JPH04210359A - 生産実績集計システム - Google Patents
生産実績集計システムInfo
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- JPH04210359A JPH04210359A JP2338549A JP33854990A JPH04210359A JP H04210359 A JPH04210359 A JP H04210359A JP 2338549 A JP2338549 A JP 2338549A JP 33854990 A JP33854990 A JP 33854990A JP H04210359 A JPH04210359 A JP H04210359A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 55
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 14
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims description 14
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 claims description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 7
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012261 overproduction Methods 0.000 description 2
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、生産実績の自動収集に利用する。本発明は、
常時生産実績データを収集し、定期的に収集したデータ
を集計加工して表示する生産実績集計システムに関する
。
常時生産実績データを収集し、定期的に収集したデータ
を集計加工して表示する生産実績集計システムに関する
。
本発明は、生産ライン上に流れる生産品を機種別に集計
管理する生産実績集計システムにおいて、自動的に、生
産品の機種および個数を検出し、生産計画数に対する過
不足を算出して表示することにより、 人手によるデータの入力および集計をなくし、正確な生
産実績に基づいた生産調整を効率的に行えるようにした
ものである。
管理する生産実績集計システムにおいて、自動的に、生
産品の機種および個数を検出し、生産計画数に対する過
不足を算出して表示することにより、 人手によるデータの入力および集計をなくし、正確な生
産実績に基づいた生産調整を効率的に行えるようにした
ものである。
従来、生産実績の集計および管理は、作業日報などの報
告書により日単位程度の周期で人手によって行っていた
。
告書により日単位程度の周期で人手によって行っていた
。
従来の生産実績集計システムでは、生産作業を行いなが
ら一定期間単位の周期での生産実績データの集計、およ
び報告書の作成を行い、作成した報告書に基づき人手に
より所望の形に生産実績データを加工していた。したが
って、生産実績データの収集、集計、加工に人的原因に
よる誤りが発生ずることがあり、正確な生産状況や生産
能力を把握できないために最適な生産計画を立案できず
に過剰生産あるいは生産不足を引き起こしていた。
ら一定期間単位の周期での生産実績データの集計、およ
び報告書の作成を行い、作成した報告書に基づき人手に
より所望の形に生産実績データを加工していた。したが
って、生産実績データの収集、集計、加工に人的原因に
よる誤りが発生ずることがあり、正確な生産状況や生産
能力を把握できないために最適な生産計画を立案できず
に過剰生産あるいは生産不足を引き起こしていた。
本発明はこのような欠点を除去するもので、生産実績デ
ータの収集、集計、加工に要していた人間の作業を無く
し、常時生産実績データを収集し、定期的に集計して加
工を行い、結果の表示を自動的に行う生産実績集計シス
テムを提供することを目的とする。
ータの収集、集計、加工に要していた人間の作業を無く
し、常時生産実績データを収集し、定期的に集計して加
工を行い、結果の表示を自動的に行う生産実績集計シス
テムを提供することを目的とする。
本発明は、生産ライン上に流れる生産品を機種別に計数
し、生産実績を管理する生産実績集計システムにおいて
、生産品の種類を識別する情報を取り込み入力する識別
情報入力装置と、生産品の個数を計数する検出信号を取
り込み入力する検出信号入力装置と、前記識別情報入力
装置および前記検出信号入力装置からの識別情報および
個数検出信号に基づき定期的に生産品の集計を行い、生
産計画数に対する過不足を算出する処理装置と、この処
理装置が集計した生産数を蓄積する記憶装置よ、前記処
理装置が算出した生産計画数に対する過不足数を出力す
る出力装置とを備えたことを特徴とする。
し、生産実績を管理する生産実績集計システムにおいて
、生産品の種類を識別する情報を取り込み入力する識別
情報入力装置と、生産品の個数を計数する検出信号を取
り込み入力する検出信号入力装置と、前記識別情報入力
装置および前記検出信号入力装置からの識別情報および
個数検出信号に基づき定期的に生産品の集計を行い、生
産計画数に対する過不足を算出する処理装置と、この処
理装置が集計した生産数を蓄積する記憶装置よ、前記処
理装置が算出した生産計画数に対する過不足数を出力す
る出力装置とを備えたことを特徴とする。
前記識別情報入力装置には、生産ライン上に流れる生産
品を識別する生産品識別手段を含み、前記検出信号入力
装置には、生産ライン上に流れる生産品の個数を検出す
る生産品検出センサを含み、前記処理装置は、生産品を
定期的に集計するためのタイマを有することが望ましい
。
品を識別する生産品識別手段を含み、前記検出信号入力
装置には、生産ライン上に流れる生産品の個数を検出す
る生産品検出センサを含み、前記処理装置は、生産品を
定期的に集計するためのタイマを有することが望ましい
。
生産ライン上に流れる生産品の機種を識別する情報およ
び個数を検出する検出信号を取り込み、定期的に生産品
の機種別集計を行い記憶するとともに、生産計画数に対
する現時の過不足数を算出して表示または印字出力する
。
び個数を検出する検出信号を取り込み、定期的に生産品
の機種別集計を行い記憶するとともに、生産計画数に対
する現時の過不足数を算出して表示または印字出力する
。
これにより、人手によるデータの入力および集計をなく
し、正確な生産実績に基づく生産調整を効率よく行うこ
とができる。
し、正確な生産実績に基づく生産調整を効率よく行うこ
とができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、生産ライン１０上に流れる生産品の種
類を識別する情報を取り込み入力する識別情報入力装置
２と、生産品の個数を計数する検出信号を取り込み入力
する検出信号入力装置３と、識別情報入力装置２および
検出信号入力装置３からの識別情報および個数検出信号
に基づき定期的に生産品の集計を行い、生産計画数に対
する過不足を算出する処理装置１と、この処理装置１が
集計した生産数を蓄積する記憶装置４と、処理装置１が
算出した生産計画数に対する過不足数を出力する表示装
置５およびプリンタ６を備え、識別情報入力装置２には
、生産ライン１０上に流れる生産品を識別する生産品識
別手段７を含み、検出信号入力装置３には、生産ライン
１０上に流れる生産品の個数を検出する生産品検出セン
サ８を含み、処。
類を識別する情報を取り込み入力する識別情報入力装置
２と、生産品の個数を計数する検出信号を取り込み入力
する検出信号入力装置３と、識別情報入力装置２および
検出信号入力装置３からの識別情報および個数検出信号
に基づき定期的に生産品の集計を行い、生産計画数に対
する過不足を算出する処理装置１と、この処理装置１が
集計した生産数を蓄積する記憶装置４と、処理装置１が
算出した生産計画数に対する過不足数を出力する表示装
置５およびプリンタ６を備え、識別情報入力装置２には
、生産ライン１０上に流れる生産品を識別する生産品識
別手段７を含み、検出信号入力装置３には、生産ライン
１０上に流れる生産品の個数を検出する生産品検出セン
サ８を含み、処。
理装置１には、生産品を定期的に集計するための図外の
タイマを有する。
タイマを有する。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。第２図は本発明実施例の動作の流れを示す
流れ図である。
て説明する。第２図は本発明実施例の動作の流れを示す
流れ図である。
まず、識別情報入力装置２が生産品識別手段７からの識
別情報を読み取り、記憶装置４に設けられた表形式のフ
ァイルに読み取った識別情報を書き込む。次に、検出信
号入力装置３が生産品検出センサ８からの検出信号を読
み取り、そのセンサ検出信号を読み取るごとにカウント
してそのカウント数を生産品の個数として記憶装置４の
表形式のファイルの当該レコードに書き込む。
別情報を読み取り、記憶装置４に設けられた表形式のフ
ァイルに読み取った識別情報を書き込む。次に、検出信
号入力装置３が生産品検出センサ８からの検出信号を読
み取り、そのセンサ検出信号を読み取るごとにカウント
してそのカウント数を生産品の個数として記憶装置４の
表形式のファイルの当該レコードに書き込む。
処理装置１では、記憶装置４に蓄積されたデータをタイ
マにより定期的に抽出し、所望の形に加工した後、表示
装置５およびプリンタ６に出力する。記憶装置４に蓄積
されたデータには保存期間が設定され、期間満了のデー
タは削除される。
マにより定期的に抽出し、所望の形に加工した後、表示
装置５およびプリンタ６に出力する。記憶装置４に蓄積
されたデータには保存期間が設定され、期間満了のデー
タは削除される。
以上説明したように本発明によれば、生産実績データの
収集、集計、加工に要する人的作業を無くし、自動的に
常時生産実績データを収集し、定期的に集計、加工を行
い、結果を表示することにより、実績データの入力ミス
、集計ミスなどの人的原因による誤りをなくし、正確な
生産状況、生産能力の把握を可能にして、過剰生産ある
いは生産不足を防ぐことができる効果がある。
収集、集計、加工に要する人的作業を無くし、自動的に
常時生産実績データを収集し、定期的に集計、加工を行
い、結果を表示することにより、実績データの入力ミス
、集計ミスなどの人的原因による誤りをなくし、正確な
生産状況、生産能力の把握を可能にして、過剰生産ある
いは生産不足を防ぐことができる効果がある。
第１図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第２図は本発明実施例の動作の流れを示す流れ図。
１・・・処理装置、２・・・識別情報入力装置、３・・
・検出信号入力装置、４・・・記１：ａ装置、５・・・
表示装置、６・・・プリンタ、７・・・生産品識別手段
、８・・・生産品検出センサ、１０・・・生産ライン。
・検出信号入力装置、４・・・記１：ａ装置、５・・・
表示装置、６・・・プリンタ、７・・・生産品識別手段
、８・・・生産品検出センサ、１０・・・生産ライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、生産ライン上に流れる生産品を機種別に計数し、生
産実績を管理する生産実績集計システムにおいて、 生産品の種類を識別する情報を取り込み入力する識別情
報入力装置と、 生産品の個数を計数する検出信号を取り込み入力する検
出信号入力装置と、 前記識別情報入力装置および前記検出信号入力装置から
の識別情報および個数検出信号に基づき定期的に生産品
の集計を行い、生産計画数に対する過不足を算出する処
理装置と、この処理装置が集計した生産数を蓄積する記
憶装置と、 前記処理装置が算出した生産計画数に対する過不足数を
出力する出力装置と を備えたことを特徴とする生産実績集計システム。 ２、前記識別情報入力装置には、生産ライン上に流れる
生産品を識別する生産品識別手段を含み、前記検出信号
入力装置には、生産ライン上に流れる生産品の個数を検
出する生産品検出センサを含む 請求項１記載の生産実績集計システム。 ３、前記処理装置は、生産品を定期的に集計するための
タイマを有する請求項１記載の生産実績集計システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338549A JPH04210359A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 生産実績集計システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338549A JPH04210359A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 生産実績集計システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210359A true JPH04210359A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18319217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338549A Pending JPH04210359A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 生産実績集計システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04210359A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338549A patent/JPH04210359A/ja active Pending
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