JPH04315392A - カラーカメラにおける垂直偽信号抑圧方式 - Google Patents

カラーカメラにおける垂直偽信号抑圧方式

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JPH04315392A
JPH04315392A JP3108127A JP10812791A JPH04315392A JP H04315392 A JPH04315392 A JP H04315392A JP 3108127 A JP3108127 A JP 3108127A JP 10812791 A JP10812791 A JP 10812791A JP H04315392 A JPH04315392 A JP H04315392A
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JP
Japan
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signal
output
signals
color difference
line
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JP3108127A
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Susumu Kobayashi
進 小林
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、色差線順次方式のカ
ラーフィルタを備えた固体撮像素子を用いたカラーカメ
ラにおいて、画面の垂直エッジ部に発生する垂直偽信号
を低減する垂直偽信号抑圧方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、色差線順次方式のカラーフィルタ
を備えた固体撮像素子の出力信号から輝度信号と線順次
色差信号を分離する手段を備え、線順次色差信号を同時
化して得た2つの色差信号と輝度信号からR,G,B信
号を生成し、該R,G,B信号によってクロマ信号を形
成する方式のカラーカメラが知られている。次にかかる
方式のカラーカメラの構成例を、図4に基づいて説明す
る。図において、1はイメージャで、該イメージャ1の
出力は、広帯域ローパスフィルタ(LPFH )2及び
色分離回路8に入力され、広帯域ローパスフィルタ(L
PFH )2によって広帯域輝度信号YH ,色分離回
路8によって線順次色差信号CR /CB が生成され
る。輝度信号YH は、1H遅延回路3に入力され、該
1H遅延回路3の出力は更に1H遅延回路4に入力され
る。そして1H遅延回路3の入,出力信号及び1H遅延
回路4の出力はDTL信号発生回路5に入力され、水平
及び垂直のDTL信号が生成される。1H遅延回路3の
出力とDTL信号は加算回路6で加算され、ガンマ補正
回路7でガンマ補正が加えられる。また1H遅延回路3
の出力は狭帯域ローパスフィルタ(LPFL )9で帯
域制限が加えられて、狭帯域輝度信号YL が生成され
、R.G.Bマトリクス回路11へ入力される。
【0003】一方、色分離回路8から出力される線順次
色差信号CR /CB は、同時化回路10によって同
時化された色差信号CR ,CB に分離される。この
同時化回路10については図5を用いて、後で説明する
。R.G.Bマトリクス回路11では、狭帯域輝度信号
YL ,同時化された色差信号CR ,CB から、R
,G,B信号を生成する。マトリクス回路11から出力
されるR,B信号は、ホワイトバランス回路12,13
でそれぞれ信号レベルがG信号と同一になるように利得
制御された後、ガンマ補正回路14,16でそれぞれガ
ンマ補正が加えられる。またG信号もガンマ補正回路1
5でガンマ補正が加えられる。ガンマ補正が加えられた
R,G,Bの各信号をもとにエンコーダ17で変調色信
号Cが生成され、この変調色信号Cと前記広帯域輝度信
号YH と同期信号SYNCが加算回路18で加算され
、VBS信号が生成されるようになっている。なお、上
記広帯域輝度信号YH には、2 つの1H遅延回路3
,4により時間的に異なる信号が存在するため、1H遅
延回路3の出力を基準としてこれをY0 と表現し、そ
れより1H前の信号をY−1,1H後の信号をY+1と
して区別して表現している。
【0004】次に図5に示した同時化回路について説明
する。図4の色分離回路8から出力される線順次色差信
号CR /CB は、1H遅延回路19を通り、更に1
H遅延回路20を通過する。この2つの1H遅延回路1
9,20により時間的に異なる信号が存在するため、1
H遅延回路19の出力を基準としてこれをC0 と表し
、それより1H前の信号をC−1,1H後の信号をC+
1として区別する。次に加算回路21及びアテネータ回
路22で、C−1とC+1の平均値を求め、これを補間
信号C0 ′とする。スイッチ23,24は、Hの1/
2周期でレベルの変化する方形波パルスfH/2を制御
信号として、H毎に出力を切り換えるスイッチであり、
これらのスイッチ23,24でイメージャから直接得ら
れる線順次色差信号C0と補間信号C0 ′を交互に選
択して出力する。これにより同時化された色差信号CR
 ,CB が出力されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、色差線順次
方式のカラーカメラにおけるカラーフィルタは、例えば
TV学会誌,1983年,VOL. 37, No. 
10 の「フィールド蓄積モードCCDの単板カラー化
方式」という表題の論文で示されているが、図4に示す
ように、一般的にイメージャ出力をローパスフィルタを
通して輝度信号Yを、色分離回路により線順次の色差信
号CR /CB を得ることは公知のことである。この
とき、上記論文で示されているカラーフィルタでは、C
y=G+B,Ye=R+G,Mg=R+Bという条件を
満たすCy,Ye,Mg,Gフィルタが用いられ、次式
(1)で示す輝度信号Y及び色差信号CR ,CB が
得られるようになっている。         Y  =2R+3G+2B     
   CR =2R−G         CB =2B−G         
                         
  ・・・・・・(1)
【0006】色再現性の向上を
考えると、図4に示したように、色差信号CR ,CB
 から、一旦R,G,B信号を生成し、このR,G,B
信号にそれぞれガンマ補正を加えたのち、再度色差信号
(R−Y),(B−Y)を作り、これを変調色信号Cと
するのが理想的である。 (1)式からR,G,Bを求めると、         R=0.1(Y+4CR −CB )
        G=0.2(Y−CR −CB ) 
       B=0.1(Y−CR +4CB ) 
                     ・・・・
・・(2)が導かれる。更にホワイトバランスをとるた
めに、無彩色撮像時のR,B信号レベルがG信号レベル
に一致するように、図4に示すようにR,B信号には、
ホワイトバランス回路12,13でそれぞれ定数GR 
,GBが乗ぜられ、         R=0.1(Y+4CR −CB )
×GR         G=0.2(Y−CR −C
B )        B=0.1(Y−CR +4C
B )×GB                 ・・
・・・・(3)が生成される。
【0007】一般に色差信号CR ,CB は、無彩色
撮像時にレベルがなるべく小さくなるように、カラーフ
ィルタの特性が選ばれるが、0にはならない。また無彩
色時においては、Cy,Ye,Mg,Gのレベル比は一
定のため、CR ,CB ,Yのレベル比も一定となり
、次式(4)の関係がある。         CR =KR Y         CB =KB Y         
                         
    ・・・・・・(4)(但しKR ,KB は定
数)上記(4)式の条件のもとで、(3)式でR=G=
Bになるように、すなわちホワイトバランスがとれるよ
うに、GR ,GB が調整される。
【0008】ところで、上記(2)式は、輝度信号Y及
び色差信号CR ,CB が同時に存在しなければ成立
しない。しかしこの方式のカラーカメラでは色差信号C
R ,CB は線順次でイメージャから出力されるため
、色差信号CR ,CB を同時化する必要が生ずる。 そのため、図4に示すように同時化回路10が用いられ
ている。そして従来は、同時化手段として、図5に示す
ように、1H前後の信号の平均値で補間をとる方法が用
いられていた。
【0009】以上のような構成のカラーカメラを用いて
、図6に示すような被写体を撮影したときの垂直方向の
波形を図7に示す。なお図7においては簡略化のため、
水平ブランキング期間は省略して示している。ここで、
輝度信号Yの白レベルを1.0、灰レベルを0.5,0
.25、黒レベルを0と正規化する。またKR =0.
5,KB =0.25の関係が成り立っているものとす
る。
【0010】図7において、図4の1H遅延後の狭帯域
輝度信号YL を(A)に、図5の1H遅延後の線順次
色差信号CR /CB を(B)に、図5の同時化出力
の色差信号CR を(C)に、同じく色差信号CB を
(D)にそれぞれ示している。
【0011】図7の(C),(D)において、太線部分
が1H前後の信号の平均値で補間された信号、破線は理
想的な波形を示している。理想的な波形とは、KR =
CR /Y=0.5,KB =CB /Y=0.25が
成り立っている波形であり、破線と太線の差があるとこ
ろは、ホワイトバランスがとれる条件に反することにな
る。すなわち、従来の1H前後の信号の平均値で補間を
行う同時化方式では、垂直方向に垂直相関が乏しい場合
、例えば白黒のコントラストの大きなエッジ部で、補間
信号波形と理想波形との誤差が大きく、偽色信号が発生
し画質を劣化させるという問題点があった。
【0012】本発明は、従来の色差線順次方式のカラー
カメラにおける上記問題点を解消するためになされたも
ので、画面の垂直エッジ部に発生する垂直偽信号を低減
するようにした色差線順次方式のカラーカメラにおける
垂直偽信号抑圧方式を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、色差線順次方式のカラーフィル
タを備えた固体撮像素子の出力信号から輝度信号と線順
次色差信号を分離する手段を備え、線順次色差信号を同
時化して得た2つの色差信号と輝度信号からR,G,B
信号を生成し、該R,G,B信号によってクロマ信号を
形成するカラーカメラにおいて、線順次色差信号の同時
化時に、補間するラインと前後のラインとの相関の強さ
を輝度信号によって検出し、相関の強さに応じて混合比
を変えて、補間するラインの前後のラインの信号を混合
した信号を補間信号とするものである。
【0014】このような補間信号を用いることにより、
線順次色差信号は、補間するラインの前後のラインの信
号を、相関の強い側のラインの信号の混合比を大にして
混合した信号で補間されることになり、線順次色差信号
の同時化時に白黒のコントラストの大きなエッジ部でも
理想波形との誤差がなくなり、偽信号の発生は有効に抑
圧される。
【0015】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は、本発
明に係る垂直偽信号抑圧方式の実施例を説明するための
色差線順次方式のカラーカメラの全体構成を示す図で、
図4に示した従来のものと同一又は同等の部材には同一
符号を付して、その説明を省略する。本発明で用いるカ
ラーカメラの回路構成において、従来のものと異なる点
は、線順次色差信号CR /CB の同時化回路31の
みであり、これを図2に基づいて説明する。本発明にお
いて用いる同時化回路31は、図2に示すように、広帯
域輝度信号YH の1H遅延回路3の出力Y0 と、そ
の1H前の出力Y−1と、その1H後の出力Y+1とを
、それぞれ入力とし、2つの係数K/(1+K)と1/
(1+K)を発生する係数発生回路32と、この2つの
係数K/(1+K)と1/(1+K)を、線順次色差信
号CR /CB の1H遅延回路19の出力C0 を基
準として、それより1H前の信号C−1と、1H遅延回
路20による1H後の信号C+1とに、それぞれ乗ずる
乗算器33,34と、各乗算器33,34の出力を加算
する加算器35とで構成され、加算器35の出力を補間
信号C0 ′として切換スイッチ23,24へ出力する
ものである。
【0016】ここで、C−1,Y−1は、補間するライ
ンの1H前の線順次色差信号及び1H前の輝度信号に対
応し、C0 ,Y0 は補間するラインの線順次色差信
号及び輝度信号に対応し、C+1,Y+1は、補間する
ラインの1H後の線順次色差信号及び1H後の輝度信号
に対応する。
【0017】次に、このような構成の同時化回路31の
動作について説明する。まず係数発生回路32において
、|Y0 −Y−1|,|Y0 −Y+1|の値を求め
、更に|(Y0 −Y+1)/(Y0 −Y−1)|=
Kを算出し、2つの係数、K/(1+K),1/(1+
K)を発生する。次いで乗算器33,34において、前
記係数発生回路32から発生した2つの係数、K/(1
+K)及び1/(1+K)と、1H前の信号C−1及び
1H後の信号C+1との乗算をそれぞれ行い、更にこの
乗算器33,34の出力を加算器35で加算することに
より、次式(5)からなる補間信号C0 ′を生成する
。       C0 ′=C−1・K/(1+K)+C+
1・1/(1+K)  ・・・・・・(5)但し、|Y
0 −Y+1|,|Y0 −Y−1|が共に零に近いと
きは、係数を算出するのが難しく誤差が生じ易くなるの
で、|Y0 −Y+1|≦T,|Y0 −Y−1|≦T
のときは、K=1とする。すなわち1H前の信号C−1
と1H後の信号C+1の平均値で補間する。なお上記T
は零又は零に近い定数で誤差が最小となるような定数を
選定する。
【0018】以上のような線順次色差信号の同時化処理
を行う同時化回路を用いることにより、線順次色差信号
CR /CB は、相関の強い側のラインの信号の混合
比を大にして混合した信号で補間されることになり、図
6に示した被写体を撮影した場合の補間色差信号CR 
,CB は、図3の(C),(D)に示すように、白黒
のコントラストの大きなエッジ部でも誤差がなく理想的
な波形となり、偽信号が抑圧されることがわかる。なお
図3においては、Kの値及び2つの係数K/(1+K)
,1/(1+K)の値も合わせて示している。
【0019】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、線順次色差信号は、補間するラインの
前後のラインの信号を、相関の強い側のラインの信号の
混合比を大にして混合した信号で補間され、これにより
白黒のコントラストの大きなエッジ部でも理想波形との
誤差がなくなり、偽信号の発生は有効に抑圧される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカラーカメラにおける垂直偽信号
抑圧方式の実施例を説明するためのカラーカメラの回路
構成を示す図である。
【図2】図1における同時化回路の詳細な回路構成を示
す図である。
【図3】図2に示す同時化回路の動作を説明するための
信号波形図である。
【図4】従来の色差線順次方式のカラーカメラの回路構
成を示す図である。
【図5】図4における同時化回路の詳細な回路構成を示
す図である。
【図6】撮影する被写体のパターン例を示す図である。
【図7】図4に示す同時化回路の動作を説明するための
信号波形図である。
【符号の説明】
1  イメージャ 2  広帯域ローパスフィルタ 5  DTL信号発生回路 8  色分離回路 9  狭帯域ローパスフィルタ 11  R.G.Bマトリクス回路 12,13  ホワイトバランス回路 17  エンコーダ 31  同時化回路 32  係数発生回路 33  乗算器 34  乗算器 35  加算器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  色差線順次方式のカラーフィルタを備
    えた固体撮像素子の出力信号から輝度信号と線順次色差
    信号を分離する手段を備え、線順次色差信号を同時化し
    て得た2つの色差信号と輝度信号からR,G,B信号を
    生成し、該R,G,B信号によってクロマ信号を形成す
    るカラーカメラにおいて、線順次色差信号の同時化時に
    、補間するラインと前後のラインとの相関の強さを輝度
    信号によって検出し、相関の強さに応じて混合比を変え
    て、補間するラインの前後のラインの信号を混合した信
    号を補間信号とすることを特徴とする垂直偽信号抑圧方
    式。
JP3108127A 1991-04-15 1991-04-15 カラーカメラにおける垂直偽信号抑圧方式 Withdrawn JPH04315392A (ja)

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JP3108127A JPH04315392A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 カラーカメラにおける垂直偽信号抑圧方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021256107A1 (ja) * 2020-06-15 2021-12-23 ソニーグループ株式会社 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021256107A1 (ja) * 2020-06-15 2021-12-23 ソニーグループ株式会社 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム

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Effective date: 19980711