JPH0424245A - ジェットルームにおける緯入れ制御装置 - Google Patents

ジェットルームにおける緯入れ制御装置

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JPH0424245A
JPH0424245A JP12825790A JP12825790A JPH0424245A JP H0424245 A JPH0424245 A JP H0424245A JP 12825790 A JP12825790 A JP 12825790A JP 12825790 A JP12825790 A JP 12825790A JP H0424245 A JPH0424245 A JP H0424245A
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weft
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detector
signal
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JP12825790A
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Hiroshi Kanezaki
金嵜 廣
Yoichi Makino
洋一 牧野
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、緯糸測長貯留装置から緯糸を引き出して緯入
れ用メインノズルから射出緯入れすると共に、この緯入
れされた緯糸を複数の緯入れ用補助ノズルの噴射作用に
よってリレー牽引するジェットルームにおける緯入れ制
御装置に関するものである。
[従来の技術] この種のジェットルームでは所定の緯入れ末端位置に緯
糸を所定タイミングで到達させるという良好な緯入れ状
態を達成することが品質の良い織布を織る上で重要であ
り、緯糸を所定タイミングで到達させるために緯入れ用
ノズルの噴射圧あるいは噴射タイミングの適正な設定が
必要である。
そのため、緯糸到達タイミングを正確に測定する必要が
あり、特公昭64−494号公報に開示されているよう
に緯糸検出器から得られる検出信号レベルが機台1回転
中の所定期間内で設定しきい値を越えた最初の時を緯糸
到達タイミングとする方式が一般的である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、緯糸検出器から構成される装置は緯糸検
出信号のみならず風綿検出信号あるいはノイズ信号の場
合もあり、風綿検出信号あるいはノイズ信号が前記所定
期間内で緯糸検出信号に先立って出力されると検出され
た緯糸到達タイミングが実際の緯糸到達タイミングとは
大きく異なってしまう場合がある。このような測定ミス
が生じれば適正な噴射圧あるいは噴射タイミングの設定
ができず、良好な緯入れ状態を達成することができない
本発明は、風綿検出信号あるいはノイズ信号がある場合
にも緯糸到達タイミングの測定精度の低下を回避し得る
ジェットルームにおける緯入れ制御装置を提供すること
を目的とするものである。
[課題を解決するための手段] そのために本発明では、所定の緯入れ位置に到達する緯
糸を検出する緯糸検出器から得られる機台1回転中の所
定の期間内の検出パルス信号を緯糸有無判定手段に取り
込み、この入力信号のカウント数が予め設定された数に
達した時を緯糸到達タイミングと判定するようにした。
[作用] 緯糸有無検出手段は前記所定期間内の検出パルス信号数
をカウントしてゆくき共に、各検出パルス信号の発生タ
イミングを測定し、前記設定数番目に測定されたパルス
信号の発生タイミングを緯糸到達によるものと判定する
。風綿あるいはノイズによる信号は機台1回転毎に比較
的定常的に生じる傾向にあり、風綿あるいはノイズによ
る信号発生を本来の製織段階の前に測定しておくことに
よって前記設定数が把握される。例えば風綿あるいはノ
イズによるパルス信号発生数が緯糸到達信号発生前に(
N−1)個ある場合には緯糸到達による信号発生タイミ
ングはN番目のパルス信号検出時となる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
■は巻付方式の緯糸測長貯留装置であり、緯糸測長貯留
装置lで測長貯留された緯糸Yは緯入れ用メインノズル
2から射出緯入れされ、複数の緯入れ用補助ノズル群3
. 4. 5. 6. 7. 8. 9゜IOのリレー
噴射へと受は継がれる。緯入れが良好に行われた場合に
は所定の機台回転角度範囲〔θ1.θ2〕にて緯糸が反
射式光電センサからなる緯糸検出器11によって検出さ
れ、織機運転が継続される。緯糸検出器11が所定の機
台回転角度範囲〔θ1.θ2〕で緯糸有りを検出しなか
った場合には織機運転が停止される。
緯糸測長貯留装置1の糸巻付面1aからの緯糸の引き出
し解舒及び停止は係止ピン12aを駆動する電磁ソレノ
イド12の励消磁によって行われる。電磁ソレノイド1
2の励消磁制御は制御コンピュータCからの指令により
行われ、制御コンピュータCはロークリエンコーダI3
からの角度検出信号に基づいて駆動回路14を介して電
磁ソレノイド12の励消磁を制御する。糸巻付面1aの
近傍には反射式光電センサからなる緯糸解舒検出器15
が配設されており、糸巻付面1aから引き出し解舒され
る緯糸Yが緯糸解舒検出器15によって検出される。制
御コンピュータCは緯糸解舒検出器15からの検出解舒
数が設定数に達すると電磁ソレノイド12の消磁を指令
し、係止ピン12aが糸巻付面1aに係合して緯糸引き
出しを阻止する。
緯入れ用メインノズル2の圧力エア噴射は電磁バルブv
1の開閉により制御され、緯入れ用補助ノズル群3〜I
Oにおける圧力エア噴射は電磁バルブV2* V3T 
V41 v、、Va、Vy+ Va+Vgの開閉により
制御される。電磁バルブV1は圧力エア供給タンク16
に接続されており、電磁バルブv2〜V、は圧力エア供
給タンク17に接続されている。各圧力エア供給タンク
16.17と図示しない元圧タンクとの間には圧力調整
用の電磁レギュレータ19.20が介在されている。
各電磁バルブVl、V2〜V、の開閉制御は制御コンピ
ュータCからの指令により行われ、制御コンピュータC
はロータリエンコーダ13からの角度検出信号に基づい
て駆動回路18を介して各電磁バルブVl、V2〜■、
の開閉を指令する。
又、制御コンピュータCは駆動回路2Iを介して電磁レ
ギュレータ19.20の調圧状態を制御する。
制御コンピュータCのデータメモリCtには緯入れされ
る緯糸Yの先端が緯糸検出器11の設置位置に到達する
目標到達時期Tω、目標到達時期Tωに関する許容誤差
ρ、両圧力エア供給タンク16.17の標準圧力Pt 
l  P2 、各電磁バルブVl、V!〜V、の標準開
閉タイミング〔αi。
β1)(i=o〜9)が入力設定装置22によって入力
設定されており、中央演算処理部CPUはこれら各入力
データ及びプログラムメモリC2に入力設定されている
緯入れ制御プログラムに基づいて緯入れ制御を遂行する
。なお、第4図の曲線りは緯糸の理想的な飛走曲線を表
す。
第2図(a)、(b)の曲線El、EIOは機台1回転
中の所定期間〔θ1.θ2〕に制御コンピュータCに取
りこまれる緯糸検出パルス信号を表し、曲線E2は風綿
の検出パルス信号あるいはノイズ信号を表す。緯糸Yの
先端部はエア流によって振動しており、この振動の検出
信号を波形処理したものがパルス信号E I +  E
 10である。パルス信号E2が緯糸検出信号ではない
ことは第1図のストロボ23及び緯糸検出器11を用い
て製織の前に予め把握される。ストロボ23は緯糸Yの
先端が緯糸検出器11の設置位置に到達した瞬間の状態
を捉え、この時の到達タイミングθrと、緯糸検出器1
1から得られる各検出パルス信号E2゜Elの発生タイ
ミングθXとが比較される。θXがθrに一致しない(
θX〈θr)限り発生タイミングθXの検出パルス信号
E!は緯糸検出信号以外の信号であり、θXがθrに一
致した(θX=θr)時の検出パルス信号E1゜が緯糸
Yの到達タイミングθrを表す。
第2図(a)の場合には緯糸検出以前のパルス信号E2
が1つであり、例えば第3図に示すように風綿24が緯
糸Yに先立って緯糸検出器11を通過するような場合で
ある。この場合には緯糸到達タイミングは所定期間〔θ
1.θ、〕内での第2番目のパルス信号E1゜の発生タ
イミングに等しい。第2図(b)の場合には緯糸検出以
前のパルス信号E2が2つであって緯糸到達タイミング
は所定期間〔θ1.θ2〕内での第3番目のパルス信号
E、。の発生タイミングに等しい。緯糸検圧パルス信号
E+、E+。以外のパルス信号が第2図(a)のように
発生する傾向にある場合には制御コンピュータCには設
定数N=2が入力設定装置22によって入力設定される
。又、緯糸検出パルス信号E++E+o以外のパルス信
号が第2図(b)のように発生する傾向にある場合には
制御コンピュータCには設定数N=3が入力設定装置2
2によって入力設定される。
第5図のフローチャートは緯糸到達時期を検出して緯入
れ用メインノズル2及び緯入れ用補助ノズル3〜10の
噴射圧を制御する圧力制御プログラムを示す。
機台回転角度が61になると、制御コンピュータCは緯
糸検出器11からの信号取り込み待機状態に入り、緯糸
検出器11からの入力パルス信号数をカウントする。こ
のカウント数が機台回転角度θ2になる前に設定数Mに
達しない場合には緯糸熱を判定し、織機を停止する。カ
ウント数が機台回転角度θ、になる前に設定数Mに達し
た場合には緯糸有を判定し、設定数N番目のパルス信号
の到達時期Tω、を記憶する。この到達時期Tω、は緯
入れn回分ずつの平均値〈Tω、〉、算出に最前の検出
到達時期に代えて用いられる。
平均値〈Tωpi>sと目標到達時期Tωと差〈TωN
>、  Tω1=1ΔTωN1が許容誤差ρ以下であれ
ば制御コンピュータCは電磁レギュレータ19.20の
調圧状態を前のままに維持し、緯入れ用ノズル2,3〜
10の噴射圧は前のままに保たれる。差1ΔTω、1 
が許容誤差ρを越える場合には制御コンピュータCは電
磁レギュレータ19.20の調圧状態変更を指令し、緯
入れ用ノズル2,3.〜10の噴射圧が差1ΔTωN1
 を許容誤差ρ以下に収束する方向へ補正される。
そして、機台回転角度がθ2になると、制御コンピュー
タCは緯糸検出器11からの信号取り込み待機状態を解
除し、緯糸検出器11からのパルス信号入力を無効化す
る。
緯糸到達タイミングの特定は第2図(a)。
(b)に示すような風綿あるいはノイズによる緯糸検出
信号以外のパルス信号E2発生の傾向を予め把握してお
くことによって行われる。従って、予め把握されたパル
ス信号E2の発生傾向を表す第2図(a)、  (b)
のように緯糸到達タイミング以前に発生するパルス信号
E、が緯糸到達信号として捉えられることはなく、正確
な緯糸到達タイミング測定が行われる。
又、第2図(a)、(b)のようなパルス信号E、が発
生しない場合にも緯糸到達タイミングとしては緯糸検出
パルス信号E、、、E、のうちの第N番の検出パルス信
号の発生タイミングが緯糸到達タイミングとして把握さ
れる。各緯糸検出パルス信号E1゜+EI間の間隔は短
く、実際の緯糸到達タイミングθrとの差は小さい。従
って、この程度の誤差は風綿あるいはノイズによるパル
ス信号発生タイミングを緯糸到達タイミングとしてしま
う場合に比べれば精度は高く、本実施例の緯糸到達タイ
ミング測定方式は噴射圧補正を行なう上で信頼度の高い
ものとなる。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば機台1回転中の所定期間〔θ1゜θ2〕におけ
る緯糸検出パルス信号数及び緯糸検出信号以外のパルス
信号の最大個数の傾向に基づいて機台条件、製織条件に
関係なく一定の数Nを設定した実施例も可能である。
又、機台回転角度範囲〔θ1.θ2〕で緯糸検出器11
からの信号取り込み、機台回転角度θ2以後に種々の塩
酸処理を行なうようにしてもよい。
さらに本発明は緯入れ用ノズルの噴射タイミング制御に
も適用可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明は、機台1回転中の所定の期
間内の検出パルス信号の数が予め設定された数に達した
時を緯糸到達タイミングと判定するようにしたので、緯
糸検出信号以外の信号の発生タイミングが緯糸到達タイ
ミングとして捉えられてしまうことはな(、精度の高い
緯糸到達タイミング測定を達成し得るという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図は路
体正面図、第2図(aL  (b)はいずれも検出パル
ス信号を示すグラフ、第3図は風綿検出状態を示す路体
正面図、第4図は緯入れ状態を示すグラフ、第5図は圧
力調整プログラムを示すフローチャートである。 緯入れ用メインノズル2、緯入れ用補助ノズル群3〜1
0、緯糸検出器11、緯糸有無判定手段としての制御コ
ンピュータC0 特許出願人  株式会社 豊田自動織機製作折代 理 
人  弁理士 恩田博宣(ほか1名)第 図(a)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 緯糸測長貯留装置から緯糸を引き出して緯入れ用メ
    インノズルから射出緯入れするジェットルームにおいて
    、 所定の緯入れ位置に到達する緯糸を検出する緯糸検出器
    と、 緯糸検出器からの検出パルス信号の入力数をカウントす
    ると共に、各検出パルス信号の入力タイミングを測定す
    る緯糸有無判定手段とからなり、機台1回転中の所定の
    期間内で前記検出パルス信号の入力数が予め設定された
    数に達した時を緯糸到達タイミングと判定する到達タイ
    ミング判定機能を前記緯糸有無判定手段に付与したジェ
    ットルームにおける緯入れ制御装置。
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