JPH04291612A - 省電力型データ処理装置 - Google Patents

省電力型データ処理装置

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JPH04291612A
JPH04291612A JP3056850A JP5685091A JPH04291612A JP H04291612 A JPH04291612 A JP H04291612A JP 3056850 A JP3056850 A JP 3056850A JP 5685091 A JP5685091 A JP 5685091A JP H04291612 A JPH04291612 A JP H04291612A
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JP
Japan
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operator
power
power supply
data processing
proximity sensor
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Pending
Application number
JP3056850A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Hayashi
林 良裕
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
等のデータ処理装置に係り、特に、バッテリや電池で駆
動するのに好適な省電力型データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータの小型化が進み
、バッテリや電池で動作させるようになってきている。 また一方、その使い勝手の良さから、電源オフ時にオフ
直前のシステムデータをバッテリバックアップメモリに
格納してしまい、電源オン時にこのシステムデータをメ
モリから読み出して表示し電源オフの直前の状態に回復
させるレジューム機能を搭載することが多くなってきて
いる。このレジューム機能に係る従来技術として、電源
スイッチがオフされたとき時間遅れを持たせて電力供給
を遮断しこの遅延時間中にシステムデータをバックアッ
プするもの(特開平1−279312号)や、周辺装置
の状態もバッテリバックアップメモリに格納してしまい
電源オン時にその状態も回復させるもの(特開昭63−
81537号,特開昭62−169218号)がある。 斯かるレジューム機能を機能させる場合にはそれだけ電
力を消費するため、様々な方法で省電力化を図っている
【0003】この省電力化を図る方法として、従来は、
例えば、電力を多く消費するバックライト方式のディス
プレイやハードディスクへの電力供給を、入力操作が一
定時間経過してもない場合に止め、そして、いずれかの
キーが押下されたとき電力供給を再開することが行われ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術では
、オペレータが席を離れてから3分とか6分とかの設定
時間が経過してのちディスプレイやハードディスクの電
源が遮断される構成のため、その間は電力が消費される
ことになる。また、キーの押下を検出して電力供給を再
開する構成のため、入力装置の電源はオフすることはで
きず、その電力消費分をカットすることができない。 更に、オペレータが席に戻って作業を再開する場合、い
ずれかキーを押下するという操作が必要である。すぐに
キー入力を行って作業を再開するのであれば不便はない
が、画面中のデータを見直すだけの場合、このキー押下
の操作は面倒である。更に、仕事内容が難しくオペレー
タがキー入力をせずに長時間画面中のデータを見ながら
考え込んでしまった場合、上記の設定時間が経過してデ
ィスプレイが消えてしまうと、思考が中断されてしまい
、不便である。
【0005】本発明の目的は、省電力化を更に促進させ
ると共に、オペレータに使い勝手の上で不便を感じさせ
ないデータ処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、中央処理装
置と主記憶装置と外部記憶装置と表示装置と入力装置と
これらに電力を供給する電源装置とを備えるデータ処理
装置において、オペレータが近傍にいるかいないかを非
接触にて検出する近接センサと、該近接センサがオペレ
ータのいないことを検出したとき前記外部記憶装置と表
示装置と入力装置への電力供給を遮断する手段とを設け
ることで、達成される。
【0007】上記目的はまた、近接センサがオペレータ
の復帰を検出したとき前記電力供給の遮断を解除する手
段を設けることで、達成される。
【0008】上記目的はまた、レジューム機能を搭載し
たデータ処理装置において、オペレータがいるかいない
かを非接触的に検出する近接センサと、該近接センサが
オペレータのいなくなったことを検出したとき直ちに電
源を遮断すると共にレジューム機能を機能させる手段と
、オペレータが復帰したことを検出したとき電源供給を
再開させる手段とを設けることで、達成される。
【0009】
【作用】オペレータが席を離れて入力がなくなることを
近接センサが検出したとき直ちにレジューム機能のため
に必要な記憶装置以外の装置の電源を遮断するので、省
電力化が図られる。また、オペレータが席に戻ると直ち
に電源が回復され元の状態に戻るので、オペレータはす
ぐに作業に戻ることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例に係るデータ処理装
置のモード遷移状態説明図である。ラップトップ型デー
タ処理装置30のディスプレイ部を開けた状態でキーボ
ードあるいはマウス,テンキーボード等の入力装置から
入力を行っている通常使用モードにあるとき、オペレー
タがディスプレイ部を閉めた場合、ディスプレイ部のヒ
ンジ部分に取り付けたスイッチにてスリープモード1に
入る。このモードでは、電力消費を抑えるためにディス
プレイ部のバックライトを消灯させる。この場合、レジ
ューム機能を働かせて電源オフとしてもよい。ディスプ
レイ部が開けられ前記スイッチがこれを検出すると、通
常使用モードに戻る。
【0011】通常使用モードでデータ処理装置30を使
用している最中に、キー入力がなく設定時間が経過した
場合、設定時間の経過を内蔵タイマで検出し、スリープ
モード2に入る。オペレータがキー入力操作を行うと、
このスリープモード2は解除されて通常使用モードに戻
る。スリープモード2では、バックライトを消灯したり
ハードディスクへの電力供給を遮断したり、CPUの動
作クロック周波数を低下させて電力消費を低減させる。 但し、キー入力を検出する必要があるため、入力装置の
電源は遮断しない。尚、このスリープモード2は、キー
入力がなく設定時間が経過すると、自動的にバックライ
トが消えてしまうので、前述したようにオペレータの思
考を中断させ不快感を与えることがある。そこで、この
スリープモード2を設けるか否かはオペレータに設定さ
せる。
【0012】通常使用モードで、オペレータが席を離れ
たとき、オペレータの在,不在を非接触で検出する例え
ば赤外線センサ等の近接センサ16で検出し、直ちにス
リープモード3に入る。スリープモード3では、レジュ
ーム機能を働かせて電源をオフする。近接センサ16が
オペレータの復帰を検出したとき、電源をオンとしてレ
ジューム機能により電源オフ直前の状態に戻す。これに
より、オペレータには何等不便を感じさせることなく、
最大限の省電力化が図れる。尚、オペレータが席を離れ
たとき電源オフとしてレジューム機能を働かせるのでは
なく、電力消費の大きいバックライトを消灯したりハー
ドディスク装置を止めたりCPUの動作クロック周波数
を低くしたり入力装置への電力供給を遮断するだけのス
リープモード3にすることでもよい。どの箇所への電力
供給を遮断し席に戻ったときどの箇所への電力供給を回
復させるかは、オペレータ個々の仕事の性質により様々
なため、種々設定できるようにしておくとよい。例えば
、オペレータが席を離れたとき電力消費の大きいバック
ライトを消灯したりハードディスク装置を止めたりCP
Uの動作クロック周波数を低くしたり入力装置への電力
供給を遮断し、席に戻ったときには入力装置とバックラ
イトへの電力供給を再開し、キー入力を待って始めて全
ての機能を復帰させる構成でもよく、また、前述したス
リープモード2を設けている場合には、席に戻ったとき
スリープモード2に移るようにしてもよい。スリープモ
ード2の状態でオペレータが席を離れたときは、直ちに
スリープモード3に移行し、電力消費の更なる低減を図
るようにしてもよい。
【0013】図2は、上述したデータ処理装置の構成図
である。このデータ処理装置は、論理演算を行うMPU
1と、メモリ2と、タイマ3と、割り込みコントローラ
4と、キーボード用マイコン5と、周辺装置に接続され
るインタフェース8と、電源制御レジスタ13と、これ
らを相互に接続するバス12と、バックライト付きのL
CD表示装置9と、ハードディスク等のファイル装置1
0と、電源装置23と、キーボード用マイコンに接続さ
れたキーボード6と、マウス7と、パワーコントロール
14,15,20,21とを備える。これらのパワーコ
ントロール14,15,20,21は、夫々、電源装置
23から表示装置9,ファイル装置15,キーボード6
,マウス7への電力供給・遮断を行うものであり、電源
制御レジスタ13からの指令による制御される。本実施
例では、この他に、操作者19の在,不在を非接触にて
検出する近接センサ16と、該センサ16を制御する制
御部17と、操作者19の在,不在の状態をフラグ値と
して格納するセンサステータスレジスタ18とを備え、
該レジスタ18の内容は、MPU1により読まれると共
に電源制御レジスタ13にも伝えられる。電源装置23
は、AC電源とバッテリ電源の両方が使用可能となって
おり、上述したスリープモードは、バッテリ電源が使用
されたときに特に機能するようになっている。
【0014】今、キーボード6あるいはマウス7からの
入力が所定の設定時間の間なかった場合、この設定時間
をタイムアップしたタイマ3は割り込みコントローラ4
に割り込みを入れ、これによって割り込みコントローラ
4はMPU1にこれを知らせる。この知らせを受け取っ
たMPU1は、電源制御レジスタ13にモード2の電力
消費低減指令を出力してコントローラ14,15にて夫
々表示装置9とファイル装置10への電力供給を遮断す
るとともにMPU1の動作クロック周波数を低くし、ス
リープモード2に入る。
【0015】通常使用モードのときに、操作者が席を立
ち近接センサ16の出力信号が変化すると、制御部17
はセンサステータスレジスタ18のフラグ値を“0”か
ら“1”に書き換える。フラグ値が“1”になったこと
を知ったMPU1は、電源制御レジスタ13にモード3
の電力消費低減指令を出力して、コントローラ14,1
5にて夫々表示装置9とファイル装置10への電力供給
を遮断すると共に、コントローラ20,21にて入力装
置6,7への電力供給も遮断し、更にMPU1の動作ク
ロックも低くし、スリープモード3に入る。尚、前述し
たように、モード3の場合には、レジューム機能を働か
せてシステムデータを全てバッテリバックアップされた
メモリ2に格納すると共にMPU1の動作クロック周波
数もMPUが動作するぎりぎりまで低減させ、他の装置
の電力供給を全て遮断させるようにしてもよい。操作者
19が復帰して近接センサ16の出力が変わり、制御部
17がレジスタ18のフラグ値を“1”から“0”に書
き換えると、これを知ったMPU1が電源復帰指令をレ
ジスタ13に伝え、データ処理装置の状態を元の状態に
戻す。
【0016】図3は、図2に示すデータ処理装置の電源
制御を行う部分の概略説明図である。データ処理装置を
構成し動作するのに電力を必要とする装置としては、M
PU等の演算処理を実行する論理部aと、通信を行うと
きのモデムbと、フレキシブルディスクを駆動するディ
スクドライブcと、ハードディスクを駆動するドライブ
dと、表示装置eと、キーボードfと、マウスgがあり
、これらと電源装置との間に夫々電力供給,遮断を行う
スイッチA〜Gが設けられ、これらスイッチA〜Gの開
閉を制御するパワーコントロール部が設けられている。 このパワーコントロール部は、ソフトタイマ等で入力操
作無しの状態が所定の設定時間継続したか否かを監視す
る入力監視部からの信号と、表示装置部分が開閉された
ことを検出するスイッチ等の開閉センサからの信号と、
近接センサからの信号により各スイッチA〜Gの開閉を
行って電力消費の低減を行う。つまり、スリープモード
の選択を行う。図4に、このスリープモードに対応する
各スイッチA〜Gの状態の一例を示す。この例では、入
力監視(スリープモード2)によりOFFとするスイッ
チはB,C,D,Eであり、開閉センサ(スリープモー
ド1)によりOFFとするスイッチも同様にB,C,D
,Eであり、近接センサ(スリープモード)によりOF
FとするスイッチはB,C,D,E,F,Gとしている
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、近接センサによりオペ
レータの在,不在を検出しオペレータが不在になったと
きは直ちに不要な装置への全ての電力供給を遮断するの
で、電力消費を更に一層低減させることが可能となる。 また、オペレータが席に戻ったときは元の状態に戻し、
更に、オペレータが在席している最中にスリープモード
に入ってしまうということをなくすことができるので、
使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る省電力型データ処理装
置の使用モードの遷移説明図である。
【図2】本発明の一実施例に係る省電力型データ処理装
置の構成図である。
【図3】本発明の一実施例に係る省電力型データ処理装
置の電源制御部分の概略構成図である。
【図4】本発明の一実施例におけるスリープモードの説
明図である。
【符号の説明】
1…MPU、2…メモリ、6…キーボード、7…マウス
、9…LCD表示装置、10…ファイル装置、16…近
接センサ、19…操作者、23…電源装置。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  中央処理装置と主記憶装置と外部記憶
    装置と表示装置と入力装置とこれらに電力を供給する電
    源装置とを備えるデータ処理装置において、オペレータ
    が近傍にいるかいないかを非接触にて検出する近接セン
    サと、該近接センサがオペレータのいないことを検出し
    たとき前記外部記憶装置と表示装置と入力装置への電力
    供給を遮断する手段とを備えることを特徴とする省電力
    型データ処理装置。
  2. 【請求項2】  中央処理装置と主記憶装置と外部記憶
    装置と表示装置と入力装置とこれらに電力を供給する電
    源装置とを備えるデータ処理装置において、オペレータ
    が近傍にいるかいないかを非接触にて検出する近接セン
    サと、該近接センサがオペレータのいないことを検出し
    たとき前記外部記憶装置と表示装置と入力装置への電力
    供給を遮断すると共に前記中央処理装置の動作クロック
    を小さくする手段を備えることを特徴とする省電力型デ
    ータ処理装置。
  3. 【請求項3】  請求項1または請求項2に記載の省電
    力型データ処理装置において、近接センサがオペレータ
    の復帰を検出したとき前記電力供給の遮断を解除する手
    段を備えることを特徴とする省電力型データ処理装置。
  4. 【請求項4】  請求項1または請求項2に記載の省電
    力型データ処理装置において、近接センサがオペレータ
    の復帰を検出したとき入力装置への電力供給遮断のみ解
    除し該入力装置からの入力を待ってその他の装置の状態
    を電力供給遮断前の状態に回復させる手段を備えること
    を特徴とする省電力型データ処理装置。
  5. 【請求項5】  請求項1または請求項2に記載の省電
    力型データ処理装置において、近接センサがオペレータ
    の復帰を検出したとき入力装置と表示装置への電力供給
    遮断のみ解除し該入力装置からの入力を待ってその他の
    装置の状態を電力供給遮断前の状態に回復させる手段を
    備えることを特徴とする省電力型データ処理装置。
  6. 【請求項6】  レジューム機能を搭載したデータ処理
    装置において、オペレータがいるかいないかを非接触的
    に検出する近接センサと、該近接センサがオペレータの
    いなくなったことを検出したとき直ちに電源を遮断する
    と共にレジューム機能を機能させる手段と、オペレータ
    が復帰したことを検出したとき電源供給を再開させる手
    段とを設けたことを特徴とする省電力型データ処理装置
JP3056850A 1991-03-20 1991-03-20 省電力型データ処理装置 Pending JPH04291612A (ja)

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