JPH04311205A - シーケンスコントローラの動作番号表示装置 - Google Patents
シーケンスコントローラの動作番号表示装置Info
- Publication number
- JPH04311205A JPH04311205A JP3076641A JP7664191A JPH04311205A JP H04311205 A JPH04311205 A JP H04311205A JP 3076641 A JP3076641 A JP 3076641A JP 7664191 A JP7664191 A JP 7664191A JP H04311205 A JPH04311205 A JP H04311205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- operation number
- latch
- output
- sequence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ストアードプログラム
方式のシーケンスコントローラ用の動作番号表示装置に
関する。
方式のシーケンスコントローラ用の動作番号表示装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のシーケンスコントローラの動作番
号表示装置は、図２に示すように、ストアードプログラ
ム方式のシーケンスコントローラ１０内部で論理演算回
路１３とリミットスイッチ等の入力機器が接続された入
力選択回路１４およびソレノイド等の出力機器が接続さ
れた出力選択回路１５と、論理演算回路１３，入力選択
回路１４，出力選択回路１５の間を接続する入出力バス
ライン１６と、入出力バスライン１６に接続され、入出
力バスライン１６により与えられるアドレスが動作番号
を示すアドレスかどうかを判別するプログラム可能な専
用メモリを有し、動作番号を示すアドレスであれば、動
作番号データとラッチ指定信号を出力する判別回路１７
と、判別回路１７より出力されたラッチ指定信号に応じ
て動作番号データをラッチするラッチ回路１９と、この
ラッチ回路の出力に接続されラッチされた動作番号デー
タを表示せしめる数値表示駆動部２０と、この駆動回路
によって表示数値が制御される数値表示部２１とを含ん
で構成される。（例えば、特公平２−３００４３）次に
従来のシーケンスコントローラの動作番号表示装置の動
作を説明する。
号表示装置は、図２に示すように、ストアードプログラ
ム方式のシーケンスコントローラ１０内部で論理演算回
路１３とリミットスイッチ等の入力機器が接続された入
力選択回路１４およびソレノイド等の出力機器が接続さ
れた出力選択回路１５と、論理演算回路１３，入力選択
回路１４，出力選択回路１５の間を接続する入出力バス
ライン１６と、入出力バスライン１６に接続され、入出
力バスライン１６により与えられるアドレスが動作番号
を示すアドレスかどうかを判別するプログラム可能な専
用メモリを有し、動作番号を示すアドレスであれば、動
作番号データとラッチ指定信号を出力する判別回路１７
と、判別回路１７より出力されたラッチ指定信号に応じ
て動作番号データをラッチするラッチ回路１９と、この
ラッチ回路の出力に接続されラッチされた動作番号デー
タを表示せしめる数値表示駆動部２０と、この駆動回路
によって表示数値が制御される数値表示部２１とを含ん
で構成される。（例えば、特公平２−３００４３）次に
従来のシーケンスコントローラの動作番号表示装置の動
作を説明する。
【０００３】プログラムメモリ１２には、制御対象を制
御するためのシーケンス制御プログラムが記憶されてい
る。論理演算回路１３は、プログラムカウンタ１１が示
すプログラムメモリ１２のアドレスからプログラムを読
み出し、プログラム実行に必要な外部機器の動作状況を
入出力バスライン１６を介して、入力選択回路１４より
読み込み、外部機器の動作状況の入力結果をプログラム
で評価し、入出力バスライン１６を介して出力選択回路
１５にアドレス指定と出力機器の出力指定を行う。判別
回路１７は、入出力バスライン１６に接続されており、
出力選択回路１５への指定アドレスが動作番号を表示す
るアドレスかどうかを記憶しているメモリを含んで構成
されている。
御するためのシーケンス制御プログラムが記憶されてい
る。論理演算回路１３は、プログラムカウンタ１１が示
すプログラムメモリ１２のアドレスからプログラムを読
み出し、プログラム実行に必要な外部機器の動作状況を
入出力バスライン１６を介して、入力選択回路１４より
読み込み、外部機器の動作状況の入力結果をプログラム
で評価し、入出力バスライン１６を介して出力選択回路
１５にアドレス指定と出力機器の出力指定を行う。判別
回路１７は、入出力バスライン１６に接続されており、
出力選択回路１５への指定アドレスが動作番号を表示す
るアドレスかどうかを記憶しているメモリを含んで構成
されている。
【０００４】判別回路１７は、指定アドレスが動作番号
を表示するアドレスかどうかを判別し、動作番号を表示
するアドレスで、かつ、出力指定がＯＮ指令の時に動作
番号データａとラッチ指定信号ｂをＯＮ出力する。出力
指定がＯＦＦ指令の時にはラッチ指定信号ｂをＯＦＦ出
力する。ラッチ回路１９は、ラッチ指定信号ｂがＯＮで
あれば、動作番号ａをラッチし、数値表示駆動部２０に
出力する。数値表示駆動部２０は、数値表示部２１を制
御し、動作番号が数値表示部２１に表示される。
を表示するアドレスかどうかを判別し、動作番号を表示
するアドレスで、かつ、出力指定がＯＮ指令の時に動作
番号データａとラッチ指定信号ｂをＯＮ出力する。出力
指定がＯＦＦ指令の時にはラッチ指定信号ｂをＯＦＦ出
力する。ラッチ回路１９は、ラッチ指定信号ｂがＯＮで
あれば、動作番号ａをラッチし、数値表示駆動部２０に
出力する。数値表示駆動部２０は、数値表示部２１を制
御し、動作番号が数値表示部２１に表示される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシーケ
ンスコントローラの動作番号表示装置は、現在、動作中
の番号のみ表示するため、異常発生時に論理演算回路の
異常動作によるシーケンス異常であるか、制御対象の動
作異常であるかといった故障原因を解明しずらいという
欠点があった。
ンスコントローラの動作番号表示装置は、現在、動作中
の番号のみ表示するため、異常発生時に論理演算回路の
異常動作によるシーケンス異常であるか、制御対象の動
作異常であるかといった故障原因を解明しずらいという
欠点があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のシーケンスコン
トローラの動作番号表示装置は、ストアードプログラム
方式のシーケンスコントローラの動作番号表示装置にお
いて、論理演算回路と、入力機器が接続された入力選択
回路と、出力機器が接続された出力選択回路と、前記論
理演算回路と前記入力選択回路と前記出力選択回路との
間のアドレスとデータを転送する入出力バスラインと、
前記入出力バスラインに接続され入出力バスラインより
与えられるアドレスが動作番号を示す予じめ決められた
アドレスである場合には前記アドレスに対応する動作番
号データを出力する判定回路と、前記判別回路から出力
される前記動作番号データをラッチ禁止信号が出力され
ていない場合にラッチするラッチ回路と、前記動作番号
の正しい発生順序を記憶しておくシーケンス記憶メモリ
と、前記動作番号データが前記ラッチ回路にラッチされ
る度にラッチ時点の正しい動作番号を前記シーケンス記
憶メモリから読み出し前記ラッチ回路にラッチされた前
記動作番号データと比較し一致しない場合は予じめ備え
られたシーケンス異常表示ランプを点火させるとともに
前記ラッチ禁止信号を出力する異常検出部と、前記ラッ
チ回路の出力に接続されラッチされた前記動作番号デー
タを予じめ備えられた数値表示部に表示せしめる数値表
示駆動部とを備えたことを特徴とする。
トローラの動作番号表示装置は、ストアードプログラム
方式のシーケンスコントローラの動作番号表示装置にお
いて、論理演算回路と、入力機器が接続された入力選択
回路と、出力機器が接続された出力選択回路と、前記論
理演算回路と前記入力選択回路と前記出力選択回路との
間のアドレスとデータを転送する入出力バスラインと、
前記入出力バスラインに接続され入出力バスラインより
与えられるアドレスが動作番号を示す予じめ決められた
アドレスである場合には前記アドレスに対応する動作番
号データを出力する判定回路と、前記判別回路から出力
される前記動作番号データをラッチ禁止信号が出力され
ていない場合にラッチするラッチ回路と、前記動作番号
の正しい発生順序を記憶しておくシーケンス記憶メモリ
と、前記動作番号データが前記ラッチ回路にラッチされ
る度にラッチ時点の正しい動作番号を前記シーケンス記
憶メモリから読み出し前記ラッチ回路にラッチされた前
記動作番号データと比較し一致しない場合は予じめ備え
られたシーケンス異常表示ランプを点火させるとともに
前記ラッチ禁止信号を出力する異常検出部と、前記ラッ
チ回路の出力に接続されラッチされた前記動作番号デー
タを予じめ備えられた数値表示部に表示せしめる数値表
示駆動部とを備えたことを特徴とする。
【０００７】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【０００８】図１は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【０００９】プログラムメモリ１２には、制御対象を制
御するためのシーケンス制御プログラムが記憶されてい
る。論理演算回路１３は、プログラムカウンタ１１が示
すプログラムメモリ１２のアドレスからプログラムを読
み出し、プログラム実行に必要な外部機器の動作状況を
入出力バスライン１６を介して、入力選択回路１４より
読み込み、外部機器の動作状況の入力結果をプログラム
で評価し、入出力バスライン１６を介して出力選択回路
１５にアドレス指定と出力機器の出力指定を行う。判別
回路１７は、入出力バスライン１６に接続されており、
出力選択回路１５への指定アドレスが動作番号を表示す
るアドレスかどうかを記憶しているメモリを含んで構成
されている。
御するためのシーケンス制御プログラムが記憶されてい
る。論理演算回路１３は、プログラムカウンタ１１が示
すプログラムメモリ１２のアドレスからプログラムを読
み出し、プログラム実行に必要な外部機器の動作状況を
入出力バスライン１６を介して、入力選択回路１４より
読み込み、外部機器の動作状況の入力結果をプログラム
で評価し、入出力バスライン１６を介して出力選択回路
１５にアドレス指定と出力機器の出力指定を行う。判別
回路１７は、入出力バスライン１６に接続されており、
出力選択回路１５への指定アドレスが動作番号を表示す
るアドレスかどうかを記憶しているメモリを含んで構成
されている。
【００１０】判別回路１７は、指定アドレスが動作番号
を表示するアドレスかどうかを判別し、動作番号を表示
するアドレスで、かつ、出力指定がＯＮ指令の時にラッ
チ指定補助信号ｂを一旦ＯＦＦ出力した後、動作番号デ
ータａとラッチ指定補助信号ｂをＯＮ出力する。出力指
定がＯＦＦ指令の時にはラッチ指定補助信号ｂをＯＦＦ
出力する。
を表示するアドレスかどうかを判別し、動作番号を表示
するアドレスで、かつ、出力指定がＯＮ指令の時にラッ
チ指定補助信号ｂを一旦ＯＦＦ出力した後、動作番号デ
ータａとラッチ指定補助信号ｂをＯＮ出力する。出力指
定がＯＦＦ指令の時にはラッチ指定補助信号ｂをＯＦＦ
出力する。
【００１１】ラッチ指定補助信号ｂは、異常検出部２２
から出力されるラッチ指定補助信号ｃとＯＲ回路２４で
接続され、どちらかがＯＮ状態であればＯＲ回路からラ
ッチ指定信号ｄがＯＮ出力される。
から出力されるラッチ指定補助信号ｃとＯＲ回路２４で
接続され、どちらかがＯＮ状態であればＯＲ回路からラ
ッチ指定信号ｄがＯＮ出力される。
【００１２】ラッチ回路１９は、ラッチ指定信号ｄがＯ
ＦＦからＯＮへの立ち上がり時に、動作番号ａをラッチ
し、ラッチ後の動作番号ｅを数値表示駆動部２０と異常
検出部２２に出力する。数値表示駆動部２０は、数値表
示部２１を制御し、動作番号を数値表示部２１に表示す
る。
ＦＦからＯＮへの立ち上がり時に、動作番号ａをラッチ
し、ラッチ後の動作番号ｅを数値表示駆動部２０と異常
検出部２２に出力する。数値表示駆動部２０は、数値表
示部２１を制御し、動作番号を数値表示部２１に表示す
る。
【００１３】異常検出部２２は、ラッチ回路１９から出
力されるラッチ後の動作番号ｅとＯＲ回路２４から出力
されるラッチ指定信号ｄに接続され、動作番号の正しい
発生順序を記憶しておくシーケンス記憶メモリ２３を含
んで構成される。異常検出部２２は、ラッチ指定信号ｄ
がＯＦＦからＯＮに立ち上がると、シーケンス記憶メモ
リ２３のアドレスを＋１して該当アドレスに格納されて
いる動作番号を読みだし、ラッチ回路１９から入力した
ラッチ後の動作番号ｅと比較する。比較の結果、シーケ
ンス記憶メモリ２３から読み込んだ動作番号とラッチ回
路１９から入力した動作番号ｅが異なれば、シーケンス
異常ランプ２５を点灯させるとともにラッチ指定補助信
号ｃをＯＮ出力する。
力されるラッチ後の動作番号ｅとＯＲ回路２４から出力
されるラッチ指定信号ｄに接続され、動作番号の正しい
発生順序を記憶しておくシーケンス記憶メモリ２３を含
んで構成される。異常検出部２２は、ラッチ指定信号ｄ
がＯＦＦからＯＮに立ち上がると、シーケンス記憶メモ
リ２３のアドレスを＋１して該当アドレスに格納されて
いる動作番号を読みだし、ラッチ回路１９から入力した
ラッチ後の動作番号ｅと比較する。比較の結果、シーケ
ンス記憶メモリ２３から読み込んだ動作番号とラッチ回
路１９から入力した動作番号ｅが異なれば、シーケンス
異常ランプ２５を点灯させるとともにラッチ指定補助信
号ｃをＯＮ出力する。
【００１４】判別回路１７から出力されるラッチ指定補
助信号ｂと異常検出部２２から出力されるラッチ指定補
助信号ｃはＯＲ回路２４で接続されているため、ラッチ
指定補助信号ｃがＯＮ出力されると判別回路１７でラッ
チ指定補助信号ｂをＯＮ／ＯＦＦしてもラッチ指定信号
ｄは影響を受けずＯＮ出力のままである。シーケンス異
常が発生するとラッチ指定信号ｄがＯＮ固定となり、ラ
ッチ回路１９は、ラッチ指定信号ｄが最後にＯＦＦから
ＯＮに立ち上がったときの動作番号、すなわちシーケン
ス異常が発生した動作番号をラッチしたままとなる。そ
のため、数値表示部２１はシーケンス異常が発生した動
作番号を表示した状態となる。
助信号ｂと異常検出部２２から出力されるラッチ指定補
助信号ｃはＯＲ回路２４で接続されているため、ラッチ
指定補助信号ｃがＯＮ出力されると判別回路１７でラッ
チ指定補助信号ｂをＯＮ／ＯＦＦしてもラッチ指定信号
ｄは影響を受けずＯＮ出力のままである。シーケンス異
常が発生するとラッチ指定信号ｄがＯＮ固定となり、ラ
ッチ回路１９は、ラッチ指定信号ｄが最後にＯＦＦから
ＯＮに立ち上がったときの動作番号、すなわちシーケン
ス異常が発生した動作番号をラッチしたままとなる。そ
のため、数値表示部２１はシーケンス異常が発生した動
作番号を表示した状態となる。
【００１５】
【発明の効果】本発明のシーケンス・コントローラの動
作番号表示装置は、正常動作時の動作番号発生順序と実
際の動作番号発生順序を比較し、正常時には現在動作中
の動作番号を表示し、異常時には、シーケンス異常ラン
プを点灯させ、シーケンス異常が発生した動作番号を表
示するため、動作番号をトレースしていた保守者には、
異常が発生した時点での動作番号の変化のしかたにより
論理演算回路の異常動作によるシーケンス異常であるか
、制御対象の動作異常であるかを一目で判断できるとい
う効果がある。
作番号表示装置は、正常動作時の動作番号発生順序と実
際の動作番号発生順序を比較し、正常時には現在動作中
の動作番号を表示し、異常時には、シーケンス異常ラン
プを点灯させ、シーケンス異常が発生した動作番号を表
示するため、動作番号をトレースしていた保守者には、
異常が発生した時点での動作番号の変化のしかたにより
論理演算回路の異常動作によるシーケンス異常であるか
、制御対象の動作異常であるかを一目で判断できるとい
う効果がある。
【００１６】例えば動作番号が進まない場合には論理演
算回路側でループしている可能性があり、又動作番号が
飛んだ場合には制御対象が正常に動作しないために入力
選択回路から異常な信号が入力された可能性が強くなる
。
算回路側でループしている可能性があり、又動作番号が
飛んだ場合には制御対象が正常に動作しないために入力
選択回路から異常な信号が入力された可能性が強くなる
。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】従来の技術の一例を示すブロック図である。
１０ シーケンスコントローラ
１１ プログラムカウンタ
１２ プログラムメモリ
１３ 論理演算回路
１４ 入力選択回路
１５ 出力選択回路
１６ 入出力バスライン
１７ 判別回路
１９ ラッチ回路
２０ 数値表示駆動部
２１ 数値表示部
２２ 異常検出部
２３ シーケンス記憶メモリ
２４ ＯＲ回路
ａ 動作番号データ
ｂ，ｃ ラッチ指定補助信号
ｄ ラッチ指定信号
ｅ ラッチ後の動作番号
２５ シーケンス異常ランプ
Claims (1)
- 【請求項１】 ストアードプログラム方式のシーケン
スコントローラの動作番号表示装置において、論理演算
回路と、入力機器が接続された入力選択回路と、出力機
器が接続された出力選択回路と、前記論理演算回路と前
記入力選択回路と前記出力選択回路との間のアドレスと
データを転送する入出力バスラインと、前記入出力バス
ラインに接続され入出力バスラインより与えられるアド
レスが動作番号を示す予じめ決められたアドレスである
場合には前記アドレスに対応する動作番号データを出力
する判定回路と、前記判別回路から出力される前記動作
番号データをラッチ禁止信号が出力されていない場合に
ラッチするラッチ回路と、前記動作番号の正しい発生順
序を記憶しておくシーケンス記憶メモリと、前記動作番
号データが前記ラッチ回路にラッチされる度にラッチ時
点の正しい動作番号を前記シーケンス記憶メモリから読
み出し前記ラッチ回路にラッチされた前記動作番号デー
タと比較し一致しない場合は予じめ備えられたシーケン
ス異常表示ランプを点火させるとともに前記ラッチ禁止
信号を出力する異常検出部と、前記ラッチ回路の出力に
接続されラッチされた前記動作番号データを予じめ備え
られた数値表示部に表示せしめる数値表示駆動部とを備
えたことを特徴とするシーケンスコントローラの動作番
号表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076641A JPH04311205A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | シーケンスコントローラの動作番号表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076641A JPH04311205A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | シーケンスコントローラの動作番号表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04311205A true JPH04311205A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13611011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3076641A Pending JPH04311205A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | シーケンスコントローラの動作番号表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04311205A (ja) |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP3076641A patent/JPH04311205A/ja active Pending
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