JPH0426685B2 - - Google Patents

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JPH0426685B2
JPH0426685B2 JP61275019A JP27501986A JPH0426685B2 JP H0426685 B2 JPH0426685 B2 JP H0426685B2 JP 61275019 A JP61275019 A JP 61275019A JP 27501986 A JP27501986 A JP 27501986A JP H0426685 B2 JPH0426685 B2 JP H0426685B2
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JP
Japan
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focus
light
signal
axis
edge
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JP61275019A
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JPS63128213A (ja
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Sadamitsu Nishihara
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Mitutoyo Corp
Original Assignee
Mitutoyo Corp
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Publication date
Application filed by Mitutoyo Corp filed Critical Mitutoyo Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学測定機に係り、特に、投影機や
測定顕微鏡に用いるのに好適な、拡大光学系とオ
ートフオーカス系を備え、測定対象物のエツジで
規定される形状を座標値として自動的に取込むこ
とにより測定する機能を有する光学測定機に関す
る。
〔従来の技術〕
投影機や測定顕微鏡の如く、載物台上に測定対
象物を載置し、拡大光学系で投影し、スクリーン
もしくは接眼レンズに形成されたヘアラインに測
定点の像が合致するように載物台を移動させて、
その移動量を特定することにより、測定対象物の
形状を測定する光学測定機が普及している。
このような光学測定機においては、測定点がヘ
アラインに合致したことを判定するのは肉眼であ
るため、個人誤差、測定能率等の点で問題があ
り、これを解消するため、測定点を自動的に検出
して電気的に座標の取込みを行うエツジ検出装置
が開発されている。
第5図は、出願人が特開昭61−128105で開示し
たエツジ検出装置を含む投影機を示したものであ
る。
この投影機においては、光源1からの光をコン
デンサレンズ2を介して載物台3の下方から、該
載物台3上の測定対象物4に照射する。その透過
光は、投影レンズ5を介してスクリーン6上に投
影され、該スクリーン6上に測定対象物4の画像
が結像される。この投影画像により、間接的に測
定対像物4の寸法測定等を行うのであるが、その
エツジを検出するためのエツジ12が、スクリー
ン6と接するように設けられた透明板22に固定
されている。このエツジ12は、その受光面を投
影像の明暗のエツジが通過すると受光量が変化す
ることを利用して、エツジ信号を発生するように
構成されているため、図示しない測長エンコーダ
が組込まれた載物台3を移動させつつ、前記セン
サ12から得られるエツジ信号で測長エンコーダ
の信号から得られた座標値を取込むことによつ
て、エツジで規定された測定対象物4の形状が、
能率的に個人誤差なく測定できる。
従つて、このような従来の光学測定機において
は、透過照明による像端面の位置検出等、測定す
べき形状が測定対象物4の輪郭そのもので、その
像がコントラストの高い鮮明な明暗のエツジから
形成されている場合等には良好なエツジ信号が得
られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、測定すべき形状が、第6図に示
す如く、測定対象物4の凹部8の直径Dであるよ
うな場合には、例えば透過照明系の代わりに落射
照明系を切換えて使用しても、その凹部8のエツ
ジ8Aの像は明暗の差が少ないため、良好なエツ
ジ信号が得られず測定が困難となるという問題点
を有していた。
〔発明の目的〕
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくな
されたもので、測定すべき形状が、その像の明暗
の差が少ないエツジ部から形成されている場合に
も良好なエツジ信号を得ることができ、そのエツ
ジ信号を用いることにより測定対象物の制限を受
けることなく形状測定が可能であり、しかも、測
定対象物に集光するプローブ光の焦点がずれたと
しても、迅速且つ確実に焦点を合わせることがで
き、従つて測定点と拡大光学系との距離を常に一
定とすることができる光学測定機を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、光学測定機において、落射照明系及
び拡大光学系と、前記落射照明系の照明光に重畳
して測定対象物の測定点に集光するようプローブ
光を照射する発光素子、該測定対象物から反射さ
れるプローブ光を2分し、且つ該2分されたプロ
ーブ光のそれぞれの焦点面から光軸上で互いに逆
方向に偏位させたピンホールを含む光学手段、該
光学手段からプローブ光を入射するようそれぞれ
のピンホールの背面に置かれた2つの受光素子を
含む焦点検出系と、該焦点検出系の2つの受光素
子からの出力を差動増幅して焦点信号を形成する
焦点信号回路、該焦点信号回路から出力された焦
点信号を遅延させて帰還信号を生成するZ軸設定
回路、該Z軸設定回路から出力される帰還信号に
よりZ軸を駆動させるZ軸駆動回路からなるオー
トフオーカス系と、前記焦点信号回路から出力さ
れた焦点信号の絶対値を求める絶対値変換器と参
照値の比較器から構成され、該焦点信号の絶対値
が所定の値を越えた時にエツジ信号を出力するエ
ツジ判定回路とを備え、測定対象物と前記拡大光
学系とを光軸に垂直な面内で相対移動させつつ、
前記エツジ信号の出力時に相対移動量を特定する
ことにより、測定対象物のエツジで形成される形
状の測定を行うようにして、前記目的を達成した
ものである。
〔作用〕
本発明においては、落射照明系の照明光に重畳
して測定対象物の測定点に集光するようプローブ
光を照射する発光素子、該測定対象物から反射さ
れるプローブ光を2分し、且つ該2分されたプロ
ーブ光のそれぞれの焦点面から光軸上で互いに逆
方向に偏位させたピンホールを含む光学手段、該
光学手段からプローブ光を入射するようそれぞれ
のピンホールの背面に置かれた2つの受光素子を
含む焦点検出系と、該焦点検出系の2つの受光素
子からの出力を差動増幅して焦点信号を形成する
焦点信号回路、該焦点信号回路から出力された焦
点信号を遅延させて帰還信号を生成するZ軸設定
回路、該Z軸設定回路から出力される帰還信号に
よりZ軸を駆動させるZ軸駆動回路からなるオー
トフオーカス系と、前記焦点信号回路から出力さ
れた焦点信号の絶対値を求める絶対値変換器と参
照値の比較器から構成され、該焦点信号の絶対値
が所定の値を越えた時にエツジ信号を出力するよ
うにしている。従つて、測定すべき形状が、その
像の明暗の差が少ないエツジ部から形成されてい
る場合にも、良好なエツジ信号が得られ、そのエ
ツジ信号を用いることにより測定対象物によらず
形状測定が可能となる。更に、測定対象物に集光
するプローブ光の焦点がずれたとしても、迅速且
つ確実に焦点を合わせることができ、従つて測定
点と拡大光学系との距離を常に一定とすることが
できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、実施例を投影機に適用した実施例の
全体構成を示したものである。
図において、載物台3上の測定対象物4は、落
射照明系30の照明光30Aで照明され、その拡
大像が、拡大光学系の一例である投影レンズ5に
よつて、その結像画に位置するスクリーン6に投
影される。
前記載物台3は、X軸モータ32X及びY軸モ
ータ32Yによつて、投影レンズ5の光軸と垂直
な面内で移動可能であり、X軸検出器34X、Y
軸検出器34Yからの電気信号をX軸カウンタ3
6X、Y軸カウンタ36Yでそれぞれ計数するこ
とにより、載物台3の投影レンズ5に対する座標
値が得られるようにされている。なお、載物台3
は、キーボード38からの指令等によつて、
CPU40でX−Y軸設定回路42、X−Y軸駆
動回路44を制御することによつて移動される。
前記落射照明系30の照明系30Aに重畳し
て、オートフオーカス系46の焦点検出系48か
らプローブ光50が照射され、ハーフミラー5
2,54を介して測定対象物4上に集光されてい
る。
この測定対象物4から反射するプローブ光50
を用いることによつて、焦点検出系48、焦点信
号回路56、Z軸設定回路58、Z軸駆動回路6
0及びZ軸モータ62を含むオートフオーカス系
46が形成されている。即ち、プローブ光50が
測定対象物4上で集光する状態にあるように、Z
軸モータ62が作動してボールねじ機構等により
載物台3をZ方向に上下することによつて、投影
レンズ5と測定点qとは常に一定の距離が保たれ
るようになつている。
又、前記焦点信号回路56からは、焦点のずれ
は略比例する焦点信号Iが出力され、この焦点信
号IはZ軸駆動回路60にフイードバツクされる
と共に、エツジ判定回路64に入力され、ある一
定のレベルを超えるとエツジ信号Kが出力される
ように構成されている。
第1図において、66はメインバス、68は表
示器、70はプリンタである。
第2図は、前記実施例の焦点検出系48、焦点
信号回路56及びエツジ判定回路64の具体的な
構成を示したものである。
前記焦点検出系48において、レーザダイオー
ド48Aから照射されたプローブ光50は、集光
レンズ48Bで発散角が抑制され、ハーフミラー
52,54で一部反射された後、投影レンズ5に
より測定対象物4上の測定点qに集光される。測
定点qから反射されたプローブ光50は、逆の経
路で焦点検出系48に戻り、プローブ光50を2
分する手段である回折格子48Cによつて±1次
方向に一部が分離される。分離された一方の光軸
(図の左側)上では、焦点面の手前にピンホール
48Dがあり、背面に受光素子48Eがある。一
方、他方の光軸(図の右側)上では、焦点面の後
部にピンホール48Fが設けられ、その背面に受
光素子48Gがある。これら受光素子の前面には
レーザダイオードの波長に合わせて千渉フイルタ
等を設けてもよい。両受光素子48E,48Gの
出力は、それぞれプリアンプ48H,48Iで増
幅された後、焦点信号回路56を構成する差動増
幅器56Aで差動増幅されて焦点信号Iが形成さ
れる。
前記エツジ判定回路64は、焦点信号Iの絶対
値を求める絶対値変換器64Aと、参照値Vrの
の比較器64Bとから構成されており、焦点信号
Iの絶対値が所定値Vrを超えた時にエツジ信号
Kを発生してメインバス66に出力する。
前記Z軸設定回路58は、本実施例では遅延回
路的な作用を有するローバスのフイルタ回路58
Aから構成されており、該フイルタ回路58Aで
焦点信号Iを若千遅延させて帰還信号Jを生成し
Z軸駆動回路60に出力する。
以下、実施例の作用を説明する。
今、第3図Aに示した状態から、載物台3をX
方向に移動させて、測定対象物4の凹部8の長さ
Lを測定する場合の、焦点信号I、帰還信号J及
びエツジ信号Kの変化状態は、第4図に示す如く
となる。
即ち、第3図Aの状態から、測定点qが測定対
象物4の凹部8の入側エツジに対応するa点を横
切ると、第2図において測定点qの位置が下がる
ため、焦点検出系48において、プローブ光50
は光軸上で焦点面より手面に集光するようにな
る。従つて、受光素子48Eの出力の方が受光素
子48Gの出力よりも大きくなり、第4図Aに示
す如く、焦点信号Iは直ちに増大する。しかしな
がら、Z軸設定回路58に含まれるフイルタ回路
58Aは、急激な立上がり信号には応答しないロ
ーパスフイルタであるため、第4図Bに示す如
く、帰還信号Jは直ぐには追髄できず、Z軸駆動
回路60若千遅れて動作する。このため、第4図
Aに示す如く、a点では、焦点信号Iの絶対値
が、エツジ判定回路64の参照レベルVrよりも
大きくなつて、エツジ信号Kが立上がる(第4図
Cのf)。
この後、Z軸駆動回路60が作動するため、載
物台3は上昇して、第3図Bに示す如く、プロー
ブ光5が測定対象物4上で集光する位置で停止す
る。従つて、測定対象物4の凹部8の平面上のb
点では、第4図Aに示す如く、焦点信号Iはほぼ
零となつている。
更に、載物台3がX方向に移動して測定対象物
4の凹部の出側エツジに対応するc点に到達する
と、焦点検出系48における戻つてきたプローブ
光50の集光位置は焦点面より後方になるため、
第4図Aに示す如く、焦点信号Iは急減する。次
いで、a点と同様にまずエツジ信号Kが出力(第
4図Cのg)された後で、Z軸駆動回路60が作
動して、載物台3は焦点信号Iがほぼ零になるま
で下降する。
従つて、第4図Cに示す如く、a点及びc点に
おいてエツジ信号Kの立上がりf,gでCPU4
0に指令を行い、X軸カウンタ36Xの値を読込
むことによつて、測定対象物4の凹部8の長さL
が測定できる。この測定値は、例えば第1図の表
示器68やプリンタ70で出力される。
なお、前記実施例は落射照明系のみを含むもの
を例示していたが、本発明の適用範囲はこれに限
定されず、本発明によるオートフオーカス系を用
いたエツジ検出と、従来の像の明暗の変化を利用
してエツジ信号を発生するセンサとを組合わせる
ことによつて、様々な測定対象物について自動的
に座標値を読込むことが可能となる。
又、前記実施例は、投影機的な構成であつた
が、例えば顕微鏡等にも適用できるものである。
この場合は、拡大光学系としては対物レンズが用
いられ、その中間像をオートフオーカス式の撮像
管等で中継することによりテレビモニタに映し出
して、その映像を見ながらキーボードから測定手
順等の指令を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明によれば、測定すべ
き形状が、その像の明暗の差が少ないエツジ部か
ら形成されている場合にも、良好なエツジ信号が
得られる。従つて、そのエツジ信号を用いること
によつて、測定対象物の制限を受けることなく、
形状測定が可能となる。更に、測定対象物に集光
するプローブ光の焦点がずれたとしても、迅速且
つ確実に焦点を合わせることができ、従つて測定
点と拡大光学系との距離を常に一定とすることが
できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が採用された投影機の実施例
の全体構成を示すブロツク線図、第2図は、前記
実施例のオートフオーカス系の構成を詳細に示す
ブロツク線図、第3図A,Bは、前記実施例の作
用を説明するための要部断面図、第4図は、前記
実施例における各部信号波形の例を示す線図、第
5図は、従来のエツジ検出装置が採用された投影
機の一例の構成を示す光学系統図、第6図は、従
来例でエツジ検出が困難な測定対象物の形状の例
を示す斜視図である。 3…載物台、4…測定対象物、5…投影レンズ
(拡大光学系)、6…スクリーン、30…落射照明
系、q…測定点、34X…X軸検出器、34Y…
Y軸検出器、36X…X軸カウンタ、36Y…Y
軸カウンタ、46…オートフオーカス系、48…
焦点検出系、48A…レーザダイオード、48C
…回折格子、48D,48F…ピンホール、48
E,48G…受光素子、50…プローブ光、56
…焦点信号回路、I…焦点信号、56A…差動増
幅器、58…Z軸設定回路、60…Z軸駆動回
路、62…Z軸モータ、64…エツジ判定回路、
K…エツジ信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 落射照明系及び拡大光学系と、 前記落射照明系の照明光に重畳して測定対象物
    の測定点に集光するようプローブ光を照射する発
    光素子、該測定対象物から反射されるプローブ光
    を2分し、且つ該2分されたプローブ光のそれぞ
    れの焦点面から光軸上で互いに逆方向に偏位させ
    たピンホールを含む光学手段、該光学手段からプ
    ローブ光を入射するようそれぞれのピンホールの
    背面に置かれた2つの受光素子を含む焦点検出系
    と、 該焦点検出系の2つの受光素子からの出力を差
    動増幅して焦点信号を形成する焦点信号回路、該
    焦点信号回路から出力された焦点信号を遅延させ
    て帰還信号を生成するZ軸設定回路、該Z軸設定
    回路から出力される帰還信号によりZ軸を駆動さ
    せるZ軸駆動回路からなるオートフオーカス系
    と、 前記焦点信号回路から出力された焦点信号の絶
    対値を求める絶対値変換器と参照値の比較器から
    構成され、該焦点信号の絶対値が所定の値を越え
    た時にエツジ信号を出力するエツジ判定回路とを
    備え、 測定対象物と前記拡大光学系とを光軸に垂直な
    面内で相対移動させつつ、前記エツジ信号の出力
    時に相対移動量を特定することにより、測定対象
    物のエツジで形成される形状の測定を行うことを
    特徴とする光学測定機。
JP27501986A 1986-11-18 1986-11-18 光学測定機 Granted JPS63128213A (ja)

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