JPH04257919A - 図形処理方法 - Google Patents

図形処理方法

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JPH04257919A
JPH04257919A JP3231083A JP23108391A JPH04257919A JP H04257919 A JPH04257919 A JP H04257919A JP 3231083 A JP3231083 A JP 3231083A JP 23108391 A JP23108391 A JP 23108391A JP H04257919 A JPH04257919 A JP H04257919A
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JP3231083A
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ロバート・ジョセフ・トレス
David Lee Griffin
デビッド・リー・グリフィン
Stephen S Fleming
ステファン・エス・フレミング
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、コンピュータ
・システム・ユーザ・インターフェースに関し、特に、
ダイレクト操作中、ターゲット・オブジェクトの有効性
に対するユーザの視覚的フィードバックを与える、ウィ
ンドゥ化コンピュータ・システム・ユーザ・インターフ
ェースに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に行われているユーザ・インターフ
ェースは、オブジェクトを表すのにアイコンを用いる。 これらのアイコンは、有用なタスクを実行するために、
ダイレクトに操作することができる。ダイレクト操作は
、ユーザが電子的なオブジェクトを扱う際に、物理的な
環境で操作しているように感じながら、対応するオブジ
ェクトを扱うという標準技術である。ダイレクト操作は
、オブジェクトに対する1つ以上の動作を、ダイレクト
に行わせる電子的手法である。
【0003】ダイレクト操作オペレーションの大半は、
ドラッギング技術を使用する。ドラッギングは、マウス
・ポインタがオブジェクト上に位置しマウス・ボタン2
が押された後、マウスが移動してポインタがスクリーン
上の違った位置へ移動している間に起こる。このときの
ドラッギングは、マウス・ボタン2が解放されたときに
終了する。大抵のドラッギング・オペレーションは、ソ
ース・オブジェクトとターゲット・オブジェクトを含む
。ダイレクト操作のためのソース・オブジェクトは、マ
ウス・ボタン2が押されたときのマウス・ポインタの位
置によって、識別される。ターゲット・オブジェクトは
、マウス・ボタン2が解放されたときのマウス・ポイン
タの位置によって識別される。マウス・ボタン2が解放
されたとき、ソース・オブジェクトはターゲット・オブ
ジェクトに“ドロップされた”と言う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ソース・オブジェクト
がターゲット・オブジェクトにドロップされたとき、コ
ンピュータ・システムはオペレーションを実行する。例
えば、文書オブジェクトがホルダー・オブジェクトにド
ロップされたとき、文書オブジェクトによって表される
文書は、ホルダー・オブジェクトによって表されるホル
ダーあるいは電子ファイルに移動する。文書オブジェク
トがOut−Basketオブジェクトにドロップされ
ると、文書のオリジナルは元の位置に保持されながら、
その文書のコピーが外部向けのメールに置かれる。
【0005】オブジェクトのあるものは、互いの関連で
ダイレクトに操作することができない。この場合ユーザ
は、ソース・オブジェクトを移動してスクリーン上の所
望の位置にドロップすることができるが、ある種のソー
ス・オブジェクトに対して無効な、ある種のターゲット
・オブジェクトがある。例えば、文書オブジェクトをT
elephoneオブジェクトにドロップしても、動作
は何も起こらない。
【0006】現在の態様は、ダイレクト操作オペレーシ
ョンの際、ユーザに、制限された視覚的フィードバック
のみを与えている。一般にフィードバックは、ソース・
オブジェクトが無効ターゲット上にあるとき、オブジェ
クトが“捕らえられて”、普遍的な“not”サインを
表示していることを示すために、シャドー・ボックスあ
るいは他の視覚的形態を創出することを含んでいる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、シャドーは
ダイレクト操作の際、ソース・オブジェクトの後ろに表
示される。ソース・オブジェクトが有効ターゲット・オ
ブジェクト上にあるとき、シャドーのサイズは縮小する
。これによって、ユーザは、ソース・オブジェクトが、
ターゲット・オブジェクトに引き合わされ、ターゲット
がソースに対して有効であることを視覚的に示している
という印象を持つ。ソース・オブジェクトが無効ターゲ
ット・オブジェクト上にあるとき、シャドーのサイズは
拡大する。これによって、ユーザは、ソース・オブジェ
クトがターゲット・オブジェクトから排除され、ターゲ
ットがソースに対して無効であることを視覚的に示して
いるという印象を持つ。本発明は、ユーザに、ダイレク
ト操作の際に豊富で視覚的で直観的なフィードバックを
与える。
【0008】
【実施例】図面を参照するに当たって先ず、図1を見る
と、ウィンドゥが数字11によって指示されている。ウ
ィンドゥ11は、ウィンドゥの外部境界を形成する境界
あるいはフレーム13を含む。境界13には、タイトル
・バー15,アクション・バー17,スクロール・バー
19および21を含む。ウィンドゥ11の残りは顧客エ
リア23からなり、そこにはSecurityスタンプ
・アイコン25,Contractsホルダー・アイコ
ン27,Printerアイコン29,およびTele
phoneアイコン31からなる複数のアイコンが含ま
れている。それぞれのアイコンは、後ろにシャドーを持
つ。例えば、Securityスタンプ・アイコン25
は、後ろにシャドー26を持つ。顧客エリア23にはポ
インタ32が置かれ、ユーザはマウスその他の手段によ
ってポインタを操作できる。
【0009】タイトル・バー15は、ウィンドゥを識別
するウィンドゥ・タイトル33と、システム・メニュー
・アイコン35と、ウィンドゥ・サイズ・アイコン37
とからなる。システム・メニュー・アイコン35は、ユ
ーザがウィンドゥ上で実行できる動作からなるプルダウ
ン・メニューを表示することをユーザに許容する。この
ときの動作とは、ウィンドゥそのものに関する動作であ
って、ウィンドゥ上に表示されたオブジェクトに関する
動作ではない。例えば動作は、ウィンドゥをスクリーン
10上に再配置させるのを許容するMOVE、ウィンド
ゥのサイズを縮小するMINIMIZE、スクリーン・
サイズまでウィンドゥを拡大するMAXIMIZEを含
んでいる。ウィンドゥ・サイズ・アイコン37は、マウ
スあるいは他の指示装置を使って、MINIMIZEや
MAXIMIZEの動作を、メニューを呼ぶことなしに
、すばやく行う方法を提供する。
【0010】アクション・バー17は、ウィンドゥに表
示されたアプリケーションの動作のリストからなる。ア
クション・バー17のリスト中のそれぞれの動作は、ア
クション・バー17にリストされたそれぞれの一般動作
に包含される個々の動作をリストした関連のプルダウン
・メニューを有している。例えば、FILEプルダウン
によって、ユーザは、ファイルを全体として操作する動
作を通してファイルに関する作業を行うことが可能にな
る。
【0011】スクロール・バー19および21は、ユー
ザが、ウィンドゥ・フレーム13の外に位置している顧
客エリア23の各部を可視ならしめるために、ウィンド
ゥ・フレーム13を移動することを事実上、可能にする
【0012】図2によると、ユーザは、マウス・ボタン
2(図示せず)を押すことによって、Security
スタンプ・アイコン25にポインタ32を取り付け、ポ
インタ32と共にSecurityスタンプ・アイコン
25を、Contractsホルダー・アイコン27上
に移動している。図1と図2を比較すると、シャドー2
6は図2においては縮小していることが分かる。シャド
ーのサイズが縮小したことによって、Security
スタンプ・アイコン25は、Contractsホルダ
ー・アイコン27により密着したように見え、あたかも
、両者が互いに引き合っているかのような印象を与える
。このようなアイコン間の引き合いが現れることによっ
て、ユーザは、Contractsホルダー・アイコン
27が、ソース・オブジェクトのSecurityスタ
ンプ・アイコン25に対して有効ターゲット・オブジェ
クトであることを知る。ここでマウス・ボタン2が解放
されるなら、Securityスタンプ・アイコン25
のSecurityスタンプ情報は、ホルダー27の文
書に与えられる。
【0013】図3によると、ユーザは、ポインタ32と
共にSecurityスタンプ・アイコン25を移動し
、Telephoneアイコン32の上に重ねている。 Telephoneアイコンは、ソース・オブジェクト
のSecurityスタンプ・アイコンに関するダイレ
クト操作に対して、有効ターゲット・オブジェクトでは
ない。したがって、本発明では、Securityスタ
ンプ・アイコン25の後ろに表示されたシャドーのサイ
ズが拡大し、26Bによって示されるように、Secu
rityスタンプ・アイコン25をTelephone
アイコン31から遠くにあるように見せ、あたかも両者
が互いを排除しているかのような印象を与える。また、
Securityスタンプ・アイコン25はやや回転し
て、Telephoneアイコン31がSecurit
yスタンプ・アイコン25に対して有効ターゲット・オ
ブジェクトではないことを、より視覚的にユーザに教え
る。好適な実施例では、回転はダイナミックであり、ソ
ース・オブジェクトがターゲット・オブジェクト上を通
過し始めたときに回転は始まり、ソース・オブジェクト
がダイレクトにターゲット・オブジェクト上に来たとき
に、回転は最大になる。
【0014】図4には、本発明の好ましいソフトウェア
実施態様のフローチャートが示されている。このシステ
ムは、ブロック41で初期化され、ユーザ入力は、ブロ
ック43でモニタされる。判断ブロック45に示される
ように、もしユーザ入力がマウス・ボタンによる入力で
ない場合、システムは、ブロック47で他のユーザ入力
を処理し、ブロック43に返ってさらなるユーザ入力を
待つ。しかし、もしマウス・ボタンによる入力があれば
、システムは判断ブロック49で、押されたマウス・ボ
タンが1であるか2であるかをテストする。もしマウス
・ボタン1が押されていたなら、システムはブロック5
1で選択動作を実行する。マウス・ボタン1が押されな
かった場合は、デフォルトにより、マウス・ボタン2が
押され、ユーザがダイレクト操作オペレーションを実行
したがっていることを示すので、システムは、判断ブロ
ック53において、ソース・オブジェクトがダイレクト
操作可能か否かをテストする。テストによりダイレクト
操作が不可能と判定されるなら、ブロック55において
ユーザ入力エラーが示され、システムはブロック43に
もどってユーザ入力をモニタする。
【0015】もしオブジェクトがダイレクト操作可能な
らば、システムは判断ブロック57でソース・オブジェ
クトがターゲット・オブジェクト上にあるか否かをテス
トする。すなわち、ソース・オブジェクトがアイコン上
にあり、ターゲット・オブジェクトが有効で、システム
が有効ターゲット・ルーチンをブロック61で実行する
か否かを、システムはテストする。もしターゲットが無
効なら、システムはブロック63で無効ターゲット・ル
ーチンを実行する。
【0016】ブロック61の有効ターゲット・ルーチン
は、図5において詳細に示されている。ドラッギング・
アイコンのイメージは、ブロック65でフェッチされ、
アイコン境界シャドーはブロック67で除かれる。さら
に、ポインタは、ブロック69でアイコン上に取り付け
られ、ポインタを持った新しいアイコンは、ブロック7
1でターゲット・オブジェクト上に再表示される。
【0017】ブロック63の無効ターゲット・ルーチン
は、図6に詳しく示されている。ドラッギングされたア
イコンのイメージは、ブロック73でフェッチされ、ブ
ロック75でさらなる境界シャドーが付加される。さら
に、新しいアイコンが回転され、ポインタがブロック7
7でそこに取り付けられる。最後に、新しいアイコン・
イメージがブロック79でターゲット上に再表示される
【0018】図4に戻ると、システムは無効ターゲット
・ルーチンをブロック63で実行した後、システムはソ
ース・オブジェクトがターゲット・オブジェクト上にあ
るか否かをテストする判断ブロック57にもどる。もし
ソース・オブジェクトがターゲット・オブジェクト上に
ないか、あるいはソース・オブジェクトがターゲット上
にあってブロック61の有効ターゲット・ルーチンが実
行されたならば、システムは判断ブロック81でマウス
・ボタン2が解放されたか否かをテストする。解放され
なかったならば、システムは、判断ブロック57に戻っ
て実際にユーザ入力をモニタする。マウス・ボタン2が
解放されると、システムは判断ブロック83で適切な動
作を実行し、それによってシステムはブロック43に戻
りユーザ入力をモニタする。
【0019】以上の説明から当業者は、本発明が、先行
技術の多くの欠点を克服することを理解するであろう。 ユーザは、ダイレクト操作の際、敏速な視覚的フィード
バックを得るであろう。このように拡大されたフィード
バックは、ユーザが、システムをより容易に操作し、エ
ラーやミスを避けるのを可能にする。
【0020】
【発明の効果】本発明は、ダイレクト操作の際、ターゲ
ット・オブジェクトの有効性に関する視覚的フィードバ
ックをユーザに与えるウィンドゥ化コンピュータ・シス
テム・ユーザ・インターフェースを提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】“ディスク・トップ”ウィンドゥを示す図であ
る。
【図2】Securityオブジェクト・アイコンが“
contracts”ホルダー・オブジェクト・アイコ
ン上に移動したときの状態を示す図である。
【図3】Securityスタンプ・オブジェクトが“
telephone”オブジェクト・アイコン上に移動
したときの状態を示す図である。
【図4】本発明の好適なソフトウェア実施態様のフロー
チャートである。
【図5】本発明の“有効ターゲット”ルーチンのソフト
ウェア実施態様を示すフローチャートである。
【図6】本発明の“無効ターゲット”ルーチンのソフト
ウェア実施態様を示すフローチャートである。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータ・システムにおいて、ソース
    ・オブジェクトのダイレクト操作を実行する図形処理方
    法であって、前記ソース・オブジェクトの後ろにシャド
    ーを表示するステップと、前記ソース・オブジェクトが
    有効ターゲット・オブジェクト上にある時は常に、前記
    シャドーのサイズを縮小するステップとを含む、ことを
    特徴とする図形処理方法。
  2. 【請求項2】前記シャドーのサイズを縮小するステップ
    が、前記シャドーを除くステップを含むことを特徴とす
    る請求項1記載の図形処理方法。
  3. 【請求項3】前記ソース・オブジェクトが無効ターゲッ
    ト・オブジェクト上にある時は常に、前記シャドーのサ
    イズを拡大させるステップを含むことを特徴とする請求
    項1記載の図形処理方法。
  4. 【請求項4】前記ソース・オブジェクトが無効ターゲッ
    ト・オブジェクト上にある時は常に、前記ソース・オブ
    ジェクトの方向を変更するステップを含むことを特徴と
    する請求項1記載の図形処理方法。
  5. 【請求項5】コンピュータ・システムにおいて、ソース
    ・オブジェクトのダイレクト操作を実行する図形処理方
    法であって、前記ソース・オブジェクトの後ろにシャド
    ーを表示するステップと、ソース・オブジェクトが無効
    ターゲット・オブジェクト上にある時は常に、前記シャ
    ドーのサイズを拡大させるステップとを含む、ことを特
    徴とする図形処理方法。
  6. 【請求項6】前記ソース・オブジェクトが、有効ターゲ
    ット・オブジェクト上にある時は常に、前記シャドーの
    サイズを縮小するステップを含むことを特徴とする請求
    項5記載の図形処理方法。
  7. 【請求項7】コンピュータ・システムにおいて、ソース
    ・オブジェクトのダイレクト操作を実行する図形処理方
    法であって、前記ソース・オブジェクトは、後ろに表示
    されたシャドーを有し、ソース・オブジェクトが有効タ
    ーゲット・オブジェクト上にある時は常に、前記シャド
    ーのサイズを縮小するステップを含む、ことを特徴とす
    る図形処理方法。
  8. 【請求項8】前記ソース・オブジェクトが無効ターゲッ
    ト上にある時は常に、前記シャドーのサイズを拡大させ
    るステップを含むことを特徴とする請求項7記載の図形
    処理方法。
  9. 【請求項9】コンピュータ・システムにおいてソース・
    オブジェクトのダイレクト操作を実行する図形処理方法
    であって、前記ソース・オブジェクトは、後ろに表示さ
    れたシャドーを有し、前記ソース・オブジェクトが無効
    ターゲット・オブジェクト上にある時は常に、前記シャ
    ドーのサイズを拡大させるステップを含む、ことを特徴
    とする図形処理方法。
  10. 【請求項10】前記ソース・オブジェクトが有効ターゲ
    ット・オブジェクト上にある時は常に、前記シャドーの
    サイズを縮小させるステップを含むことを特徴とする請
    求項9記載の図形処理方法。
JP3231083A 1990-10-10 1991-08-20 図形処理方法 Expired - Lifetime JP2937275B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US595334 1984-03-30
US59533490A 1990-10-10 1990-10-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04257919A true JPH04257919A (ja) 1992-09-14
JP2937275B2 JP2937275B2 (ja) 1999-08-23

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JP (1) JP2937275B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8713458B2 (en) 2007-02-15 2014-04-29 Nokia Corporation Visualization of information associated with applications in user interfaces

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