28 JP JP2416278A patent/JPH0670870B2/ja not_active Expired - Lifetime
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KR100544429B1 (ko) * | 2001-04-09 | 2006-01-24 | 주식회사 포스코 | 전자파 차폐용 수지코팅재 및 저탄소 수지코팅 강판 |
KR100544470B1 (ko) * | 2001-12-03 | 2006-01-24 | 주식회사 포스코 | 전자파 차폐성능이 우수한 수지 코팅액 조성물 및 이를이용한 수지 코팅 강판 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0670870B2 (ja) | 1994-09-07 |
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