JPH0426227A - スイッチ回路 - Google Patents

スイッチ回路

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JPH0426227A
JPH0426227A JP13176790A JP13176790A JPH0426227A JP H0426227 A JPH0426227 A JP H0426227A JP 13176790 A JP13176790 A JP 13176790A JP 13176790 A JP13176790 A JP 13176790A JP H0426227 A JPH0426227 A JP H0426227A
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JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transistor
control circuit
manual switch
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP13176790A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakamura
隆 中村
Hidefumi Oga
大賀 英文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は直流電源の供給をオン・オフするスイッチ回路
に関する。
従来の技術 機器の電源をオン・オフする方法として第3図に示すよ
うに機械的スイッチが用いられ、この機械的スイッチが
直接電源電流を接続・切断する形態となっている。
また、第4図に示すように、電源電流の接続・切断の手
段にトランジスタ31を使用し、このトランシスタノベ
ース電流を機械的スイッチ36でオン・オフすることに
より電源のオン・オフヲ制御する形態もある。
発明が解決しようとする課題 このような従来の機械的スイッチにより直接電源電流を
接続・切断する形態では、大きな電流をこの機械的スイ
ッチで入り切シすることになり、この機械的スイッチに
大きな定格容量のものが必要になる。一般的に定格容量
の大きな機械的スイッチは形状が大きいため近年の機器
の小型化において障害となり、また動作力が大きいため
その操作性も良くない。
もう一つのトランジスタを使用する形態においても機械
的スイッチ36にはオンまたはオフの状態を保持するた
めの機械的構造が必要であシ、機械的スイッチの形状を
小さくかつ操作力を軽くするには限界がある。
本発明は上記課題を解決するもので、操作力が軽く、そ
のオン状態を保持しない小型の手動スイッチを操作する
だけで機器の電源をオン・オフさせ得るスイッチ回路を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、電源を出力端に接
続または切断するスイッチ回路において、前記電源を前
記出力端に接続または切断するトランジスタと、前記出
力の電圧を電源として供給されながら第1の電圧と第2
の電圧を入力して前記トランジスタの接続または切断動
作を制御するオン・オフ制御回路と、前記出力の電圧を
電源として供給されながら前記第1の電圧と第3の電圧
を入力して前記第2の電圧を与える電圧制御回路と、通
常オフの手動スイッチとを備え、前記手動スイッチの閉
で前記トランジスタを直接に接続状態にする手段と、前
記手動スイッチの閉で前記出力の電圧からV1、開でv
2となる前記第1の1田を得る手段と、前記出力の電圧
からVC2なる第3の電圧を得る手段とを設け、前記オ
ン・オフ制御回路は前記1g1の電圧が前記第2の電圧
よシも高いときに前記トランジスタを接続状態に、低い
ときに切断状態にするものとし、前記電圧制御回路は#
記第1の[lEEが#記第3の電圧よシ低いとき1iC
;1、高いときVC;1’なる前記第2の電圧を出力す
るものとし、前記各電圧の設定は72)VC1’) V
 1.> ”i (i 1とし、前記手動スイッチの操
作でt源を出力端に接続または切断するスイッチ回路と
する。
作用 本発明は上記構成によシ、電源オフの状態で手動スイッ
チを押して閉とするとき、直接にトランジスタを接続状
態にする手段が電源を出力端に接続し、その電圧がオン
・オフ制御回路および電圧制御回路の電源を供給すると
ともに、V1、VGl。
VC2を供給する。手動スイッチを開とすると。
電EV1はv2に変化するとともに電圧vC1は[IE
E制御回路によりvC1′変化するがV2>VC1’な
る設定のためオン・オフ制御回路がトランジスタを制御
して接続状態に保つ。この電源接続状態で手動スイッチ
を押すと、電圧v2はvlに変化し、vC1′〉vlな
る設定によジオン・オフ制御回路がトランジスタを切断
状態にするが、手動スイッチがトランジスタを強制的に
接続状態にしている。手動スイッチを離すと強制接続が
切れてトランジスタは切断状態になシ、電源は切断され
る。
実施例 以下5本発明の一実施例のスイッチ回路について図面を
参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施例のス
イッチ回路の構成を示す回路図である。
図において、1は機器の電源をオン・オフするトランジ
スタ、3はトランジスタ1のベース電流を抵抗2を介し
てオン・オフ制御するトランジスタ、6は押し念時だけ
閉となる手動スイッチであり抵抗4を介してトランジス
タ3のベース15fetオン・オフ制御すると同時に抵
抗1oと11の接続点の電圧を二段階に変化させるよう
になっている。7は抵抗6を介してトランジスタ3のベ
ース電流をオン・オフ制御するトランジスタ%9は抵抗
8を介してトランジスタ7をオン・オフ制御する電圧比
較器、12は電圧比較器9と21の入力1に接続された
抵抗10と11の接続点の電圧の変化に時定数を与える
コンデンサ、13および16はそれらの分割比によって
決まる電圧を電圧比較器9の入力すに加えるための抵抗
、17はそのオンにより抵抗16に並列に抵抗1eを接
続させるトランジスタ、14は電圧比較器9の入力すに
加わる電圧の変化に時定数を与えるコンデンサ、19は
抵抗18を介してトランジスタ17のベース電流をオン
・オフ制御するトランジスタ、21は抵抗2oを介して
トランジスタ19をオン・オフする電圧比較器、22お
よび23はそれらの分割比によシ決まる電圧を電圧比較
器21の入力dに加えるための抵抗、24は電圧比較器
21の出力電圧が高レベルの時抵抗26を介してベース
電流を供給されてオンし、電圧比較器21の入力dに加
わる電圧を強制的に低レベルに落とし込むトランジスタ
である。
上記構成において第2図のタイミングチャートを参照し
ながら動作を説明する。
最初に、電圧比較器9の入力aに加わる電圧をVa、電
圧比較器9の入力すに加わる電圧をvb、電圧比較器2
1の入力Cに加わる!田をVc、電圧比較器21の入力
dに加わる電圧をvdとする。
ステップ1 電源オフすなわちトランジスタ1がオフのとき、手動ス
イッチ5を押して閉にすると、抵抗2.トランジスタ3
.抵抗4を介して電流が流れ、トランジスタ3がオンし
、さらにトランジスタ1がオンするので、その結果電源
がオンとなる。
電源がオンすると、抵抗1oを介してコンデンサ12に
充電が開始され、コンデンサ12の両端の電圧すなわち
電圧比較器90入力aに加わる電圧Vadゼロから増加
して抵抗1oと11の分割比によシ決まる値v1に達す
る。
一方、抵抗16を介してコンデンサ14にも充電が開始
され、コンデンサ14の両端の電圧すなわち電圧比較器
9の入力1)K加わる電圧vbはゼロから増加して抵抗
16と13の分割比で決まる値vC1に達する。
vl〉vClの関係が得られるように抵抗IQ。
11.15,13の抵抗値を選定する。
va 、vbはそれぞれV1、VClに達するまで増加
するが、そのとき、常にva>vbであり。
電源がオンし電圧比較器9が動作開始すると同時に電圧
比較器9は高レベル出力電圧を出力する。
電圧比較器9の高レベル出力電圧により抵抗8を介して
トランジスタ7にベース電流が供給され、トランジスタ
7がオンし、抵抗6を介してトランジスタ3のベース電
流がトランジスタ7に流れるので、もはや抵抗41手手
動スイッチの経路が開となっても引続きトランジスタ3
はオン状態を保持され、トランジスタ1も引続きオンの
状態を保持され、電源オンのままとなる。
一方、電王比較器21の入力Cには電圧比較器90入力
aに加わる電13Vaと同じ電圧が加わる。
したがってVa=VILとなる。
電圧比較器21の入力dに加わる電圧Vaは抵抗22と
23の分割比で決まる電圧VC2となる。
Vl(VO2の関係となるように抵抗IQ、11゜22
.23の抵抗値を選定すると、Vc(V4のため、電圧
比較器21は低レベル出力電圧を出力する。
ステップ”2 手動スイッチから手を離してステップ1の閉から開にす
ると、抵抗10.11の接続点の電圧すなわち電圧比較
fi9の入力亀に加わる電1iraおよび電圧比較器2
1の入力Cに加わる電圧Vaはほぼ電源電圧と同じ電圧
v2まで増加し、V2)Vl)VO2(7)関係トナル
ヨウニ抵抗10,11゜22.23の抵抗稙を選定する
と、VC=V2゜Vd = V C2、シタカッチ、v
c > VdノタメtaE比較器21は出力を反転し高
レベルの出力tEを出力する。
この電圧比較器21の高レベル出力電圧の出力により抵
抗26を介してトランジスタ24にベース電流が流れ、
トランジスタ24がオンし、トランジスタ24のコレク
タ・エミッタ間の電圧すなわち電圧比較器21の入力d
に加わる電圧Vaがトランジスタ24の飽和電圧V C
2’まで下がる。
しf/:、、かって、72)VO2〉VC2’のため、
電圧比較器21はますます明確な入力Cと入力dの電位
差によシ、その出力を高レベル出力電圧で維持する。
電圧比較器21の高レベル出力電圧の出力により抵抗2
0を介してトランジスタ19にベース電流が流れてトラ
ンジスタ19はオンし、抵抗1B。
トランジスタ19の経路でトランジスタ17のベース電
流が流れ、トランジスタ1γがオンする。
トランジスタ17がオンすると抵抗16と並列に抵抗1
6を接続した形とな夛、電圧比較器90入力すに加わる
電EVbは抵抗16と16の並列合成抵抗値と抵抗13
の抵抗値の分割比で決まる電圧vC1′になる。
V 2)V C1′>V 1の関係となるように抵抗I
Q、’11.13,15.18の抵抗値を選定する。
ステン7″3 電源オンの状態のとき、手動スイッチ5を開から閉にす
ると、コンデンサ12の両端の電圧すなわち電圧比較器
90入力器に加わる電圧Vaはv2からvlへ時定数を
もって減少する。vlくvC1′のためVaの値がvl
に向かって減少してい〈途中、Va(Ye1’の関係が
成立した時点で電圧比較器9の出力が反転し電圧比較器
9は吐しベル出力電王を出力する。その結果、トランジ
スタ7はオフし、抵抗6.トランジスタ7の経路で流れ
ていたトランジスタ30ベース電流の経路が無くなる。
しかし、手動スイッチ6が閉なので、抵抗4゜手動スイ
ッチ6の経路でトランジスタ3のベース電流が流れてお
り、これによりトランジスタ1をオンさせ続ける。
ステップ4 続けて手動スイッチ6を閉から開にすると、抵抗2.ト
ランジスタ3.抵抗41手手動スイッチの経路で流れて
いた電流の経路が開となり、トランジスタ3がオフし、
さらにトランジスタ1がオフし、電源がオフする。
このとき、電圧比較器90入力aに加わる電圧Vaと入
力すに加わる電圧vbは常にV a (V bの関係を
保ちながら時定数を持って減少するので、電圧比較器9
が再び反転して高レベル出力電圧を出力することはなく
、そのまま電源オフの状態に移行する。
このように本発明の一実施例のスイッチ回路によれば、
電源オフの状態のとき手動スイッチをいちど閉・開すれ
ばこれがきりかけとなりて電圧比較器などの働きにより
電源オンの状態を保持し、tgがオンの状態のとき、手
動スイッチをいちど閉・開すればこれがきっかけとなり
電圧比較器などの働きにより電源をオフの状態に移行さ
せることができ、軽いスイッチ操作で電源のオン・オフ
操作をすることができる。
また、を圧比較器をはじめとする本実施例を構成する回
路を動作させるための電源は、すべて本実施例のスイッ
チ回路によってオンされた電源より供給される。したが
って、手動スイッチの閉・開のきっかけによってトラン
ジスタがオンし電源がオンするまでの電源オフの状態で
は、スイッチ回路を構成する回路は一切電流を消費する
ことがなく、待機時消費電流をゼロとすることができる
また、手動スイッチには小さい値の制御電流が流れるだ
けであり、この手動スイッチには定格容量が小さく操作
力の軽いタッチスイッチなどの小型スイッチを使用する
ことも可能となる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明は電源を出力
端に接読または切断するスイッチ回路において、前記電
源を前記出力端に接続または切断するトランジスタと、
前記出力の電圧を電源として供給されながら第1の電圧
と第2の電圧を入力して前記トランジスタの接続ま九は
切′1fra作を制御するオン・オフ制御回路と、前記
出力の電圧を電源として供給されながら前記第1の電E
と第3の電圧を入力して前記第2の電圧を与える電圧制
御回路と、通常オフの手動スイッチとを備え、前記手動
スイッチの閉で前記トランジスタを直接に接続状態にす
る手段と、前記手動スイッチの閉で前記出力の電圧から
V1、開でv2となる前記第1の電圧を得る手段と、前
記出力の電圧からvC2なる第3の電圧を得る手段とを
設け、前記オン・オフ制御回路は前記第1の電圧が前記
第2の電圧よりも高いときに前記トランジスタを接続状
態に、低いときに切断状態にするものとし、前記電圧制
御回路は前記第1の電圧が前記第3の電圧よシ低いとき
vC1、高いときVC1′なる前記第2の電圧を出力す
るものとし、前記各電圧の設定はv2’:>V、C1”
’:>11 )V C1とし、前記手動スイッチの操作
で電源を出力端に接続または切断するスイッチ回路とす
ることにより、手動スイッチは電圧v1またはv2を供
給するだけで電流容量の小さいものでよく、また、機械
的に閉状態を保持しない手動スイッチで済む効果が得ら
れ、また、このような手動スイッチは操作が軽い効果が
得られる。
さらに、電源の切断状態ではスイッチ回路が無駄な電流
を消費しない効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のスイッチ回路の構成を示す
回路図、第2図は本発明の一実施例の動作を示すタイミ
ングチャート、第3図および第4図は従来のスイッチ回
路の構成を示す回路図であ1・・・・・・電源を出力端
に接続または切断するトランジスタ、4・・・・・・抵
抗(手動スイッチの閉でトランジスタ1を直接に接続状
態にする手段)、6・・・・・・手動スイッチ、10.
11・・・・・・抵抗(手動スイッチの開閉で第1の電
圧を得る手段)、22.23・・・・・・抵抗(第3の
電圧を得る手段)、26・・・・・電源入力端、27・
・・・・・出力端、28・・・・・・オン・オフ制御回
路、29・・・・・・電圧制御回路、a、c・・・・・
・第1の電圧入力端、b・・・・・・第2の電圧入力端
、d・・・・・・第3の電圧入力端。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 ステシフ−! λテッフ+2 ステップ3 スiノフー4 第 図 刃 憧−的 ス イ チ 第 図 tk植的ス イ ナ /

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源を出力端に接続または切断するスイッチ回路におい
    て、前記電源を前記出力端に接続または切断するトラン
    ジスタと、前記出力の電圧を電源として供給されながら
    第1の電圧と第2の電圧を入力して前記トランジスタの
    接続または切断動作を制御するオン・オフ制御回路と、
    前記出力の電圧を電源として供給されながら前記第1の
    電圧と第3の電圧を入力して前記第2の電圧を与える電
    圧制御回路と、通常オフの手動スイッチとを備え、前記
    手動スイッチの閉で前記トランジスタを直接に接続状態
    にする手段と、前記手動スイッチの閉で前記出力の電圧
    からV_1、開でV_2となる前記第1の電圧を得る手
    段と、前記出力の電圧からVC_2なる第3の電圧を得
    る手段とを設け、前記オン・オフ制御回路は前記第1の
    電圧が前記第2の電圧よりも高いときに前記トランジス
    タを接続状態に、低いときに切断状態にするものとし、
    前記電圧制御回路は前記第1の電圧が前記第3の電圧よ
    り低いときVC_1、高いときVC_1′なる前記第2
    の電圧を出力するものとし、前記各電圧の設定はV_2
    >VC_1′>V_1>VC_1とし、前記手動スイッ
    チの操作で電源を出力端に接続または切断するようにし
    たスイッチ回路。
JP13176790A 1990-05-22 1990-05-22 スイッチ回路 Pending JPH0426227A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10094890B2 (en) 2014-10-09 2018-10-09 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Magnetic sensor
US10759276B2 (en) 2016-07-12 2020-09-01 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Magnetic sensor and detection device using same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10094890B2 (en) 2014-10-09 2018-10-09 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Magnetic sensor
US10759276B2 (en) 2016-07-12 2020-09-01 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Magnetic sensor and detection device using same

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