JPH04210680A - イミダゾール誘導体および植物生長調節剤 - Google Patents

イミダゾール誘導体および植物生長調節剤

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JPH04210680A
JPH04210680A JP40004490A JP40004490A JPH04210680A JP H04210680 A JPH04210680 A JP H04210680A JP 40004490 A JP40004490 A JP 40004490A JP 40004490 A JP40004490 A JP 40004490A JP H04210680 A JPH04210680 A JP H04210680A
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JP
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parts
compound
present
plant growth
formula
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JP40004490A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Nakajima
康之 中島
Yoji Hirohara
洋司 廣原
Hideo Suzuki
秀雄 鈴木
Seiichi Fujii
清一 藤井
Yasuichi Hirai
平井 康市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、新規なイミダゾールが
導体および該誘導体を有効成分として含有する植物生長
調節剤に関する。 [0002] 【従来の技術】特開平1−172375号公報にある種
のイミダゾール誘導体が除草活性を有するとの記載があ
る。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】植物の生長を化学物質
で調節するために、従来、市販の薬剤1例えば、 (ジ
メチルアミノ)スクシンアミド酸(一般名)、マレイン
酸ヒドラジド(一般名)およびメフルイジド(一般名)
などが、植物の生長抑制、わき芽抑制または芝生の生長
抑制などの目的に使用されている。しかし、これらの化
合物は、使用時において高濃度で使用すること、適用場
面、適用時期および適用植物が制限されていること、お
よび効果が不安定のため薬害が生じやすいことなどの問
題点を有している。 [0004]
【課題を解決するための手段】本発明の化合物は一般式
%式%]
【2】 [0006]  [式中、Xはシクロアルキル、シクロ
アルケニル、フェニル、ナフタレニル、1〜3個のへテ
ロ原子を含む5〜6員環ヘテロ環、インダニルまたはテ
トラヒドロナフタレニルを表し、これらはそれぞれ未置
換であるか、またはアルキル、ハロゲン、アルコキシ、
ハロアルキル、ハロアルコキシ、アルケニル、アルキニ
ルおよびニトロからなる群から選ばれる1〜5個の置換
基で置換されていてもよ<、nは1〜4の整数を表す。 〕で示される化合物であり、これらの化合物は植物の生
長抑制を示し、かつ有用作物に対する薬害が極めて小さ
く。 その品質を落とさず、更に残効性の長いという特徴点を
示すことを見出した。 [00071本発明化合物は下記のスキーム1に従って
合成される。 〔スキーム1〕 [0008]
【化3】 [0009]イミダゾールカルボン酸(2)とアミノニ
トリル類(3)を適当な脱水剤あるいは縮合剤の存在下
で反応させることにより目的とする化合物(1)を得る
。次に本発明化合物の製造方法を具体例をあげて説明す
るが2本発明は、これらのみに限定されるものではない
。 [00101
【実施例]実施例1(本発明化合物9の合成)[00f
 13 【化4] [0012]0〜5℃でイミダゾール2.3gを含むテ
トラヒドロフラン40m1の溶液にチオニルクロライド
1、Ogを滴下し、同温で30分攪拌した。次に1−(
1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−1−イル)
イミダゾール−5−カルボン酸2.0gを加え、室温で
1時間攪拌後、アミノアセトニトリル塩酸塩1.2g、
トリエチルアミン1.25gを順次加え、室温にて15
時間攪拌した。 [0013]減圧下に溶媒を留去し、残渣に水20m1
を加え酢酸エチル20m1で3回抽出した。有機層を無
水硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去した。 残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開液;
クロロホルム)で精製することによって、目的物1.7
g(黄白色ガラス状)を得た。次に、実施例1と同様に
して合成できる本発明化合物を第1表に示す。 [0014]第1表 [0015] 【化5】 [0016] 化合物番号   X       n I      X−11 2X−21 3X−31 4X−41 5X−51 6X−61 7X−71 8X−81 9X−91 10X−94 表中のX−1〜X−9は次の構造式を示す。 [0017]
【化6】 [0018]化合物番号9の物性値を以下に示す。 黄白色ガラス状物質 IH−NMR,  δ (pI)m)、  (CDC1
3)1.50〜2、50 (m,4H)、2.82 (
t,2H,J=6Hz)、4.16  (d,2H,J
=5Hz)、6.23(t,  LH,  J=5Hz
)、  6.  80 〜7.  20 (m。 5H) 、  7.  51  (s,  1)() 
、  8.  23  (t,  LH。 J=5Hz)  本発明は,さらに本発明に係る前記一
般式(1)で表されるイミダゾール誘導体を有効成分と
して含有することを特徴とする植物生長調節剤を提供す
るものである。 [0 0 1 91本発明の植物生長調節剤は,植物の
生長抑制,わき芽抑制または芝草の生長抑制などの効果
を有する化合物である。本発明の植物生長調節剤の施用
方法としては,種子処理,茎葉散布,土壌施用などが挙
げられる。本発明の有効成分の使用濃度としては,使用
目的。 対象とする各作物もしくは木本類の各種類,使用時期。 その他の条件により異なってくるが,−殻内には,1〜
10000 ppmが望ましく,好ましくは,10〜2
000 1)pm,さらに好ましくは, 50〜100
0 ppm  程度の濃度で使用するのが適当である。 [0 0 2 01  本発明の植物生長調節剤は,必
要に応じて,他の生物活性を有する化合物,たとえば類
似の又は補完的な植物生長調節剤,もしくは殺虫剤,除
草剤,殺菌剤などの農薬,また肥効性物質,土壌改良剤
などとの混合使用はもちろんのこと,これらとの混合製
剤も可能である。本発明の植物生長調節剤は,適当な担
体,例えばクレー、タルク、ベントナンド、珪藻土等の
固体担体あるいは水,アルコール類(メタノール、エタ
ノール等)、芳香族炭化水素類(ベンゼン、トルエン、
キシレジ等)、塩素化炭化水素類,エーテル類,ケトン
類,エステル類(酢酸エチル等)、酸アミド類(ジメチ
ルホルムアミド等)などの液体担体と混用して適用する
ことができ,所望により乳化剤,分散剤,懸濁剤,浸透
剤,展着剤,安定剤などを添加し,乳剤,油剤,水和剤
,フロワブル割等任意の剤型にて実用に供することがで
きる。次に,これらの組成物の配合例の各成分の範囲お
よび各成分の種類を示すが,これらのみに限定されるも
のではない。なお、以下の配合例において「部」は重量
部を意味する。 (1)水和剤 本発明化合物    ・・・・・・ 5〜75部固体担
体      ・・・・・・ 9〜86部界面活性剤 
    ・・・・・・ 5〜10部その他      
 ・・・・・・ 1〜 5部固体担体としては,炭酸カ
ルシウム、カオリナイト。 ジークライトA,ジ−クライトPFP,珪藻土,タルク
などが挙げられる。 [0 0 2 1]界面活性剤としては,ルノックス1
000 C 。 ツルポール5039,ツルポール5050,ツルポール
005D,ツルポール ン ては,カープレックス#80などが挙げられる。 (2)乳剤 本発明化合物    ・・・・・・ 5〜50部液体担
体      ・・・・・・35〜90部界面活性剤 
    ・・・・・・ 5〜15部液体担体としては,
キシレン、ジメチルホルムアミド、メチルナフタレン、
イソホロンなどが挙げられる。 [0 0 2 2]界面活性剤としては,ツルポール2
680,ツルポール3005X 、ツルポール3346
などが挙げられる。 (3)フロアブル剤 本発明化合物    ・・・・・・ 5〜75部液体担
体      ・・・・・・14,5〜68部界面活性
剤     ・・・・・・ 5〜10部その他    
   ・・・・・・ 5〜10部液体担体としては、水
である。 [0023部界面活性剤としては、ルノックス100O
C。 ツルポール3353.ソルボホールFL、ニッポール、
アグリソールS−710、リグニンスルホン酸ナトリウ
ムなどが挙げられる。 その他の成分としては、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、ザンサンガムな
どが挙げられる。 [0024部次に1本発明に係る前記一般式(1)で表
されるイミダゾール誘導体を有効成分として含有する植
物生長調節剤の具体的な製剤例を示すが2本発明の植物
生長調節剤は、これらのみに限定されるものではない。 なお、以下の配合例において「部」は重鳳部を意味する
。 製剤例1 水和剤 本発明化合物         ・・・・・・ 5部ジ
ークライトPFP         ・・・・・・85
部(カオリナイトとセリサイトの混合物:ジ−クライト
工業(株)商品名) ツルポール5039        ・・・・・・ 5
部(アニオン性界面活性剤とホワイトカーボンの混合物
:東邦化学(株)商品名) カープレックス#80       ・・・・・・ 5
部(ホワイトカーボン:塩野義製薬(株)商品名)以上
を均一に混合粉砕して水和剤とする。使用に際しては上
記水和剤を50〜5000倍に希釈して、有効成分濃度
が、10〜1000 ppmになるように散布する。 製剤例2 水和剤 本発明化合物         ・・・・・・25部ジ
ークライトPPP         ・・・・・・69
部(カオリナイトとセリサイトの混合物:ジ−クライト
工業(株)商品名) ツルポール5039        ・・・・・・ 3
部(アニオン性界面活性剤とホワイトカーボンの混合物
:東邦化学(株)商品名) カープレックス#80       ・・・・・・ 3
部(ホワイトカーボン:塩野義製薬(株)商品名)以上
を均一に混合粉砕して水和剤とする。使用に際しては上
記水和剤を100〜10000倍に希釈して、有効成分
濃度が、25〜25001)Dflになるように散布す
る。 製剤例3 水和剤 本発明化合物         ・・・・・・75部炭
酸カルシウム(粉末)    ・・・・・・14部(カ
オリナイトとセリサイトの ツルポール5050        ・・・・・・10
部(アニオン性界面活性剤とホワイト カーボンの混合物:東邦化学(株)商品名)カープレッ
クス#80       ・・・・・・ 1部(ホワイ
トカーボン:塩野義製薬(株)商品名)以上を均一に混
合粉砕して水和剤とする。使用に際しては上記水和剤を
100〜10000倍に希釈して、有効成分濃度が、7
5〜7500 ppmになるように散布する。 製剤例4 乳 剤 本発明化合物        ・・・・・・  5部キ
シレン          ・・・・・・ 70部N、
N−ジメチルホルムアミド   ・・・・・・ 20部
ツルポール 2680        ・・・・・・ 
 5部(非イオン性界面活性剤とアニオン性界面活性剤
との混合物:東邦化学(株)商品名) 以上を均一に混合して乳剤とする。使用に際しては上記
乳剤を50〜5000倍に希釈して、有効成分濃度が、
10〜10oo ppmになるように散布する。 製剤例5 乳 剤 本発明化合物        ・・・・・・ 50部キ
シレン           ・・・・・・ 25部N
、N−ジメチルホルムアミド   ・・・・・・ 10
部ツルポール 3346        ・・・・・・
 15部(非イオン性界面活性剤とアニオン性界面活性
剤 との混合物:東邦化学(株)商品名) 以上を均一に混合して乳剤とする。使用に際しては上記
乳剤を100〜10000倍に希釈して、有効成分濃度
が、50〜5000 ppmになるように散布する。 製剤例670アブル剤 本発明化合物         ・・・・・・  5部
ツルポール3353         ・・・・・・ 
 5部(非イオン性界面活性剤:東邦化学(株)商品名
)ルノックス100OC・・・・・・  3部(陰イオ
ン性界面活性剤:東邦化学(株)商品名)ザンサンガム
の1%水溶液   ・・・・・・ 20部(天然高分子
) 水               ・・・・・・ 57
部エチレングリコール      ・・・・・・ 10
0部有効成(本発明化合物)を除く上記の成分を均一に
溶解し、ついで本発明化合物を加え、よく撹拌した後、
サンドミルにて湿式粉砕し、フロアブル剤を得る。使用
に際しては、上記のフロアブル剤を50〜5000倍に
希釈して、有効成分濃度が、10〜1ooo ppmに
なるように散布する。 製剤例7 フロアブル剤 本発明化合物         ・・・・・・ 50部
ツルポール3353         ・・・・・・ 
 5部(非イオン性界面活性剤:東邦化学(株)商品名
)ルノックス100OC・・・・・・ 0.5部(陰イ
オン性界面活性剤:東邦化学(株)商品名)ザンサンガ
ムの1%水溶液   ・・・・・・ 10部(天然高分
子) 水                ・・・・・・29
.5部プロピレングリコール     ・・・・・・ 
 5部有効成分(本発明化合物)を除く上記の成分を均
一に溶解し、ついで本発明化合物を加え、よく撹拌した
後、サンドミルにて湿式粉砕し、フロアブル剤を得る。 使用に際しては、上記のフロアブル剤を100〜100
00倍に希釈して、有効成分濃度が、50〜5000 
ppmになるように散布する。 [00251次に本発明化合物の生物試験による効果に
ついて、具体的に記載する。 試験例1 生長抑制効果径12cmのプラスチック製の
ポットに沖積土をつめ、イネ(品種:日本晴)、ダイズ
(品種:エンレイ)およびヒマワリ(品種:テディベア
)の種子を播き、ガラス室内で生育させた。イネの3葉
期、ダイズの1葉期、およびヒマワリの1葉期に乳剤形
態の本発明化合物9の所定濃度に水で希釈した溶液をポ
ット当り5ml茎葉散布処理した。処理14日後に各植
物の草丈を測定した。第2表に記載したppmでの使用
量は、水溶液中の本発明化合物9の有効成分濃度を表す
。結果を第2表に示す。本発明化合物9は各植物の生長
を抑制した。表中の数字は対照を100とした場合の百
分率(%)である。 [0026] 第2表 化合物番号 濃度−イネ ダイズ ヒマワリ対照   
 −1001(X)   1009    300  
 &!    98   76試験例2 イネの分けつ
芽抑制効果径12cmのプラスチック製のポットに洪積
土をつめ、イネ(品種二日本晴) 種子を播き、ガラス室内で生育させた。3葉期に乳剤形
態の本発明化合物9の所定濃度に水で希釈した溶液をポ
ット当り5ml茎葉散布処理した。処理14日後に発生
した分けつ芽の数を数えた。 [0027]結果を第3表に示す。本発明化合物9はイ
ネの分けつ芽の発生を抑制した。表中の数字はイネ1本
当りに発生した分けつ芽の数を表す。 第3表 化合物番号 濃度−−分けつ数 対照          2 91α迫    0 試験例3 イネの稈長短縮効果および増収効果径21c
mのプラスチック製のポットに沖積土をつめ、たん水条
件下にて3葉期のイネ(品種:日本晴)苗を移植後2戸
外で栽培した。出穂前11日と5日に乳剤形態の本発明
化合物9の所定濃度に水で希釈した溶液をポット当り3
0m1茎葉散布処理した。出穂45日後に、稈長、1徳
重を測定した。 [0028]結果を第4表に示す。本発明化合物9は処
理日にかかわらず、一定の抑制効果が得られた。また。 1徳重が増加し、増収することがうかがえた。 第4表 出穂前11日前  出穂45日後 化合物番号 濃度幅−稈長 1穂重  稈長 1穂重9
1αα   90  103   91  103対照
の稈長、1穂重を100とした場合の百分率(%)を表
す。 フロントページの続き (72)発明者 藤井 清− 埼玉県南埼玉郡白岡町大字白岡1470日産化学工業株
式会社生物科学研究所内 (72)発明者 平井 原車 埼玉県南埼玉郡白岡町大字白岡1470日産化学工業株
式会社生物科学研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式(1) 【化1】 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 〔式中、Xはシクロアルキル、シクロアルケニル、フェ
    ニル、ナフタレニル、1〜3個のヘテロ原子を含む5〜
    6員環ヘテロ環、インダニルまたはテトラヒドロナフタ
    レニルを表し、これらはそれぞれ未置換であるか、また
    はアルキル、ハロゲン、アルコキシ、ハロアルキル、ハ
    ロアルコキシ、アルケニル、アルキニルおよびニトロか
    らなる群から選ばれる1〜5個の置換基で置換されてい
    てもよく、nは1〜4の整数を表す。〕で示される化合
    物。
  2. 【請求項2】請求項1記載の化合物の1種または2種以
    上を有効成分として含有する植物生長調節剤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR960022474A (ko) * 1994-12-14 1996-07-18 지. 카파르트 치환된 1h-이미다졸
WO2011010695A1 (ja) * 2009-07-24 2011-01-27 国立大学法人静岡大学 主食作物生産増収方法
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