JPH04297301A - 自動車用ディスクホィール - Google Patents
自動車用ディスクホィールInfo
- Publication number
- JPH04297301A JPH04297301A JP6143891A JP6143891A JPH04297301A JP H04297301 A JPH04297301 A JP H04297301A JP 6143891 A JP6143891 A JP 6143891A JP 6143891 A JP6143891 A JP 6143891A JP H04297301 A JPH04297301 A JP H04297301A
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- disc
- rim
- disk
- welded
- fitting
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- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 12
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 4
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
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- 238000005493 welding type Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ディスクホィー
ル、詳しくは板製リムと板製ディスクを嵌合溶接して構
成した自動車用ディスクホィールに関する。
ル、詳しくは板製リムと板製ディスクを嵌合溶接して構
成した自動車用ディスクホィールに関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の自動車用ディスクホィールは大
別して、ウェルで嵌合溶接したウェル溶接タイプと、ビ
ードシートで嵌合溶接したビードーシート溶接タイプと
がある。ビードーシート溶接タイプには、図４に示すプ
レス曲げタイプと、図５に示すサポートリングタイプと
がある。
別して、ウェルで嵌合溶接したウェル溶接タイプと、ビ
ードシートで嵌合溶接したビードーシート溶接タイプと
がある。ビードーシート溶接タイプには、図４に示すプ
レス曲げタイプと、図５に示すサポートリングタイプと
がある。
【０００３】図４のプレス曲げタイプは、従来のロール
成形で作成されたリム１のビードシート裏側嵌合面４を
、プレス成形により作成されたディスク１１のディスク
嵌合面１２に嵌合溶接してホィールとしている。図５の
サポートリングタイプは、予め図６に示すように、プレ
ス成形で作成されたディスク１４の裏側にサポートリン
グ１５を溶接（符号１６）固着した後、外周縁部１８を
切削除去して形成したディスクを、リム１のビードシー
トに嵌合溶接してホィールを構成する。
成形で作成されたリム１のビードシート裏側嵌合面４を
、プレス成形により作成されたディスク１１のディスク
嵌合面１２に嵌合溶接してホィールとしている。図５の
サポートリングタイプは、予め図６に示すように、プレ
ス成形で作成されたディスク１４の裏側にサポートリン
グ１５を溶接（符号１６）固着した後、外周縁部１８を
切削除去して形成したディスクを、リム１のビードシー
トに嵌合溶接してホィールを構成する。
【０００４】ディスク１４の裏側にサポートリング１５
を溶接して図６の形にするまでには、図７（ａ）〜（ｉ
）に示す工程を要する。すなわち、図７（ａ）に示すよ
うな長方形の圧延板を、同図（ｂ）に示すようにリング
状に巻き、突き合わせ部を同図（ｃ）に示すように突き
合わせ溶接した後で、溶接部の板厚方向に発生した溶接
バリを同図（ｄ）に示すように切削除去し、又、板巾方
向に発生した溶接バリも同図（ｅ）に示すようにグライ
ンダーにて除去する。
を溶接して図６の形にするまでには、図７（ａ）〜（ｉ
）に示す工程を要する。すなわち、図７（ａ）に示すよ
うな長方形の圧延板を、同図（ｂ）に示すようにリング
状に巻き、突き合わせ部を同図（ｃ）に示すように突き
合わせ溶接した後で、溶接部の板厚方向に発生した溶接
バリを同図（ｄ）に示すように切削除去し、又、板巾方
向に発生した溶接バリも同図（ｅ）に示すようにグライ
ンダーにて除去する。
【０００５】更に真円度を確保するため、同図（ｆ）に
示すように拡大成形した後、ディスクとの合せ目端面を
同図（ｇ）に示すように切削仕上げする。次にサポート
リングとディスクとの芯出しのため、同図（ｈ）に示す
ように治具によりディスクハブ孔とリング外周を案内し
た後、本溶接前に溶接歪による精度劣化防止のため、リ
ング内側数箇所に手溶接を行ない、その後自動溶接機に
より内側全周を本溶接する。
示すように拡大成形した後、ディスクとの合せ目端面を
同図（ｇ）に示すように切削仕上げする。次にサポート
リングとディスクとの芯出しのため、同図（ｈ）に示す
ように治具によりディスクハブ孔とリング外周を案内し
た後、本溶接前に溶接歪による精度劣化防止のため、リ
ング内側数箇所に手溶接を行ない、その後自動溶接機に
より内側全周を本溶接する。
【０００６】更に同図（ｉ）に示すように、外周縁部を
切削除去した後で、溶接焼け除去のため意匠面１７（図
６参照）のバフ仕上げを行なう。
切削除去した後で、溶接焼け除去のため意匠面１７（図
６参照）のバフ仕上げを行なう。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のうちの
プレス曲げタイプは、図４に示すように、リム１のビー
ドシート裏側嵌合面４とディスク１１のディスク嵌合面
１２との間にＶ溝１３が形成され、リム１とディスク１
１との一体観が無くなり、意匠見劣りし、近年の高級化
志向（高意匠化）にそぐわないばかりでなく、Ｖ溝によ
る錆発生の問題もある。
プレス曲げタイプは、図４に示すように、リム１のビー
ドシート裏側嵌合面４とディスク１１のディスク嵌合面
１２との間にＶ溝１３が形成され、リム１とディスク１
１との一体観が無くなり、意匠見劣りし、近年の高級化
志向（高意匠化）にそぐわないばかりでなく、Ｖ溝によ
る錆発生の問題もある。
【０００８】又、プレス成形によりディスク嵌合面１２
が成形されるため、真円精度が悪く、振れ発生要因とな
り、自動車の高性能化が進んだ今日、高速走行時の振動
を低減し、安全かつ快適な走行を確保することができな
いという問題点があった。従来技術のうちのサポートリ
ングタイプは、ディスクを形成するのに、図７（ａ）〜
（ｉ）に基いて前述したような非常に多くの工程を必要
とし、コスト高となるばかりでなく、工程過多からその
精度確保が難しいという問題点がある。
が成形されるため、真円精度が悪く、振れ発生要因とな
り、自動車の高性能化が進んだ今日、高速走行時の振動
を低減し、安全かつ快適な走行を確保することができな
いという問題点があった。従来技術のうちのサポートリ
ングタイプは、ディスクを形成するのに、図７（ａ）〜
（ｉ）に基いて前述したような非常に多くの工程を必要
とし、コスト高となるばかりでなく、工程過多からその
精度確保が難しいという問題点がある。
【０００９】又、意匠性向上を目的としてＮｉ−Ｃｒメ
ッキすることが多いが、図６に示すディスク１４とサポ
ートリング１５の合せ目１９にメッキ液が浸入し、耐食
性能が劣化するという問題点があった。本発明は従来技
術のこのような問題点を解消できる自動車用ディスクホ
ィールを提供することを目的とする。
ッキすることが多いが、図６に示すディスク１４とサポ
ートリング１５の合せ目１９にメッキ液が浸入し、耐食
性能が劣化するという問題点があった。本発明は従来技
術のこのような問題点を解消できる自動車用ディスクホ
ィールを提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、板製リムと板製ディスクとで構成される
自動車用ディスクホィールにおいて、ディスク（２）の
外周部（９）を外側部と内側部とに裂開し、外側部はリ
ム表側フランジ面（６）を覆う部分（７）を形成し、内
側部はディスク嵌合部（５）を形成し、部分（７）の裏
側をリム１のリム表側フランジ面（６）に当接すると共
にディスク嵌合部（５）をリム表側ビードシートの裏側
内周（４）に嵌合溶接したことを特徴とする。
に、本発明は、板製リムと板製ディスクとで構成される
自動車用ディスクホィールにおいて、ディスク（２）の
外周部（９）を外側部と内側部とに裂開し、外側部はリ
ム表側フランジ面（６）を覆う部分（７）を形成し、内
側部はディスク嵌合部（５）を形成し、部分（７）の裏
側をリム１のリム表側フランジ面（６）に当接すると共
にディスク嵌合部（５）をリム表側ビードシートの裏側
内周（４）に嵌合溶接したことを特徴とする。
【００１１】ディスク（２ａ）の外周部を外側部と内側
部とに裂開し、外側部はウェルを覆う部分（７ａ）を形
成し、内側部はディスク嵌合部（５ａ）を形成し、部分
（７ａ）の裏側をウェルの外側の面（６ａ）に当接する
と共にディスク嵌合部（５ａ）をウェルの裏側内周（４
ａ）に嵌合溶接してもよい。
部とに裂開し、外側部はウェルを覆う部分（７ａ）を形
成し、内側部はディスク嵌合部（５ａ）を形成し、部分
（７ａ）の裏側をウェルの外側の面（６ａ）に当接する
と共にディスク嵌合部（５ａ）をウェルの裏側内周（４
ａ）に嵌合溶接してもよい。
【００１２】
【実施例】次に本発明の第１実施例を図１と図２に基い
て説明する。この第１実施例は、ビードシート溶接タイ
プで、図中、１はリム、２はディスク、３はリム１とデ
ィスク２の溶接部を示す。リム１は周知のロール成形で
図示の両フランジ形に作成する。
て説明する。この第１実施例は、ビードシート溶接タイ
プで、図中、１はリム、２はディスク、３はリム１とデ
ィスク２の溶接部を示す。リム１は周知のロール成形で
図示の両フランジ形に作成する。
【００１３】ディスク２は、先ず厚みｔの板材からプレ
ス成形によって、図２（ａ）に示すように成形し、ディ
スク外周部９を軸線Ｘ−Ｘに直角なフラットな平板形に
形成する。次にその外周部９を、図２（ｂ）に示すよう
に切裂きロール１０を用いたスピニング加工によって、
外側（図で右側）部と内側（図で左側）部に裂開し、そ
の後違う形状のロールを用いて、さらに深く半径方向に
切裂くと共に内側部にしごき加工を加えてディスク嵌合
部５を形成する。このとき、ディスク嵌合部５は、リム
ビードーシート裏側嵌合面４と一定の嵌合代０．３〜０
．７ｍｍを確保するようにし、ディスクの不要部分８は
切削除去する。
ス成形によって、図２（ａ）に示すように成形し、ディ
スク外周部９を軸線Ｘ−Ｘに直角なフラットな平板形に
形成する。次にその外周部９を、図２（ｂ）に示すよう
に切裂きロール１０を用いたスピニング加工によって、
外側（図で右側）部と内側（図で左側）部に裂開し、そ
の後違う形状のロールを用いて、さらに深く半径方向に
切裂くと共に内側部にしごき加工を加えてディスク嵌合
部５を形成する。このとき、ディスク嵌合部５は、リム
ビードーシート裏側嵌合面４と一定の嵌合代０．３〜０
．７ｍｍを確保するようにし、ディスクの不要部分８は
切削除去する。
【００１４】外側部は切裂かれただけで、リム表側フラ
ンジ面６を覆う部分７を形成する。リム１とディスク２
の組付は、リム１のリムビードシート裏側嵌合面４にデ
ィスク嵌合部５を、嵌入プレスによって、リム表側フラ
ンジ面６に部分７の裏面が当接するまで圧入する。その
後、図１に示す溶接部３を溶接してホィールが完成する
。
ンジ面６を覆う部分７を形成する。リム１とディスク２
の組付は、リム１のリムビードシート裏側嵌合面４にデ
ィスク嵌合部５を、嵌入プレスによって、リム表側フラ
ンジ面６に部分７の裏面が当接するまで圧入する。その
後、図１に示す溶接部３を溶接してホィールが完成する
。
【００１５】図３は本発明の第２実施例で、ウェル溶接
タイプである。ディスク２ａが、その外周部を裂開して
形成した部分７ａとディスク嵌合部５ａとを有し、組付
時に、部分７ａをウェルの外側の面６ａに当接すると共
に、ディスク嵌合部５ａをウェルの裏側内周面４ａに嵌
合圧入して、溶接部３ａを溶接したものである。この第
２実施例は、ディスクとリムとの嵌合、当接部分が異な
るが、本質的には第１実施例と類似であるため、より詳
細な説明は省略する。
タイプである。ディスク２ａが、その外周部を裂開して
形成した部分７ａとディスク嵌合部５ａとを有し、組付
時に、部分７ａをウェルの外側の面６ａに当接すると共
に、ディスク嵌合部５ａをウェルの裏側内周面４ａに嵌
合圧入して、溶接部３ａを溶接したものである。この第
２実施例は、ディスクとリムとの嵌合、当接部分が異な
るが、本質的には第１実施例と類似であるため、より詳
細な説明は省略する。
【００１６】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、リムは従来のロール成形品をそのまゝ使用でき、デ
ィスクもプレス成形とスピニング成形で簡易に量産でき
る。又、スピニングによりしごき成形されたディスク嵌
合部をリムビードシート裏側内周又はウェルの裏側内周
に嵌合溶接しているため、従来のプレス曲げタイプに比
べて、振れ精度が向上し、従来のサポートリングタイプ
のように多くの工程を必要としないので、サポートリン
グタイプよりも振れ精度の確保が容易でコスト低減がで
きる。
で、リムは従来のロール成形品をそのまゝ使用でき、デ
ィスクもプレス成形とスピニング成形で簡易に量産でき
る。又、スピニングによりしごき成形されたディスク嵌
合部をリムビードシート裏側内周又はウェルの裏側内周
に嵌合溶接しているため、従来のプレス曲げタイプに比
べて、振れ精度が向上し、従来のサポートリングタイプ
のように多くの工程を必要としないので、サポートリン
グタイプよりも振れ精度の確保が容易でコスト低減がで
きる。
【００１７】更に又、溶接部とディスク表面との距離が
大きくとれるため、サポートリングタイプのような溶接
焼け除去のためのバフ仕上げが要らなくなる。そのうえ
、プレス曲げタイプのようなＶ溝がなく、リムとディス
クの一体観が増し、意匠性が向上するばかりでなく、耐
食性も向上する。又、耐食性の向上はサポートリングタ
イプのサポートリング合わせ目１９がない点においても
優れている。
大きくとれるため、サポートリングタイプのような溶接
焼け除去のためのバフ仕上げが要らなくなる。そのうえ
、プレス曲げタイプのようなＶ溝がなく、リムとディス
クの一体観が増し、意匠性が向上するばかりでなく、耐
食性も向上する。又、耐食性の向上はサポートリングタ
イプのサポートリング合わせ目１９がない点においても
優れている。
【図１】本発明の第１実施例の上半分を示す縦断側面図
である。
である。
【図２】図１の実施例に用いるディスクの上半分を示す
縦断側面図で、同図（ａ）はディスクのプレス成形後の
形を、同図（ｂ）は更にその後のスピニング成形後の形
を示す。
縦断側面図で、同図（ａ）はディスクのプレス成形後の
形を、同図（ｂ）は更にその後のスピニング成形後の形
を示す。
【図３】本発明の第２実施例の上半分を示す縦断側面図
である。
である。
【図４】従来技術の一例の上半分を示す縦断側面図であ
る。
る。
【図５】従来技術の他の例の上半分を示す縦断側面図で
ある。
ある。
【図６】図５の従来技術に用いるディスクの上半分を示
す縦断側面図である。
す縦断側面図である。
【図７】図６のディスクを製造する工程を説明する図で
、（ａ）〜（ｉ）は、各工程を示す。
、（ａ）〜（ｉ）は、各工程を示す。
１ リム
２，２ａ ディスク
３，３ａ 溶接部
４ リム表側ビードシートの裏側内周４ａ ウェル
の裏側内周 ５，５ａ ディスク嵌合部 ６ リム表側フランジ面 ６ａ ウェルの外側の面 ７，７ａ 部分
の裏側内周 ５，５ａ ディスク嵌合部 ６ リム表側フランジ面 ６ａ ウェルの外側の面 ７，７ａ 部分
Claims (2)
- 【請求項１】 板製リムと板製ディスクとで構成され
る自動車用ディスクホィールにおいて、ディスク（２）
の外周部（９）を外側部と内側部とに裂開し、外側部は
リム表側フランジ面（６）を覆う部分（７）を形成し、
内側部はディスク嵌合部（５）を形成し、部分（７）の
裏側をリム１のリム表側フランジ面（６）に当接すると
共にディスク嵌合部（５）をリム表側ビードシートの裏
側内周（４）に嵌合溶接したことを特徴とする自動車用
ディスクホィール。 - 【請求項２】 板製リムと板製ディスクとで構成され
る自動車用ディスクホィールにおいて、ディスク（２ａ
）の外周部を外側部と内側部とに裂開し、外側部はウェ
ルを覆う部分（７ａ）を形成し、内側部はディスク嵌合
部（５ａ）を形成し、部分（７ａ）の裏側をウェルの外
側の面（６ａ）に当接すると共にディスク嵌合部（５ａ
）をウェルの裏側内周（４ａ）に嵌合溶接したことを特
徴とする自動車用ディスクホィール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143891A JPH04297301A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 自動車用ディスクホィール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143891A JPH04297301A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 自動車用ディスクホィール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04297301A true JPH04297301A (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=13171074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6143891A Pending JPH04297301A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 自動車用ディスクホィール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04297301A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655802U (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-02 | 金井 宏之 | ツウピースホイール |
| KR100491899B1 (ko) * | 2002-05-13 | 2005-05-27 | 현대모비스 주식회사 | 승용차용 광폭심저 림 스틸휠 |
| JP2010058532A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 自動車用ホイール |
| JP5895994B1 (ja) * | 2014-09-09 | 2016-03-30 | 株式会社ワーク | 自動車用ホイール |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP6143891A patent/JPH04297301A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655802U (ja) * | 1993-01-20 | 1994-08-02 | 金井 宏之 | ツウピースホイール |
| KR100491899B1 (ko) * | 2002-05-13 | 2005-05-27 | 현대모비스 주식회사 | 승용차용 광폭심저 림 스틸휠 |
| JP2010058532A (ja) * | 2008-09-01 | 2010-03-18 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 自動車用ホイール |
| JP5895994B1 (ja) * | 2014-09-09 | 2016-03-30 | 株式会社ワーク | 自動車用ホイール |
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