JPH04326414A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04326414A
JPH04326414A JP3097441A JP9744191A JPH04326414A JP H04326414 A JPH04326414 A JP H04326414A JP 3097441 A JP3097441 A JP 3097441A JP 9744191 A JP9744191 A JP 9744191A JP H04326414 A JPH04326414 A JP H04326414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
display
displayed
mode
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP3097441A
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English (en)
Inventor
Kenji Nishinomiya
西宮 健司
Yutaka Nakamura
豊 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示可能領域が縦長お
よび横長となるように画面サイズを変更しうる情報処理
装置に係り、詳しくは、その画面サイズに応じてファン
クションキーの機能名称の表示形態を切り替えるように
した情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワードプロセ
ッサ等の情報処理装置は、通常、制御部等を内蔵する装
置本体と、表示内容を表示させる表示装置と、入力操作
を行うためのキーボードとを備えている。従来、このよ
うな情報処理装置では、表示装置の表示面が長方形をな
しており、表示面が縦長か横長となるように固定されて
いるのが一般的であった。
【0003】例えば、表示装置を横長に固定した構成で
は、横方向の文字数を多く出力することが可能なため、
横置きのA4サイズの文書形式で文書を作成する際に、
1画面にA4サイズの文書全体を出力させることができ
る。
【0004】また、上記のような情報処理装置には、キ
ーボードに複数の機能を有するファンクションキーを備
えたものがある。この種の情報処理装置では、ファンク
ションキーの機能を表示面上に表示させ、キー操作で順
次表示を切り替えることにより、ファンクションキーの
機能を選択するようになっている。
【0005】そして、上記の構成では、図9(a)ない
し(c)に示すように、例えばそれぞれ3つの機能を有
するファンクションキーの機能名称を1つずつ1行にま
とめたファンクションメニューFM21〜FM23を設
定し、これらのファンクションメニューFM21〜FM
23を表示面の下端部に設けられた表示領域に個別に表
示させている。上記ファンクションメニューFM21〜
FM23の表示切り替えは、キーボードに設けられた切
替キーを操作することにより行うようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
情報処理装置では、表示装置が縦長あるいは横長に固定
されているため、以下のような問題点を有している。
【0007】文書の形式には、A4サイズやB4サイズ
等の各種のサイズが存在しているうえ、上記の各サイズ
を横置きにしたものと縦置きにしたものとがある。この
ため、表示装置が横長に固定されたものでは、例えば、
縦置きのA4サイズの文書形式で文書を作成しようとす
ると、表示装置の表示面の縦方向の表示桁数が少ないた
め、1画面にA4サイズの文書全体を出力させることが
でない。従って、1画面の文書を見るには、画面を移動
させる必要があり、それに伴う操作が煩雑になりがちで
あった。
【0008】また、上記の構成では、画面上にファンク
ションメニューFM21〜FM23を個別に表示するよ
うになっているので、ファンクションキーの機能を一度
に全て確認することができない。それゆえ、ファンクシ
ョンキーの機能選択を行う場合、ファンクションメニュ
ーFM21〜FM23を1つずつ切り替えなければなら
ず、操作が煩雑になりがちであった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置は
、上記の課題を解決するために、表示面を有する表示手
段と、複数の機能を有するファンクションキーが設けら
れたキーボードとを備えるとともに、上記ファンクショ
ンキーに対応する機能を示す機能名称を上記表示面の表
示可能領域に表示させるようにした情報処理装置におい
て、以下の手段を講じていることを特徴としている。
【0010】すなわち、上記情報処理装置は、上記表示
可能領域の画面サイズを縦長および横長に切り替える画
面サイズ切替手段と、上記表示可能領域が縦長に切り替
えられたとき、上記機能名称を複数行にわたり全て表示
させる一方、上記表示可能領域が横長に切り替えられた
とき、上記機能名称を1行ずつ切り替えて表示させる機
能表示切替手段とを備えている。
【0011】
【作用】上記の構成では、表示面の表示可能領域が縦長
および横長に切り替えられるので、使用目的に応じて適
切な画面設定を行うことができる。例えば、縦長の表示
可能領域では縦置の縦置のA4サイズ向けに使用する一
方、横長の表示可能領域では横置のA4サイズ向けに使
用するというように、文書等のサイズに応じた画面を選
択することができるようになる。
【0012】また、機能表示切替手段により、表示可能
領域が横長に切り替えられたときは、文字入力可能な行
数をできるだけ多く確保するために、機能名称の表示が
1行ずつ切り替えられるが、表示可能領域が縦長に切り
替えられたときは、上記機能名称が複数行にわたり全て
表示されるので、ファンクションキーを一度に全て確認
することができる。それゆえ、ファンクションキーの機
能選択のための操作が容易に行え、作業を円滑にするこ
とができる。
【0013】
【実施例】本発明を文書作成装置に適用した一実施例に
ついて図1ないし図9に基づいて説明すれば、以下の通
りである。
【0014】本実施例に係る文書作成装置は、図1およ
び図2に示すように、装置全体を机等に安定して配置さ
せる基台部1と、この基台部1から上方に立ち上げられ
た本体部2と、この本体部2の操作者側となる前面側に
表示手段としての表示ユニット3が取り付けられている
【0015】上記基台部1は、前面側が本体部2に対し
突出しており、その前面側の右端部にフロッピディスク
5(図6参照)に対し文書データ等を記録再生させるフ
ロッピディスク装置4が設けられている。このフロッピ
ディスク装置4の内方側部には、フロッピディスク装置
4の上端面から基台部1の上端面にかけて湾曲して形成
された湾曲傾斜面1aが設けられている。
【0016】上記本体部2は、文書作成装置の動作を制
御する制御部等を内蔵するとともに、前面側に回動支持
部21が設けられている。この回動支持部21は、表示
ユニット3をA方向およびB方向に回動可能に支持して
いる。上記表示ユニット3は、表示面となる長方形をな
す液晶表示パネル22と、この液晶表示パネル22を支
持するパネル枠体23とを有しており、縦長にセットさ
れる際のパネル枠体23におけるフロッピディスク装置
4側の隅角部に切欠傾斜部23aが形成されている。こ
の切欠傾斜部23aは、上記湾曲傾斜面1aとともに、
表示ユニット3が回動する際に基台部1へ衝突するのを
防止するように機能している。
【0017】また、パネル枠体23には、液晶表示パネ
ル22の中心について対向する隅角部に、一対の例えば
電源スイッチ24・24が設けられている。これらの電
源スイッチ24・24は、表示ユニット3が図1の一点
鎖線で示すように縦長にセットされたときに左側下端部
に位置するとともに、表示ユニット3が横長にセットさ
れたときに右側下端部に位置するようになっている。
【0018】ところで、表示ユニット3が縦長にセット
されると、画面モードが縦モードに切り替えられ、液晶
表示ユニット22には、図3に示すように、表示可能領
域25に35行分で1行の文字数が40文字の文書作成
領域26が設けられるとともに、下端部に情報表示領域
27が設けられている。この情報表示領域27には、文
書作成のための諸情報が表示されるようになっており、
その諸情報には、ファンクションメニューFM1 〜F
M3 も含まれている。
【0019】これらのファンクションメニューFM1 
〜FM3 は、図4の(a)ないし(c)にも拡大して
示すように、後述のキーボード14に備えられるファン
クションキーの機能名称を1つずつ1行単位にまとめた
ものであり、縦モードが選択されると、全てが上下に並
んで表示されるようになっている。上記ファンクション
メニューFM1 〜FM3 は、キーボード14の操作
により切り替えらて選択され、選択されたものが反転し
て表示されるようになっており、それぞれの先頭部に切
り替えの順序を示す切替1〜切替3の表示が付与されて
いる。
【0020】一方、表示ユニット3が横長にセットされ
ると、画面モードが横モードに切り替えられ、液晶表示
ユニット22には、図5に示すように、表示可能領域2
5に25行分で1行の文字数が53文字の文書作成領域
28が設けられるとともに、下端部に情報表示領域29
が設けられている。この情報表示領域29には、上記情
報表示領域27と異なり、ファンクションメニューFM
1 〜FM3 が、1つずつ表示されるようになってい
る。 横モードにおけるファンクションメニューFM1 〜F
M3 は、キーボード14の操作により表示が切り替え
られて選択されるようになっている。
【0021】表示ユニット3は、上記のように本体部2
に対し回動可能に支持されることにより、液晶表示パネ
ル22の向きが変更できるように構成されており、これ
によって表示可能領域25の画面サイズを変更可能とす
ることから、回動支持部21が画面サイズ切替手段とし
ての機能を果たすようになっている。
【0022】ここで、本体部2に内蔵される制御部等に
ついて説明する。
【0023】図6に示すように、制御部は、CPU(C
entral Processing Unit)6と
、ROM(Read Only Memory) 7と
、RAM(Random Access Memory
)8と、コントローラ10・12と、キーボードコント
ローラ(図中、KEYコントローラ)13と、プリンタ
コントローラ15と、通信ユニット17と、表示コント
ローラ18とによって構成されている。
【0024】ROM7は、制御用のプログラムやデータ
を格納する読出し専用のメモリであり、前記ファンクシ
ョンメニューFM1 〜FM3 を液晶表示パネル22
に表示するためのファンクショメニューデータが、縦/
横モードのそれぞれに応じて格納されている。RAM8
は、入力データやCPU6の演算結果等を一時的に格納
する機能を有する随時書込み/読出し可能なメモリであ
る。
【0025】CPU6は、キーボード14の操作により
縦モードが選択されると、上記表示可能領域25の画面
サイズを縦長に変更する一方、横モードが選択されると
、表示可能領域25の画面サイズを横長に変更するよう
に表示コントローラ18を制御しており、上記回動支持
部21とともに画面サイズ切替手段としての機能を有し
ている。
【0026】また、CPU6は、画面モードが選択され
ると、ROM7に格納されているファンクショメニュー
データを画面モードに応じて呼び出し、それに基づいて
、液晶表示パネル22において前述のようにファンクシ
ョンメニューFM1 〜FM3 を表示ユニット3に表
示させるようになっている。それに加え、CPU6は、
キーボード14からの入力により切替フラグが変わると
、ファンクションメニューFM1 〜FM3 の表示を
両画面モードに応じて切り替えるようになっている。す
なわち、CPU6は、本文書作成装置において、機能表
示切替手段としての機能も兼ね備えている。
【0027】コントローラ10・12は、CPU6との
交信によってハードディスク装置9とフロッピディスク
装置4とをそれぞれ制御するようになっている。キーボ
ードコントローラ13は、キーボード(図中、KEY)
14が接続されており、キーボード14からの入力をC
PU6での処理が可能となるようなデータに変換するよ
うになっている。上記キーボード14には、それぞれが
3つの異なる機能を有するファンクションキー(図示し
ない)が10個設けられており、各ファンクションキー
の機能を切り替えることにより、多種の処理機能を利用
できるようになっている。
【0028】プリンタコントローラ15は、プリンタ1
6が接続されており、CPU6の指令に基づいてプリン
タ16の印字動作を制御するようになっている。通信ユ
ニット17は、他の文書作成装置等との間で通信を行う
ための装置であり、モデム等によって構成されている。 表示コントローラ18は、CPU6からの表示データを
ビデオ信号に変換して表示ユニット3に送出するととも
に、CPU6の指令により表示ユニット3の表示動作を
制御するようになっている。
【0029】また、本体部2には、上記制御部以外に、
ハードディスク装置9と主電源20とが内蔵されている
。ハードディスク装置9は、上述のフロッピディスク装
置4と同様に文書データ等の記録再生が可能になってお
り、記録媒体として図示しないハードディスクを備えて
いる。主電源20は、制御部やハードディスク装置9等
に電力を供給するようになっている。
【0030】上記の構成において、ファンクションメニ
ューFM1 〜FM3 の表示の手順を図7のフローチ
ャートに基づいて説明する。
【0031】まず、文書作成装置の電源が投入されると
ともに、ファンクションメニューFM1 が設定される
ように切替フラグが1とされ(S1)、画面モードが判
定される(S2)。S2において、画面モードが縦モー
ドと判定された場合、CPU6により縦モードの画面が
セットされる(S3)。このとき、CPU6によりRO
M7内の縦モード用のファンクションメニューデータが
呼び出され、液晶表示パネル22には、縦モードのファ
ンクションメニューFM1 〜FM3 が表示されて、
そのときの切替フラグに応じてファンクションメニュー
FM1 〜FM3 の何れか1つが反転表示される(S
4)。
【0032】次いで、キーボード14のキー操作でファ
ンクションメニューFM1 〜FM3 の切り替え入力
の有無が判定される(S5)。S5において、切り替え
入力が有ると判定された場合は、それに応じて切替フラ
グが変更され(S6)、処理がS4に戻る。また、S5
において、切り替え入力がないと判定された場合は、画
面モードかが判定され(S7)、ここで縦モードが判定
された場合は、処理がS5に戻る。
【0033】一方、S2において、画面モードが横モー
ドと判定された場合、CPU6によりROM7内の横モ
ード用のファンクションメニューデータが呼び出され、
液晶表示パネル22には、そのときの切替フラグにより
指定された横モードのファンクションメニューFM1 
〜FM3 のうち1行が表示される(S8)。
【0034】その後、キーボード14のキー操作でファ
ンクションメニューFM1 〜FM3 の切り替え入力
の有無が判定される(S9)。S9において、切り替え
入力が有ると判定された場合は、それに応じて切替フラ
グが変更され(S10)、処理がS8に戻る。また、S
9において、切り替え入力がないと判定された場合は、
画面モードかが判定され(S11)、ここで横モードが
判定された場合は処理がS8に戻る。
【0035】ところで、縦モードのルーチンのS7にお
いて、横モードが判定された場合は、処理が横モードの
ルーチンのS8に移行する。また、横モードのルーチン
のS11において、縦モードが判定された場合は、処理
が縦モードのルーチンのS3に移行する。
【0036】続いて、縦/横モード間におけるファンク
ショメニューFM1〜FM3 の表示切り替えについて
図8に基づいて説明する。
【0037】縦モードが選択された場合は、切り替え入
力に応じて順次ファンクショメニューFM1 〜FM3
 が図中斜線で示すように反転表示される。一方、横モ
ードが選択された場合は、切り替え入力に応じて順次フ
ァンクショメニューFM1 〜FM3 が1行ずつ表示
される。 また、縦/横モード間でモードが切り替えられると、そ
のときの切替フラグにより切り替えられた画面モードで
の表示が行われる。例えば、横モードでファンクショメ
ニューFM1 が表示されているときに、縦モードに切
り替えられると、ファンクショメニューFM1 が反転
して表示される。
【0038】以上述べたように、本実施例に係る文書作
成装置では、表示ユニット3が回動可能に支持されてい
るので、表示ユニット3を縦長あるいは横長にセットし
、画面モードをそれに応じて切り替えることにより、使
用目的に応じて適切な画面設定を行うことができる。 これによって、例えば、縦置のA4サイズの文書を作成
する場合は縦モードを選択し、横置のA4サイズの文書
を作成する場合は横モードを選択するといったことが可
能となる。
【0039】また、上記文書作成装置では、表示ユニッ
ト3が縦長にセットされて画面モードが縦モードになっ
たとき、ファンクションメニューFM1 〜FM3 が
液晶表示パネル22に全て表示されるようになっている
ので、ファンクションキーの機能を容易に確認すること
ができる。
【0040】なお、本実施例では、表示ユニット3を回
動させることにより、表示可能領域25を縦長または横
長にセットしているが、本発明は、このような構成に限
定されるものではない。例えば、表示ユニット3を固定
し、ソフトウェアのみによって液晶表示パネル22内で
表示可能領域25の縦横のサイズを切り替えて縦長また
は横長にするものにも本発明の適用が可能であることは
勿論である。
【0041】
【発明の効果】本発明の情報処理装置は、以上のように
、表示可能領域の画面サイズを縦長および横長に切り替
える画面サイズ切替手段と、上記表示可能領域が縦長に
切り替えられたとき、上記機能名称を複数行にわたり全
て表示させる一方、上記表示可能領域が横長に切り替え
られたとき、上記機能名称を1行ずつ切り替えて表示さ
せる機能表示切替手段とを備えている構成である。
【0042】これにより、使用目的に応じて表示可能領
域の画面サイズを切り替えるといったことが可能となり
、適切な画面設定を選択することができる。また、表示
可能領域が縦長に切り替えられたときには、表示面にフ
ァンクションキーの機能名称が複数行にわたり全て表示
されるので、ファンクションキーの各機能を一度に全て
確認することができ、ファンクションキーの選択操作を
容易に行うことができる。
【0043】従って、本発明の情報処理装置を採用すれ
ば、上記のような利点により、文書作成等の作業能率を
向上させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の外観を
示す正面図である。
【図2】図1の左側側面図である。
【図3】縦モードの画面設定を示す説明図である。
【図4】ファンクションメニューを示す拡大図である。
【図5】横モードの画面設定を示す説明図である。
【図6】図1および図2の文書作成装置の制御部を示す
ブロック図である。
【図7】画面モードに応じたファンクションメニュー表
示の制御手順を示すフローチャートである。
【図8】縦/横モード間におけるファンクションメニュ
ー表示の切り替えを示す説明図である。
【図9】従来の情報処理装置におけるファンクションメ
ニューの切り替えを示す説明図である。
【符号の説明】
2            本体部 3            表示ユニット(表示手段)
6            CPU(画面サイズ切替手
段、機能表示切替手段) 7            ROM 21            回動支持部(画面サイズ
切替手段)22            液晶表示パネ
ル(表示面)25            表示可能領
域27・29      情報表示領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示面を有する表示手段と、複数の機能を
    有するファンクションキーが設けられたキーボードとを
    備えるとともに、上記ファンクションキーに対応する機
    能を示す機能名称を上記表示面の表示可能領域に表示さ
    せるようにした情報処理装置において、上記表示可能領
    域の画面サイズを縦長および横長に切り替える画面サイ
    ズ切替手段と、上記表示可能領域が縦長に切り替えられ
    たとき、上記機能名称を複数行にわたり全て表示させる
    一方、上記表示可能領域が横長に切り替えられたとき、
    上記機能名称を1行ずつ切り替えて表示させる機能表示
    切替手段とを備えていることを特徴とする情報処理装置
JP3097441A 1991-04-26 1991-04-26 情報処理装置 Pending JPH04326414A (ja)

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JP3097441A JPH04326414A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 情報処理装置

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JP3097441A JPH04326414A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 情報処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4813561B2 (ja) * 2006-09-12 2011-11-09 シャープ株式会社 携帯端末、表示方法、表示様式決定プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4813561B2 (ja) * 2006-09-12 2011-11-09 シャープ株式会社 携帯端末、表示方法、表示様式決定プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
US8150472B2 (en) 2006-09-12 2012-04-03 Sharp Kabushiki Kaisha Mobile terminal, display method, display mode determining program, and computer-readable storage medium

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