JPH04299029A - 電気自動車 - Google Patents
電気自動車Info
- Publication number
- JPH04299029A JPH04299029A JP8994591A JP8994591A JPH04299029A JP H04299029 A JPH04299029 A JP H04299029A JP 8994591 A JP8994591 A JP 8994591A JP 8994591 A JP8994591 A JP 8994591A JP H04299029 A JPH04299029 A JP H04299029A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charger
- vehicle
- main battery
- plug
- charging
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車に係り、と
くに、車載充電器を備えた電気自動車に関する。
くに、車載充電器を備えた電気自動車に関する。
【０００２】
【背景技術】従来、電気自動車の動力源としての主電池
を充電する場合には、図８に示すような高速充電用の別
置き式充器３０を使用する場合が殆どであった。しかし
、かかる別置き式充電器３０は、車載用としては不向き
に作られており、充電できる場所が極く限られているこ
とから、近年においては、車載充電器を搭載した充電器
付自動車（バッテリチャージャ付自動車）が考案されて
いる（例えば、特開昭５７−２０１７１９号公報等参照
）。
を充電する場合には、図８に示すような高速充電用の別
置き式充器３０を使用する場合が殆どであった。しかし
、かかる別置き式充電器３０は、車載用としては不向き
に作られており、充電できる場所が極く限られているこ
とから、近年においては、車載充電器を搭載した充電器
付自動車（バッテリチャージャ付自動車）が考案されて
いる（例えば、特開昭５７−２０１７１９号公報等参照
）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記充
電器付自動車に搭載される車載充電器は車体に組み込ま
れ取り外しが困難であったことから、これを別置き式の
充電器として使用したり、他の車用として使用すること
が困難であった。また、上記充電器付自動車の充電器は
家庭用交流電源に接続して使用するようになっていたの
で、充電時間が掛かり、このため高速充電用の別置き式
重電器がある場所では当該別置き式充電器を使用できる
電気自動車が待望されていた。
電器付自動車に搭載される車載充電器は車体に組み込ま
れ取り外しが困難であったことから、これを別置き式の
充電器として使用したり、他の車用として使用すること
が困難であった。また、上記充電器付自動車の充電器は
家庭用交流電源に接続して使用するようになっていたの
で、充電時間が掛かり、このため高速充電用の別置き式
重電器がある場所では当該別置き式充電器を使用できる
電気自動車が待望されていた。
【０００４】
【発明の目的】本発明は、かかる従来技術の有する問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的は、車載充電
器を別置きとして使用することができるとともに、車載
充電器を車載したままでも高速充電用の別置き式充電器
の使用が可能な電気自動車を提供することにある。
点に鑑みてなされたものであり、その目的は、車載充電
器を別置きとして使用することができるとともに、車載
充電器を車載したままでも高速充電用の別置き式充電器
の使用が可能な電気自動車を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の電気自動車は、
一又は二以上の主電池を収納した主電池箱と、この主電
池箱に着脱自在に装備されるとともに主電池に電気的に
接続された車載充電器とを備えている。そして、主電池
に高速充電用の別置き式充電器接続用の第１のプラグが
設けられ、車載充電器に外部交流電源接続用の第２のプ
ラグが設けられている。このような構成によって、前述
した目的を達成しようとするものである。
一又は二以上の主電池を収納した主電池箱と、この主電
池箱に着脱自在に装備されるとともに主電池に電気的に
接続された車載充電器とを備えている。そして、主電池
に高速充電用の別置き式充電器接続用の第１のプラグが
設けられ、車載充電器に外部交流電源接続用の第２のプ
ラグが設けられている。このような構成によって、前述
した目的を達成しようとするものである。
【０００６】
【作用】車載充電器が主電池箱に着脱自在に装備されて
いるので、これを取り外すことが容易である。第１のプ
ラグに高速充電用の別置き式充電器を接続することがで
きる。また、第２のプラグには、外部交流電源を接続で
きる。
いるので、これを取り外すことが容易である。第１のプ
ラグに高速充電用の別置き式充電器を接続することがで
きる。また、第２のプラグには、外部交流電源を接続で
きる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図１ないし図
７に基づいて説明する。
７に基づいて説明する。
【０００８】図１には、本発明の一実施例の電気自動車
１が示されている。この電気自動車１の車体２には、主
電池箱３が搭載され固定されている。この主電池箱３の
内部には、主電池４が合計１０個収納され、これらの１
０個の主電池４はここでは図示していないが、実際には
直列に接続されている。そして、これらの主電池４には
、高速充電用の別置き式充電器接続用の第１のプラグ５
が設けられており、当該主電池４は、車載充電器７に充
電プラグ８を介して電気的に接続されている。車載充電
器７には、外部交流電源としての家庭用交流電源接続用
の第２のプラグ９が設けられている。ここで、第１のプ
ラグ５及び第２のプラグ９は、車外に望んだ状態で設け
られている。このため、本実施例では、これらのプラグ
５，９に別置き式充電器，外部交流電源を容易に接続で
きるようになっている。
１が示されている。この電気自動車１の車体２には、主
電池箱３が搭載され固定されている。この主電池箱３の
内部には、主電池４が合計１０個収納され、これらの１
０個の主電池４はここでは図示していないが、実際には
直列に接続されている。そして、これらの主電池４には
、高速充電用の別置き式充電器接続用の第１のプラグ５
が設けられており、当該主電池４は、車載充電器７に充
電プラグ８を介して電気的に接続されている。車載充電
器７には、外部交流電源としての家庭用交流電源接続用
の第２のプラグ９が設けられている。ここで、第１のプ
ラグ５及び第２のプラグ９は、車外に望んだ状態で設け
られている。このため、本実施例では、これらのプラグ
５，９に別置き式充電器，外部交流電源を容易に接続で
きるようになっている。
【０００９】図２には、本実施例における充電回路図が
示されている。この図において、主電池４の正極は、逆
流防止用のダイオード１１を介して第１のプラグ５のプ
ラス端子に接続されている。また、この主電池４の正極
は、リレースイッチ１２を介して充電プラグ８のプラス
端子に接続され、この充電プラグ８のマイナス端子は、
主電池４の負極に接続されている。更に、第１のプラグ
５のプラス端子とマイナス端子との間にはリレーコイル
１３が介挿され、また、この第１のプラグ５のマイナス
端子は主電池４の負極に接続されている。ここで、リレ
ーコイル１３と、リレースイッチ１２とは、第１のプラ
グ５を介して充電が行なわれているかどうかを検知する
リレーを構成する。即ち、第１のプラグ５に高速充電用
の別置き式充電器が接続され、当該第１のプラグ５を介
して主電池４が充電されている場合には、リレーコイル
１３が通電されてリレースイッチ１２が開成し、車載充
電器７から充電プラグ８を介して主電池４に充電されな
いようになっている。この一方、第１のプラグ５に高速
充電用の別置き式充電器が接続されていない場合には、
リレーコイル１３が通電されないので、リレースイッチ
１２が閉成しており、車載充電器７から充電プラグ８を
介して主電池４に充電が行なわれるようになっている。
示されている。この図において、主電池４の正極は、逆
流防止用のダイオード１１を介して第１のプラグ５のプ
ラス端子に接続されている。また、この主電池４の正極
は、リレースイッチ１２を介して充電プラグ８のプラス
端子に接続され、この充電プラグ８のマイナス端子は、
主電池４の負極に接続されている。更に、第１のプラグ
５のプラス端子とマイナス端子との間にはリレーコイル
１３が介挿され、また、この第１のプラグ５のマイナス
端子は主電池４の負極に接続されている。ここで、リレ
ーコイル１３と、リレースイッチ１２とは、第１のプラ
グ５を介して充電が行なわれているかどうかを検知する
リレーを構成する。即ち、第１のプラグ５に高速充電用
の別置き式充電器が接続され、当該第１のプラグ５を介
して主電池４が充電されている場合には、リレーコイル
１３が通電されてリレースイッチ１２が開成し、車載充
電器７から充電プラグ８を介して主電池４に充電されな
いようになっている。この一方、第１のプラグ５に高速
充電用の別置き式充電器が接続されていない場合には、
リレーコイル１３が通電されないので、リレースイッチ
１２が閉成しており、車載充電器７から充電プラグ８を
介して主電池４に充電が行なわれるようになっている。
【００１０】図３には、後部ドアを開放した車室内の状
態が示されており、車載充電器７が主電池箱３に取り付
けられた状態が示されている。ここで、この車載充電器
７の主電池箱３及び車体２への取り付けについて説明す
る。主電池箱３の後端面には、図４に示すように断面の
中央部が車体後方に突出した主電池箱補強ステー１４，
１４が所定間隔を隔てて２本固定されており、この主電
池箱補強ステー１４には、図５に示すような車載充電器
７取り付け用の長穴１５が設けられている。これに対応
して、車載充電器７の前端面には、図４，図６に示すよ
うな取り付け用のビス１６，１６が設けられている。そ
して、ビス１６を長穴１５に引っ掛けることにより、車
載充電器７が主電池箱３に着脱自在に取り付けられてい
る。また、車載充電器７の底面の四隅には、図４，図７
に示すように、断面Ｌ字状の足１７が設けられており、
これに対応して車体２のフロアーパネルには、図４，図
７に示すように、支軸１８を中心として回動可能なステ
ー１９が、左右に各２本設けられている（図４では、左
側の２本しか示されていないが、実際には右側にも２本
設けられている。）。そして、足１７が、配置されるフ
ロアーパネル部分には、当該足１７が係合するように凹
部２０が形成されており、この凹部２０に足１７が配置
されている。そして、ステー１９により足１７がフロア
ーパネルに固定されている。このため、本実施例では、
ステー１９を支軸１８を回動して足１７の固定を解除し
、車載充電器７を少し持ち上げて手前に引くだけで容易
に車載充電器７を主電池箱３から取り外すことができる
ようになっている。
態が示されており、車載充電器７が主電池箱３に取り付
けられた状態が示されている。ここで、この車載充電器
７の主電池箱３及び車体２への取り付けについて説明す
る。主電池箱３の後端面には、図４に示すように断面の
中央部が車体後方に突出した主電池箱補強ステー１４，
１４が所定間隔を隔てて２本固定されており、この主電
池箱補強ステー１４には、図５に示すような車載充電器
７取り付け用の長穴１５が設けられている。これに対応
して、車載充電器７の前端面には、図４，図６に示すよ
うな取り付け用のビス１６，１６が設けられている。そ
して、ビス１６を長穴１５に引っ掛けることにより、車
載充電器７が主電池箱３に着脱自在に取り付けられてい
る。また、車載充電器７の底面の四隅には、図４，図７
に示すように、断面Ｌ字状の足１７が設けられており、
これに対応して車体２のフロアーパネルには、図４，図
７に示すように、支軸１８を中心として回動可能なステ
ー１９が、左右に各２本設けられている（図４では、左
側の２本しか示されていないが、実際には右側にも２本
設けられている。）。そして、足１７が、配置されるフ
ロアーパネル部分には、当該足１７が係合するように凹
部２０が形成されており、この凹部２０に足１７が配置
されている。そして、ステー１９により足１７がフロア
ーパネルに固定されている。このため、本実施例では、
ステー１９を支軸１８を回動して足１７の固定を解除し
、車載充電器７を少し持ち上げて手前に引くだけで容易
に車載充電器７を主電池箱３から取り外すことができる
ようになっている。
【００１１】以上説明したように、本実施例によると、
車載充電器７を車体に搭載して主電池４に電気的に接続
した状態にあっても、第１のプラグ５に高速充電用の別
置き式充電器を接続するだけで、当該別置き式充電器に
よる充電を行なうことができ、また、車載充電器７によ
る充電は、第２のプラグ９に接続用のケーブル等を介し
て家庭用交流電源を接続することにより、容易にどこで
でも行なうことができ、更には、車載充電器７そのもの
は工具を用いる事無く容易に主電池箱３から取り外すこ
とができるので、他の用途，例えば、別置き式充電器と
して他の電気自動車の充電用に使用することができる。
車載充電器７を車体に搭載して主電池４に電気的に接続
した状態にあっても、第１のプラグ５に高速充電用の別
置き式充電器を接続するだけで、当該別置き式充電器に
よる充電を行なうことができ、また、車載充電器７によ
る充電は、第２のプラグ９に接続用のケーブル等を介し
て家庭用交流電源を接続することにより、容易にどこで
でも行なうことができ、更には、車載充電器７そのもの
は工具を用いる事無く容易に主電池箱３から取り外すこ
とができるので、他の用途，例えば、別置き式充電器と
して他の電気自動車の充電用に使用することができる。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第１のプラグに高速充電用の別置き式充電器を接続する
ことができるので、車載充電器を車体に搭載して主電池
に接続した状態にあっても、別置き式の高速充電器によ
る充電が可能であり、また、第２のプラグに外部交流電
源を接続できるので、当該外部交流電源として家庭用交
流電源を用いれば、車載充電器による充電を容易にどこ
ででも行なうことができ、更には、車載充電器を取り外
すことが容易であることから、当該車載充電器を他の電
気自動車の充電用の別置き式充電器としても用いること
ができるという従来にない優れた電気自動車を提供する
ことができる。
第１のプラグに高速充電用の別置き式充電器を接続する
ことができるので、車載充電器を車体に搭載して主電池
に接続した状態にあっても、別置き式の高速充電器によ
る充電が可能であり、また、第２のプラグに外部交流電
源を接続できるので、当該外部交流電源として家庭用交
流電源を用いれば、車載充電器による充電を容易にどこ
ででも行なうことができ、更には、車載充電器を取り外
すことが容易であることから、当該車載充電器を他の電
気自動車の充電用の別置き式充電器としても用いること
ができるという従来にない優れた電気自動車を提供する
ことができる。
【図１】本発明の一実施例の構成を示す説明図である。
【図２】図１の実施例における充電回路の構成を示す図
である。
である。
【図３】後部ドアを開放した車室内の状態を示す図であ
る。
る。
【図４】主電池箱へ取り付けられた車載充電器を上方か
ら見た図である。
ら見た図である。
【図５】主電池箱補強ステーに設けられた車載充電器取
り付け用の長穴を示す図である。
り付け用の長穴を示す図である。
【図６】車載充電器に設けられた取り付け用のビスを示
す図である。
す図である。
【図７】車載充電器の足の部分を示す図である。
【図８】従来例を示す説明図である。
３ 主電池箱
４ 主電池
５ 第１のプラグ
７ 車載充電器
９ 第２のプラグ
Claims (1)
- 【請求項１】 一又は二以上の主電池を収納した主電
池箱と、この主電池箱に着脱自在に装備されるとともに
前記主電池に電気的に接続された車載充電器とを備え、
前記主電池に高速充電用の別置き式充電器接続用の第１
のプラグが設けられ、前記車載充電器に外部交流電源接
続用の第２のプラグが設けられていることを特徴とした
電気自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8994591A JPH04299029A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 電気自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8994591A JPH04299029A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 電気自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04299029A true JPH04299029A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13984844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8994591A Withdrawn JPH04299029A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 電気自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04299029A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008013992A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Hitachi Ltd | 掘出運搬システム、掘削建設車両、及び荷台装着車両 |
| JP2009077557A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | 電気自動車の充電装置 |
| JP2010148299A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Mitsubishi Motors Corp | 充電口装置 |
| JP2010187467A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Omron Corp | 車両用バッテリ充電装置および給電口の制御方法 |
| WO2010143041A1 (en) * | 2009-06-11 | 2010-12-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle body structure |
| JP2018065513A (ja) * | 2016-10-21 | 2018-04-26 | 株式会社Ｓｕｂａｒｕ | 電動車両 |
| JP2021041868A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP8994591A patent/JPH04299029A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4630241B2 (ja) * | 2006-07-05 | 2011-02-09 | 株式会社日立製作所 | 掘出運搬システム |
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| US8427103B2 (en) | 2007-09-21 | 2013-04-23 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Charging device for electric vehicle |
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| CN102458893A (zh) * | 2009-06-11 | 2012-05-16 | 日产自动车株式会社 | 车身结构 |
| WO2010143041A1 (en) * | 2009-06-11 | 2010-12-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle body structure |
| US8708079B2 (en) | 2009-06-11 | 2014-04-29 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle body structure |
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| US10189371B2 (en) | 2016-10-21 | 2019-01-29 | Subaru Corporation | Electrically-powered vehicle |
| JP2021041868A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |