JPH04227131A - 送受信試験回路 - Google Patents

送受信試験回路

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JPH04227131A
JPH04227131A JP2417180A JP41718090A JPH04227131A JP H04227131 A JPH04227131 A JP H04227131A JP 2417180 A JP2417180 A JP 2417180A JP 41718090 A JP41718090 A JP 41718090A JP H04227131 A JPH04227131 A JP H04227131A
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JP
Japan
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transmission
test
reception
section
transmitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP2417180A
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English (en)
Inventor
Shoji Taniguchi
章二 谷口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシリアル・データを送受
信するLSI又は装置等の送受信試験回路に関し、特に
送受信する機能を自立的に試験することができる送受信
試験回路に関する。近年、LSI等の素子又は装置等は
他の素子・装置等との間でシリアル・データを送信及び
受信してシステムを構成するものがある。このシリアル
・データの送受信部の機能が正常に動作するかを確かめ
るためには、実際にデータの送信動作を行い、送信シリ
アル・ポートから期待されたデータが送信されているか
を検査し、また、受信シリアル・ポートに受信データを
入力し、期待されたデータが受信部より読み出せるかを
検査することが必要である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の送受信試験回路を図6〜
図9に基づいて説明する。同図において従来の送受信試
験回路は、CPU1の制御に基づいて送信部2及び受信
部3が他の装置との間でシリアル・データを送受信し、
試験モードの場合にCPU1によりモード切換部4を制
御して試験ループバック回路5を形成し、送信部2から
試験ループバック回路5を介してテスト・データをシリ
アル・データとして受信部3に送信し、この受信された
テスト・データをCPU1で検査して送受信の適否を判
断する構成である。
【0003】次に、前記構成に基づく従来装置の動作に
ついて説明する。まず、CPU1によりシステム電源投
入に際して初期化のためのシステム全体のリセットを行
ない、送信データレジスタ(TDR)222に図9(A
)示す初期値が設定される。このCPU1は前記モード
切換部4のモードレジスタ(MR)41に(01)Hを
書込むことにより、ループバック指示LPBのビットを
「1」にする(ステップ10)。
【0004】前記CPU1は受信制御レジスタ(RCR
)310の受信イネーブルRENにおけるビットを「1
」に書込み(ステップ11)、送信データレジスタ(T
DR)222に任意のデータの(‐‐)Hを書込む(ス
テップ12)。また前記CPU1は送信制御レジスタ(
TCR)210の送信イネーブルTENに(01)Hを
書込む(ステップ13)、前記送信制御レジスタ(TC
R)210及び送信データレジスタ(TDR)222へ
の書込みにより送信部2において送信シーケンスが開始
する。
【0005】この送信シーケンスは送信制御レジスタ(
TCR)210から送信制御部220に対してフレーム
部の開始フラグFLAGの送信要求がなされ送信データ
レジスタ(TDR)222に対して送信データの送出要
求、FCSの送出要求及び終了フラグFLAGの送出要
求が順次なされ、各送出されたフラグ、データ等をフレ
ーム組立部221で図9(B)に示すような送信フレー
ムを形成して送信する(ステップ14)。この送信が終
了したか否かを判断するためにCPU1は送信ステータ
スレジスタ(TSR)211から送信完了ステータスT
CPを読出し(ステップ15)、この読出した送信完了
ステータスTCPが完了の(01)Hであるか否かを判
断する(ステップ16)。
【0006】前記CPU1が送信完了と判断した場合に
は、マルチプレクサ(MUX)42を介して試験用ルー
プバック回路5が形成され、受信部3が受信動作を開始
する(ステップ17)。この受信部3はフレーム検出部
320でデータを分離して受信データレジスタ(RDR
)312に書込む。CPU1は受信データレジスタ(R
DR)312からデータを読出し(ステップ18)、こ
の読出したデータと送信部2から送信されたデータとの
一致を判断する(ステップ19)。この判別でデータが
一致と判断された場合には受信ステータスレジスタ(R
SR)311から受信完了ステータスRCPを読出し(
ステップ20)、この受信完了ステータスRCPが完了
の(01)Hであるか否かを判断する(ステップ21)
。CPU1が受信完了と判断した場合には送受信動作が
正常であると判断する(ステップ22)。
【0007】また、前記ステップ16、ステップ19、
ステップ21においてCPU1が(01)H又は一致し
ないと判断した場合には送受信動作が異常であると判断
する(ステップ23)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の送受信試験回路
は以上のように構成されていたことから、ハードウェア
による簡単なループバック回路とCPU側の複雑なソフ
トウェアにより自己診断機能を実現しなければならず、
CPUにおける試験動作のためのソフトウェアの負担が
大きくなり、ソフトウェアが膨大なものとなるという課
題を有していた。特に、大容量データを転送する必要性
から通信処理の高速化が必要となるが、複雑なソフトウ
ェアで試験処理を行なうことから高速な送受信試験の自
己診断ができないという課題を有していた。
【0009】本発明は、前記課題を解消するためになさ
れたもので、中央演算処理部(CPU)におけるソフト
ウェアの増大を極力抑制すると共に、送受信試験の自己
診断を高速に行なうことができる送受信試験回路を提案
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。同図において本発明に係る送受信試験回路は
、送信部(2)と受信部(3)とを備える一の装置から
他の装置に対して中央演算処理部1の制御に基づいて、
データの送受信動作について試験を行なう送受信試験回
路において、前記送受信(2)及び受信部(3)が試験
モードに切換えられた場合に、前記送信部(2)と受信
部(3)とを接続して試験ループバック回路5を形成す
ると共に、送信部(2)と受信部(3)に対して制御信
号を出力して試験用のデータの送受信動作を指示するモ
ード切換部(4)を備えるものである。
【0011】
【作用】本発明においては、モード切換部4が中央演算
処理部1の制御に基づいて試験モードに移行し、モード
切換部4が送信部2及び受信部3を制御して試験モード
を実行することにより、中央演算処理部1のソフトウェ
アでは試験モードの設定のみを行ない、試験モードの送
受信ルーチンをソフトウェアで実行する必要がなくなり
、試験用のソフトウェア量を削減すると共に、試験時間
を短縮する。
【0012】
【実施例】(a)本発明の一実施例 以下、本発明の一実施例を図2ないし図4に基づいて説
明する。この図2は本実施例装置の構成ブロック図、図
3は各レジスタの信号フォーマット構成図、図4は本実
施例の試験動作フローチャートを示す。
【0013】前記各図において本実施例に係る送受信試
験回路は、前記図6記載の従来装置と同様にCPU1、
送信部2、受信部3、モード切換部4及び試験ループバ
ック回路5を共通して備え、この構成に加え、前記受信
部3内に受信データの検査を行なう検査部33を設ける
と共に、モード切換部4のモードレジスタ(MR)41
から送信部2の送信制御レジスタ210及び受信部3の
受信制御レジスタ310に対して送受信のセット信号を
送出して制御する構成である。
【0014】前記検査部33は、フレーム検出部320
により分離された受信データと送信データレジスタ(T
DR)212から出力される送信データの期待値とを比
較して一致・不一致を検出し、この検出結果に基づいて
受信ステータスレジスタ(RSR)311に自己診断ス
テータスCPLを書込む構成である。次に、前記構成に
基づく本実施例の動作について説明する。まず、前提と
してCPU1からリセット時に送信データレジスタ(T
DR)212に対して図9(A)に示すような初期値を
設定する。この初期値は通常動作時には無視され、送信
データレジスタ(TDR)212内の格納データは空と
見倣される。さらに、CPU1からモードレジスタ(M
R)41に試験指令のためのテスト指示TSTにおける
ビットに「1」を書込む(ステップ1)。
【0015】前記モードレジスタ(MR)41はテスト
指示TSTのビット「1」により、マルチプレクサ(M
UX)42及び検査部33に制御信号を出力すると共に
、送信制御レジスタ(TCR)210及び受信制御レジ
スタ(RCR)310の送信・受信の各イネーブルTE
N、RENのビットを「1」にセットする(ステップ2
)。前記制御信号が入力されたマルチプレクサ(MUX
)42により端子2を選択して試験ループバック回路5
を形成し、この試験ループバック回路5を介して送信部
2から受信部3に図9(B)に示すようなHDLC送信
フレームが送信されることとなる(ステップ2)。この
HDLC送信フレームは送信部2の送信シーケンスによ
り、送信制御部220からフレーム部に対して開始フラ
グFLAGの送信要求、送信データレジスタ(TDR)
212の送信データの送出要求、FCSの送出要求、終
了フラグFLAGの送出要求が順次出力されることによ
り形成される。
【0016】ここで、CPU1は送信ステータスレジス
タ(TSR)211における送信完了ステータスTCP
を読出し、この読出した送信ステータスTCPが(01
)Hか否かを判断する(ステップ4)。前記ステップ4
で送信ステータスTCPが(01)Hと判断された場合
には、受信部3ではモードレジスタ(MR)41からの
制御により受信制御レジスタ(RCR)310における
受信イネーブルRENのビットが「1」にセットされて
受信可能状態となり、試験ループバック回路5を介して
送出されるHDLCフレームの送信データを受信する(
ステップ5)。この受信データはフレーム検出部320
で開始・終了の各フラグFLAG及びFCSが検出、検
査、削除され、データが受信データレジスタ(RDR)
312に一時的に格納される(ステップ5)。また、フ
レーム検出部320から出力される受信データは検査部
33に入力され、前記送信データレジスタ(TDR)2
12から入力される送信データである期待値と比較し、
受信データが総て期待値と一致した場合には受信ステー
タスレジスタ(RSR)311における自己診断ステー
タスCPLのビットを「1」とするセット信号を出力す
る(ステップ5)。従って、検査部33において受信デ
ータに異常がない場合にのみ、受信完了時に受信ステー
タスレジスタ(RSR)311の受信完了ステータスR
CP及び自己診断ステータスCPLのビットを共に「1
」にセットさせる(ステップ5)。
【0017】さらにCPU1は受信ステータスレジスタ
(RSR)の受信完了ステータスRCP及び自己診断ス
テータスCPLを読出し(ステップ6)、この受信ステ
ータスレジスタ(RSR)が(03)Hであるか否かを
判断する(ステップ7)。この判断に基づいてCPU1
は受信ステータスレジスタ(RSR)が(03)Hかそ
れ以外の値かによって正常か異常が決定される(ステッ
プ8,9)。また、ステップ4で送信ステータスレジス
タ(TSR)211が(01)Hでない場合にもCPU
1が異常な送信動作と決定することとなる(ステップ9
)。
【0018】このように、CPU1が単にモード切換部
4に対してテスト指示TSTを指令するのみで、送・受
信部2,3がデータ送・受信を実行すると共に、受信部
3の検査部33で受信データの適否を判断することから
、CPU1におけるソフトウェア上の処理が極力少なく
なり、ソフトウェアの増大を抑制できると共に、試験動
作の高速化が図られることとなる。
【0019】(b)本発明の他の実施例図5に他の実施
例の概略構成図を示す。同図において他の実施例装置は
、送信部2Aからの送信データは伝送線路7を介して他
の装置Bに伝送され、この他の装置Bの試験ループバッ
ク回路5Bにより伝送線路7を介して検査部4Aに受信
・検査される構成である。このように伝送線路7を介し
てテスト用のデータを送受信することにより、伝送線路
7の異常をも検査し試験することができることとなる。
【0020】また、前記各実施例においてはいずれも検
査部33を受信部3内に設ける構成としたが、検査部3
3の機能をCPU1で実行させる構成とすることもでき
る。また、前記各実施例においては送信データレジスタ
(TDR)212から試験用の送信データをフレーム組
立部221を介して送出すると共に検査部33に対して
も送出する構成としたが、検査部33が試験用の送信デ
ータを予め保持してこの保持したデータを期待値として
比較する構成とすることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
モード切換部が中央演算処理部の制御に基づいて試験モ
ードに移行し、モード切換部が送信部及び受信部を制御
して試験モードを実行することにより、中央演算処理部
のソフトウェアでは試験モードの設定のみを行ない、試
験モードの送受信ルーチンをソフトウェアで実行する必
要がなくなり、試験用のソフトウェア量を削減すると共
に、試験時間を短縮する効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送受信試験回路の原理構成を説明する
ための、原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例を説明するための、構成ブロ
ック図である。
【図3】図2記載実施例の各レジスタの信号フォーマッ
ト構成図である。
【図4】図2記載実施例の動作を説明するための、試験
動作フローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例の概略構成ブロック図であ
る。
【図6】従来の送受信試験回路の構成ブロック図である
【図7】従来回路の各レジスタの信号フォーマット構成
図である。
【図8】従来の送受信試験回路の試験動作フローチャー
トである。
【図9】一般的な送受信試験回路における送信データレ
ジスタの初期値及びHDLC送信フレームの構成である
【符号の説明】
1…CPU(中央演算処理部) 2…送信部 3…受信部 4…モード切換部 5…試験ループバック回路 6…送受信ポート 7…伝送線路 21…送信バッファ 22…送信制御部 31…受信バッファ 32…受信制御部 33…検査部 41…モードレジスタ(モード制御部)42…マルチプ
レクサ(切換部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  送信部(2)と受信部(3)とを備え
    る一の装置から他の装置に対して中央演算処理部1の制
    御に基づいて、データの送受信動作について試験を行な
    う送受信試験回路において、前記送受信(2)及び受信
    部(3)が試験モードに切換えられた場合に、前記送信
    部(2)と受信部(3)とを接続して試験ループバック
    回路5を形成すると共に、送信部(2)と受信部(3)
    に対して制御信号を出力して試験用のデータの送受信動
    作を指示するモード切換部(4)を備えることを特徴と
    する送受信試験回路。
  2. 【請求項2】  前記請求項1記載の送受信試験回路に
    おいて、前記モード切換部4の制御に基づいて、受信部
    (3)で受信された試験用の受信データを送信部2から
    送信された試験用のデータを期待値として比較し、当該
    比較結果に基づいて受信データを検査する検査部33を
    備えることを特徴とする送受信試験回路。
  3. 【請求項3】  前記請求項1又は2記載の送受信試験
    回路において、前記送信部(2)から送信される試験用
    のデータは試験ループバック回路5を経由することなく
    、前記他の装置の通常送受信時に用いられる送信回路を
    介して受信部(3)に送信されることを特徴とする送受
    信試験回路。
  4. 【請求項4】  前記請求項1ないし3記載の送受信試
    験回路において、前記送信部(2)及び受信部(3)が
    試験モードに切換えられた場合に、送信部(2)の初期
    化リセット時に試験モードの特定値を送信部(2)の送
    信バッファ(21)にセットすることを特徴とする送受
    信試験回路。
JP2417180A 1990-12-29 1990-12-29 送受信試験回路 Pending JPH04227131A (ja)

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Effective date: 20000912