JPH04256789A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH04256789A JPH04256789A JP3017412A JP1741291A JPH04256789A JP H04256789 A JPH04256789 A JP H04256789A JP 3017412 A JP3017412 A JP 3017412A JP 1741291 A JP1741291 A JP 1741291A JP H04256789 A JPH04256789 A JP H04256789A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- detection means
- water temperature
- motor
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 69
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 68
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 46
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 101150114468 TUB1 gene Proteins 0.000 description 9
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯物の量,洗濯に使用
する水の温度などによりモータの回転数を制御する洗濯
機に関する。
する水の温度などによりモータの回転数を制御する洗濯
機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、洗濯機は洗濯物の量,洗濯に使用
する水の温度などに関係なく洗濯性能が確保できること
が求められている。
する水の温度などに関係なく洗濯性能が確保できること
が求められている。
【0003】従来、この種の洗濯機は図3に示すような
構成が一般的であった。以下、その構成について説明す
る。
構成が一般的であった。以下、その構成について説明す
る。
【0004】図に示すように、洗濯槽1は内底部中央に
撹拌翼2を回転自在に配設しており、この撹拌翼2は洗
濯槽1を介して受水槽3の底部裏面に取り付けた回転減
速機構部4の出力軸である洗濯シャフト5に装着されて
いる。また、回転減速機構部4の入力側にはインペラプ
ーリー6が装着されており、Vベルト7を介してモータ
8からの回転を伝え、さらに、受水槽3の底部には洗濯
物の汚れの種類と汚れ度合を検知する光センサ(図示せ
ず)を配設した排水弁9を設けている。
撹拌翼2を回転自在に配設しており、この撹拌翼2は洗
濯槽1を介して受水槽3の底部裏面に取り付けた回転減
速機構部4の出力軸である洗濯シャフト5に装着されて
いる。また、回転減速機構部4の入力側にはインペラプ
ーリー6が装着されており、Vベルト7を介してモータ
8からの回転を伝え、さらに、受水槽3の底部には洗濯
物の汚れの種類と汚れ度合を検知する光センサ(図示せ
ず)を配設した排水弁9を設けている。
【0005】上記構成において動作を説明すると、洗濯
槽1内に洗濯物と洗剤を入れ、スタートスイッチ(図示
せず)を押すと自動給水された後、洗濯物が撹拌翼2に
より撹拌されるとともに洗濯物に付着している汚れが徐
々に洗濯液の中に乳化、分散する。このとき、光センサ
により汚れによる洗濯液の濁度の変化が飽和したのを検
知して、洗濯行程を終了させるようにしていた。
槽1内に洗濯物と洗剤を入れ、スタートスイッチ(図示
せず)を押すと自動給水された後、洗濯物が撹拌翼2に
より撹拌されるとともに洗濯物に付着している汚れが徐
々に洗濯液の中に乳化、分散する。このとき、光センサ
により汚れによる洗濯液の濁度の変化が飽和したのを検
知して、洗濯行程を終了させるようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の洗濯
機では、一般的に水道蛇口に直結されており、夏期の洗
濯水温は20℃程度であるが、冬期には10℃程度にな
る所が多い。この条件下においては、洗浄機械力が一定
であることから、水温が低い冬期には汚れが落ちにくく
、水温が高い夏期に比べ汚れによる洗濯液の濁度変化の
飽和する時間が30〜40%長くなる。この結果、冬期
の洗濯時間が夏期の洗濯時間よりも30〜40%長くな
るという問題を有していた。これは洗濯する主婦の洗濯
時間の感覚が洗濯物の汚れ度合に基づくものであり、感
覚と機械の不一致という問題でもあった。
機では、一般的に水道蛇口に直結されており、夏期の洗
濯水温は20℃程度であるが、冬期には10℃程度にな
る所が多い。この条件下においては、洗浄機械力が一定
であることから、水温が低い冬期には汚れが落ちにくく
、水温が高い夏期に比べ汚れによる洗濯液の濁度変化の
飽和する時間が30〜40%長くなる。この結果、冬期
の洗濯時間が夏期の洗濯時間よりも30〜40%長くな
るという問題を有していた。これは洗濯する主婦の洗濯
時間の感覚が洗濯物の汚れ度合に基づくものであり、感
覚と機械の不一致という問題でもあった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、季節
の水温差に関係なく、洗濯物の種類と汚れ度合により洗
濯時間を決定するようにしたことを目的としている。
の水温差に関係なく、洗濯物の種類と汚れ度合により洗
濯時間を決定するようにしたことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、洗濯物を収容し内底部に撹拌翼を配設した
洗濯物と、前記撹拌翼を駆動するモータと、前記洗濯槽
内の洗濯物の量を検知する布量検知手段と、前記洗濯槽
の給水水位を検知する水位検知手段と、前記洗濯槽の水
温を検知する水温検知手段と、前記洗濯槽内の液の濁度
を検知する濁度検知手段と、前記布量検知手段,水位検
知手段,水温検知手段および濁度検知手段の出力を入力
し前記モータの運転を制御する制御手段とを備え、前記
制御手段は、前記布量検知手段,水位検知手段,水温検
知手段の出力により前記モータの回転数を制御するとと
もに、前記濁度検知手段の出力により洗濯時間を制御す
るようにしたことを課題解決手段としている。
するために、洗濯物を収容し内底部に撹拌翼を配設した
洗濯物と、前記撹拌翼を駆動するモータと、前記洗濯槽
内の洗濯物の量を検知する布量検知手段と、前記洗濯槽
の給水水位を検知する水位検知手段と、前記洗濯槽の水
温を検知する水温検知手段と、前記洗濯槽内の液の濁度
を検知する濁度検知手段と、前記布量検知手段,水位検
知手段,水温検知手段および濁度検知手段の出力を入力
し前記モータの運転を制御する制御手段とを備え、前記
制御手段は、前記布量検知手段,水位検知手段,水温検
知手段の出力により前記モータの回転数を制御するとと
もに、前記濁度検知手段の出力により洗濯時間を制御す
るようにしたことを課題解決手段としている。
【0009】
【作用】本発明は上記した課題解決手段により、布量検
知手段により検知した洗濯物の量に応じて水位検知手段
が検知する所定の水位まで給水され、さらに、水温検知
手段により検知した洗濯水温が基準温度より低い場合は
モータの回転数を基準回転数よりも高くして機械力を強
くし、洗濯水温が基準水温よりも高い場合はモータの回
転数を低くして機械力を弱くして、洗濯水温に関係なく
洗濯液の濁度変化の飽和する時間をほぼ一定にできる。
知手段により検知した洗濯物の量に応じて水位検知手段
が検知する所定の水位まで給水され、さらに、水温検知
手段により検知した洗濯水温が基準温度より低い場合は
モータの回転数を基準回転数よりも高くして機械力を強
くし、洗濯水温が基準水温よりも高い場合はモータの回
転数を低くして機械力を弱くして、洗濯水温に関係なく
洗濯液の濁度変化の飽和する時間をほぼ一定にできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のもの
は同一符号を付して説明を省略する。
参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のもの
は同一符号を付して説明を省略する。
【0011】図に示すように、布量検知手段10はイン
ペラプーリー6の外周上に装着した複数の永久磁石11
とこの永久磁石11に対向して固着した磁気センサ12
とにより構成し、その出力を制御手段13に入力してい
る。水位検出手段14は洗濯槽1の給水水位を検知し、
その出力を制御手段13に入力している。水温検知手段
15は洗濯槽1の底部に設け、洗濯水温により抵抗値が
変化するもので、制御手段13に入力している。濁度検
知手段16は光の透過度により洗濯液の濁度を検知する
もので、排水弁9に設けその出力を制御手段13に入力
し、制御手段13が洗濯液の濁度変化を判断するように
している。回転数制御手段17はモータ8の回転数を制
御する。制御手段13は、布量検知手段10,水位検知
手段14,水温検知手段15の出力によりモータ8の回
転数を制御するとともに、濁度検知手段16の出力によ
り洗濯時間を制御するようにしている。入力手段18は
スタートスイッチなど使用者が操作するものである。ま
た、給水弁19は制御手段13の出力により動作し、洗
濯槽1に給水する。
ペラプーリー6の外周上に装着した複数の永久磁石11
とこの永久磁石11に対向して固着した磁気センサ12
とにより構成し、その出力を制御手段13に入力してい
る。水位検出手段14は洗濯槽1の給水水位を検知し、
その出力を制御手段13に入力している。水温検知手段
15は洗濯槽1の底部に設け、洗濯水温により抵抗値が
変化するもので、制御手段13に入力している。濁度検
知手段16は光の透過度により洗濯液の濁度を検知する
もので、排水弁9に設けその出力を制御手段13に入力
し、制御手段13が洗濯液の濁度変化を判断するように
している。回転数制御手段17はモータ8の回転数を制
御する。制御手段13は、布量検知手段10,水位検知
手段14,水温検知手段15の出力によりモータ8の回
転数を制御するとともに、濁度検知手段16の出力によ
り洗濯時間を制御するようにしている。入力手段18は
スタートスイッチなど使用者が操作するものである。ま
た、給水弁19は制御手段13の出力により動作し、洗
濯槽1に給水する。
【0012】上記構成において動作を説明すると、洗濯
槽1に洗濯物を投入し入力手段18のスタートスイッチ
を押すと、モータ8は回転数制御手段17により位相制
御されて所定の回転数Nで左右交互に駆動されようとす
る。このとき、洗濯物の量が多い場合は、撹拌翼2への
反力が大きく撹拌翼2の回転数は低くなり、逆に、洗濯
物の量が少ない場合は、撹拌翼2への反力が小さく撹拌
翼2の回転数は所定の回転数Nに近くなる。この結果、
布量検知手段10の磁気センサ12より出力されるパル
ス信号が制御手段13に入力され、制御手段13には、
予めモータ8の回転数と水位に関するデータを記憶させ
ているので、所定の水位まで洗濯槽1に給水される。一
方、水温検知手段15の出力により制御手段13は洗濯
槽1の水温を判断する。このとき、制御手段13には、
予め水温と水位とモータ8の回転数に関するデータを記
憶させており、水温が基準温度よりも低い場合はモータ
8の回転数を基準回転数よりも高くして機械力を強くす
る。また、水温が基準水温よりも高い場合はモータ8の
回転数を基準回転数より低くして機械力を弱くする。こ
の結果、洗濯水温に関係なく洗濯物の汚れの種類と汚れ
の度合により洗濯液の濁度変化が飽和する時間が決定さ
れる。
槽1に洗濯物を投入し入力手段18のスタートスイッチ
を押すと、モータ8は回転数制御手段17により位相制
御されて所定の回転数Nで左右交互に駆動されようとす
る。このとき、洗濯物の量が多い場合は、撹拌翼2への
反力が大きく撹拌翼2の回転数は低くなり、逆に、洗濯
物の量が少ない場合は、撹拌翼2への反力が小さく撹拌
翼2の回転数は所定の回転数Nに近くなる。この結果、
布量検知手段10の磁気センサ12より出力されるパル
ス信号が制御手段13に入力され、制御手段13には、
予めモータ8の回転数と水位に関するデータを記憶させ
ているので、所定の水位まで洗濯槽1に給水される。一
方、水温検知手段15の出力により制御手段13は洗濯
槽1の水温を判断する。このとき、制御手段13には、
予め水温と水位とモータ8の回転数に関するデータを記
憶させており、水温が基準温度よりも低い場合はモータ
8の回転数を基準回転数よりも高くして機械力を強くす
る。また、水温が基準水温よりも高い場合はモータ8の
回転数を基準回転数より低くして機械力を弱くする。こ
の結果、洗濯水温に関係なく洗濯物の汚れの種類と汚れ
の度合により洗濯液の濁度変化が飽和する時間が決定さ
れる。
【0013】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、布量検知手段,水位検知手段,水温検知手段
および濁度検知手段の出力を入力しモータの運転を制御
する制御手段を備え、前記制御手段は、前記布量検知手
段,水位検知手段,水温検知手段の出力により前記モー
タの回転数を制御するとともに、前記濁度検知手段の出
力により洗濯時間を制御するようにしたから、季節の水
温差に関係なく洗濯物の汚れの種類と汚れの度合により
洗濯時間が決定され、冬期でも洗濯時間が長くなること
がなく、さらに、汚れの度合に基づく主婦の洗濯時間と
も一致できる。
によれば、布量検知手段,水位検知手段,水温検知手段
および濁度検知手段の出力を入力しモータの運転を制御
する制御手段を備え、前記制御手段は、前記布量検知手
段,水位検知手段,水温検知手段の出力により前記モー
タの回転数を制御するとともに、前記濁度検知手段の出
力により洗濯時間を制御するようにしたから、季節の水
温差に関係なく洗濯物の汚れの種類と汚れの度合により
洗濯時間が決定され、冬期でも洗濯時間が長くなること
がなく、さらに、汚れの度合に基づく主婦の洗濯時間と
も一致できる。
【図1】本発明の一実施例の洗濯機のブロック図
【図2
】同洗濯機の縦断面図
】同洗濯機の縦断面図
【図3】従来の洗濯機の縦断面図
1 洗濯槽
2 撹拌翼
8 モータ
10 布量検知手段
13 制御手段
14 水位検知手段
15 水温検知手段
16 濁度検知手段
Claims (1)
- 【請求項1】洗濯物を収容し内底部に撹拌翼を配設した
洗濯槽と、前記撹拌翼を駆動するモータと、前記洗濯槽
内の洗濯物の量を検知する布量検知手段と、前記洗濯槽
の給水水位を検知する水位検知手段と、前記洗濯槽の水
温を検知する水温検知手段と、前記洗濯槽内の液の濁度
を検知する濁度検知手段と、前記布量検知手段,水位検
知手段,水温検知手段および濁度検知手段の出力を入力
し前記モータの運転を制御する制御手段とを備え、前記
制御手段は、前記布量検知手段,水位検知手段,水温検
知手段の出力により前記モータの回転数を制御するとと
もに、前記濁度検知手段の出力により洗濯時間を制御す
るようにしてなる洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3017412A JPH04256789A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3017412A JPH04256789A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04256789A true JPH04256789A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=11943295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3017412A Pending JPH04256789A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04256789A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6044510A (en) * | 1998-05-13 | 2000-04-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for controlling the washing operation of a washing machine |
CN1087797C (zh) * | 1996-05-28 | 2002-07-17 | 三星电子株式会社 | 洗衣机的洗涤控制方法 |
CN113737464A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-12-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 去除顽固污渍的洗涤控制方法、装置及洗涤设备 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3017412A patent/JPH04256789A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1087797C (zh) * | 1996-05-28 | 2002-07-17 | 三星电子株式会社 | 洗衣机的洗涤控制方法 |
US6044510A (en) * | 1998-05-13 | 2000-04-04 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for controlling the washing operation of a washing machine |
CN113737464A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-12-03 | 珠海格力电器股份有限公司 | 去除顽固污渍的洗涤控制方法、装置及洗涤设备 |
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