JPH04266108A - 高圧発生装置 - Google Patents
高圧発生装置Info
- Publication number
- JPH04266108A JPH04266108A JP3027174A JP2717491A JPH04266108A JP H04266108 A JPH04266108 A JP H04266108A JP 3027174 A JP3027174 A JP 3027174A JP 2717491 A JP2717491 A JP 2717491A JP H04266108 A JPH04266108 A JP H04266108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high voltage
- load
- transistor
- output
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 18
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真等画像形成
装置などに用いられる高圧発生装置に関するものである
。
装置などに用いられる高圧発生装置に関するものである
。
【０００２】
【従来の技術】従来高圧出力の出力制御を出力に直列に
設けた高耐圧トランジスタで行う場合、出力短絡（例え
ば、電子写真に用いられる帯電器のワイヤー切れ等の事
故による出力短絡）等の異常時出力高電圧が出力制御用
の高耐圧トランジスタのコレクターエミッタ間に加わり
、高耐圧トランジスタの最大定格を超え破壊に至ること
があり、破壊防止として高圧定電圧素子を含む過電圧検
出回路が用いられている。
設けた高耐圧トランジスタで行う場合、出力短絡（例え
ば、電子写真に用いられる帯電器のワイヤー切れ等の事
故による出力短絡）等の異常時出力高電圧が出力制御用
の高耐圧トランジスタのコレクターエミッタ間に加わり
、高耐圧トランジスタの最大定格を超え破壊に至ること
があり、破壊防止として高圧定電圧素子を含む過電圧検
出回路が用いられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、過電圧検出の為の高圧定電圧素子の特性とし
て、高圧域でのリーク電流が大きく、かつばらつく上に
、定電圧値のばらつきがあり高耐圧トランジスタの制御
性及び制御幅を狭め高耐圧トランジスタの性能を充分引
き出せないものであった。
来例では、過電圧検出の為の高圧定電圧素子の特性とし
て、高圧域でのリーク電流が大きく、かつばらつく上に
、定電圧値のばらつきがあり高耐圧トランジスタの制御
性及び制御幅を狭め高耐圧トランジスタの性能を充分引
き出せないものであった。
【０００４】この発明は以上のような従来例の問題点を
解消するためになされたもので、負荷の急変に対し、高
圧トランスの１次側の駆動制御を確実に行うと共に、電
源投入時の負荷変動の検出を禁止することにより、高耐
圧トランジスタの性能を充分に生かした安全性の高い高
圧発生装置の提供を目的としている。
解消するためになされたもので、負荷の急変に対し、高
圧トランスの１次側の駆動制御を確実に行うと共に、電
源投入時の負荷変動の検出を禁止することにより、高耐
圧トランジスタの性能を充分に生かした安全性の高い高
圧発生装置の提供を目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にか
かる高圧発生装置は、負荷の変動を検出する負荷変動検
出手段と、電源投入直後の一定期間前記負荷変動検出手
段の出力を禁止する電源投入時の負荷変動検出禁止手段
とを備えたことにより、前記目的を達成しようとするも
のである。
かる高圧発生装置は、負荷の変動を検出する負荷変動検
出手段と、電源投入直後の一定期間前記負荷変動検出手
段の出力を禁止する電源投入時の負荷変動検出禁止手段
とを備えたことにより、前記目的を達成しようとするも
のである。
【０００６】
【作用】以上のような構成としたこの発明にかかる高圧
発生装置は、負荷短絡等の負荷急変時の異常を検出し、
高圧トランスの駆動を停止又は間欠動作させるものであ
り、この動作を行うに当り、高耐圧トランジスタの制御
に何らの制約を与えない様にしたものである。
発生装置は、負荷短絡等の負荷急変時の異常を検出し、
高圧トランスの駆動を停止又は間欠動作させるものであ
り、この動作を行うに当り、高耐圧トランジスタの制御
に何らの制約を与えない様にしたものである。
【０００７】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【０００８】（構成）図１はこの発明にかかる一実施例
の回路図である。図１において、１は電源、２は２出力
を有する高圧トランス、３は高圧トランス駆動用のトラ
ンジスタ、４は出力検出用の抵抗、５は誤差増幅器、６
，７は誤差増幅器５に基準電圧を供給するための抵抗、
８はＰＷＭ回路、９は負荷（例えば帯電器負荷）と直列
に設けた出力制御用の高耐圧トランジスタ、１０は出力
検出用の抵抗、１１は誤差増幅器、１２，１３は、誤差
増幅器１１に基準電圧を供給するための抵抗、１４は抵
抗、１５はコンデンサ、１６負荷変動による変動電位を
検出する容量結合用コンデンサ、１７はバイアス用の抵
抗、１８はＰゲートサイリスタ、１９，２０は抵抗、２
１はコンデンサ、２２はトランジスタ、２３はコンデン
サ、２４は抵抗、２５はトランジスタである。
の回路図である。図１において、１は電源、２は２出力
を有する高圧トランス、３は高圧トランス駆動用のトラ
ンジスタ、４は出力検出用の抵抗、５は誤差増幅器、６
，７は誤差増幅器５に基準電圧を供給するための抵抗、
８はＰＷＭ回路、９は負荷（例えば帯電器負荷）と直列
に設けた出力制御用の高耐圧トランジスタ、１０は出力
検出用の抵抗、１１は誤差増幅器、１２，１３は、誤差
増幅器１１に基準電圧を供給するための抵抗、１４は抵
抗、１５はコンデンサ、１６負荷変動による変動電位を
検出する容量結合用コンデンサ、１７はバイアス用の抵
抗、１８はＰゲートサイリスタ、１９，２０は抵抗、２
１はコンデンサ、２２はトランジスタ、２３はコンデン
サ、２４は抵抗、２５はトランジスタである。
【０００９】Ａは時定数手段であり、抵抗１４とコンデ
ンサ１５で構成される。Ｂは負荷変動検出手段であり、
コンデンサ１６，２１と抵抗１７，１９，２０と、サイ
リスタ１８とで構成される。Ｃは電源投入時の負荷変動
検出禁止手段であり、コンデンサ２３、抵抗２４、トラ
ンジスタ２５とで構成される。
ンサ１５で構成される。Ｂは負荷変動検出手段であり、
コンデンサ１６，２１と抵抗１７，１９，２０と、サイ
リスタ１８とで構成される。Ｃは電源投入時の負荷変動
検出禁止手段であり、コンデンサ２３、抵抗２４、トラ
ンジスタ２５とで構成される。
【００１０】（動作）以上の構成に基づいて動作を説明
する。時定数手段Ａは高耐圧トランジスタ９の電圧アブ
ゾーバ回路であって過電圧による高耐圧トランジスタ９
の破壊を防止する。負荷変動検出手段Ｂは、負荷短絡時
等の負荷急変時の異常を検出し高圧トランスの１次側の
駆動を停止する機能を有する。すなわち、負荷変動を容
量結合用コンデンサ１６で検出し、この検出信号をバイ
アス抵抗１７を介し、Ｐゲートサイリスタ１８のゲート
にトリガパルスを供給しＰゲートサイリスタ１８をター
ンオンする。すると、コンデンサ２１の充電電荷は、抵
抗２０を介して放電し、コンデンサ２１の電位がある値
（Ｐゲートサイリスタの保持電流）以下になると、Ｐゲ
ートサイリスタ１８はターンオフとなる。Ｐゲートサイ
リスタ１８がオンの期間中、トランジスタ２２はオンと
なりトランジスタ３による高圧トランス２の駆動を停止
させる。
する。時定数手段Ａは高耐圧トランジスタ９の電圧アブ
ゾーバ回路であって過電圧による高耐圧トランジスタ９
の破壊を防止する。負荷変動検出手段Ｂは、負荷短絡時
等の負荷急変時の異常を検出し高圧トランスの１次側の
駆動を停止する機能を有する。すなわち、負荷変動を容
量結合用コンデンサ１６で検出し、この検出信号をバイ
アス抵抗１７を介し、Ｐゲートサイリスタ１８のゲート
にトリガパルスを供給しＰゲートサイリスタ１８をター
ンオンする。すると、コンデンサ２１の充電電荷は、抵
抗２０を介して放電し、コンデンサ２１の電位がある値
（Ｐゲートサイリスタの保持電流）以下になると、Ｐゲ
ートサイリスタ１８はターンオフとなる。Ｐゲートサイ
リスタ１８がオンの期間中、トランジスタ２２はオンと
なりトランジスタ３による高圧トランス２の駆動を停止
させる。
【００１１】電源投入時の負荷変動検出禁止手段Ｃは電
源投入時、コンデンサ２３と抵抗２４より成る時定数回
路により決定されるトランジスタ２５のオンの期間中、
前記負荷変動検出手段Ｂの出力を強制的に禁止する。
源投入時、コンデンサ２３と抵抗２４より成る時定数回
路により決定されるトランジスタ２５のオンの期間中、
前記負荷変動検出手段Ｂの出力を強制的に禁止する。
【００１２】次にこの発明に係る第２の実施例を図面に
基づいて説明する。図２は実施例２を示す回路図である
。図中、実施例１と同一または相当部分は、同一符号で
表す。また、実施例１と同一の回路の説明は省略する。 ２６，２７は抵抗であり、抵抗２６、抵抗２７の直列合
成抵抗が実施例１の抵抗１０相当の出力検出抵抗であっ
て、抵抗２７は出力過電流を検出する。２８，２９はダ
イオードであり負荷変動検出出力と過電流検出出力の回
り込みによる相互干渉を無くすために用いる。
基づいて説明する。図２は実施例２を示す回路図である
。図中、実施例１と同一または相当部分は、同一符号で
表す。また、実施例１と同一の回路の説明は省略する。 ２６，２７は抵抗であり、抵抗２６、抵抗２７の直列合
成抵抗が実施例１の抵抗１０相当の出力検出抵抗であっ
て、抵抗２７は出力過電流を検出する。２８，２９はダ
イオードであり負荷変動検出出力と過電流検出出力の回
り込みによる相互干渉を無くすために用いる。
【００１３】すなわち、図２は図１の機能に、出力電流
検出時、高圧トランス２の駆動を停止させる機能を追加
したものである。
検出時、高圧トランス２の駆動を停止させる機能を追加
したものである。
【００１４】次にこの発明に係る第３の実施例を図面に
基づいて説明する。図３は実施例３を示す回路図である
。図中、実施例１と同一または相当部分は同一符号で表
す。また実施例１と同一の回路の説明は省略する。この
回路の図１との相異は、負荷変動検出手段にある。図１
よりコンデンサ２１を無くしたもので、負荷変動を容量
結合用コンデンサ１６で検出し、Ｐゲートサイリスタ１
８のゲートにトリガパルスが入ると、Ｐゲートサイリス
タ１８は、オンし続け、電源が入っている間、高圧トラ
ンス駆動用トランジスタ３の動作を禁止する。
基づいて説明する。図３は実施例３を示す回路図である
。図中、実施例１と同一または相当部分は同一符号で表
す。また実施例１と同一の回路の説明は省略する。この
回路の図１との相異は、負荷変動検出手段にある。図１
よりコンデンサ２１を無くしたもので、負荷変動を容量
結合用コンデンサ１６で検出し、Ｐゲートサイリスタ１
８のゲートにトリガパルスが入ると、Ｐゲートサイリス
タ１８は、オンし続け、電源が入っている間、高圧トラ
ンス駆動用トランジスタ３の動作を禁止する。
【００１５】また、電源投入時トランジスタ２５がオン
している間Ｐゲートサイリスタ１８のゲートを強制的に
ローレベルにし、トリガパルスの入力を禁止する。
している間Ｐゲートサイリスタ１８のゲートを強制的に
ローレベルにし、トリガパルスの入力を禁止する。
【００１６】以上説明した様にこの実施例によれば、負
荷（例えば電子写真用帯電器）短絡等の負荷急変時の異
常を検出し、高圧トランスの駆動を停止または間欠動作
させるものであり、負荷急変時、高耐圧トランジスタに
アブゾーバ回路を用いているので、高耐圧トランジスタ
の破壊を防止する過電圧防止設計が容易にできる。更に
、負荷短絡の場合、例えば電子写真用帯電器のワイヤー
切れによる火花放電リーク等においては、高圧トランン
スの駆動を間欠動作させる方式を採用することにより火
花放電による可燃材の発煙発火を予防する安全設計が容
易である。又、高耐圧トランジスタに高圧定電圧素子が
不要となり高耐圧トランジスタの制御に何ら制約を受け
ることがなく、高耐圧トランジスタの性能を充分引き出
すことができる。
荷（例えば電子写真用帯電器）短絡等の負荷急変時の異
常を検出し、高圧トランスの駆動を停止または間欠動作
させるものであり、負荷急変時、高耐圧トランジスタに
アブゾーバ回路を用いているので、高耐圧トランジスタ
の破壊を防止する過電圧防止設計が容易にできる。更に
、負荷短絡の場合、例えば電子写真用帯電器のワイヤー
切れによる火花放電リーク等においては、高圧トランン
スの駆動を間欠動作させる方式を採用することにより火
花放電による可燃材の発煙発火を予防する安全設計が容
易である。又、高耐圧トランジスタに高圧定電圧素子が
不要となり高耐圧トランジスタの制御に何ら制約を受け
ることがなく、高耐圧トランジスタの性能を充分引き出
すことができる。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、負荷変動検出手段の動
作を電源投入時に禁止しているので、安全性の高い高圧
発生装置を提供できる。
作を電源投入時に禁止しているので、安全性の高い高圧
発生装置を提供できる。
【図１】実施例１の回路図
【図２】実施例２の回路図
【図３】実施例３の回路図
２ 高圧トランス
３ トランジスタ
１４ 抵抗
１５ コンデンサ
１６ コンデンサ
１７ 抵抗
１８ Ｐゲートサイリスタ
１９，２０ 抵抗
２１ コンデンサ
２２ トランジスタ
２３ コンデンサ
２４ 抵抗
２５ トランジスタ
Ａ 時定数手段
Ｂ 負荷変動検出手段
Claims (1)
- 【請求項１】 高圧トランスの出力制御を高圧トラン
スの２次側巻線に直列に設けた高耐圧トランジスタで行
う高圧発生装置に於て、負荷の変動を検出する負荷変動
検出手段と、電源投入直後の一定期間前記負荷変動検出
手段の出力を禁止する電源投入時の負荷変動検出禁止手
段とを備えたことを特徴とする高圧発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027174A JPH04266108A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 高圧発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3027174A JPH04266108A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 高圧発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04266108A true JPH04266108A (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=12213704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3027174A Withdrawn JPH04266108A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 高圧発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04266108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008113542A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-05-15 | Hitachi Ltd | ディジタル制御スイッチング電源装置、及び情報処理装置 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3027174A patent/JPH04266108A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008113542A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-05-15 | Hitachi Ltd | ディジタル制御スイッチング電源装置、及び情報処理装置 |
| USRE43946E1 (en) | 2006-10-02 | 2013-01-29 | Hitachi, Ltd. | Digital control switching power-supply device and information processing equipment |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4447841A (en) | Overcurrent protection circuit for a multiple output switching power supply and method therefor | |
| US4023089A (en) | Generator voltage control apparatus | |
| US4262243A (en) | Generator operation indicating apparatus for vehicle generators having a protective circuit against abnormal voltage | |
| US4471287A (en) | Charging generator control apparatus | |
| US4731721A (en) | Regulated high-voltage power supply with output shorting prevention | |
| JPH05137253A (ja) | 異常電圧検出制御装置 | |
| JPH04266108A (ja) | 高圧発生装置 | |
| US4549128A (en) | Charging generator controlling device | |
| US4755923A (en) | Regulated high-voltage power supply | |
| JP3134169B2 (ja) | フェールセーフ回路 | |
| JPS5934487A (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JP2773534B2 (ja) | 直流電源装置 | |
| JPH09285114A (ja) | 過電圧保護回路 | |
| JPS6245973A (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
| JP2522957Y2 (ja) | コンデンサ放電式内燃機関用点火装置 | |
| JP2628198B2 (ja) | 共振形電源装置及びそれを用いた感熱式プリンタ | |
| JP3490202B2 (ja) | 容量放電式点火装置 | |
| JPH02114858A (ja) | 過電圧保護回路 | |
| JP5456604B2 (ja) | 内燃機関点火装置 | |
| JPH0698537A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPS6014582B2 (ja) | 高電圧発生回路 | |
| JPH10266936A (ja) | コンデンサ充放電式点火装置 | |
| JPS62210859A (ja) | 安定化電源装置 | |
| JPH0444854Y2 (ja) | ||
| JPH0346227Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |