JPH04295871A - 一成分磁性トナー現像装置 - Google Patents
一成分磁性トナー現像装置Info
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- JPH04295871A JPH04295871A JP6163391A JP6163391A JPH04295871A JP H04295871 A JPH04295871 A JP H04295871A JP 6163391 A JP6163391 A JP 6163391A JP 6163391 A JP6163391 A JP 6163391A JP H04295871 A JPH04295871 A JP H04295871A
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 abstract description 2
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 2
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 2
- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 description 1
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真方式のプリンタ
や複写機の現像装置であって、一成分磁性トナーを用い
た現像装置に関する。
や複写機の現像装置であって、一成分磁性トナーを用い
た現像装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、ノンインパクトプリンタやパーソ
ナル複写機の市場の飛躍的な拡大にともない、メンテナ
ンスの容易な一成分磁性トナー現像方式へのニーズが高
まっている。
ナル複写機の市場の飛躍的な拡大にともない、メンテナ
ンスの容易な一成分磁性トナー現像方式へのニーズが高
まっている。
【０００３】以下、従来の一成分磁性トナーを用いた現
像装置（以下、現像装置という。）の構成について図４
を参照しながら説明する。
像装置（以下、現像装置という。）の構成について図４
を参照しながら説明する。
【０００４】図に示すように、１は内部に複数の磁石が
配設された固定マグネットロール、２は固定マグネット
ロール１の周りを回転するスリーブ、３はスリーブ２に
一成分磁性トナー６（以下、トナーという。）を供給す
る現像容器、４はスリーブ２に付着したトナーの層厚を
規制する磁性ブレード、５は感光ドラム、７はスリーブ
２と感光ドラム５の間に交番電圧を印加する電源である
。
配設された固定マグネットロール、２は固定マグネット
ロール１の周りを回転するスリーブ、３はスリーブ２に
一成分磁性トナー６（以下、トナーという。）を供給す
る現像容器、４はスリーブ２に付着したトナーの層厚を
規制する磁性ブレード、５は感光ドラム、７はスリーブ
２と感光ドラム５の間に交番電圧を印加する電源である
。
【０００５】上記構成において、現像容器３に貯蔵され
ているトナー６はマグネットロール１の磁力によってス
リーブ２上へ引き寄せられる。スリーブ２上のトナーは
スリーブ２の回転による摩擦で所定の極性に帯電される
。トナー６中には電荷制御剤が含まれているのでトナー
は安定した帯電量に帯電する。そして、トナー６は回転
するスリーブ２によって搬送され磁性ブレード４に達す
る。この搬送において、トナー６の搬送力の向上と、均
一なムラのないトナー薄層の形成と、スリーブ２との摩
擦によるトナー６への十分な電荷付与のために、スリー
ブ２の表面にはサンドブラスト加工が施されている。 磁性ブレード４の対向位置には磁石の磁極Ｎ１が配置さ
れており、トナー６はブレード４と磁極Ｎ１との間に生
ずる磁界とブレード４とスリーブ２との間の間隙によっ
て一定の層厚に規制される。層厚が規制されたトナー６
はスリーブ２の回転で感光ドラム５に搬送される。感光
ドラム５と対向したトナー層は現像磁極Ｓ１の磁力によ
って穂立ちし、感光ドラム５上の静電潜像とスリーブ２
との間に印加される電源７からの低周波交番電界の作用
によって往復動して感光ドラム５上の静電潜像に対応す
る部分だけに付着する。現像残りのスリーブ２上のトナ
ー６は回転するスリーブ２と搬送磁極Ｎ２，Ｓ２の磁力
によって現像容器３内へ搬送され、スリーブ２上から除
去される。
ているトナー６はマグネットロール１の磁力によってス
リーブ２上へ引き寄せられる。スリーブ２上のトナーは
スリーブ２の回転による摩擦で所定の極性に帯電される
。トナー６中には電荷制御剤が含まれているのでトナー
は安定した帯電量に帯電する。そして、トナー６は回転
するスリーブ２によって搬送され磁性ブレード４に達す
る。この搬送において、トナー６の搬送力の向上と、均
一なムラのないトナー薄層の形成と、スリーブ２との摩
擦によるトナー６への十分な電荷付与のために、スリー
ブ２の表面にはサンドブラスト加工が施されている。 磁性ブレード４の対向位置には磁石の磁極Ｎ１が配置さ
れており、トナー６はブレード４と磁極Ｎ１との間に生
ずる磁界とブレード４とスリーブ２との間の間隙によっ
て一定の層厚に規制される。層厚が規制されたトナー６
はスリーブ２の回転で感光ドラム５に搬送される。感光
ドラム５と対向したトナー層は現像磁極Ｓ１の磁力によ
って穂立ちし、感光ドラム５上の静電潜像とスリーブ２
との間に印加される電源７からの低周波交番電界の作用
によって往復動して感光ドラム５上の静電潜像に対応す
る部分だけに付着する。現像残りのスリーブ２上のトナ
ー６は回転するスリーブ２と搬送磁極Ｎ２，Ｓ２の磁力
によって現像容器３内へ搬送され、スリーブ２上から除
去される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
の現像装置では、スリーブ２に施されたサンドブラスト
加工による凹凸面は不規則な面であるため、現像残りの
トナー６がスリーブ２上から十分に除去されないまま回
転するスリーブ２によって搬送され、再び磁性ブレード
４に達して同じサイクルを繰返すため、前サイクルで感
光ドラム５上に現像されてスリーブ２上のトナー６がな
くなった面に新たに付着したトナー６と、現像残りのあ
る面のトナー６との帯電量が異なってしまうので前サイ
クルの残像が発生するという問題があった。この傾向は
中間調画像では特に著しく現れ、画像を不鮮明に、また
、見苦しいものにする原因となっていた。
の現像装置では、スリーブ２に施されたサンドブラスト
加工による凹凸面は不規則な面であるため、現像残りの
トナー６がスリーブ２上から十分に除去されないまま回
転するスリーブ２によって搬送され、再び磁性ブレード
４に達して同じサイクルを繰返すため、前サイクルで感
光ドラム５上に現像されてスリーブ２上のトナー６がな
くなった面に新たに付着したトナー６と、現像残りのあ
る面のトナー６との帯電量が異なってしまうので前サイ
クルの残像が発生するという問題があった。この傾向は
中間調画像では特に著しく現れ、画像を不鮮明に、また
、見苦しいものにする原因となっていた。
【０００７】この問題を解決するために、現像残りトナ
ー６を掻き落とすスクレーパをスリーブ２に接触させて
設けることも考えられたが、この構成では、スリーブ２
の損傷を防止するためにスクレーパにポリエステルフィ
ルムなどを貼設しても、スリーブ２のサンドブラスト加
工面がスクレーパで削られてしまい、現像装置の寿命が
著しく短くなるという問題があった。
ー６を掻き落とすスクレーパをスリーブ２に接触させて
設けることも考えられたが、この構成では、スリーブ２
の損傷を防止するためにスクレーパにポリエステルフィ
ルムなどを貼設しても、スリーブ２のサンドブラスト加
工面がスクレーパで削られてしまい、現像装置の寿命が
著しく短くなるという問題があった。
【０００８】本発明は上記課題を解決するもので、現像
剤支持部材上に均一に帯電した現像剤薄層を形成するこ
とができるとともに、現像残りのトナーを十分に除去す
ることができ、残像発生のない一成分磁性トナー現像装
置を提供することを目的としている。
剤支持部材上に均一に帯電した現像剤薄層を形成するこ
とができるとともに、現像残りのトナーを十分に除去す
ることができ、残像発生のない一成分磁性トナー現像装
置を提供することを目的としている。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、一成分磁性トナーを保持しながら回転搬送
して感光ドラムに供給するスリーブと、前記スリーブの
内側に配設された複数の固定磁石と、前記スリーブの表
面との間に間隙を有して配置され、前記一成分磁性トナ
ーの厚みを規制する磁性ブレードとを備え、前記スリー
ブの表面にその周方向に平行な表面粗さＲｚ＝１．５〜
６．０μｍである凹凸條を形設するとともに、前記スリ
ーブの一成分磁性トナー除去側に、現像残りトナーを除
去するスクレーパを前記スリーブの回転方向に沿って弾
接させて構成したものである。
するために、一成分磁性トナーを保持しながら回転搬送
して感光ドラムに供給するスリーブと、前記スリーブの
内側に配設された複数の固定磁石と、前記スリーブの表
面との間に間隙を有して配置され、前記一成分磁性トナ
ーの厚みを規制する磁性ブレードとを備え、前記スリー
ブの表面にその周方向に平行な表面粗さＲｚ＝１．５〜
６．０μｍである凹凸條を形設するとともに、前記スリ
ーブの一成分磁性トナー除去側に、現像残りトナーを除
去するスクレーパを前記スリーブの回転方向に沿って弾
接させて構成したものである。
【００１０】
【作用】本発明は上記した構成により、スリーブの表面
にその周方向に平行な面粗さＲｚ＝１．５〜６．０μｍ
である凹凸を形設するとともに、スリーブの一成分磁性
トナーを除去する側に、現像残りトナーを除去するスク
レーパをスリーブの回転方向に沿って弾接させたことに
より、スリーブは軸方向には凹凸があるが周方向には滑
らかであるため、現像残りのトナーをスクレーパによっ
て十分に掻き落とすことができるとともに、トナーの搬
送，摩擦帯電を安定したものにすることができる。
にその周方向に平行な面粗さＲｚ＝１．５〜６．０μｍ
である凹凸を形設するとともに、スリーブの一成分磁性
トナーを除去する側に、現像残りトナーを除去するスク
レーパをスリーブの回転方向に沿って弾接させたことに
より、スリーブは軸方向には凹凸があるが周方向には滑
らかであるため、現像残りのトナーをスクレーパによっ
て十分に掻き落とすことができるとともに、トナーの搬
送，摩擦帯電を安定したものにすることができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１から図
３を参照しながら説明する。
３を参照しながら説明する。
【００１２】なお、従来例に示したものと同一の部品に
は同じ符号を付してその説明を省略する。
は同じ符号を付してその説明を省略する。
【００１３】スリーブ２の表面には、図３に示すように
、その周方向に平行に面粗さＲｚ＝１．５μｍ〜６．０
μｍである凹凸條Ｒｚが形設されている。
、その周方向に平行に面粗さＲｚ＝１．５μｍ〜６．０
μｍである凹凸條Ｒｚが形設されている。
【００１４】また、スリーブ２のトナー除去側には、ス
クレーパ１１がスリーブ２の回転方向に沿って弾接され
ている。そして、スクレーパ１１のスリーブ２との接触
部にはポリエステルフィルム等の滑りやすく耐摩耗性の
ある滑り部材１２が装着されている。
クレーパ１１がスリーブ２の回転方向に沿って弾接され
ている。そして、スクレーパ１１のスリーブ２との接触
部にはポリエステルフィルム等の滑りやすく耐摩耗性の
ある滑り部材１２が装着されている。
【００１５】上記構成において、現像容器３からスリー
ブ２にトナー６が供給され、スリーブ２から感光ドラム
５にトナー６が付着されるまでの動作は、従来例のもの
と同じであるのでその説明を省略する。
ブ２にトナー６が供給され、スリーブ２から感光ドラム
５にトナー６が付着されるまでの動作は、従来例のもの
と同じであるのでその説明を省略する。
【００１６】現像残りのスリーブ２上のトナー６はスリ
ーブ２上からスクレーパ１１により掻き落とされ、現像
容器３内へ落下する。
ーブ２上からスクレーパ１１により掻き落とされ、現像
容器３内へ落下する。
【００１７】この掻き落としにおいて、スリーブ２に形
設された凹凸條Ｒｚはスリーブ２の周方向に形設されて
いるのでトナー６は掻き落とされやすく、スリーブ２上
の現像残りトナーを十分に除去することができる。
設された凹凸條Ｒｚはスリーブ２の周方向に形設されて
いるのでトナー６は掻き落とされやすく、スリーブ２上
の現像残りトナーを十分に除去することができる。
【００１８】また、スクレーパ１１のスリーブ２との接
触部には滑り部材１２が装着されているのでスリーブ２
の磨耗を軽減することができる。
触部には滑り部材１２が装着されているのでスリーブ２
の磨耗を軽減することができる。
【００１９】ここで、スリーブ１２の表面には図３に示
すような凹凸條Ｒｚが形設され、この凹凸條Ｒｚはスリ
ーブの軸方向に順に凹凸を繰返すように刻まれている。
すような凹凸條Ｒｚが形設され、この凹凸條Ｒｚはスリ
ーブの軸方向に順に凹凸を繰返すように刻まれている。
【００２０】スリーブ２の表面の粗さは、滑らかすぎる
とトナー６の搬送力が不足し、ことにトナー６の流動性
が低下した場合や、凝集が生じた場合にはスリーブ２上
のトナー層厚にムラが生じ、顕画像にもムラが発生して
良好な画像が得られない。また、粗すぎるとトナー６が
スリーブ２上に融着してしまい、画像上に黒スジとなっ
て現れる。
とトナー６の搬送力が不足し、ことにトナー６の流動性
が低下した場合や、凝集が生じた場合にはスリーブ２上
のトナー層厚にムラが生じ、顕画像にもムラが発生して
良好な画像が得られない。また、粗すぎるとトナー６が
スリーブ２上に融着してしまい、画像上に黒スジとなっ
て現れる。
【００２１】以上の点から実験の結果、スリーブ２の表
面粗さＲｚは＝１．５〜６．０μｍとするのが好ましい
ことが確かめられた。
面粗さＲｚは＝１．５〜６．０μｍとするのが好ましい
ことが確かめられた。
【００２２】このように本発明の実施例の一成分磁性ト
ナー現像装置によれば、スリーブ２の表面にその周方向
に平行な面粗さＲｚ＝１．５〜６．０μｍである凹凸條
を形設するとともに、スリーブ２のトナー６を除去する
側に、現像残りトナーを除去するスクレーパ１１をスリ
ーブ２の回転方向に沿って弾接させたことにより、現像
残りのトナー６をスリーブ２上から十分に掻き落とすこ
とができる。これにより、次のサイクルでは新しくスリ
ーブ２上に付着した均一な帯電量を持つトナー６で現像
が行われるので残像の発生をなくすることができるとい
う効果がある。また、スリーブ２の表面には軸方向には
凹凸があるが周方向には滑らかであるため、スクレーパ
１１によって削られることも少なくなり、現像装置を長
寿命化することができるという効果がある。
ナー現像装置によれば、スリーブ２の表面にその周方向
に平行な面粗さＲｚ＝１．５〜６．０μｍである凹凸條
を形設するとともに、スリーブ２のトナー６を除去する
側に、現像残りトナーを除去するスクレーパ１１をスリ
ーブ２の回転方向に沿って弾接させたことにより、現像
残りのトナー６をスリーブ２上から十分に掻き落とすこ
とができる。これにより、次のサイクルでは新しくスリ
ーブ２上に付着した均一な帯電量を持つトナー６で現像
が行われるので残像の発生をなくすることができるとい
う効果がある。また、スリーブ２の表面には軸方向には
凹凸があるが周方向には滑らかであるため、スクレーパ
１１によって削られることも少なくなり、現像装置を長
寿命化することができるという効果がある。
【００２３】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
、本発明によれば、スリーブの表面にその周方向に平行
な面粗さＲｚ＝１．５〜６．０μｍである凹凸條を形設
するとともに、スリーブのトナーを除去する側に、現像
残りトナーを除去するスクレーパをスリーブの回転方向
に沿って弾接させたことにより、現像残りのトナーをス
リーブ上から十分に掻き落とすことができる。これによ
り、次のサイクルでは新しくスリーブ上に付着した均一
な帯電量を持つトナーで現像が行われるので、残像の発
生をなくすることができる。また、スリーブの表面は軸
方向には凹凸があるが周方向には滑らかであるため、ス
クレーパによって削られることも少なくなり現像装置を
長寿命化することができるというすぐれた一成分磁性体
トナー現像装置を提供することができる。
、本発明によれば、スリーブの表面にその周方向に平行
な面粗さＲｚ＝１．５〜６．０μｍである凹凸條を形設
するとともに、スリーブのトナーを除去する側に、現像
残りトナーを除去するスクレーパをスリーブの回転方向
に沿って弾接させたことにより、現像残りのトナーをス
リーブ上から十分に掻き落とすことができる。これによ
り、次のサイクルでは新しくスリーブ上に付着した均一
な帯電量を持つトナーで現像が行われるので、残像の発
生をなくすることができる。また、スリーブの表面は軸
方向には凹凸があるが周方向には滑らかであるため、ス
クレーパによって削られることも少なくなり現像装置を
長寿命化することができるというすぐれた一成分磁性体
トナー現像装置を提供することができる。
【図１】本発明の一実施例の一成分磁性トナー現像装置
の側断面図
の側断面図
【図２】同要部の拡大側面図
【図３】（ａ）は同スリーブの平面図
（ｂ）は図３（ａ）に示したＲｚ部の拡大正面断面図
【
図４】従来例の一成分磁性トナー現像装置の側断面図
図４】従来例の一成分磁性トナー現像装置の側断面図
１ 固定マグネットロール
２ スリーブ
３ 現像容器
４ 磁性ブレード
５ 感光ドラム
６ トナー
７ 電源
１１ スクレーパ
１２ 滑り部材
Claims (2)
- 【請求項１】一成分磁性トナーを保持しながら回転搬送
して感光ドラムに供給するスリーブと、前記スリーブの
内側に配設された複数の固定磁石と、前記スリーブの表
面との間に間隙を有して配設され、前記一成分磁性トナ
ーの厚みを規制する磁性ブレードとを備え、前記スリー
ブの表面にその周方向に平行な面粗さＲｚ＝１．５〜６
．０μｍである凹凸條を形設するとともに、前記スリー
ブの一成分磁性トナー除去側に、現像残りトナーを除去
するスクレーパを前記スリーブの回転方向に沿って弾接
してなる一成分磁性トナー現像装置。 - 【請求項２】スリーブと感光ドラムとの間に交番電界を
印加してなる請求項１記載の一成分磁性トナー現像装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163391A JPH04295871A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 一成分磁性トナー現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6163391A JPH04295871A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 一成分磁性トナー現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295871A true JPH04295871A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13176797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6163391A Pending JPH04295871A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 一成分磁性トナー現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04295871A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007133244A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Seiko Epson Corp | 現像剤担持ローラ、現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム |
| US8086152B2 (en) | 2007-05-30 | 2011-12-27 | Seiko Epson Corporation | Developing device, image forming apparatus, image forming system, developing method, and toner bearing member |
| US8086150B2 (en) | 2005-11-02 | 2011-12-27 | Seiko Epson Corporation | Toner particle-bearing roller with projection portion, developing device having such toner particle-bearing roller, and image forming apparatus having such developing device |
| US8192339B2 (en) | 2006-11-07 | 2012-06-05 | Seiko Epson Corporation | Developing roller, manufacturing method thereof, developing apparatus and image forming apparatus |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP6163391A patent/JPH04295871A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8086150B2 (en) | 2005-11-02 | 2011-12-27 | Seiko Epson Corporation | Toner particle-bearing roller with projection portion, developing device having such toner particle-bearing roller, and image forming apparatus having such developing device |
| US8401443B2 (en) | 2005-11-02 | 2013-03-19 | Seiko Epson Corporation | Toner-particle bearing roller, developing device, and image forming apparatus |
| JP2007133244A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Seiko Epson Corp | 現像剤担持ローラ、現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム |
| US8192339B2 (en) | 2006-11-07 | 2012-06-05 | Seiko Epson Corporation | Developing roller, manufacturing method thereof, developing apparatus and image forming apparatus |
| US8086152B2 (en) | 2007-05-30 | 2011-12-27 | Seiko Epson Corporation | Developing device, image forming apparatus, image forming system, developing method, and toner bearing member |
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