JPH04235012A - インサート成形物及びその金型 - Google Patents

インサート成形物及びその金型

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JPH04235012A
JPH04235012A JP170691A JP170691A JPH04235012A JP H04235012 A JPH04235012 A JP H04235012A JP 170691 A JP170691 A JP 170691A JP 170691 A JP170691 A JP 170691A JP H04235012 A JPH04235012 A JP H04235012A
Authority
JP
Japan
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insert
mold
shaft
resin molded
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP170691A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kubota
寛 久保田
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Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Copal Corp filed Critical Nidec Copal Corp
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインサート成型物及びそ
の金型に係り、たとえばポテンシヨメータ用のロータの
ように金属製の回転軸の回りに樹脂成型部材をインサー
ト成型して構成される各種精密部品のインサート成形物
及びその金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種精密部品のインサート成
形物として金属軸の外周面上に樹脂を一体成形してなる
、回転ギア、モータロータ、レバー部品、伝達ギア等々
が、製造上のコストダウン及び部品の軽量化達成のため
に実用化されている。
【0003】これらインサート成形物の製造方法は、樹
脂の射出成形時に射出成形金型中に予め金属製の軸体を
セツトした後に、樹脂注入を行ない合成樹脂と軸体の一
体化を図るものである。
【0004】図を参照して、従来のインサート成形物を
ポテンシヨメータ用のロータを例にして説明すると、図
4は従来方法により製造されたポテンシヨメータ用のロ
ータの要部破断正面図である。
【0005】本図において、ステンレス綱を機械加工し
て得られたインサート軸1は左端部1aと右端部1b間
を所定全長寸法にされるとともに、樹脂成型部2を軸方
向に固定する溝部1dと、樹脂成形部2をラジアル方向
に固定する平面部1cとが夫々旋盤フライス加工等され
ている。
【0006】このインサート軸1の外周には合成樹脂材
料からなる樹脂成形部2の基部2aが図示のように形成
されているが、この樹脂成形部2の外周面には一体部品
となるフランジ体3の固定用の突起部2bがフランジ体
3の穴部形状に合致して形成されてインサート軸1との
一体化が図られている。
【0007】以上の構成によれば、樹脂成形部2とイン
サート軸1の接合面の内、特に樹脂成形部2の左端面2
eと右端面2fが図示のようにインサート軸1側にダレ
たりバリが発生する傾向がある。この主原因は樹脂成形
部とインサート軸の材質の相違にともなう、熱膨張に起
因することが知られている。
【0008】すなわち、樹脂成形部にポリカーボネイト
樹脂を用い、インサート軸に上述のオーステナイト系ス
テンレス鋼を用いる場合には、ポリカーボネイト樹脂の
熱膨張係数は使用温度の20〜120℃において、6〜
7×0.00001/度である一方、ステンレス綱は1
.73×0.00001/度であり、約4倍以上もポリ
カーボネイト樹脂のほうが熱膨張が大きい。
【0009】この結果、射出成形時において高温高圧状
態でキヤビテイ内にポリカーボネイト樹脂が注入されて
から、冷却されると熱膨張した分の体積収縮が発生して
図4における樹脂の変形が起こるものと解析されている
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図4による従来のインサート成形物は、インサート軸1
の左端部1aを基準面S1として、樹脂成形部2の左端
面2eまたは右端面2fを基準面S2、S3を確保した
い場合には、上述のヒケ等の樹脂変形が硬化後に発生す
るので、結局は確保できない問題点があつた。
【0011】また、樹脂成形部2を形成する樹脂が左端
面2eまたは右端面2fからインサート軸1の外周面上
に侵入するのを防止するためにスリーブ内径とインサー
ト軸の外形公差を最小にしており、樹脂の一部がこの部
分に侵入した場合や、樹脂の冷却固化にともなう収縮に
より、前以てインサート金型の固定金型中にセツトされ
たインサート軸1が離型できなくなる問題点があつた。
【0012】したがつて、本発明のインサート成形物及
びその金型は上述の問題点に鑑みてなされたものであり
、インサート成形物の目的は、インサート軸の基準端部
から樹脂成形部の基準端部間の寸法を確保できるように
することである。また、インサート成形物の金型の目的
は、前以てインサート金型の固定金型中にセツトされた
インサート軸1が成形後に容易に離型できるようにする
ことである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
、本発明のインサート成形物及びその金型は以下に示す
構成を備える。すなわち、インサート軸の外周面上に樹
脂成形部を一体成形するインサート成形物であつて、前
記樹脂成形部の前記外周面に対する接合端部に谷部を形
成することで、前記インサート軸と前記樹脂成形部間の
熱収縮等にともなう変形分を前記谷部で吸収するように
働く。
【0014】また、固定型と可動型からなり、インサー
ト軸を挿入する固定側ブツシユと、可動側ブツシユの間
において形成されるキヤビテイ中に樹脂を注入して樹脂
成形部とインサート軸の一体成形物を形成するインサー
ト成形物の金型であつて、前記樹脂成形部の前記インサ
ート軸に対する接合端部の形状を決定する前記固定側ブ
ツシユまたは前記可動側ブツシユの少なくとも一方に山
部を形成して樹脂の体積変動を吸収するように働く。
【0015】
【作用】図1において、樹脂成形部2とインサート軸1
の接合面の内、特に樹脂成形部2の左端面2eと右端面
2fには左溝部2cと右溝部2dとが夫々インサート軸
1の外周面近くに形成される。このように左端面2eと
右端面2fに左溝部2cと右溝部2dとを形成すること
により、上述のインサート軸1と樹脂成形部2の材質の
相違にともなう熱膨張等に起因する変形は左溝部2cと
右溝部2dにおいて吸収される。
【0016】また、樹脂成形部2の右端面2fの基準面
S3が熱収縮の影響を受けることなく確保されてインサ
ート成形される。インサート軸1を固定側ブッシュ12
の挿入穴12d内にセツトする際に、谷部12cにより
インサート軸1の左端部1bの縁部が案内される。
【0017】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明に係る実施
例をインサート成形物をポテンシヨメータのロータを例
に取り上げて説明する。
【0018】図1は実施例のインサート成形金型を用い
て製造されたポテンシヨメータ用のロータの要部破断正
面図である。本図において、オーステナイト系ステンレ
ス綱を機械加工して得られたインサート軸1は左端部1
aと右端部1b間が所定全長寸法に機械加工されるとと
もに、樹脂成形部2を軸方向に固定する溝部1dと、樹
脂成形部2をラジアル方向に固定する平面部1cとが夫
々旋盤フライス加工等されている。
【0019】このインサート軸1の外周には合成樹脂材
料からなる樹脂成形部2の基部2aが図示のように形成
されているが、この樹脂成形部2の外周面には合体部品
となるフランジ体3の固定用の突起部2bがフランジ体
3の穴部形状に合致して形成されてインサート軸1との
一体化が図られている。このフランジ体3にはポテンシ
ヨメータの摺動ブラシ部品が固定される。以上の構成に
おいて、樹脂成形部2とインサート軸1の接合面の内、
特に樹脂成形部2の左端面2eと右端面2fには左溝部
2cと右溝部2dとが夫々インサート軸1の外周面近く
に形成されている。このように左端面2eと右端面2f
に左溝部2cと右溝部2dとを形成することにより、上
述のインサート軸1と樹脂成形部2の材質の相違にとも
なう熱膨張に起因する変形は左溝部2cと右溝部2dに
おいて吸収される。
【0020】すなわち、射出成形時において高温高圧状
態でキヤビテイ内に樹脂成形部2を形成するポリカーボ
ネイト樹脂が注入されてから、冷却後に熱膨張した分の
体積収縮が発生した場合においては、左溝部2cと右溝
部2dのインサート軸1側に接着した山部のみで樹脂の
ヒケ発生に留めることができることから、インサート軸
1の左端部1aを基準面S1として、樹脂成形部2の左
端面2eまたは右端面2fを基準面S2、S3を確保で
きることになる。
【0021】この結果、基準面S1に対する基準面S2
またはS3を摺動面や別部品の取り付け面等に使用可能
にできるようになるので、インサート成形物の利用分野
がさらに広がることになる。
【0022】次に、インサート成形物の金型を図2に基
づいて説明する。図2はインサート成形物の金型であつ
て、図1に示したポテンシヨメータ用のロータ製造用の
インサート成形物の金型の要部破断正面図である。
【0023】本図において、金型はパーテイング面P1
から分かれて成形品を取り出すようにした固定金型と可
動金型とで構成されており、固定金型は樹脂導入部を有
した固定側取付板4と、固定型板5とから構成される。 この固定型板5には、溶解状態にある樹脂の流路となる
ランナー17とゲート18とが加工形成された固定駒1
1が組込まれている。
【0024】この固定駒11にはさらに、上述のインサ
ート軸1を挿入して保持するための挿入穴12dを有し
た固定側ブツシユ12と、インサート軸1の右端部1b
をスラスト方向に位置規制するとともに、離型時に完成
品を取り出し易くするために予圧を発生するハネ出しピ
ン14と、このハネ出しピンを摺動可能に案内するガイ
ドリング13が組込まれている。
【0025】固定側取付板4にはハネ出しピン14を図
中の矢印方向に付勢するスプリング15の受座となるブ
ツシユ16が組込まれている。このように、ハネ出しピ
ン14を摺動可能にすることで、インサート軸1の全長
のバラツキを吸収できるので、図1の基準面S1からの
絶対距離が必要となる基準面S2、3の確保が容易にで
きるようになる。
【0026】次に、可動金型は可動型板6と受板7とで
構成されており、可動型板6には可動入駒21が組込ま
れている。この可動入駒21には、インサート軸1の挿
入穴22dを有した第1可動側ブツシユ22と、上述の
インサート軸1の基準面S1をスラスト方向に位置規制
するとともに、エジエクターピン24を挿通状態で案内
した第2可動側ブツシユ23が組込まれている。
【0027】また、この可動入駒21には、さらにフラ
ンジ体3をセツトする穴部が形成される一方、ランナー
17のアンダー部17aを形成させるための型部と、こ
の型部に連通したエジエクターピン24を案内する穴部
が形成されている。
【0028】図3は第1可動側ブツシユ22と固定側ブ
ツシユ12の要部を拡大した中心断面図であり、本図に
おいて、第1可動側ブツシユ22には図1における樹脂
成形部2の左端面2eを決定して基準面S2を形成する
平面部22bと、左溝部2cを決定する山部22aと、
インサート軸1の挿入用の挿入穴22dに続く谷部22
cとが円環状に形成されている。これ等の寸法関係は平
面部22bから山部22aの頂点までの距離H2が挿入
穴22dまでの距離H1よりも大きくなるようにされて
いる。この距離関係とすることにより、樹脂成形部2の
左端面2eの基準面S2が熱収縮の影響を受けることな
く確保される。
【0029】一方、固定側ブツシユ12には図1におけ
る樹脂成形部2の右端面2fを決定して基準面S3を形
成する平面部12bと、右溝部2dを決定する山部12
aと、インサート軸1の挿入用の挿入穴12dに続く谷
部12cとが円環状に形成されている。これ等の寸法関
係は平面部12bから山部12aの頂点までの距離H4
が挿入穴12dまでの距離H3よりも大きくなるように
されている。
【0030】この距離関係とすることにより、樹脂成形
部2の右端面2fの基準面S3が熱収縮の影響を受ける
ことなく確保される。また、インサート軸1を固定側ブ
ツシユ12の挿入穴12d内にセツトする際に、谷部1
2cによりインサート軸1の左端部1bの縁部が案内さ
れるので、セツトが容易になる。
【0031】ここで、固定側ブツシユ12と第1可動ブ
ツシユ22の両方に山部を形成した例を述べたが、基準
面を特に確保したい面のみに山部を形成し、他方を平面
に形成しても良い。
【0032】以上説明の構成のインサート成形金型の動
作は、固定金型の固定側ブツシユ12にインサート軸1
を挿入し、フランジ部材3を可動入駒21にセツトした
後に、型締めを行ない一連の成形動作を行なう。溶融樹
脂の冷却、固化が完了するとパーテイング面P1から型
開きされると同時に、上述の予圧を発生するハネ出しピ
ン14の作用により離型方向にインサート軸1が移動さ
れる。
【0033】そして型開きが完了すると、エジエクター
ピン24の押し出し作用により完成品が離型される。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンサート軸の基準端部から樹脂成形部の基準端部間の寸
法を確保できる。また、前以てインサート金型の固定金
型中にセツトされたインサート軸を成形後に容易に離型
できるインサート成形物の金型を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のインサート成形金型を用いて製造され
たポテンシヨメータ用のロータの要部破断正面図である
【図2】実施例のインサート成形物の金型である。
【図3】第1可動側ブツシユ22と固定側ブツシユ12
の要部を拡大した中心断面図である。
【図4】従来方法により製造されたポテンシヨンメータ
用のロータの要部破断正面図である。
【符号の説明】
1  インサート軸 2  樹脂成形部 3  フランジ部材 12  固定側ブツシユ 12a  山部 22  第1可動側ブツシユ 22a  山部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  インサート軸の外周面上に樹脂成形部
    を一体成形するインサート成形物であつて、前記樹脂成
    形部の前記外周面に対する接合端部に谷部を形成するこ
    とで、前記インサート軸と前記樹脂成形部間の熱収縮等
    にともなう変形分を前記谷部で吸収することを特徴とす
    るインサート成形物。
  2. 【請求項2】  前記接合端部を前記インサート軸の端
    部を基準とした基準面として形成したことを特徴とする
    請求項1のインサート成形物。
  3. 【請求項3】  前記樹脂成形部の外周面上に、一体化
    部材をさらに設けたことを特徴とする請求項1のインサ
    ート成形物。
  4. 【請求項4】  固定型と可動型からなり、インサート
    軸を挿入する固定側ブツシユと、可動側ブツシユの間に
    おいて形成されるキヤビテイ中に樹脂を注入して樹脂成
    形部とインサート軸の一体成形物を形成するインサート
    成形物の金型であつて、前記樹脂成形部の前記インサー
    ト軸に対する接合端部の形状を決定する前記固定側ブツ
    シユまたは前記可動側ブツシユの少なくとも一方に山部
    を形成したことを特徴とするインサート成形物の金型。
  5. 【請求項5】  前記固定型に前記インサート軸を前記
    可動型側に向けて移動するように付勢するハネ出しピン
    を、さらに設けたことを特徴とする請求項4のインサー
    ト成形物の金型。
  6. 【請求項6】  前記固定側ブツシユまたは前記可動側
    ブツシユの少なくとも一方に形成される山部は、前記イ
    ンサート軸の挿入する挿入穴に対して低く連続している
    ことを特徴とする請求項4または請求項5のインサート
    成形物の金型。
JP170691A 1991-01-10 1991-01-10 インサート成形物及びその金型 Pending JPH04235012A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10180815A (ja) * 1996-12-27 1998-07-07 Copal Co Ltd インサート金型

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10180815A (ja) * 1996-12-27 1998-07-07 Copal Co Ltd インサート金型

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Effective date: 20000331