JPH04297838A - 振動形半導体トランスデュ―サ - Google Patents

振動形半導体トランスデュ―サ

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JPH04297838A
JPH04297838A JP6333791A JP6333791A JPH04297838A JP H04297838 A JPH04297838 A JP H04297838A JP 6333791 A JP6333791 A JP 6333791A JP 6333791 A JP6333791 A JP 6333791A JP H04297838 A JPH04297838 A JP H04297838A
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JP
Japan
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vibrator
vibration
semiconductor transducer
central
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP6333791A
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English (en)
Inventor
Takashi Yoshida
隆司 吉田
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明はS/N比が高く、自励発
振を安定に起こす事ができる振動形半導体トランスデュ
―サに関するものである。
【従来の技術】図15〜図19は、昭和61年6月6日
出願の特願昭61−131456号「振動式半導体トラ
ンスデュ―サ」の一実施例の構成説明図である。図15
は振動形トランスデュ―サを圧力センサとして用いた構
成斜視図、図16は図15におけるA部の拡大平面図に
電気配線を施した図、図17は図16のA−A断面図、
図18は図16を電気回路で示した図であり、図19は
p形層とn+ 形層の間に逆バイアス電圧を印加するた
めの電源を示している。これらの図において、10は{
100}面を有する、例えば不純物濃度1015原子/
cm3 以下のp形のシリコン基板である。このシリコ
ン基板10の一方の面にダイアフラム11がエッチング
により形成されている。このダイアフラム11の表面(
エッチングしない面)には部分的に不純物濃度1017
程度のn+ 拡散層(図では省略)が形成され、このn
+ 拡散層の一部に振動梁12が<001>方向に形成
されている。 なお、この振動梁12はダイアフラム11に形成された
n+ 層およびp層をフォトリソグラフィとアンダエッ
チングの技術を用いて加工する。13は振動梁12の略
中央上部に振動梁12に直交し、かつ、非接触の状態で
設けられた磁石、14は絶縁膜としてのSiO2 膜(
図17参照)である。15a、15bは例えばアルミな
どの金属電極で、この金属電極15aの一端は振動梁1
2から延長したn+ 層にSiO2 層に設けたコンタ
クトホ―ル16a、を通じて接続され、他端はリ―ド線
を介して振動梁12の抵抗値とほぼ等しい比較抵抗R0
 および増幅器20の一端に接続されている。増幅器2
0の出力は出力信号として取出されるとともに分岐して
一次コイルL1 の一端に接続されている。このコイル
L1 の他端はコモンラインに接続されている。一方比
較抵抗R0 の他端は中点がコモンラインに接続した2
次コイルL2 の他端に接続され、この2次コイルL2
 の他端は振動梁12の他端に前記同様に形成された金
属電極15bに接続されている。上記構成において、p
形層(基板10)とn+ 形層(振動梁12)の間に逆
バイアス電圧を印加して絶縁し、振動梁12に交流電流
iを流すと振動梁12の共振周波数において電磁誘導作
用により振動梁のインピ―ダンスが上昇して、比較抵抗
R0 、および中点をコモンラインに接続したL2 に
より構成されるブリッジにより不平衡信号を得ることが
できる。この信号を増幅器20で増幅し、コイルL1 
に正帰還すると、系は振動梁12の固有振動数で自励発
振する。上記構成において、振動梁12のインピ―ダン
スRは固有振動数に応じて上昇する。このインピ―ダン
スRは、次式のように表わすことができる。 R◆(1/222)・(1/(Egγ)1/2 )・(
AB2 l2 /bh2 )・Q+R0ここで、◆は近
似等号符号を表わすものとする。 E;弾性率 g;重力加速 γ;振動子を構成している材料の密度 A;振動モ―ドによって決まる定数 B;磁束密度 l;振動梁の長さ b;振動梁の幅 h;振動梁の厚さ Q;共振の鋭さ R0 ;直流抵抗値 上式によれば振動梁のQが数百〜数万の値をとるため、
共振状態において増幅器の出力として、大きな振幅信号
を得ることができる。このように振動形半導体トランス
デュ―サ増幅器のゲインを充分取って正帰還するように
構成すれば系は固有振動数で自励発振する。なお、振動
梁の加工手段および形状は本実施例に限るものではなく
、例えば、n形シリコン基板にB(ボロン)を4×10
19原子/cm3 以上拡散して選択性エッチングによ
り形成したものを用いてもよい。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な装置においては、振動梁12に発生する逆起電力を交
流ブリッジを用いて検出しているが、励振電流の励振成
分を、交流ブリッジで完全に抑圧することは事実上不可
能であるから、ブリッジ出力には励振電流成分が乗って
くる。このために、S/N比が悪く安定な出力信号が得
られない。本発明は、この問題点を解決するものである
。本発明の目的は、S/N比が良好で安定な出力信号が
得られる振動形半導体トランスデュ―サを提供するにあ
る。
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、シリコン単結晶の基板上に設けられたシ
リコン材よりなる振動子本体と、該振動子本体を励振す
る励振手段と、前記振動子本体の励振された振動を検出
する振動検出手段とを具備する振動形半導体トランスデ
ュ―サにおいて、両端が前記基板に固定され互いに同心
円状に配置された柱状の中心部振動子と筒状の外周部振
動子と該外周部振動子と前記中心部振動子とを絶縁する
筒状の絶縁体とを備える振動子本体と、該振動子本体に
直交する直流磁界を加え前記外周部振動子と前記中心部
振動子とのいずれか一方の振動子の両端に交流電流を流
して磁気誘導作用により該一方の振動子を磁界と電流に
直交する方向に励振する励振手段と、前記外周部振動子
と前記中心部振動子の内の他方の振動子の両端に発生す
る起電力を検出し自励振するに必要なゲインを付与する
増幅器と必要な位相を与えるフイルタ―とを具備し前記
振動子本体の固有振動数で自励発振が持続するように構
成された振動検出手段とを具備してなる振動形半導体ト
ランスデュ―サを構成したものである。
【作用】以上の構成において、基板に外力が加わると、
振動子本体の固有振動数は外力に対応して変化する。振
動子本体の振動は振動検出手段により検出され周波数は
出力信号として取出される。この結果、基板に加わった
外力が検出出来る。以下、実施例に基づき詳細に説明す
る。
【実施例】図1は本発明の一実施例の原理的要部構成説
明図で、分り易くするためカバ―部分を除いて示してあ
る。、図2は図1のA―A断面図である。図において、
図16と同一記号の構成は同一機能を表わす。以下、図
16と相違部分のみ説明する。30は、振動子本体であ
る。振動子本体30は、両端が基板11に固定され、互
いに同心円状に配置された柱状の中心部振動子31と筒
状の外周部振動子32と、中心部振動子31と筒状の外
周部振動子32とを絶縁する筒状の絶縁体33とを備え
る。40は、振動子本体30に直交する直流磁界を磁石
13により加え外周部振動子32と中心部振動子31と
のいずれか一方の振動子の両端に交流電流を流して磁気
誘導作用により一方の振動子を磁界と電流に直交する方
向に励振する励振手段である。この場合は、中心部振動
子31が励振される。入力トランス41は、二次側が中
心部振動子31の両端に接続されている。50は、外周
部振動子32と中心部振動子31の内の他方の振動子の
両端に発生する起電力を検出し自励振するに必要なゲイ
ンを付与する増幅器と必要な位相を与えるフイルタ―と
を具備し振動子本体30の固有振動数で自励発振が持続
するように構成された振動検出手段である。この場合は
、出力トランス51、増幅器52が用いられている。 出力トランス51の一次側は、外周部振動子52の両端
に接続され、二次側は増幅器52を介して出力端子53
に接続されると共に、分岐して入力トランス41の一次
側に接続されている。以上の構成において、励振手段4
0に入力された入力信号により、振動子本体30は励振
される。振動子本体30の振動は、振動検出手段50に
より検出され出力信号として取出される。この結果、振
動子本体30は、励振用の中心部振動子31と、起電力
検出用の外周部振動子32とに分けられ、中心部振動子
31と外周部振動子32とは絶縁体33により電気的に
絶縁され、振動に対しては機械的に結合されているため
、高い励振成分除去比(S/N比)が得られる。図3は
、振動子本体30の実際例である。図4は図3のB−B
断面図、図5は図3のC−C断面図である。振動子本体
30は、C−C断面付近で基板1に接続固定されている
。図において、60は、振動子本体30を、覆うシエル
で、振動子本体30との間の隙間は、真空に保たれ、真
空室61が構成されている。71は、中心部振動子31
に連通する電極、72は、外周部振動子32に連通する
電極である。なお、上記トランスデュ―サはシリコンの
弾性率の温度係数によってその振動周波数が変化するの
で、圧力計のほかに真空容器に収納して温度計として利
用できるほか、密度計としても利用することができる。 本発明のトランスデュ―サは、例えば、以下の如くして
製作する。図6から図14は、本発明のトランスデュ―
サの製作工程説明図である。 (1)図6に示す如く、n型シリコン(100)面にカ
ットされた基板1に、シリコン酸化物あるいはシリコン
窒化物の膜101を形成する。膜101の所要の箇所1
02をホトリソグラフィにより除去する。 (2)図7に示す如く、1050℃の水素(H2 )雰
囲気中で、塩化水素でエッチングを行い、基板1に所要
箇所102をエッチングして膜101をアンダ―カット
して、凹部103を形成する。なお、塩化水素の代りに
、高温水蒸気、酸素を用いるか、あるいは、40℃〜1
30℃のアルカリ液による異方性エッチングでもよい。 (3)図8に示す如く、1050℃の水素(H2 )雰
囲気中で、ソ―スガスに塩化水素ガスを混入して、選択
エピタキシャル成長法を行う。すなわち、■ボロンの濃
度1018cm−3のP形シリコンにより、真空室61
の下半分に相当する第1エピタキシャル層104を選択
エピタキシャル成長させる。■ボロンの濃度3×101
9cm−3のP形シリコンにより、第1エピタキシャル
層104の表面に、所要の箇所102を塞ぐように、中
心部振動子31に相当する第2エピタキシャル層105
を選択エピタキシャル成長させる。■ボロンの濃度10
18cm−3のP形シリコンにより、第2エピタキシャ
ル層105の表面に、真空室61の上半分に相当する第
3エピタキシャル層106を選択エピタキシャル成長さ
せる。■ボロンの濃度3×1019cm−3のP形シリ
コンにより、第3エピタキシャル層106の表面に、シ
ェル60の一部に相当する第4エピタキシャル層107
を選択エピタキシャル成長させる。 (4)図9に示す如く、シリコン酸化物、あるいは、シ
リコン窒化物の膜101をフッ化水素酸(HF)でエッ
チングして除去し、エッチング注入口108を設ける。 (5)図10に示す如く、第4層に対して、基板1に正
のパルスあるいは正の電圧を印加して、エッチング注入
口108よりアルカリ液を注入して、第1エピタキシャ
ル層104と、第3エピタキシャル層106を選択エッ
チングして除去する。第2エピタキシャル層105と第
1エピタキシャル層104あるいは第3エピタキシャル
層106との間にエッチング作用の差があるのは、ボロ
ンの濃度が3×1019cm−3以上となるとエッチン
グ作用に抑制現象が生ずることによる。 (6)図11に示す如く、全体にシリコン酸化物あるい
はシリコン窒化物の膜109を形成する。この場合は、
酸化シリコン膜109を形成する。 (7)図12に示す如く、950℃、200Torr中
で、シラン(SiH4 )0.3l/min、フォスフ
ィン(PH3 )0.0005l/min、水素200
l/minの状態で、リンを混入して、酸化シリコン膜
109の表面にリンド―プのポリシリコン層111を形
成し、エッチング注入口108を閉じる。この場合、第
2エピタキシャル成長層105の表面に、外周部振動子
32に相当するリンド―プのポリシリコン層111が形
成される。 (8)図13に示す如く、リンド―プのポリシリコン層
111の表面に、シエル60の一部を構成するポリシリ
コン層111を形成する。 (9)図14に示す如く、図3の形状が得られるように
パタ―ニングを行う。
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、シリコ
ン単結晶の基板上に設けられたシリコン材よりなる振動
子本体と、該振動子本体を励振する励振手段と、前記振
動子本体の励振された振動を検出する振動検出手段とを
具備する振動形半導体トランスデュ―サにおいて、両端
が前記基板に固定され互いに同心円状に配置された柱状
の中心部振動子と筒状の外周部振動子と該外周部振動子
と前記中心部振動子とを絶縁する筒状の絶縁体とを備え
る振動子本体と、該振動子本体に直交する直流磁界を加
え前記外周部振動子と前記中心部振動子とのいずれか一
方の振動子の両端に交流電流を流して磁気誘導作用によ
り該一方の振動子を磁界と電流に直交する方向に励振す
る励振手段と、前記外周部振動子と前記中心部振動子の
内の他方の振動子の両端に発生する起電力を検出し自励
振するに必要なゲインを付与する増幅器と必要な位相を
与えるフイルタ―とを具備し前記振動子本体の固有振動
数で自励発振が持続するように構成された振動検出手段
とを具備してなる振動形半導体トランスデュ―サを構成
した。この結果、振動子本体は、励振用の中心部振動子
と、起電力検出用の外周部振動子とに分けられ、あるい
は、中心部振動子と外周部振動子の励振用と起電力検出
用の作用を逆にし、中心部振動子と外周部振動子とは絶
縁体により電気的に絶縁され、振動に対しては機械的に
結合されているため、高い励振成分除去比(S/N比)
が得られる。従って、本発明によれば、S/N比が良好
で安定な周波数出力信号が得られる振動形半導体トラン
スデュ―サを実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部斜視図である。
【図2】図1の要部構成説明図である。
【図3】図1の要部詳細図である。
【図4】図3のB―B断面図である。
【図5】図3のC―C断面図である。
【図6】図1の製作説明図である。
【図7】図1の製作説明図である。
【図8】図1の製作説明図である。
【図9】図1の製作説明図である。
【図10】図1の製作説明図である。
【図11】図1の製作説明図である。
【図12】図1の製作説明図である。
【図13】図1の製作説明図である。
【図14】図1の製作説明図である。
【図15】振動形トランスデュ―サを圧力センサとして
用いた構成斜視図である。
【図16】図15におけるA部の拡大平面図に電気配線
を施した図である。
【図17】図16のA−A断面図である。
【図18】図16を電気回路で示した図である。
【図19】図16におけるp形層とn+ 形層の間に逆
バイアス電圧を印加するための電源を示した図である。
【符号の説明】
10…基板 11…ダイアフラム 13…磁石 30…振動子本体 31…中心部振動子 32…外周部振動子 33…絶縁体 40…励振手段 41…入力トランス 42…入力端子 50…振動検出手段 51…出力トランス 52…増幅器 53…出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリコン単結晶の基板上に設けられたシリ
    コン材よりなる振動子本体と、該振動子本体を励振する
    励振手段と、前記振動子本体の励振された振動を検出す
    る振動検出手段とを具備する振動形半導体トランスデュ
    ―サにおいて、両端が前記基板に固定され互いに同心円
    状に配置された柱状の中心部振動子と筒状の外周部振動
    子と該外周部振動子と前記中心部振動子とを絶縁する筒
    状の絶縁体とを備える振動子本体と、該振動子本体に直
    交する直流磁界を加え前記外周部振動子と前記中心部振
    動子とのいずれか一方の振動子の両端に交流電流を流し
    て磁気誘導作用により該一方の振動子を磁界と電流に直
    交する方向に励振する励振手段と、前記外周部振動子と
    前記中心部振動子の内の他方の振動子の両端に発生する
    起電力を検出し自励振するに必要なゲインを付与する増
    幅器と必要な位相を与えるフイルタ―とを具備し前記振
    動子本体の固有振動数で自励発振が持続するように構成
    された振動検出手段とを具備してなる振動形半導体トラ
    ンスデュ―サ。
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