JPH04243626A - パワートレーン支持構造 - Google Patents

パワートレーン支持構造

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JPH04243626A
JPH04243626A JP734091A JP734091A JPH04243626A JP H04243626 A JPH04243626 A JP H04243626A JP 734091 A JP734091 A JP 734091A JP 734091 A JP734091 A JP 734091A JP H04243626 A JPH04243626 A JP H04243626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power unit
vehicle
vehicle body
center
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP734091A
Other languages
English (en)
Inventor
Moritsune Nakada
中田 守恒
Hiroshi Tonomura
外村 博史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP734091A priority Critical patent/JPH04243626A/ja
Publication of JPH04243626A publication Critical patent/JPH04243626A/ja
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  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のエンジンか
ら駆動車輪までの動力伝達装置であるパワートレーンの
支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記パワートレーンの一例としては、エ
ンジンを車両後方側に配置したミッドシップ4WD車に
適用したものがある(参照文献,「Motor  Fa
n」1988年2月号第84頁,85頁,(株)三栄書
房発行)。
【0003】図10は、上述したパワートレーンをミッ
ドシップ4WD車に適用した場合の例の概略構成図であ
る。
【0004】図10において、1はエンジン、2はトラ
ンスミッション(変速機)、3はトルクチューブ、4は
フロントディファレンシャルケース、5はリヤディファ
レンシャルケース、17はドライブシャフトである。
【0005】そして、エンジン1,トランスミッション
2,リヤディファレンシャルケース5はそれぞれ剛体結
合され、リヤディファレンシャルケース5内のリヤディ
ファレンシャルギヤはドライブシャフト17を介してト
ランスミッション2により駆動される。また、フロント
ディファレンシャルケース4とトランスミッション2は
トルクチューブ3を介して剛体結合されている。
【0006】したがって、パワートレーン(エンジン1
+トランスミッション2+トルクチューブ3+フロント
ディファレンシャルケース4+リヤディファレンシャル
ケース5+ドライブシャフト17)は一つの剛体として
考えられる。
【0007】また、Gはパワーユニット(エンジン1+
トランスミッション2)の重心点、FMはフロントディ
ファレンシャルケース4を車体側に支持するフロント支
持中心点、RMはパワーユニットを車体側に支持するリ
ヤ支持中心点である。なお、パワーユニットはその重心
点Gよりも下側、つまり路面側の3点で車体に支持され
ており、リヤ支持中心点RMは上記3点支持の支持中心
点を示すものである。
【0008】そして、上記パワーユニットの3つの支持
点のそれぞれは、例えば図11に示すような支持部材構
造となっている。つまり、車体側固定部8Aとエンジン
側固定部18Aとの間に弾性体7と断面コ字状のストッ
パー21とが配置されている。そして、この支持部材構
造によってパワーユニットの車体に対する前後左右方向
の移動が規制されて、支持されるとともに、弾性体7に
よって、エンジン1の振動が車体側に直接には伝播され
ないようになっている。
【0009】また、フロントディファレンシャルケース
4を車体側に支持する支持部材は図12に示すような構
造となっている。つまり、車体側固定部8Bとフロント
ディファレンシャルケース側固定部19との間に弾性体
6と断面コ字状のストッパー20とが配置されている。 そして、この支持部材構造によって、フロントディファ
レンシャルケース4の車体に対する前後左右方向の移動
が規制されて支持される。
【0010】上述のようにして、パワートレーンが車体
に支持される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパワートレーン支持構造にあっては、支持点FMと
、パワーユニットの重心点Gよりも下方に位置する支持
中心点RMとにより、パワートレーンを支持する構成と
なっていたため、車両の急停止時にトルクチューブ結合
部9に応力が集中し、このトルクチューブ結合部9が早
期に疲労してしまうという問題があった。
【0012】つまり、車両急停止時には、図13に示す
ように、重心点Gに太い矢印で示した車両前方方向に外
力F(慣性力)が発生する。このとき、点Gと点RMと
の距離L1と外力Fとの大きさに従ったモーメント力M
1が点RMを中心として反時計方向に生ずる。すると、
パワートレーンには、図14に示すように、実線から破
線で示すようなモードの変形力が加わり、トルクチュー
ブ結合部9に応力が集中してしまっていた。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
を解決するため、車両のエンジンと変速機とからなるパ
ワーユニットと、このパワーユニットに対して車両の前
後方向に離間して配設される駆動輪のディファレンシャ
ルケースとをトルクチューブにより剛体結合したパワー
トレーンを車体に支持するパワートレーン支持構造にお
いて、パワーユニットの重心点を含む水平面により分割
される一方の領域部分でパワーユニットを支持部材によ
り車体に支持し、上記水平面を含む他方の領域部分の少
なくとも一箇所で、パワートレーンと車体との相対位置
が所定距離以上離間することを制限するストッパー部材
を車体とパワーユニットとの間に配設したことを特徴と
している。
【0014】
【作用】車両の急停止時、パワーユニットの重心点に外
力が作用すると、パワーユニットの支持部材に反力が作
用するとともに、パワーユニットのストッパー部材に反
力が作用する。これにより、支持部材を中心として、パ
ワーユニットに作用する反時計方向へのモーメント力の
発生がストッパー部材により抑制される。したがって、
トルクチューブと変速機との結合部への上記モーメント
力による応力集中が回避され、上記結合部の早期疲労が
防止される。
【0015】
【実施例】図1は、この発明をミッドシップ4WD車に
適用した場合の概略構成図であり、図10に示した例と
同等な部材には同一の符号が付してある。
【0016】図1において、パワーユニット(エンジン
1+トランスミッション2)は、その重心点Gを含む水
平面により分割される領域のうち下方側(路面側)の領
域に位置する支持点RMと重心点Gを含む水平面により
分割される領域のうち上方側の領域に位置する支持点L
Eによって、支持されている。
【0017】そして、支持点LEにおけるストッパー部
材(支持部材)は図2に示すような構造となっている。 つまり、車体側固定部8Cとエンジン側固定部18Bと
の間に、弾性体22とストッパー23とを配置する。こ
のストッパー部材(支持部材)の構造によりパワーユニ
ットの車両に対する前後上下方向の移動が規制され支持
されるとともに、弾性体22によってエンジン1の振動
が車体に直接伝播しないようになっている。
【0018】次に、車両が急停止した場合に、パワート
レーンに作用する力について、図3を参照して説明する
【0019】図3において、車両が急停止すると、パワ
ーユニットの重心点Gに外力F(図上、左側方向への力
)が作用すると、支持部材の支持点RMおよびストッパ
ー部材の支持点LEに、それぞれ反力F1およびF2(
図上、右側方向への力)が作用する。この場合、支持点
RMを中心とした反時計方向へのモーメント力の発生は
無くなるので、トルクチューブ結合部9への応力集中が
回避され、このトルクチューブ結合部9の早期疲労を防
止することができる。
【0020】なお、支持点LEと重心点Gとの垂直方向
距離L2が短くなればなるほど、支持点LEでの反力F
2が大きくなる。したがって、垂直方向距離L2が長く
なるようにすれば、反力F2も小さくなり、支持点LE
における支持部材の強度も小さなもので充分支持し得る
【0021】図4は、この発明の他の実施例の概略図で
あり、ミッドシップ4WDに適用したパワートレーンの
図である。なお、図4において、図1の例と同等の部材
には同一の符号が付してある。
【0022】図4において、パワーユニットの重心点G
を含む水平面よりも上方側に位置する支持点LEは、車
体側固定部8Dにロッド10を介して支持されている。
【0023】図5は、図4に示した支持点LEと車体側
固定部8Dとのロッド10による支持部材構造の上面図
である。
【0024】図5において、エンジン1の両側には、ロ
ッド10,10の一方端の取付け部15A,15Aがボ
ルトにより取り付けられている。また、ロッド10,1
0の他方端の取付け部15B,15Bは、車体側固定部
8Dの取付部16,16にボルトおよびナットにより取
り付けられている。
【0025】図6は取付け部15Aの断面図であり、外
筒13の内周側にラバー(弾性材)12が配置されてい
る。さらに、このラバー12の内周側に内筒14が配置
されている。そして、この内筒14にボルトが挿入され
て、取付け部15Aがエンジン1に取り付けられる。な
お取付部15Bは取付け部15Aと同様な構成となって
いる。
【0026】上述した図4〜図6に示した実施例におい
ては、図1〜図3に示した例と同等な効果を得られる。 また、図4に示した例によれば車両の吸排気系の配置位
置等により、エンジン1の回りのスペースが少なく、図
2に示した支持部材構造では、支持点LEを車体側に支
持し難しい場合でも、支持することができる。さらに、
車両の急停車時において、ロッド10は引張り方向の力
に耐える強度を有していればよいので、軽量の材質を使
用することができる。したがって、大きな重量増加を伴
うことなく、エンジン1の支持点LEを車体側に支持す
ることができる。
【0027】図7は、この発明のさらに他の実施例の概
略図であり、エンジンを4WD車両の前方側に配置する
パワートレーンに適用した場合の例である。
【0028】図7において、11はエンジン、24はト
ランスミッション、25はトクルチューブ、26はリヤ
ディファレンシャルケース、27はフロントディファレ
ンシャルケース、28はトルクチューブ結合部である。 そして、エンジン11,トランスミッション24,フロ
ントディファレンシャルケース27はそれぞれ剛体結合
されている。また、リヤディファレンシャルケース26
とトランスミッション24はトルクチューブ28を介し
て剛体結合されている。
【0029】G′はパワーユニット(エンジン11+ト
ランスミッション24)の重心点、FM′は重心点G′
を含む水平面よりも下方側に位置しパワーユニットを車
体側に支持する支持点、LE′は重心点G′を含む水平
面よりも上方側に位置し、パワーユニットを車体側に支
持する支持点である。
【0030】図7の例において、車両が急停止すると、
重心点G′に外力F′(図上、左側方向への力)が作用
すると、支持点FM′および支持点LE′に、それぞれ
反力F1′およびF2′(図上、右側方向への力)が作
用する。したがって、トルクチューブ結合部28への応
力集中が回避されるので、このトルクチューブ結合部2
8の早期疲労を防止することができる。
【0031】なお、図3において説明したと同様に、支
持点LE′と重心点G′との垂直方向距離L2′が短く
なればなるほど、支持点LE′での反力F2′が大きく
なる。したがって、垂直方向距離L2′が長くなるよう
にすれば、反力F2′も小さくなり、支持点LE′にお
ける支持部材の強度も小さなもので充分支持し得る。
【0032】なお、支持点LE′は、図2に示したよう
な構造の支持部材によって車体側に支持するようにして
もよいし、図8および図9に示すような構造の支持部材
によって車体側に支持するようにしてもよい。
【0033】つまり、図8において、支持点LE′に配
置されたエンジン側固定部31と、車体側固定部30A
とは一方端部又は両端部に弾性体を備えたロッド29に
より連結されている。
【0034】また、図9において、34はエンジン側ス
トッパー片であり、このエンジン側ストッパー片34は
係合部34Aと支持部34Bとからなり、支持部34B
に形成された孔にボルト32が挿入されてエンジン11
の上部に固定されている。35は車体側ストッパー片で
あり、この車体側ストッパー片35は、係合部35Aと
支持部35Bとからなり、支持部35Bに形成された孔
にボルト33が挿入されて車体側固定部30Bに固定さ
れている。
【0035】そして、エンジン側ストッパー片34の係
合部34Aと車体側ストッパー片35の係合部35Aと
は、所定の間隔を介して互いに対向するように配置され
ている。エンジン側ストッパー片34と車体側ストッパ
ー片35とは、上述のように間隔を介して対向している
ので、通常時には、エンジン11の振動は車体側へ伝播
することはない。
【0036】車両が急停止して、エンジン11が車体に
対して前方側に所定間隔(係合部34Aと35Aとの間
隔)だけ移動すると、係合部34Aと35Aとが互いに
係合し、エンジン11と車体との相対変位が規制される
。このようにすれば、ストッパー部材はより簡単な構造
とすることができる。
【0037】なお、図9に示したストッパー片34およ
び35は図7の例だけではなく、図1の例にも適用でき
る。
【0038】また、この発明は、4WD車両だけではな
く、パワートレーン構造を備えた車両であれば適用する
ことができる。
【0039】さらに、上述した実施例においては、支持
点LEまたはLE′は重心点GまたはG′を含む水平面
により分割される領域部分のうち上方側領域に位置する
ようにしたが、支持点LEまたはLE′は重心点Gまた
はG′を含む水平面と同じ高さ位置としてもよい。
【0040】さらに、支持点LEおよびLE′は、それ
ぞれ1点でもよいし、2点以上であってもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、車両のエンジンと変速機とからなるパワーユニット
と、このパワーユニットに対して車両の前後方向に離間
して配設される駆動輪のディファレンシャルケースとを
トルクチューブにより剛体結合したパワートレーンを車
体に支持するパワートレーン支持構造において、パワー
ユニットの重心点を含む水平面により分割される一方の
領域部分でパワーユニットを支持部材により車体に支持
し、上記水平面を含む他方の領域部分の少なくとも一箇
所で、パワートレーンと車体との相対位置が所定距離以
上離間することを制限するストッパー部材を車体とパワ
ーユニットとの間に配設したので、車両の急停止時、パ
ワーユニットの重心点に外力が作用すると、パワーユニ
ットの支持部材に反力が作用するとともに、パワーユニ
ットのストッパー部材に反力が作用し、支持部材を中心
として、パワーユニットに作用する反時計方向へのモー
メント力の発生がストッパー部材により抑制される。し
たがって、トルクチューブと変速機との結合部への上記
モーメント力による応力集中が回避され、上記結合部の
早期疲労が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の概略構成図。
【図2】図1の例における支持部材の構造説明図。
【図3】この発明の一実施例の動作説明図。
【図4】この発明の他の実施例の概略構成図。
【図5】この発明の他の実施例の一部上面図。
【図6】この発明の他の実施例の部分断面図。
【図7】この発明のさらに他の実施例の概略構成図。
【図8】図7の例における支持部材の構造の一例を示す
図。
【図9】図7の例における支持部材の構造の他の例を示
す図。
【図10】従来のパワートレーン支持構造の概略構成図
【図11】支持部材の構造説明図。
【図12】支持部材の構造説明図。
【図13】従来のパワートレーン支持構造の動作説明図
【図14】従来のパワートレーン支持構造における変形
の説明図。
【符号の説明】
1,11…エンジン 2,24…変速機 3,25…トルクチューブ 4,27…フロントディファレンシャルケース5,26
…リヤディファレンシャルケース9,28…トルクチュ
ーブ結合部 10,29…ロッド 12,22…ラバー(弾性体) 23…ストッパー 34…エンジン側ストッパー片 35…車体側ストッパー片 G,G′…パワーユニット重心 F,F′…外力 F1,F1′,F2,F2′…反力 RM,FM′,LE…支持点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車両のエンジンと変速機とからなるパ
    ワーユニットと、このパワーユニットに対して車両の前
    後方向に離間して配設される駆動輪のディファレンシャ
    ルケースとをトルクチューブにより剛体結合したパワー
    トレーンを車体に支持するパワートレーン支持構造にお
    いて、パワーユニットの重心点を含む水平面により分割
    される一方の領域部分でパワーユニットを支持部材によ
    り車体に支持し、上記水平面を含む他方の領域部分の少
    なくとも一箇所で、パワートレーンと車体との相対位置
    が所定距離以上離間することを制限するストッパー部材
    を車体とパワーユニットとの間に配設したことを特徴と
    するパワートレーン支持構造。
JP734091A 1991-01-25 1991-01-25 パワートレーン支持構造 Pending JPH04243626A (ja)

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JP734091A JPH04243626A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 パワートレーン支持構造

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JP734091A JPH04243626A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 パワートレーン支持構造

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JPH04243626A true JPH04243626A (ja) 1992-08-31

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ID=11663213

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JP734091A Pending JPH04243626A (ja) 1991-01-25 1991-01-25 パワートレーン支持構造

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JP (1) JPH04243626A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6364403B1 (en) 1999-10-20 2002-04-02 Denso Corporation Vehicle front end structure

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6364403B1 (en) 1999-10-20 2002-04-02 Denso Corporation Vehicle front end structure

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