JPH04310165A - バスロック制御機構 - Google Patents

バスロック制御機構

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JPH04310165A
JPH04310165A JP7546891A JP7546891A JPH04310165A JP H04310165 A JPH04310165 A JP H04310165A JP 7546891 A JP7546891 A JP 7546891A JP 7546891 A JP7546891 A JP 7546891A JP H04310165 A JPH04310165 A JP H04310165A
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JP
Japan
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bus
lock
agent
request
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Prior art date
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Pending
Application number
JP7546891A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Iida
飯田 弘司
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04310165A publication Critical patent/JPH04310165A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共通バスの排他制御を行
うバスロック制御機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、この種のバスロック制御機構では
、共通バスに送信するバスロック要求としてはロックリ
ード要求が用いられ、また、バスロック解除要求として
はアンロックライト要求が一般的に用いられている。
【0003】従来のバスロック制御機構では、マスター
エージェントがロックリード要求をバス調停装置に送り
、バス調停装置が送信許可を返すと同一のマスターエー
ジェントからアンロックライト要求が出されるまで他の
エージェントはバスを一切使用できなくなる。このロッ
クリード要求からアンロックライト要求までの間にマス
ターエージェントは記憶装置に対してデータを書き込む
ことにより、このデータが他のエージェントによって書
き替えられることを防いでいる。すなわち、バスロック
要求からバスロック解除要求の間、他のエージェントの
バス要求を抑えることによって排他制御が完全に実施さ
れるような機構となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のバスロ
ック制御機構では次のような欠点がある。
【0005】(1)  バスロック中は他のエージェン
トがバスを使用できないため、バスのスループットが低
下する。
【0006】(2)  バスロックを行なったマスター
エージェントに障害が発生すると、バスロックを解除で
きなくなり、システムダウンとなる。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数のエ
ージェントが接続される共通バスの排他制御を行うバス
ロック制御機構であって、前記エージェントが発行する
バスロック要求およびバスロック解除要求に対し、前記
バスロック要求では状態を“1”にセットし、前記バス
ロック解除要求では状態を“0”にリセットする有効フ
ラグと、この有効フラグを“1”にセットすると同時に
前記エージェントの固有のコードを保持するコード保持
手段と、バス送信を許可したエージェントに対応する有
効信号を前記保持手段へ出力するポート管理部とを有す
るバス調停装置を備え;且つ、前記複数のエージェント
がそれぞれ前記有効フラグの状態を他のエージェントに
通知するロック通知手段と、前記バスロック要求または
前記バスロック解除要求の送信許可から一定時間後に前
記ロック通知手段の状態をラッリするロック表示手段と
を備えている。
【0008】また、第2の発明は、前記複数バス調停装
置が、ビットで構成され各ビットは前記複数のエージェ
ントのいずれかに対応してバスロック許可を表示する保
持手段と、バス送信を許可した前記エージェントに対応
する有効信号を前記保持手段へ出力するポート管理部と
を備え、且つ、前記ロック通知手段が前記保持手段の全
ビットの論理和を他のエージェントに通知することを特
徴とする。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。
【0011】本実施例で用いる共通バスは、コマンドラ
イン21,バススロットライン25,リプライ応答ライ
ン22及びロック通知手段20と、複数エージェントか
らの初期リソース使用要求24−1〜24−n、及び複
数エージェントへのバス送信許可23−1〜23−nと
から構成される。また、本共通バスにはバス調停装置1
と複数のエージェント10−1〜10−nが接続される
。なお、図1にはエージェント10−1のみ図示され、
他のエージェント10−2〜10−nは省略してある。
【0012】バス調停装置1は、共通バスに接続された
複数のエージェント10−1〜10−nからの初期リソ
ース使用要求24−1〜24−nを入力し、バス送信許
可23−1〜23−nの出力を制御するポート管理部4
と、バス送信許可を与えたエージェントから実際に送信
されたリソース使用要求より、このバス転送のビジー時
間の設定を制御するビジー管理部5と、バス送信許可を
与えたエージェントからの初期リソース使用要求と実際
に送信されたリソース使用要求とのチェックを行なうモ
ニタ管理部6と、ポート管理部4から指定されるバス送
信エージェント固有のコードを制御線30を介してセッ
トする有効フラグ3と、これと同時にラッチするコード
保持手段2と、コード保持手段2の内容とバススロット
ライン25の内容とを比較し、同一の場合のみリセット
線31を有効にするマスク信号34を生成する比較器7
と、コマンドライン21にてリソース使用要求として、
ロックリード要求またはアンロックライト要求があると
きは、モニタ管理部6から制御線30を介してセットし
、制御部31を介してリセットし、共通バスのロック状
態を保持する有効フラグ3とを含んでいる。
【0013】また、エージェント10−1は、バス調停
装置1に対して初期リソース使用要求24−1を出力す
るプレリク制御部13と、コマンドライン21に対して
、リソース使用要求を出力するリクエスト制御部14と
、バス調停装置1からのバス送信許可23−1を一定時
間遅らせるディレイ回路12と、このディレイ回路12
の出力41とリクエスト制御部14からのロックリード
送信またはアンロックライト送信を区別する信号線42
とにより、共通バス上のロック動作手段20を保持する
ロック表示手段11と、本エージェント10−1がマス
ターとなって動作し、他のエージェントがスレームとな
って動作したとき、スレーブ側エージェントからバス転
送の状態をマスター側エージェントに通知する為のリプ
ライ応答ライン22を判定するリプライ判定制御部15
とを含んでいる。続いて、図1及び図3を参照して本実
施例の動作を説明する。
【0014】図3は本実施例のバスロック制御機構のタ
イムチャートを示したものであってはアンロック状態→
ロック状態→アンロック状態と移るシーケンスを示す。
【0015】まず、ロックリード要求によりアンロック
状態からロック状態へ移る過程について説明する。共通
バスに接続されたエージェント10−1がメモリに対し
てロックリードを行うとき、プレリク制御部13から制
御線を介してバス調停装置1へ初期リソース使用要求2
4−1を出力する。バス調停装置1はそのポート管理部
4でバスのビジー状態や他のエージェントからの初期リ
ソース使用要求24−1〜24−nから判断して適切な
エージェントを選択しバスの送信許可を与える。ここで
はエージェント10−1がバス送信許可を得たものとす
る。ポート管理部4から制御ライン23−1によりバス
送信許可をエージェント10−1に通知し(T0サイク
ル)、これを受けてリクエスト制御部14はバス上のコ
マンドライン21へロックリード要求を送出する(T1
サイクル)。バス調停装置1のモニタ管理部6は常時こ
のコマンドライン21を監視しており、ロックリード要
求が出力されたとき制御線30を用いて有効フラグを“
1”にセットする(T3サイクル)。この有効フラグ3
はS−Rフリップフロップからなっており、“1”にセ
ットされるとバスがロック状態になったことを示す。 このとき同時にポート管理部4から指定されるマスター
エージェント固有のコードをコード保持手段2へラッチ
する。有効フラグ3の内容はバス上の信号線であるロッ
ク通知手段20を用いてバスに接続された各エージェン
トに通知される(T4サイクル)。このロック通知手段
が変化するのはコマンドライン21にロックリード要求
又はアンロックライト要求が出力されてから一定時間後
に、本実施例の場合は3T後であり、このタイミングは
常に一定である。
【0016】ロックリードを要求したエージェント10
−1は、ディレイ回路12からの遅延信号41とリクエ
スト制御部14からのロックリード要求信号42とによ
り、バス使用許可信号23−1が“1”になり、これに
より3T後のロック通知手段20の状態を保持する。こ
のときコンプリメントをロック表示手段11に保持する
ことによって、ロック通知手段20の状態変化とロック
表示手段11の状態変化とを同一にすることが可能とな
る(T4サイクル)。そして、エージェント10−1で
はリプライ判定制御部15によってロック表示手段11
の状態をT4サイクル以降に参照することにより、バス
ロックを獲得できたか否かをリプライ応答ライン25を
判定して判断する(T6サイクル)。また、バス調停装
置1はバスの調停を中断していないので、他のエージェ
ントがバスを使用することも可能である。
【0017】次に、アンロックライト要求によりロック
状態からアンロック状態へ移る過程について説明する。 共通バスに接続されたエージェント10−1がメモリに
対してアンロックライトを行うとき、プレリク制御部1
3から制御線を介してバス調停装置1へ初期リソース使
用要求24−1を出力する。バス調停装置1はそのポー
ト管理部4でバスのビジー状態や他のエージェントから
の初期リソース使用要求24−1〜24−nから判断し
て適切なエージェントを選択しバスの送信許可を与える
。ここではエージェント10−1がバス送信許可を得た
ものとする。ポート管理部4から制御ライン23−1に
よりバス送信許可をエージェント10−1に通知し(T
10サイクル)、これを受けてリクエスト制御部14は
バス上のコマンドライン21へアンロックライト要求を
送出する(T11サイクル)。バス調停装置1のモニタ
管理部6は常時このコマンドライン21を監視しており
、アンロックライト要求が出力されたとき制御線31を
用いて有効フラグ3を“0”にリセットする(T13サ
イクル)。この際バス調停装置1ではバス上のバススロ
ットライン25とコード保持手段2との内容を比較し、
等しい場合のみリセット信号31を有効とするマスク信
号34を生成する。これは他のエージェントから不用意
に送信されたアンロックライト要求でバスロックが解除
されるのを防ぐためである。この有効フラグ3は“0”
にリセットされることによりバスがアンロック状態にな
ったことを示す。有効フラグ3の内容はバスの上の信号
線であるロック通知手段20を用いてバスに接続された
各エージェントに通知される(T14サイクル)。この
ロック通知手段が変化するのはコマンドライン21にロ
ックリード要求又はアンロックライト要求が出力されて
から3T後である。
【0018】アンロックライトを要求したエージェント
10−1は、ディレイ回路12からの遅延信号41とリ
クエスト制御部14からのアンロックライト要求信号4
2とによりバス使用許可信号23−1が“1”になり、
これより3T後のロック通知手段20の状態を保持する
。このときコンプリメントをロック表示手段11に保持
することによって、ロック通知手段20の状態変化とロ
ック表示手段11の状態変化を同一にすることが可能と
なる(T14サイクル)。そして、エージェント10−
1ではリプライ判定制御部15によってロック表示手段
11の状態をT14サイクル以降に参照することにより
、エージェント10−1自体がアンロック状態になった
か否かをリプライ応答ライン25を判定して判断する(
T16サイクル)。
【0019】次に、図1及び図4を参照してあるエージ
ェントからのロックリード要求によりロック通知手段2
0がロック状態にあって、別のエージェントからロック
リード要求が送信されたときの動作を説明する。
【0020】図4はロック不可状態のシーケンスを示す
タイムチャートである。
【0021】バス調停装置1とマスターエージェント1
0−1との間のシーケンスは前述したロックリード要求
と同一であるため、ここではロック通知手段20とロッ
ク表示手段11の関係について説明する。
【0022】バス調停装置1では、既にあるエージェン
トがバスロックを獲得しているとき、有効フラグ3の内
容は“1”の状態である(T20サイクル)。ここで、
ロックリード要求をエージェント10−1が送信しても
、有効フラグ3とコード保持手段2との状態は変化しな
い(T21〜T24サイクル)。従って、ロック通知手
段20もまた“1”の状態のままである。
【0023】エージェント10−1はロックリード要求
に対する送信許可を制御線23−1で受け付けると(T
21サイクル)、3T後のロック通知手段20の内容を
ロック表示手段11へラッチする(T24サイクル)。 ロック表示手段11にラッチされた内容をT24サイク
ル以降にチェックすることにより、エージェント10−
1はバスロックを獲得できなかったことを認識できる。
【0024】図2は本発明の第2の実施例を示すブロッ
ク図である。
【0025】本実施例のバス調停装置1aは、図1に示
す第1の実施例のコード保持手段2,有効フラグ3及び
比較器7による機能を保持手段8及びOR回路9より構
成したものである。保持手段8は複数のS−Rフリップ
フロップからなり、コマンドライン21にてリソース要
求として、ロック要求またはアンロックライト要求があ
るときは、モニタ管理部4からの制御線30を介してセ
ットし、制御線31を介してリセットし、ポート管理部
4からのマスターエージェントを指示する有効信号35
−1〜35−nにより複数ビットのうちからマスターエ
ージェントに対する1ビットを操作するものであって、
OR回路9を介してバススロットライン25へ出力され
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、バス調停
装置でバスロックの管理を行ない、その通知は共通バス
に設けた1本のバスロックラインによってバスに接続さ
れた全エージェントに通知する。各エージェントはバス
調停装置に送ったロックリード要求、またはアンロック
ライト要求の送信許可を受けて一定時間後にバスロック
ラインをラッチすることにより、自エージェントがバス
ロックを獲得できたか否か、また、バスロックを解除し
てアンロック状態に成ったか否かを判断できる。
【0027】本発明はこのような構成を取ることにより
、バス調停装置がバス調停を停止することなく、バスロ
ックの獲得をエージェント自身が判断することにより排
他制御を行なうことが可能となり、バスのスループット
を向上できる。また、バスロックの未解除によるシステ
ムダウンを引き起こすことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】第2の発明の実施例を示すブロック図である。
【図3】図1の実施例におけるアンロック状態→ロック
状態→アンロック状態へ遷移するシーケンスを示すタイ
ムチャートである。
【図4】図1の実施例におけるロック不可状態のシーケ
ンスを示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1,1a    バス調停装置 2    コード保持手段 3    有効フラグ 4    ポート管理部 5    ビジー管理部 6    モニタ管理部 7    比較器 8    保持手段 9    OR回路 10−1    エージェント 11    ロック表示手段 12    ディレイ回路 13    プレリク制御部 14    リクエスト制御部 15    リプライ判定制御部 20    ロック通知手段 21    コマンドライン 22    リプライ応答ライン 23−1〜23−n    バス送信許可24−1〜2
4−n    初期リソース使用要求30    制御
線 31    リセット信号 34    マスク信号 35,35−1〜35−n    有効信号41   
 遅延信号 42    ロック要求信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のエージェントが接続される共通
    バスの排他制御を行うバスロック制御機構であって、前
    記エージェントが発行するバスロック要求およびバスロ
    ック解除要求に対し、前記バスロック要求では状態を“
    1”にセットし、前記バスロック解除要求では状態を“
    0”にリセットする有効フラグと、この有効フラグを“
    1”にセットすると同時に前記エージェントの固有のコ
    ードを保持するコード保持手段と、バス送信を許可した
    エージェントに対応する有効信号を前記保持手段へ出力
    するポート管理部とを有するバス調停装置を備え;且つ
    、前記複数のエージェントが前記有効フラグの状態を他
    のエージェントに通知するロック通知手段と、前記バス
    ロック要求または前記バスロック解除要求の送信許可か
    ら一定時間後に前記ロック通知手段の状態をラッチする
    ロック表示手段とをそれぞれ備えることを特徴とするバ
    スロック制御機構。
  2. 【請求項2】  前記複数バス調停装置が、ビットで構
    成され各ビットは前記複数のエージェントのいずれかに
    対応してバスロック許可を表示する保持手段と、バス送
    信を許可した前記エージェントに対応する有効信号を前
    記保持手段へ出力するポート管理部とを備え、且つ、前
    記ロック通知手段が前記保持手段の全ビットの論理和を
    他のエージェントに通知することを特徴とする請求項1
    記載のバスロック制御機構。
JP7546891A 1991-04-09 1991-04-09 バスロック制御機構 Pending JPH04310165A (ja)

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JP7546891A JPH04310165A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 バスロック制御機構

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JP7546891A JPH04310165A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 バスロック制御機構

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5277679A (en) * 1975-12-24 1977-06-30 Agency Of Ind Science & Technol Semiconductor device
JPS59195728A (ja) * 1983-04-22 1984-11-06 Nec Corp デ−タ処理装置
JPS63132365A (ja) * 1986-11-22 1988-06-04 Nec Corp バス調停制御方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990817