JPH04265345A - 防蟻床構造 - Google Patents
防蟻床構造Info
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- JPH04265345A JPH04265345A JP4611491A JP4611491A JPH04265345A JP H04265345 A JPH04265345 A JP H04265345A JP 4611491 A JP4611491 A JP 4611491A JP 4611491 A JP4611491 A JP 4611491A JP H04265345 A JPH04265345 A JP H04265345A
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Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防蟻性を有する建築資
材に関し、例えばユニット住宅のパネル、石膏ボード等
に利用できる。
材に関し、例えばユニット住宅のパネル、石膏ボード等
に利用できる。
【0002】
【背景技術】従来、一般の住宅における防蟻処理は、建
築現場において、住宅を構成する木材に防蟻剤を直接塗
布することにより行われていた。
築現場において、住宅を構成する木材に防蟻剤を直接塗
布することにより行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
、木材に防蟻剤を直接塗布して防蟻処理を行っていたた
め、手間がかかり、作業効率が低下するという問題点が
あった。また、木材が防蟻剤の塗布によって湿気を帯び
るため、反り等のくるいが生じることも問題であった。
、木材に防蟻剤を直接塗布して防蟻処理を行っていたた
め、手間がかかり、作業効率が低下するという問題点が
あった。また、木材が防蟻剤の塗布によって湿気を帯び
るため、反り等のくるいが生じることも問題であった。
【0004】本発明は、防蟻処理を効率よく行うことが
できる建築資材を提供することを目的とする。
できる建築資材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、建築資材本体
と、この建築資材本体に設けられた表面材とを有する建
築資材において、前記表面材に防蟻剤を混入したことを
特徴とする。
と、この建築資材本体に設けられた表面材とを有する建
築資材において、前記表面材に防蟻剤を混入したことを
特徴とする。
【0006】前記建築資材とは、例えば建築資材本体と
してのALCパネル等のパネルに表面材としての塗膜が
形成されたもの、建築資材本体としての石膏ボード等の
ボードに表面材としての紙が貼られたもの、建築資材本
体としてのロックウール等の断熱材を表面材であるカバ
ーシートで覆ったもの等である。
してのALCパネル等のパネルに表面材としての塗膜が
形成されたもの、建築資材本体としての石膏ボード等の
ボードに表面材としての紙が貼られたもの、建築資材本
体としてのロックウール等の断熱材を表面材であるカバ
ーシートで覆ったもの等である。
【0007】前記防蟻剤としては、防蟻効果のある有機
リン系化合物等を使用することができる。
リン系化合物等を使用することができる。
【0008】
【作用】建築資材を構成する表面材に防蟻剤を混入して
おくようにしたので、建築資材を住宅に設けると同時に
防蟻処理も施されることになる。
おくようにしたので、建築資材を住宅に設けると同時に
防蟻処理も施されることになる。
【0009】
【実施例】図1,2を参照して本発明をユニット住宅用
の建築資材に適用した場合の実施例を説明する。
の建築資材に適用した場合の実施例を説明する。
【0010】このユニット住宅11において、各住宅ユ
ニット12は、柱及び上下の梁13よりなるフレーム1
4に外壁用のALC(オートクレーブ養生気泡コンクリ
ート)パネル15や床パネル16が取り付けられて構成
され、布基礎17上にアンカーボルト18を介して載せ
られている。また、壁パネル15と室内側に設けられた
石膏ボード19の間及び床パネル16の下には、断熱材
であるロックウール20が設けられている。
ニット12は、柱及び上下の梁13よりなるフレーム1
4に外壁用のALC(オートクレーブ養生気泡コンクリ
ート)パネル15や床パネル16が取り付けられて構成
され、布基礎17上にアンカーボルト18を介して載せ
られている。また、壁パネル15と室内側に設けられた
石膏ボード19の間及び床パネル16の下には、断熱材
であるロックウール20が設けられている。
【0011】先ず、第1実施例に係る建築資材31は、
建築資材本体としてのALCパネル15に表面材として
の塗膜21が形成されたものである。このような塗膜2
1は、パネル15に防湿性等を付与するために形成され
る。
建築資材本体としてのALCパネル15に表面材として
の塗膜21が形成されたものである。このような塗膜2
1は、パネル15に防湿性等を付与するために形成され
る。
【0012】本実施例では、前記塗膜21中に、防蟻剤
が混入されている。この塗膜21を構成する塗料として
は、耐アルカリ性を有する塗料、例えばアクリル樹脂塗
料又は酢酸ビニル樹脂塗料が用いられる。また、防蟻剤
としては、防蟻効果のある有機リン系化合物、例えばク
ロルピリホス、ホスメック、ジクロロフェンチオン(以
上、商品名)等が用いられる。
が混入されている。この塗膜21を構成する塗料として
は、耐アルカリ性を有する塗料、例えばアクリル樹脂塗
料又は酢酸ビニル樹脂塗料が用いられる。また、防蟻剤
としては、防蟻効果のある有機リン系化合物、例えばク
ロルピリホス、ホスメック、ジクロロフェンチオン(以
上、商品名)等が用いられる。
【0013】このような建築資材31は、ALCパネル
15に塗装する際、塗料として前記防蟻剤が所定量添加
されたものを使用することにより作製することができる
。
15に塗装する際、塗料として前記防蟻剤が所定量添加
されたものを使用することにより作製することができる
。
【0014】次に、第2実施例に係る建築資材32は、
建築資材本体としての石膏ボード19に表面材としての
紙22が貼られたものである。この建築資材32は、A
LCパネル15との間にロックウール20を設けるため
のものであり、その表面には化粧材としてのビニルクロ
ス23が貼られている。
建築資材本体としての石膏ボード19に表面材としての
紙22が貼られたものである。この建築資材32は、A
LCパネル15との間にロックウール20を設けるため
のものであり、その表面には化粧材としてのビニルクロ
ス23が貼られている。
【0015】本実施例では、前記紙22中に、防蟻剤が
混入されている。この防蟻剤として使用するものは、前
記第1実施例で使用したものと同じである。
混入されている。この防蟻剤として使用するものは、前
記第1実施例で使用したものと同じである。
【0016】このような建築資材32は、石膏ボード1
9に前記防蟻剤が混入された紙22を貼り付けることに
より作製することができる。
9に前記防蟻剤が混入された紙22を貼り付けることに
より作製することができる。
【0017】次に、第3実施例に係る建築資材33は、
建築資材本体としてのロックウール20を表面材である
袋状のカバーシート24で覆ったものである。
建築資材本体としてのロックウール20を表面材である
袋状のカバーシート24で覆ったものである。
【0018】本実施例では、前記カバーシート24中に
、防蟻剤が混入されている。この防蟻剤として使用する
ものは、前記第1実施例で使用したものと同じである。
、防蟻剤が混入されている。この防蟻剤として使用する
ものは、前記第1実施例で使用したものと同じである。
【0019】このような建築資材33は、前記防蟻剤が
混入されたカバーシート24中にロックウール20を入
れることにより作製することができる。
混入されたカバーシート24中にロックウール20を入
れることにより作製することができる。
【0020】上記第1〜3実施例に係る建築資材31,
32,33は、ユニット住宅の製造において次のように
して設けることができる。
32,33は、ユニット住宅の製造において次のように
して設けることができる。
【0021】即ち、工場においてフレーム、壁、床等を
設ける際、上記第1〜3実施例に係る建築資材31,3
2,33を使用して住宅ユニット12を製造する。そし
て、第3実施例に係る建築資材33の下には、この建築
資材33を支持するためのシート25を根太26にステ
ープル27で取り付ける。
設ける際、上記第1〜3実施例に係る建築資材31,3
2,33を使用して住宅ユニット12を製造する。そし
て、第3実施例に係る建築資材33の下には、この建築
資材33を支持するためのシート25を根太26にステ
ープル27で取り付ける。
【0022】次に、従来通り、これらの住宅ユニット1
2を建築現場に輸送してユニット住宅11に組み立てる
(図2参照)。
2を建築現場に輸送してユニット住宅11に組み立てる
(図2参照)。
【0023】上記第1実施例に係る建築資材31によれ
ば、防蟻剤入りの塗膜21が形成されたALCパネル1
5を使用しているため、この建築資材31によってパネ
ル15面に沿った部分における防蟻効果が得られる。
ば、防蟻剤入りの塗膜21が形成されたALCパネル1
5を使用しているため、この建築資材31によってパネ
ル15面に沿った部分における防蟻効果が得られる。
【0024】また、第2実施例に係る建築資材32によ
れば、防蟻剤入りの紙22が貼られた石膏ボード19を
使用しているため、この建築資材32によって室内側の
石膏ボード19面に沿った部分における防蟻効果が得ら
れる。
れば、防蟻剤入りの紙22が貼られた石膏ボード19を
使用しているため、この建築資材32によって室内側の
石膏ボード19面に沿った部分における防蟻効果が得ら
れる。
【0025】第3実施例に係る建築資材33によれば、
防蟻剤入りのカバーシート24で覆われたロックウール
20を使用しているため、この建築資材33によって床
下に沿った部分及び石膏ボード19内における防蟻効果
が得られる。
防蟻剤入りのカバーシート24で覆われたロックウール
20を使用しているため、この建築資材33によって床
下に沿った部分及び石膏ボード19内における防蟻効果
が得られる。
【0026】また、床下の第3実施例に係る建築資材3
3だけではなく、第1及び第2実施例に係る建築資材3
2,33 にも防蟻剤が混入されているため、これらの
建築資材31,32,33によって沖縄や九州のような
比較的暑い地方でも、イエシロアリのような強力なシロ
アリに対する充分な防蟻効果が得られる。
3だけではなく、第1及び第2実施例に係る建築資材3
2,33 にも防蟻剤が混入されているため、これらの
建築資材31,32,33によって沖縄や九州のような
比較的暑い地方でも、イエシロアリのような強力なシロ
アリに対する充分な防蟻効果が得られる。
【0027】更に、表面材となる塗膜21、紙22及び
カバーシート24に防蟻剤を混入しておくようにしたの
で、工場における住宅ユニット12作製の際に、建築資
材31,32,33を住宅ユニット12の一部として設
けると同時に防蟻処理も施されることになり、防蟻処理
が極めて簡単なものとなる。
カバーシート24に防蟻剤を混入しておくようにしたの
で、工場における住宅ユニット12作製の際に、建築資
材31,32,33を住宅ユニット12の一部として設
けると同時に防蟻処理も施されることになり、防蟻処理
が極めて簡単なものとなる。
【0028】なお、上記実施例では、建築資材31,3
2,33として、建築資材本体がALCパネル15、石
膏ボード19及びロックウール20の場合を例に説明し
たが、建築資材はこれらに限られず、建築資材が建築資
材本体と表面材より成るものであれば、本発明を同様に
適用することができる。
2,33として、建築資材本体がALCパネル15、石
膏ボード19及びロックウール20の場合を例に説明し
たが、建築資材はこれらに限られず、建築資材が建築資
材本体と表面材より成るものであれば、本発明を同様に
適用することができる。
【0029】また、上記実施例では、ユニット住宅の建
築資材31,32,33を例に説明したが、建築資材は
ユニット住宅以外の住宅用のものであってもよい。
築資材31,32,33を例に説明したが、建築資材は
ユニット住宅以外の住宅用のものであってもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る建築資材によれば、防蟻処
理を効率よく行うことができる。
理を効率よく行うことができる。
【図1】本発明の実施例に係る建築資材が住宅ユニット
に設けられている状態を示す断面図である。
に設けられている状態を示す断面図である。
【図2】実施例の建築資材が設けられているユニット住
宅を示す一部破断した正面図である。
宅を示す一部破断した正面図である。
11 ユニット住宅
12 住宅ユニット
15 建築資材本体であるALCパネル19 建築
資材本体である石膏ボード20 建築資材本体である
ロックウール21 表面材である塗膜 22 表面材である紙 24 表面材であるカバーシート 31 第1実施例の建築資材 32 第2実施例の建築資材 33 第3実施例の建築資材
資材本体である石膏ボード20 建築資材本体である
ロックウール21 表面材である塗膜 22 表面材である紙 24 表面材であるカバーシート 31 第1実施例の建築資材 32 第2実施例の建築資材 33 第3実施例の建築資材
Claims (1)
- 【請求項1】 建築資材本体と、この建築資材本体に
設けられた表面材とを有する建築資材において、前記表
面材に防蟻剤を混入したことを特徴とする建築資材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4611491A JPH04265345A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 防蟻床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4611491A JPH04265345A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 防蟻床構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04265345A true JPH04265345A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12737978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4611491A Pending JPH04265345A (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 防蟻床構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04265345A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2748503A1 (fr) * | 1996-05-10 | 1997-11-14 | Rhone Poulenc Agrochimie | Utilisation de 1-phenyl pyrazole pour la protection de materiau composite contre les termites |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59812B2 (ja) * | 1973-08-24 | 1984-01-09 | キヤノン株式会社 | カメラノタジユウロコウソウチ |
JPS6224524U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-14 | ||
JPS6346510B2 (ja) * | 1980-01-29 | 1988-09-16 | Teac Corp | |
JPS6458739A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-06 | Asahi Chemical Ind | Moisture permeable building-material anti-ant sheet |
JPH0224452A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-26 | Natl House Ind Co Ltd | 断熱材の固定部構造 |
JPH02243859A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-27 | Tokyu Constr Co Ltd | 緩衝断熱マットおよびその敷設工法 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP4611491A patent/JPH04265345A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH02243859A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-27 | Tokyu Constr Co Ltd | 緩衝断熱マットおよびその敷設工法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2748503A1 (fr) * | 1996-05-10 | 1997-11-14 | Rhone Poulenc Agrochimie | Utilisation de 1-phenyl pyrazole pour la protection de materiau composite contre les termites |
WO1997042817A1 (fr) * | 1996-05-10 | 1997-11-20 | Rhone Poulenc Agrochimie | Protection contre les termites |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970128 |