JPH04246606A - 超広角レンズ - Google Patents
超広角レンズInfo
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- JPH04246606A JPH04246606A JP3179891A JP3179891A JPH04246606A JP H04246606 A JPH04246606 A JP H04246606A JP 3179891 A JP3179891 A JP 3179891A JP 3179891 A JP3179891 A JP 3179891A JP H04246606 A JPH04246606 A JP H04246606A
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- lens
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- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 4
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract description 20
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は，大きな歪曲収差を有す
る超広角レンズ，特に監視用，車載用テレビカメラ等に
最適な超広角レンズに関する。
る超広角レンズ，特に監視用，車載用テレビカメラ等に
最適な超広角レンズに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に監視用，車載用テレビカメラ等に
使用されるレンズは，軽量コンパクトで且つ大画角のも
のが望まれており，特に，車載用テレビカメラ等では，
広範な視野をカバーするために画角が１３０°以上のも
のが望まれる用になってきている。
使用されるレンズは，軽量コンパクトで且つ大画角のも
のが望まれており，特に，車載用テレビカメラ等では，
広範な視野をカバーするために画角が１３０°以上のも
のが望まれる用になってきている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら，従来の
超広角レンズは，例えば特開平１−１１３７１４や特開
平１−１５６７１１等に見られる様に，一般的に８から
１０枚以上とレンズ構成枚数の多い構造のものがほとん
である。
超広角レンズは，例えば特開平１−１１３７１４や特開
平１−１５６７１１等に見られる様に，一般的に８から
１０枚以上とレンズ構成枚数の多い構造のものがほとん
である。
【０００４】そのため，従来の超広角レンズは，コスト
が高く，更に，レンズ枚数が多いために全長が長くなっ
てしまい，カメラの小型化には適さないという問題点が
あった。又，画角的に１３０°以下のものが多く，近年
の要望には応えられなくなってきている。
が高く，更に，レンズ枚数が多いために全長が長くなっ
てしまい，カメラの小型化には適さないという問題点が
あった。又，画角的に１３０°以下のものが多く，近年
の要望には応えられなくなってきている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明はこの様な問題点
に鑑みてなされたものであり，６群７枚という少ないレ
ンズ構成枚数でありながら，１３０°の広画角及びＦＮ
ｏ．２．１の十分な明るさを持ち，しかも，レンズ全長
が短く，諸収差が良好に補正された超広角レンズを得る
ことを目的とするものである。
に鑑みてなされたものであり，６群７枚という少ないレ
ンズ構成枚数でありながら，１３０°の広画角及びＦＮ
ｏ．２．１の十分な明るさを持ち，しかも，レンズ全長
が短く，諸収差が良好に補正された超広角レンズを得る
ことを目的とするものである。
【０００６】要約すれば，本発明の超広角レンズは，物
体側から順番に，凹メニスカス単レンズからなる負レン
ズの第１群，凹メニスカス単レンズからなる負レンズの
第２群，凹メニスカス単レンズからなる負レンズの第３
群，両凸単レンズからなる正レンズの第４群，両凸単レ
ンズからなる正レンズの第５群，凹メニスカスレンズと
両凸レンズの貼り合わせからなり少なくとも１面の非球
面を有する正レンズの第６群，の６群７枚からなり，数
１〜数３に規定する条件を満足することを特徴とする。
体側から順番に，凹メニスカス単レンズからなる負レン
ズの第１群，凹メニスカス単レンズからなる負レンズの
第２群，凹メニスカス単レンズからなる負レンズの第３
群，両凸単レンズからなる正レンズの第４群，両凸単レ
ンズからなる正レンズの第５群，凹メニスカスレンズと
両凸レンズの貼り合わせからなり少なくとも１面の非球
面を有する正レンズの第６群，の６群７枚からなり，数
１〜数３に規定する条件を満足することを特徴とする。
【数１】ｆ＜｜ｆ１，２ ｜＜２ｆ
【数２】ν６Ｎ＜ν６Ｐ，Ｎ６Ｎ＞Ｎ６Ｐ
【数３】｜Ｒ
１ ｜＜｜Ｒ２ ｜ 但し， ｆ ：全系の合成焦点距離 ｆ１，２ ：第１，２群の合成焦点距離ν６Ｎ
：第６群の凹メニスカスレンズのアッベ数ν６Ｐ
：第６群の両凸レンズのアッベ数Ｎ６Ｎ
：第６群の凹メニスカスレンズの屈折率Ｎ６Ｐ
：第６群の両凸レンズの屈折率Ｒ１ ：第５群
の物体側の面の曲率半径Ｒ２ ：第５群の像面
側の面の曲率半径
１ ｜＜｜Ｒ２ ｜ 但し， ｆ ：全系の合成焦点距離 ｆ１，２ ：第１，２群の合成焦点距離ν６Ｎ
：第６群の凹メニスカスレンズのアッベ数ν６Ｐ
：第６群の両凸レンズのアッベ数Ｎ６Ｎ
：第６群の凹メニスカスレンズの屈折率Ｎ６Ｐ
：第６群の両凸レンズの屈折率Ｒ１ ：第５群
の物体側の面の曲率半径Ｒ２ ：第５群の像面
側の面の曲率半径
【０００７】
【作用】本発明では大６群の少なくとも１面の非球面レ
ンズを用いることにより，超広角における歪曲収差及び
コマ収差を補正すると共に，レンズ構成枚数を削減し，
レンズ全長の短縮を図っている。
ンズを用いることにより，超広角における歪曲収差及び
コマ収差を補正すると共に，レンズ構成枚数を削減し，
レンズ全長の短縮を図っている。
【０００８】数１の条件は前群発散系を構成するための
条件であり，非点収差，コマ収差及び全系の小型化に関
連する条件である。｜ｆ１ ｜がｆよりも短いと，発散
系で発生するコマ収差が著しく大きくなり，非球面をレ
ンズを用いても収差補正が困難になる。又，｜ｆ１ ｜
が２ｆを越えると，バックフォーカスが短くなり，非点
収差の補正が困難になる。
条件であり，非点収差，コマ収差及び全系の小型化に関
連する条件である。｜ｆ１ ｜がｆよりも短いと，発散
系で発生するコマ収差が著しく大きくなり，非球面をレ
ンズを用いても収差補正が困難になる。又，｜ｆ１ ｜
が２ｆを越えると，バックフォーカスが短くなり，非点
収差の補正が困難になる。
【０００９】数２の条件は色収差の補正に関連する条件
である。この条件が満たされないと色収差が大きくなり
，補正が困難になる。
である。この条件が満たされないと色収差が大きくなり
，補正が困難になる。
【００１０】数３の条件は後群収束系での非点収差及び
コマ収差を補正する条件である。この条件が満たされな
いと，非点収差及びコマ収差が著しく大きくなってしま
い，非球面レンズを用いても収差補正が困難になっる。
コマ収差を補正する条件である。この条件が満たされな
いと，非点収差及びコマ収差が著しく大きくなってしま
い，非球面レンズを用いても収差補正が困難になっる。
【００１１】
【実施例】以下，図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図１（第１実施例）及び図６（第２実施例）の光
軸断面図に示す様に本発明の超広角レンズは，物体側か
ら順番に，凹メニスカス単レンズ１からなる負レンズの
第１群，凹メニスカス単レンズ２からなる負レンズの第
２群，凹メニスカス単レンズ３からなる負レンズの第３
群，両凸単レンズ４からなる正レンズの第４群，両凸単
レンズ５からなる正レンズの第５群，凹メニスカスレン
ズ６と両凸レンズ７の貼り合わせからなり少なくとも１
面の非球面を有する正レンズの第６群，の６群７枚から
なり，上述の数１〜数３に規定する条件を満足する。
する。図１（第１実施例）及び図６（第２実施例）の光
軸断面図に示す様に本発明の超広角レンズは，物体側か
ら順番に，凹メニスカス単レンズ１からなる負レンズの
第１群，凹メニスカス単レンズ２からなる負レンズの第
２群，凹メニスカス単レンズ３からなる負レンズの第３
群，両凸単レンズ４からなる正レンズの第４群，両凸単
レンズ５からなる正レンズの第５群，凹メニスカスレン
ズ６と両凸レンズ７の貼り合わせからなり少なくとも１
面の非球面を有する正レンズの第６群，の６群７枚から
なり，上述の数１〜数３に規定する条件を満足する。
【００１２】又，上記の第１及び第２実施例においては
，両凸レンズ７の像面側の面ｒ１３が非球面を形成し，
その非球面形状は次の数４で規定される。
，両凸レンズ７の像面側の面ｒ１３が非球面を形成し，
その非球面形状は次の数４で規定される。
【００１３】
【数４】
Ｃｙ２ Ｚ＝───
─────────── ＋Ｄｙ４ ＋Ｅｙ５ ＋Ｆ
ｙ８ ＋Ｇｙ１０ １＋（１−εＣ２ ｙ２
）１／２ 但し，数４において， Ｚ：光軸からの高さがｙの非球面上の点の非球面頂点の
接平面からの距離。 ｙ：光軸からの高さ。 Ｃ：非球面頂点の曲率（＝１／ｒ）。 ε：円錐定数。 Ｄ，Ｅ，Ｆ，Ｇ：非球面係数。 を表すものとする。
─────────── ＋Ｄｙ４ ＋Ｅｙ５ ＋Ｆ
ｙ８ ＋Ｇｙ１０ １＋（１−εＣ２ ｙ２
）１／２ 但し，数４において， Ｚ：光軸からの高さがｙの非球面上の点の非球面頂点の
接平面からの距離。 ｙ：光軸からの高さ。 Ｃ：非球面頂点の曲率（＝１／ｒ）。 ε：円錐定数。 Ｄ，Ｅ，Ｆ，Ｇ：非球面係数。 を表すものとする。
【００１４】次に，第１実施例の具体的な数値を表１に
，第２実施例の具体的な数値を表２に示す。尚，表中に
おいて，ｒ１ 〜ｒ１３は物体側から順次レンズ各面の
曲率半径を，ｄ１ 〜ｄ１２は物体側から順次各レンズ
の肉圧又はレンズ各面間の空気間隔を，ｎ１ 〜ｎ７
は物体側から順次各レンズの屈折率を，ν１ 〜ν７
は物体側から順次各レンズのアッベ数を各々示す。
，第２実施例の具体的な数値を表２に示す。尚，表中に
おいて，ｒ１ 〜ｒ１３は物体側から順次レンズ各面の
曲率半径を，ｄ１ 〜ｄ１２は物体側から順次各レンズ
の肉圧又はレンズ各面間の空気間隔を，ｎ１ 〜ｎ７
は物体側から順次各レンズの屈折率を，ν１ 〜ν７
は物体側から順次各レンズのアッベ数を各々示す。
【００１５】又，図２は第１実施例の球面収差，図３は
第１実施例の非点収差，図４は第１実施例の歪曲収差，
図５は第１実施例の色収差，図７は第２実施例の球面収
差，図８は第２実施例の非点収差，図９は第２実施例の
歪曲収差，図１０は第２実施例の色収差を各々示す。 又，これらの特性曲線において，ｄはｄ線，ＦはＦ線，
ＣはＣ線を各々示し，ＳＣはサインコンデションを示す
。更に，図３及び図８において，Ｓはサジタル方向，Ｍ
はメリディオナル方向を各々示す。
第１実施例の非点収差，図４は第１実施例の歪曲収差，
図５は第１実施例の色収差，図７は第２実施例の球面収
差，図８は第２実施例の非点収差，図９は第２実施例の
歪曲収差，図１０は第２実施例の色収差を各々示す。 又，これらの特性曲線において，ｄはｄ線，ＦはＦ線，
ＣはＣ線を各々示し，ＳＣはサインコンデションを示す
。更に，図３及び図８において，Ｓはサジタル方向，Ｍ
はメリディオナル方向を各々示す。
【００１６】
【表１】
【００１７】
【表２】
【００１８】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば，上記
実施例及び収差曲線に見られる様に，６群７枚構成とい
う少ないレンズ構成枚数でありながら，画角１３０°以
上の広範な範囲を包括し，Ｆナンバも２．１と十分な明
るさを持ち，レンズ全長が短く，しかも諸収差が良好に
補正された超広角レンズを得ることができるものであり
，車載用，監視用テレビカメラのためのレンズとして好
適なる特性を得ることができる。
実施例及び収差曲線に見られる様に，６群７枚構成とい
う少ないレンズ構成枚数でありながら，画角１３０°以
上の広範な範囲を包括し，Ｆナンバも２．１と十分な明
るさを持ち，レンズ全長が短く，しかも諸収差が良好に
補正された超広角レンズを得ることができるものであり
，車載用，監視用テレビカメラのためのレンズとして好
適なる特性を得ることができる。
【図１】本発明の第１の実施例に係る超広角レンズの光
軸断面図である。
軸断面図である。
【図２】上記第１の実施例の球面収差を示す図。
【図３】上記第１の実施例の非点収差を示す図。
【図４】上記第１の実施例の歪曲収差を示す図。
【図５】上記第１の実施例の色収差を示す図。
【図６】本発明の第２の実施例に係る超広角レンズの光
軸断面図である。
軸断面図である。
【図７】上記第２の実施例の球面収差を示す図。
【図８】上記第２の実施例の非点収差を示す図。
【図９】上記第２の実施例の歪曲収差を示す図。
【図１０】上記第２の実施例の色収差を示す図。
１ 第１レンズ
２ 第２レンズ
３ 第３レンズ
４ 第４レンズ
５ 第５レンズ
６ 第６レンズ
７ 第７レンズ
Claims (1)
- 【請求項１】 物体側から順番に，凹メニスカス単レ
ンズからなる負レンズの第１群，凹メニスカス単レンズ
からなる負レンズの第２群，凹メニスカス単レンズから
なる負レンズの第３群，両凸単レンズからなる正レンズ
の第４群，両凸単レンズからなる正レンズの第５群，凹
メニスカスレンズと両凸レンズの貼り合わせからなり少
なくとも１面の非球面を有する正レンズの第６群，の６
群７枚からなり，次の（１），（２）及び（３）の条件
を満足することを特徴とする超広角レンズ。 （１）ｆ＜｜ｆ１，２ ｜＜２ｆ （２）ν６Ｎ＜ν６Ｐ，Ｎ６Ｎ＞Ｎ６Ｐ（３）｜Ｒ１
｜＜｜Ｒ２ ｜ 但し， ｆ ：全系の合成焦点距離 ｆ１，２ ：第１，２群の合成焦点距離ν６Ｎ
：第６群の凹メニスカスレンズのアッベ数ν６Ｐ
：第６群の両凸レンズのアッベ数Ｎ６Ｎ
：第６群の凹メニスカスレンズの屈折率Ｎ６Ｐ
：第６群の両凸レンズの屈折率Ｒ１ ：第５群
の物体側の面の曲率半径Ｒ２ ：第５群の像面
側の面の曲率半径
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3179891A JP2599311B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 超広角レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3179891A JP2599311B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 超広角レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04246606A true JPH04246606A (ja) | 1992-09-02 |
| JP2599311B2 JP2599311B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=12341092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3179891A Expired - Lifetime JP2599311B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 超広角レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599311B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005345577A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Kyocera Corp | 超広角レンズ |
| JP2006284620A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nidec Nissin Corp | 広角レンズおよび接合レンズ |
| WO2010122882A1 (en) * | 2009-04-24 | 2010-10-28 | Ricoh Company, Ltd. | Wide angle lens and imaging device |
| JP2011107425A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Nikon Corp | 広角レンズ、及び、この広角レンズを有する光学機器 |
| CN103984083A (zh) * | 2014-02-21 | 2014-08-13 | 襄阳锦翔光电科技股份有限公司 | 一种光学镜头组件 |
| CN104849835A (zh) * | 2015-06-06 | 2015-08-19 | 中山市弘景光电科技有限公司 | 一种鱼眼监控光学***及其应用的镜头 |
| WO2016194110A1 (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-08 | オリンパス株式会社 | 単焦点光学系及びそれを備えた光学装置 |
| WO2018021205A1 (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 日本電産サンキョー株式会社 | 広角レンズ |
| US10996444B2 (en) | 2018-04-18 | 2021-05-04 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens assembly, imaging apparatus and electronic device |
| CN114047597A (zh) * | 2021-11-03 | 2022-02-15 | 福建福光股份有限公司 | 定焦光学镜头及其成像方法 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3179891A patent/JP2599311B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005345577A (ja) * | 2004-05-31 | 2005-12-15 | Kyocera Corp | 超広角レンズ |
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| CN102388331A (zh) * | 2009-04-24 | 2012-03-21 | 株式会社理光 | 广角透镜和成像装置 |
| US8643958B2 (en) | 2009-04-24 | 2014-02-04 | Ricoh Company, Ltd. | Wide angle lens and imaging device |
| JP2011107425A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Nikon Corp | 広角レンズ、及び、この広角レンズを有する光学機器 |
| CN103984083A (zh) * | 2014-02-21 | 2014-08-13 | 襄阳锦翔光电科技股份有限公司 | 一种光学镜头组件 |
| WO2016194110A1 (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-08 | オリンパス株式会社 | 単焦点光学系及びそれを備えた光学装置 |
| US10191258B2 (en) | 2015-06-01 | 2019-01-29 | Olympus Corporation | Single-focus optical system and optical apparatus using the same |
| CN104849835A (zh) * | 2015-06-06 | 2015-08-19 | 中山市弘景光电科技有限公司 | 一种鱼眼监控光学***及其应用的镜头 |
| CN104849835B (zh) * | 2015-06-06 | 2017-07-14 | 广东弘景光电科技股份有限公司 | 一种鱼眼监控光学***及其应用的镜头 |
| WO2018021205A1 (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 日本電産サンキョー株式会社 | 広角レンズ |
| US10634885B2 (en) | 2016-07-25 | 2020-04-28 | Nidec Sankyo Corporation | Wide-angle lens |
| US10996444B2 (en) | 2018-04-18 | 2021-05-04 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens assembly, imaging apparatus and electronic device |
| CN114047597A (zh) * | 2021-11-03 | 2022-02-15 | 福建福光股份有限公司 | 定焦光学镜头及其成像方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599311B2 (ja) | 1997-04-09 |
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