JPH04284432A - ストロボ装置 - Google Patents
ストロボ装置Info
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- JPH04284432A JPH04284432A JP4966091A JP4966091A JPH04284432A JP H04284432 A JPH04284432 A JP H04284432A JP 4966091 A JP4966091 A JP 4966091A JP 4966091 A JP4966091 A JP 4966091A JP H04284432 A JPH04284432 A JP H04284432A
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- Japan
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- light
- color temperature
- strobe
- light emitting
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 8
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば撮影した被写
体の光学像をデジタル静止画像データに変換して半導体
メモリに記録する電子スチルカメラ等に使用されるスト
ロボ装置の改良に関する。
体の光学像をデジタル静止画像データに変換して半導体
メモリに記録する電子スチルカメラ等に使用されるスト
ロボ装置の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】周知のように、スチルカメラに用いられ
るストロボ装置は、コンデンサに充電した高圧の電荷を
、カメラのシャッタ操作に同期してクセノン（Ｘｅ）放
電管に瞬間的に流すことにより放電発光させている。 具体的に言えば、図４に示すように、電源スイッチＳＷ
１がオンされると、直流電源Ｅの出力電圧によって抵抗
Ｒ１を介して主コンデンサＣ１が充電され、その充電電
圧がクセノン放電管Ｘｅの両電極間に印加されるととも
に、抵抗Ｒ２を介してトリガーコンデンサＣ２が充電さ
れる。このような状態で、カメラのシャッタ（図示せず
）が操作されると、スイッチＳＷ２がオンされトリガー
コンデンサＣ２の充電電荷がトリガートランスＴの一次
側コイルＬ１を介して放電される。このため、トリガー
トランスＴの二次側コイルＬ２には数ｋＶの高電圧が発
生されるので、クセノン放電管Ｘｅはその内部のガスの
一部がイオン化され管内の内部抵抗が下げられるため、
放電発光されるようになる。
るストロボ装置は、コンデンサに充電した高圧の電荷を
、カメラのシャッタ操作に同期してクセノン（Ｘｅ）放
電管に瞬間的に流すことにより放電発光させている。 具体的に言えば、図４に示すように、電源スイッチＳＷ
１がオンされると、直流電源Ｅの出力電圧によって抵抗
Ｒ１を介して主コンデンサＣ１が充電され、その充電電
圧がクセノン放電管Ｘｅの両電極間に印加されるととも
に、抵抗Ｒ２を介してトリガーコンデンサＣ２が充電さ
れる。このような状態で、カメラのシャッタ（図示せず
）が操作されると、スイッチＳＷ２がオンされトリガー
コンデンサＣ２の充電電荷がトリガートランスＴの一次
側コイルＬ１を介して放電される。このため、トリガー
トランスＴの二次側コイルＬ２には数ｋＶの高電圧が発
生されるので、クセノン放電管Ｘｅはその内部のガスの
一部がイオン化され管内の内部抵抗が下げられるため、
放電発光されるようになる。
【０００３】また、図５は、自動調光機能を備えたスト
ロボ装置を示している。この自動調光機能とは、ストロ
ボの発光によって照明された被写体の輝度を測定し、受
光部内の照度の時間的積分値が一定になった瞬間に発光
を停止させ、適正な露出を得られるようにしたものであ
る。具体的に言えば、直流電源１１の出力電圧によって
充電コンデンサ１２を充電し、その充電電圧が発光部１
３に印加されている状態で、カメラの図示しないシャッ
タが操作されると、上記トリガーコンデンサＣ２の放電
によるトリガーパルスが発生される。そして、このトリ
ガーパルスに同期して発光部１３から光が被写体１４に
照射され、その反射光がカメラのレンズ１５とストロボ
装置の受光部１６とに入射される。このうち、レンズ１
５に入射された光は撮影に供され、受光部１６に入射さ
れた光は、その輝度に対応した電気信号に変換された後
、積分回路１７で積分されその積分値が制御回路１８に
供給される。この制御回路１８は、積分回路１５の出力
に基づいて被写体１２からの反射光が一定となったこと
を検出し、発光停止回路１９に検出信号を出力するもの
である。すると、発光停止回路１９は、充電コンデンサ
１２の充電電圧が発光部１３に印加されることを遮断し
、ここに、発光部１３の発光動作が停止され適正な露出
が得られるようになるものである。
ロボ装置を示している。この自動調光機能とは、ストロ
ボの発光によって照明された被写体の輝度を測定し、受
光部内の照度の時間的積分値が一定になった瞬間に発光
を停止させ、適正な露出を得られるようにしたものであ
る。具体的に言えば、直流電源１１の出力電圧によって
充電コンデンサ１２を充電し、その充電電圧が発光部１
３に印加されている状態で、カメラの図示しないシャッ
タが操作されると、上記トリガーコンデンサＣ２の放電
によるトリガーパルスが発生される。そして、このトリ
ガーパルスに同期して発光部１３から光が被写体１４に
照射され、その反射光がカメラのレンズ１５とストロボ
装置の受光部１６とに入射される。このうち、レンズ１
５に入射された光は撮影に供され、受光部１６に入射さ
れた光は、その輝度に対応した電気信号に変換された後
、積分回路１７で積分されその積分値が制御回路１８に
供給される。この制御回路１８は、積分回路１５の出力
に基づいて被写体１２からの反射光が一定となったこと
を検出し、発光停止回路１９に検出信号を出力するもの
である。すると、発光停止回路１９は、充電コンデンサ
１２の充電電圧が発光部１３に印加されることを遮断し
、ここに、発光部１３の発光動作が停止され適正な露出
が得られるようになるものである。
【０００４】しかしながら、上記のような従来のストロ
ボ装置では、発光色温度が約６０００Ｋ程度の一定の値
になっているため、ストロボ光の到達範囲外の背景光が
ストロボの色温度と異なっている場合には、背景の色バ
ランスがくずれた画像が撮影されてしまうという問題が
生じる。特に、背景光には、様々な色温度を持つものが
ある。例えば白熱電球では３０００Ｋであり曇りの日な
どでは１００００Ｋ程度の色温度を有しており、これら
の条件下では、ストロボ光の到達範囲内の被写体は色バ
ランス良く撮影されるが、それ以外の背景物は色バラン
スがくずれたものとなる。
ボ装置では、発光色温度が約６０００Ｋ程度の一定の値
になっているため、ストロボ光の到達範囲外の背景光が
ストロボの色温度と異なっている場合には、背景の色バ
ランスがくずれた画像が撮影されてしまうという問題が
生じる。特に、背景光には、様々な色温度を持つものが
ある。例えば白熱電球では３０００Ｋであり曇りの日な
どでは１００００Ｋ程度の色温度を有しており、これら
の条件下では、ストロボ光の到達範囲内の被写体は色バ
ランス良く撮影されるが、それ以外の背景物は色バラン
スがくずれたものとなる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
ストロボ装置では、発光色温度が一定であるため、スト
ロボ光の到達範囲外の背景光がストロボの色温度と異な
っている場合、背景の色バランスがくずれた画像が撮影
されてしまうという問題を有している。
ストロボ装置では、発光色温度が一定であるため、スト
ロボ光の到達範囲外の背景光がストロボの色温度と異な
っている場合、背景の色バランスがくずれた画像が撮影
されてしまうという問題を有している。
【０００６】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、ストロボ光とその到達範囲外の背景光と
の色温度差を少なくし、ストロボ光の到達範囲内の被写
体とストロボ光の到達範囲外の背景物との色バランスの
良い画像を得ることができる極めて良好なストロボ装置
を提供することを目的とする。
されたもので、ストロボ光とその到達範囲外の背景光と
の色温度差を少なくし、ストロボ光の到達範囲内の被写
体とストロボ光の到達範囲外の背景物との色バランスの
良い画像を得ることができる極めて良好なストロボ装置
を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係るストロボ
装置は、ストロボ発光部からの照射光をそれぞれ異なる
色温度に変換する複数のフィルタを備え、この複数のフ
ィルタを被写体の色温度に応じて選択するように構成し
たものである。
装置は、ストロボ発光部からの照射光をそれぞれ異なる
色温度に変換する複数のフィルタを備え、この複数のフ
ィルタを被写体の色温度に応じて選択するように構成し
たものである。
【０００８】
【作用】上記のような構成によれば、被写体の色温度に
応じてストロボ発光部からの照射光の色温度をフィルタ
で変換するようにしたので、ストロボ光とその到達範囲
外の背景光との色温度差を少なくすることができ、スト
ロボ光の到達範囲内の被写体とストロボ光の到達範囲外
の背景物との色バランスが良好な画像を得ることができ
る。
応じてストロボ発光部からの照射光の色温度をフィルタ
で変換するようにしたので、ストロボ光とその到達範囲
外の背景光との色温度差を少なくすることができ、スト
ロボ光の到達範囲内の被写体とストロボ光の到達範囲外
の背景物との色バランスが良好な画像を得ることができ
る。
【０００９】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して詳細に説明する。図１において、図５と同一部分
には同一符号を付して説明すると、発光部１３の前面に
色温度変換フィルタ２０を設置している。この色温度変
換フィルタ２０は、詳細は後述するが、発光部１３から
の照射光を種々の色温度に変換するための複数のフィル
タ部を有しており、フィルタ駆動部２１によって複数の
フィルタ部が選択的に発光部１３の光照射位置に対応す
るように切り換えられる。この場合、スチルカメラには
、被写体２２（ストロボ光の到達範囲内の被写体２２ａ
とストロボ光の到達範囲外の背景物２２ｂとを含む）の
色温度を検知する手段が設けられており、この色温度検
知手段から出力される色温度検知信号に基づいて、フィ
ルタ駆動部２１が、発光部１３からの照射光を被写体２
２の色温度に最も近い色温度とする色温度変換フィルタ
２０のフィルタ部を選択するように制御されている。
照して詳細に説明する。図１において、図５と同一部分
には同一符号を付して説明すると、発光部１３の前面に
色温度変換フィルタ２０を設置している。この色温度変
換フィルタ２０は、詳細は後述するが、発光部１３から
の照射光を種々の色温度に変換するための複数のフィル
タ部を有しており、フィルタ駆動部２１によって複数の
フィルタ部が選択的に発光部１３の光照射位置に対応す
るように切り換えられる。この場合、スチルカメラには
、被写体２２（ストロボ光の到達範囲内の被写体２２ａ
とストロボ光の到達範囲外の背景物２２ｂとを含む）の
色温度を検知する手段が設けられており、この色温度検
知手段から出力される色温度検知信号に基づいて、フィ
ルタ駆動部２１が、発光部１３からの照射光を被写体２
２の色温度に最も近い色温度とする色温度変換フィルタ
２０のフィルタ部を選択するように制御されている。
【００１０】ここで、図２は、上記発光部１３，色温度
変換フィルタ２０及びフィルタ駆動部２１の詳細な構成
を示している。すなわち、発光部１３は、クセノン放電
管１３ａとリフレクタ１３ｂとからなり、クセノン放電
管１３ａからの照射光が、色温度変換フィルタ２０を介
して発光レンズ１３ｃに入射され、発光強度分布を投射
角度内で均一にされて外部に発光される。また、色温度
変換フィルタ２０は、回転円盤２０ａに投射色温度がそ
れぞれ３０００Ｋ，５０００Ｋ，６０００Ｋ，８０００
Ｋになるように設定された４つのフィルタ部２０ｂ，２
０ｃ，２０ｄ，２０ｅを設けたもので、回転円盤２０ａ
を回転させることにより、４つのフィルタ部２０ｂ，２
０ｃ，２０ｄ，２０ｅが選択的に、クセノン放電管１３
ａと発光レンズ１３ｃとの間に介在されて、照射光の色
温度を変換できるようになされている。さらに、上記フ
ィルタ駆動部２１は、回転円盤２０ａの回転軸芯に同軸
的かつ一体的に固定された歯車２１ａと、この歯車２１
ａに歯合される歯車２１ｂと、この歯車２１ｂに回転力
を付与するモータ２１ｃとよりなり、上記色温度検知信
号に基づいてモータ２１ｃが回転されることによって、
回転円盤２０ａが回転駆動され任意のフィルタ部２０ｂ
，２０ｃ，２０ｄ，２０ｅを選択することができるよう
になされている。
変換フィルタ２０及びフィルタ駆動部２１の詳細な構成
を示している。すなわち、発光部１３は、クセノン放電
管１３ａとリフレクタ１３ｂとからなり、クセノン放電
管１３ａからの照射光が、色温度変換フィルタ２０を介
して発光レンズ１３ｃに入射され、発光強度分布を投射
角度内で均一にされて外部に発光される。また、色温度
変換フィルタ２０は、回転円盤２０ａに投射色温度がそ
れぞれ３０００Ｋ，５０００Ｋ，６０００Ｋ，８０００
Ｋになるように設定された４つのフィルタ部２０ｂ，２
０ｃ，２０ｄ，２０ｅを設けたもので、回転円盤２０ａ
を回転させることにより、４つのフィルタ部２０ｂ，２
０ｃ，２０ｄ，２０ｅが選択的に、クセノン放電管１３
ａと発光レンズ１３ｃとの間に介在されて、照射光の色
温度を変換できるようになされている。さらに、上記フ
ィルタ駆動部２１は、回転円盤２０ａの回転軸芯に同軸
的かつ一体的に固定された歯車２１ａと、この歯車２１
ａに歯合される歯車２１ｂと、この歯車２１ｂに回転力
を付与するモータ２１ｃとよりなり、上記色温度検知信
号に基づいてモータ２１ｃが回転されることによって、
回転円盤２０ａが回転駆動され任意のフィルタ部２０ｂ
，２０ｃ，２０ｄ，２０ｅを選択することができるよう
になされている。
【００１１】したがって、上記実施例のような構成によ
れば、被写体２２の色温度を検知しその検知結果に応じ
て、色温度変換フィルタ２０のフィルタ部２０ｂ，２０
ｃ，２０ｄ，２０ｅを選択し、発光部１３の照射光の色
温度を被写体２２の色温度に最も近くなるように変換す
るようにしたので、発光部１３の照射光であるストロボ
光とその到達範囲外の背景光との色温度差を少なくする
ことができ、ストロボ光の到達範囲内の被写体２２ａと
ストロボ光の到達範囲外の背景物２２ｂとの色バランス
が良好な画像を得ることができる。
れば、被写体２２の色温度を検知しその検知結果に応じ
て、色温度変換フィルタ２０のフィルタ部２０ｂ，２０
ｃ，２０ｄ，２０ｅを選択し、発光部１３の照射光の色
温度を被写体２２の色温度に最も近くなるように変換す
るようにしたので、発光部１３の照射光であるストロボ
光とその到達範囲外の背景光との色温度差を少なくする
ことができ、ストロボ光の到達範囲内の被写体２２ａと
ストロボ光の到達範囲外の背景物２２ｂとの色バランス
が良好な画像を得ることができる。
【００１２】また、図３（ａ），（ｂ）は、色温度変換
フィルタ２０の他の切換手段を示している。すなわち、
色温度変換フィルタ２０は、長方形状の板体２０ｆに投
射色温度がそれぞれ異なる４つのフィルタ部２０ｇ，２
０ｈ，２０ｉ，２０ｊを設けたもので、クセノン放電管
１３ａ及びリフレクタ１３ｂと発光レンズ１３ｃとの間
に介在されている。この色温度変換フィルタ２０は、そ
の背面に縦方向のラック２０ｋが形成されており、この
ラック２０ｋにモータ２１ｃの歯車２１ｂが歯合されて
いる。このため、モータ２１ｃが回転されることにより
色温度変換フィルタ２０が上下され、その４つのフィル
タ部２０ｇ，２０ｈ，２０ｉ，２０ｊが選択的に、クセ
ノン放電管１３ａと発光レンズ１３ｃとの間に介在され
るようになる。
フィルタ２０の他の切換手段を示している。すなわち、
色温度変換フィルタ２０は、長方形状の板体２０ｆに投
射色温度がそれぞれ異なる４つのフィルタ部２０ｇ，２
０ｈ，２０ｉ，２０ｊを設けたもので、クセノン放電管
１３ａ及びリフレクタ１３ｂと発光レンズ１３ｃとの間
に介在されている。この色温度変換フィルタ２０は、そ
の背面に縦方向のラック２０ｋが形成されており、この
ラック２０ｋにモータ２１ｃの歯車２１ｂが歯合されて
いる。このため、モータ２１ｃが回転されることにより
色温度変換フィルタ２０が上下され、その４つのフィル
タ部２０ｇ，２０ｈ，２０ｉ，２０ｊが選択的に、クセ
ノン放電管１３ａと発光レンズ１３ｃとの間に介在され
るようになる。
【００１３】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではない。例えば上記した実施例では、ストロボ光
の色温度を変えるために色温度変換フィルタを用いるよ
うにしたが、これは例えば同じ機能を有するカラー液晶
フィルタを用いるようにしてもよく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施することができる。
ものではない。例えば上記した実施例では、ストロボ光
の色温度を変えるために色温度変換フィルタを用いるよ
うにしたが、これは例えば同じ機能を有するカラー液晶
フィルタを用いるようにしてもよく、その要旨を逸脱し
ない範囲で種々変形して実施することができる。
【００１４】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ストロボ光とその到達範囲外の背景光との色温度差を少
なくし、ストロボ光の到達範囲内の被写体とストロボ光
の到達範囲外の背景物との色バランスの良い画像を得る
ことができる極めて良好なストロボ装置を提供すること
ができる。
ストロボ光とその到達範囲外の背景光との色温度差を少
なくし、ストロボ光の到達範囲内の被写体とストロボ光
の到達範囲外の背景物との色バランスの良い画像を得る
ことができる極めて良好なストロボ装置を提供すること
ができる。
【図１】この発明に係るストロボ装置の一実施例を示す
ブロック構成図。
ブロック構成図。
【図２】同実施例の色温度変換フィルタの切換手段を示
す斜視図。
す斜視図。
【図３】同実施例の色温度変換フィルタの切換手段の他
の例を示す図。
の例を示す図。
【図４】ストロボの発光動作を説明するために示す回路
構成図。
構成図。
【図５】従来のストロボ装置を示すブロック構成図。
１１…直流電源、１２…充電コンデンサ、１３…発光部
、１４…被写体、１５…レンズ、１６…受光部、１７…
積分回路、１８…制御回路、１９…発光停止回路、２０
…色温度変換フィルタ、２１…フィルタ駆動部、２２…
被写体。
、１４…被写体、１５…レンズ、１６…受光部、１７…
積分回路、１８…制御回路、１９…発光停止回路、２０
…色温度変換フィルタ、２１…フィルタ駆動部、２２…
被写体。
Claims (1)
- 【請求項１】 ストロボ発光部からの照射光をそれぞ
れ異なる色温度に変換する複数のフィルタと、この複数
のフィルタを被写体の色温度に応じて選択する制御手段
とを具備してなることを特徴とするストロボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4966091A JPH04284432A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | ストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4966091A JPH04284432A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | ストロボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04284432A true JPH04284432A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=12837338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4966091A Pending JPH04284432A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | ストロボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04284432A (ja) |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP4966091A patent/JPH04284432A/ja active Pending
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