JPH0426205Y2 - - Google Patents

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JPH0426205Y2
JPH0426205Y2 JP1986011069U JP1106986U JPH0426205Y2 JP H0426205 Y2 JPH0426205 Y2 JP H0426205Y2 JP 1986011069 U JP1986011069 U JP 1986011069U JP 1106986 U JP1106986 U JP 1106986U JP H0426205 Y2 JPH0426205 Y2 JP H0426205Y2
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JP
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grindstone
rotary
rotating
tool
dressing
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は研削盤におけるドレス位置検出装置に
係り、詳しくは、ロータリドレツサを使用してホ
イールヘツドに取り付けられた砥石を修正できる
ようにした研削盤におけるドレス装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
研削盤における砥石は、ワークを研削している
うちに摩耗し、表面荒れが生じたりあるいは砥粒
が目詰りしたりして、切れ味が低下する。切れ味
が低下した砥石は、単石のダイヤモンドなどより
なる修正工具を用いて、その表面を削りとるなど
修正のためのドレツシングがなされる。ドレツシ
ングが行われ、それによつて砥石の切れ味が回復
されれば、再使用することができる。
このようなトレツシングにおいて、修正工具と
してロータリドレツサが採用された例が、特開昭
59−64273号公報に記載されている。この種の研
削盤にあつては、ホイールヘツドに取り付けられ
た砥石の近傍にロータリドレツサが設けられ、ド
レツシングを砥石に施す回転工具が流体圧シリン
ダなどにより砥石に対して接離移動可能とされ
る。したがつて、回転している砥石に対して、一
定の範囲内で流体圧シリンダにより回転工具を送
り移動させ、所定量のドレツシングを行うことが
できるようになつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような研削盤のドレス装置にあつては、特
に、トレツシングを開始するドレス位置を検出す
る手段や対策が施されていないので、研削盤に熱
変形が生じると、砥石と回転工具との相対的な位
置が変化する。
回転工具は研削盤の例えば基台上の基準位置か
ら砥石に向けて送りがかけられるようになつてい
るので、その熱変形の影響を受けてドレス量が不
足することがある。したがつて、砥石の表面荒れ
や砥粒の目詰りを修正するに充分なドレス量を確
保しておく必要があり、上記の変形を考慮して、
砥石に対する回転工具の送り移動量が、安全を見
越してやや大きく設定される。
しかし、ときとしてその送り移動量は砥石にと
つて過大なドレス量となる場合がある。ドレス量
が過大であれば高価な砥石が無駄に消耗され、そ
の砥石の使用回数が低下することになり、極めて
不経済である。
上記したような砥石と回転工具との相対的な位
置が変化しても、両者が接触を開始する位置を予
め確認することができれば、熱変形の影響を少な
くして所定のドレス量を与えることができる。例
えば、実開昭59−78059号公報には、砥石とドレ
ツサをそれぞれ回転させながら、その砥石とドレ
ツサとの接触による火花の発生を検出するように
した装置が開示されている。これによれば、火花
の検出信号に基づき、ドレツサの所要のドレス量
の切込送り移動とドレツサの横送り移動を設定時
間内で行つて、ドレツシングすることができる。
しかし、砥石とドレツサとが強く接触しないと
検出に十分な火花は発生しなく、僅かな接触によ
る小量かつ小さな火花を瞬間的に検知しなければ
目的を達しえない場合が多いことから、実用上検
出信号の増幅装置を設けるなど、装置の複雑化が
余儀なくされる。また、光を通じた検出方式であ
ることから、砥粒微分などの排除も必要とされ、
そのための装置を備えることにより、装置全体が
大型化する難点がある。また、ドレス量を時間で
与えるようにしていることから、砥石の切れ味が
変化した場合には実際のドレス量が変わつてしま
い、ドレツシング精度を高く維持することが難し
い。
本考案はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的は、熱膨張などによる研削盤の変
形の如何にかかわらず、砥石と回転工具とが接触
したことを検知するにあたり、検知装置が両者の
接触を迅速かつ確実に検出し、そして、その検知
精度を高く維持することができること、それによ
つて、砥石が正確微細に所定量のドレツシングを
高精度にドレスできるようにすること、また、そ
の装置がコンパクトで搭載性に優れ、かつ、低コ
ストのものとなるようにすること、を実現した研
削盤におけるドレス位置検出装置を提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、ロータリドレツサにより砥石を修正
するとき、砥石と砥石修正用の回転工具とが接触
を開始したことを予め検知することができるよう
になつている研削盤のドレス装置に適用される。
その特徴とするところは、第1図を参照して、
砥石2を回転駆動可能に支持するホイールヘツド
3と、砥石2を修正するための回転工具4を備え
たロータリドレツサ5と、そのロータリドレツサ
5と砥石2とを相対的に接離移動させる送り移動
手段6と、回転工具4とそれを回転させるための
回転モータ28との接続を解放するクラツチ27
と、クラツチ27により解放されることにより回
転していない状態にある回転工具4が、回転して
いる砥石2に接触してとも回りしたことを検知す
る回転検知手段7とが設けられる。そして、回転
検知手段7により回転工具4のとも回りが検知さ
れると、クラツチ27により接続作動を指令する
と共に、送り移動手段6に送り移動の開始と送り
移動量を指令する送り制御手段8が具備されてい
る。
〔作用〕
砥石修正用の回転工具4が、クラツチ27によ
つて、それを回転させるための回転モータ28と
の接続から解放される。ホイールヘツド3に支持
されて回転している砥石2に対して、送り移動手
段6によりロータリドレツサ5が接近させられ、
ロータリドレツサ5に装着された回転工具4が、
クラツチ27により解放されることにより回転し
ていない状態にある回転工具4が、回転している
砥石2に接近される。
回転工具4が砥石2に接触すると、回転工具4
は砥石2との間に発生する摩擦力によりとも回り
を始める。この回転工具4のとも回りが開始した
ことを回転検知手段7が検知すると、送り制御手
段6が、回転工具4と回転モータ28とをクラツ
チ27により接続させ、かつ、送り移動手段6に
送り移動の開始と所定の送り移動量を指令する。
そして、回転工具4の回転駆動が開始され、か
つ、指令された移動量だけ送り移動され、砥石2
が所定量ドレツシングされる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、研削盤などの熱変形によつて
回転工具と砥石との相対位置が変化しても、回転
している砥石とクラツチにより解放状態にあつて
回転していない回転工具との接触が容易に検知さ
れ、その位置を基準にして、砥石に対する過不足
のない所定量のドレツシングを行わせることがで
きる。その際、砥石と回転工具との接触の有無が
迅速かつ確実に検出され、検知精度を高くするこ
とができ、所定量のドレツシングが高精度に行わ
れる。そのための装置は小型化されており、研削
盤への装着性も向上させることができる。
〔実施例〕
以下に、本考案をその実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図に示すドレス位置検出装置1は、砥石2
を回転駆動自在に支持するホイールヘツド3と、
砥石2の外周面を修正する回転工具4を備えたロ
ータリドレツサ5と、砥石2に対してロータリド
レツサ5を接離移動させる送り移動手段6などを
備えた研削盤に設けられている。そのロータリド
レツサ5は、回転工具4とそれを回転させるため
の回転モータ28との接続を解放するクラツチ2
7を有している。
ドレス位置検出装置1は、クラツチ27によつ
て解放されることにより、回転していない状態に
ある回転工具4が、回転している砥石2に接触し
てとも回りしたことを検知する回転検知手段7
と、この回転検知手段7により回転工具4のとも
回りが検知されると、クラツチ27による接続作
動を指令すると共に、送り移動手段6に送り移動
の開始と送り移動量を指令する送り制御手段8と
を有している。
このようなロータリドレツサ5やドレス位置検
出装置1を備えた研削盤9は、第2図中に示すよ
うに、ワーク10の例えば孔の内面を研削する内
面研削盤であり、ベツド11の上面に切込テーブ
ル12と砥石テーブル13とがそれぞれ矢印14
方向や矢印15方向に移動自在に設けられてい
る。そして、ロータリドレツサ5は砥石テーブル
13に近接して配置され、矢印16方向に移動自
在となつている。
切込テーブル12の上面には、回転駆動される
主軸17とこれを駆動する主軸モータ18および
減速機19が設けられている。そして、主軸17
の一端にはワーク10を把持するチヤツク20が
設けられ、他端にはプーリ21が取り付けられて
いる。そのプーリ21には、主軸モータ16に直
結されたプーリ22との間でベルト23が張設さ
れている。そして、切込テーブル12の一端に切
込モータ24が取り付けられ、切込テーブル12
を切込方向および後退方向である矢印14方向へ
移動させることができるようになつている。
砥石テーブル13の上面には、図示しないモー
タを内蔵したホイールヘツド3が設けられ、その
モータに直結した砥石軸25に、砥石2が回転駆
動可能に取り付けられている。砥石テーブル13
の一端にはテーブルオシレートモータ26が取り
付けられ、矢印15方向へ砥石2を工作位置に向
けて進出させたりまたは後退させるインデツクス
移動、および、研削中に砥石2を研削幅だけ移動
させるトラバース移動が可能となつている。そし
て、工作位置から後退した砥石2に臨む位置に、
ロータリドレツサ5が矢印16方向に移動できる
構成となつている。
このロータリドレツサ5は、使用により摩耗し
た砥石2をドレツシングして、再使用に供するこ
とができるように修正するためのもので、第1図
に示すように、ダイヤモンド粉体などで成形され
た回転工具4が、クラツチ27を介して回転モー
タ28に連結された駆動軸29に取り付けられて
いる。さらに、ロータリドレツサ5には、回転工
具4に近接して、クラツチ27により遮断されて
非駆動状態にあるときの駆動軸29の回転を検知
する回転検知手段7が備えられている。
なお、回転検知手段7は公知の非接触型のセン
サーであつたりするが、それからの回転開始検知
信号は送り制御手段8へ入力される。この回転検
知手段7などを含むロータリドレツサ5は、その
一端がベツド11の端縁部に取り付けられた送り
移動手段6の他端に支持され、後退した砥石2に
回転工具4を水平面内に図示のように傾斜させて
当接させ、ドレツシングのための送り移動がで
き、かつ、砥石2が工作位置に進出するときは、
ベツド11の端縁側に退避できるようになつてい
る。
送り移動手段6は、図示しないモータにより水
平方向に伸縮操作されるテレスコピツク式のアー
ム30,31からなり、そのアームの一端が取付
部材32を介してベツド11の端縁部に固定さ
れ、送り制御手段8からの指令で作動される。
その送り制御手段8は、研削動作全般を制御す
る図示しないマイクロコンピユータ内に設けら
れ、前述したように、回転工具4が砥石2に接触
して、そのとも回りの開始が回転検知手段7によ
り検知されると、その検知信号を受け、ロータリ
ドレツサ5の送り移動の開始と予め記憶された送
り移動量とを、送り移動手段6に指令する。
この研削盤におけるドレス位置検出位置1の作
動について、以下に順を追つて説明する。
まず、テーブルオシレートモータ26を作動さ
せ、砥石2をワーク10の設置された工作位置か
ら後退させる。第2図に示すような後退位置に移
動し、砥石2が回転された状態で待機させる。
送り移動手段6により、ベツド11の側端寄り
に退避していたロータリドレツサ5を、クラツチ
27を解放状態にして、砥石2に接触すべく前進
させる。
回転工具4が待機している砥石2に接触すると
砥石2の回転により回転工具4がとも回りし、そ
の回転が回転検知手段7によつて検知され、回転
検知信号が送り制御手段8に入力される。
送り制御手段8は、回転検知信号を受けてロー
タリドレツサ5の送り移動の開始と予め記憶され
た送り移動量を、送り移動手段6に指令する。
送り移動手段6は送り制御手段8からの指令に
よりクラツチ27を接続して回転モータ28を起
動させると共に、ロータリドレツサ5の送り移動
を開始させ、所定の移動量の送りをかけて、砥石
2を所望のドレス量だけドレツシングする。
なお、以上の実施例においては、送り移動手段
6を設けたが、ロータリドレツサ5を切込テーブ
ル12に取り付け、切込モータ24によりロータ
リドレツサ5を移動させ、送り移動手段が切込モ
ータ24を含む構成とすることもできる。
以上説明したように、本実施例のドレス位置検
出装置によれば、クラツチの接続解放作用によつ
て回転していない状態にある回転工具を、回転し
ている砥石との接触によつて、簡単にとも回りさ
せることができる。したがつて、回転検知手段に
より、砥石に回転工具を接触する時点を正確に検
知し、ドレツシングを開始するドレス位置を正確
に検出できる。
その結果、たとえ研削盤に熱変形が生じて、砥
石とロータリドレツサの相対的な位置関係が変化
するようなことがあつても、常に、正確に検知さ
れたドレス位置からドレツシングを開始し、送り
制御手段に予め記憶された送り移動量だけ砥石を
ドレツシングでき、過不足のないドレス量とする
ことができる。
また、回転工具の駆動のために設けられる回転
モータとの間にはクラツチが設けられる程度であ
つて、ドレシ位置検出位置の小型化や低廉化が図
られる。したがつて、本装置を研削盤に搭載する
ことも容易になされ、その装着性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の研削盤におけるドレス位置検
知装置の要部拡大図、第2図は本考案が適用され
た研削盤の全体平面図である。 2……砥石、3……ホイールヘツド、4……回
転工具、5……ロータリドレツサ、6……送り移
動手段、7……回転検知手段、8……送り制御手
段、9……研削盤、27……クラツチ、28……
回転モータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ロータリドレツサにより砥石を修正するとき、
    砥石と砥石修正用の回転工具とが接触を開始した
    ことを予め検知することができるようになつてい
    る研削盤のドレス装置において、 前記砥石を回転駆動可能に支持するホイールヘ
    ツドと、 前記砥石を修正するための回転工具を備えたロ
    ータリドレツサと、 そのロータリドレツサと砥石とを相対的に接離
    移動させる送り移動手段と、 前記回転工具とそれを回転させるための回転モ
    ータとの接続を解放するクラツチと、 上記クラツチによつて解放されることにより回
    転していない状態にある前記回転工具が、回転し
    ている砥石に接触してとも回りしたことを検知す
    る回転検知手段と、 上記回転検知手段により前記回転工具のとも回
    りが検知されると、前記クラツチによる接続作動
    を指令すると共に、前記送り移動手段に送り移動
    の開始と送り移動量を指令する送り制御手段と、 を具備したことを特徴とする研削盤におけるドレ
    ス位置検出装置。
JP1986011069U 1986-01-28 1986-01-28 Expired JPH0426205Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986011069U JPH0426205Y2 (ja) 1986-01-28 1986-01-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986011069U JPH0426205Y2 (ja) 1986-01-28 1986-01-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62123859U JPS62123859U (ja) 1987-08-06
JPH0426205Y2 true JPH0426205Y2 (ja) 1992-06-24

Family

ID=30797950

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986011069U Expired JPH0426205Y2 (ja) 1986-01-28 1986-01-28

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5961050B2 (ja) * 2012-06-28 2016-08-02 国立大学法人横浜国立大学 電着砥石の修正方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51117391A (en) * 1975-04-09 1976-10-15 Seiko Seiki Co Ltd Grindstone dressing control device

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5978059U (ja) * 1982-11-17 1984-05-26 株式会社ボッシュオートモーティブ システム ドレツシング装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51117391A (en) * 1975-04-09 1976-10-15 Seiko Seiki Co Ltd Grindstone dressing control device

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Publication number Publication date
JPS62123859U (ja) 1987-08-06

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