JPH0420781Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420781Y2 JPH0420781Y2 JP1985042961U JP4296185U JPH0420781Y2 JP H0420781 Y2 JPH0420781 Y2 JP H0420781Y2 JP 1985042961 U JP1985042961 U JP 1985042961U JP 4296185 U JP4296185 U JP 4296185U JP H0420781 Y2 JPH0420781 Y2 JP H0420781Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- elastic plate
- cap
- elastic
- thin hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案はシヤンプー、或いはリンス等を収納する
容器のキヤツプに係る。
容器のキヤツプに係る。
「従来の技術」
例えば特公昭50−34471号公報のように、容器
体口部に嵌合させるキヤツプ本体と、該キヤツプ
本体に装着させた蓋部材とからなり、キヤツプ本
体頂壁上面の前後直径方向に、前半部は浅くかつ
後半部は深い溝を設けて該溝の前半部には振出孔
を穿設しておき、又蓋部材は上記キヤツプ本体の
深溝部後端から第1弾性板部を起立し、かつ該第
1弾性板部上端から第1肉薄ヒンジを介して前方
へ第2弾性板部を更に該板部前端から第2肉薄ヒ
ンジを介して第3弾性板部を前方突出し、該第3
弾性板部中間部の後方部分の左右両側を、既述深
溝部分と浅溝部分との境の溝壁部分に枢着して該
枢着部分前方の第3弾性板部分で既述振出孔を開
閉する蓋板を形成し、該蓋板前端部を押上げする
と、上記枢着部を中心として第3弾性板部が上記
第1、第2弾性板部の弾性に抗して弾性反転によ
り回動して上記蓋板が起立するよう設けたキヤツ
プが知られている。
体口部に嵌合させるキヤツプ本体と、該キヤツプ
本体に装着させた蓋部材とからなり、キヤツプ本
体頂壁上面の前後直径方向に、前半部は浅くかつ
後半部は深い溝を設けて該溝の前半部には振出孔
を穿設しておき、又蓋部材は上記キヤツプ本体の
深溝部後端から第1弾性板部を起立し、かつ該第
1弾性板部上端から第1肉薄ヒンジを介して前方
へ第2弾性板部を更に該板部前端から第2肉薄ヒ
ンジを介して第3弾性板部を前方突出し、該第3
弾性板部中間部の後方部分の左右両側を、既述深
溝部分と浅溝部分との境の溝壁部分に枢着して該
枢着部分前方の第3弾性板部分で既述振出孔を開
閉する蓋板を形成し、該蓋板前端部を押上げする
と、上記枢着部を中心として第3弾性板部が上記
第1、第2弾性板部の弾性に抗して弾性反転によ
り回動して上記蓋板が起立するよう設けたキヤツ
プが知られている。
「考案が解決しようとする課題」
上記従来キヤツプは、蓋板を弾性反転させて開
閉できる便利があるが、その蓋板の開閉は、梃の
理を利用しており、蓋板前端から枢着部までの長
さを、その枢着部から蓋板後端までの長さよりも
長くすることでその回動が容易となる。上記従来
のキヤツプは容器体口頚部の直径とキヤツプ本体
の直径とをほゞ等しくして、上記蓋板長さをそれ
等直径よりも短くしているため、容器体口頚部が
小径化すると、該小径化に伴つて上記の蓋板前端
から枢着部までの長さも短くなり、従つてキヤツ
プが小径化すると上記従来キヤツプの実用性が失
われるものであつた。又蓋板弾性反転のための弾
性変形を、主として既述第1、第2弾性板部だけ
で行うこととなり、かつそれ等両弾性板は蓋板と
の関係でさほど良く出来ないことが多いから、そ
れ等第1、第2弾性板に無理が生じ易く、よつて
その蓋部材を高品質の合成樹脂材で成形しなけれ
ばならないことが多かつた。
閉できる便利があるが、その蓋板の開閉は、梃の
理を利用しており、蓋板前端から枢着部までの長
さを、その枢着部から蓋板後端までの長さよりも
長くすることでその回動が容易となる。上記従来
のキヤツプは容器体口頚部の直径とキヤツプ本体
の直径とをほゞ等しくして、上記蓋板長さをそれ
等直径よりも短くしているため、容器体口頚部が
小径化すると、該小径化に伴つて上記の蓋板前端
から枢着部までの長さも短くなり、従つてキヤツ
プが小径化すると上記従来キヤツプの実用性が失
われるものであつた。又蓋板弾性反転のための弾
性変形を、主として既述第1、第2弾性板部だけ
で行うこととなり、かつそれ等両弾性板は蓋板と
の関係でさほど良く出来ないことが多いから、そ
れ等第1、第2弾性板に無理が生じ易く、よつて
その蓋部材を高品質の合成樹脂材で成形しなけれ
ばならないことが多かつた。
本案は上記欠点を除去して容器体口頚部の直径
よりも蓋板の長さを長くすることが出来、又第
1、第2弾性板に無理が生じないようにしたもの
である。
よりも蓋板の長さを長くすることが出来、又第
1、第2弾性板に無理が生じないようにしたもの
である。
「考案が解決しようとする課題」
容器体4の口頚部5へ嵌合させるキヤツプ部6
の頂壁2に注出孔3を穿設すると共に、該キヤツ
プ部周壁の左右両側壁を後方へ平行に延長してこ
れ等両側等の後端間を後部壁1aで連結し、かつ
上記頂壁後部から後方へ支持板を突出するキヤツ
プ本体1と、上記後部壁1aの上端部から第1肉
薄ヒンジ11を介して第1弾性板7を下前方へ突
出し、かつ該第1弾性板下端から第2肉薄ヒンジ
12を介して第2弾性板8を起立し、更に該第2
弾性板の上部前面に栓14を付設して、該栓下方
の第2弾性板前面部分から支え板9を垂下し、該
支え板下端を上記支持板後端に第3肉薄ヒンジ1
3を介して連結する揺動蓋板10とからなり、上
記第3肉薄ヒンジ13を支点として第2弾性板8
を前方へ倒したとき、栓14が注出孔3を閉塞す
ると共に第2弾性板8と第1弾性板7とがほゞ
180°に開くよう形成した。
の頂壁2に注出孔3を穿設すると共に、該キヤツ
プ部周壁の左右両側壁を後方へ平行に延長してこ
れ等両側等の後端間を後部壁1aで連結し、かつ
上記頂壁後部から後方へ支持板を突出するキヤツ
プ本体1と、上記後部壁1aの上端部から第1肉
薄ヒンジ11を介して第1弾性板7を下前方へ突
出し、かつ該第1弾性板下端から第2肉薄ヒンジ
12を介して第2弾性板8を起立し、更に該第2
弾性板の上部前面に栓14を付設して、該栓下方
の第2弾性板前面部分から支え板9を垂下し、該
支え板下端を上記支持板後端に第3肉薄ヒンジ1
3を介して連結する揺動蓋板10とからなり、上
記第3肉薄ヒンジ13を支点として第2弾性板8
を前方へ倒したとき、栓14が注出孔3を閉塞す
ると共に第2弾性板8と第1弾性板7とがほゞ
180°に開くよう形成した。
「作用」
第1図、第2図が示す状態から、揺動蓋板10
の上端部を前方へ押すと、該揺動蓋板は第3肉薄
ヒンジ13を支点として回動するが、該回動によ
り第2弾性板8下端は、第3肉薄ヒンジ13から
第2肉薄ヒンジ12までの距離を半径とする円弧
Bを通つて移動しようとするに対して、第1弾性
板7下端は、第1肉薄ヒンジ11から第2肉薄ヒ
ンジ12までの距離を半径とする円弧Aを通つて
移動しようとするため、第1図が二点鎖線で示す
傾斜位置を死点として、該死点に第2肉薄ヒンジ
15が達するまでは上記両弾性板の弾性に抗し
て、又その死点を通過すると両弾性板の弾性復元
により揺動蓋板10は倒れてこのとき栓14が注
出孔3を閉塞する。該倒伏状態から揺動蓋板前端
を押上げることで再び死点を過ぎた後、図示の位
置へ弾性反転により移動起立する。
の上端部を前方へ押すと、該揺動蓋板は第3肉薄
ヒンジ13を支点として回動するが、該回動によ
り第2弾性板8下端は、第3肉薄ヒンジ13から
第2肉薄ヒンジ12までの距離を半径とする円弧
Bを通つて移動しようとするに対して、第1弾性
板7下端は、第1肉薄ヒンジ11から第2肉薄ヒ
ンジ12までの距離を半径とする円弧Aを通つて
移動しようとするため、第1図が二点鎖線で示す
傾斜位置を死点として、該死点に第2肉薄ヒンジ
15が達するまでは上記両弾性板の弾性に抗し
て、又その死点を通過すると両弾性板の弾性復元
により揺動蓋板10は倒れてこのとき栓14が注
出孔3を閉塞する。該倒伏状態から揺動蓋板前端
を押上げることで再び死点を過ぎた後、図示の位
置へ弾性反転により移動起立する。
「実施例」
4は容器体で、その胴部上端から肩部を介して
口頚部5を起立する。その肩部は容器体前部と左
右両側とで狭く、又後部で広くしてあり、従つて
口頚部は、胴部前方から起立する。該容器体の胴
部は弾性圧搾可能に形成するとよい。
口頚部5を起立する。その肩部は容器体前部と左
右両側とで狭く、又後部で広くしてあり、従つて
口頚部は、胴部前方から起立する。該容器体の胴
部は弾性圧搾可能に形成するとよい。
キヤツプは、キヤツプ本体11と揺動蓋板10
とで形成する。
とで形成する。
キヤツプ本体11は、上記口頚部5に螺合させ
るキヤツプ部6を有する。該キヤツプ部の頂壁2
は注出孔3を有し、その頂壁周縁から周壁を垂下
する。その周壁の左右両部からは左右側壁を後方
へ平行に延長し、かつこれ等両側壁後端間を後部
壁1aで連結する。又上記頂壁2後端部からは支
持板2aを後方へ突出する。頂壁前部には指掛け
凹部16を設けるとよい。17は支持板の補強板
である。
るキヤツプ部6を有する。該キヤツプ部の頂壁2
は注出孔3を有し、その頂壁周縁から周壁を垂下
する。その周壁の左右両部からは左右側壁を後方
へ平行に延長し、かつこれ等両側壁後端間を後部
壁1aで連結する。又上記頂壁2後端部からは支
持板2aを後方へ突出する。頂壁前部には指掛け
凹部16を設けるとよい。17は支持板の補強板
である。
揺動蓋板10は、上記後部壁1aの上端部から
第1肉薄ヒンジ11を介して第1弾性板7を下前
方へ突出し、かつ該第1弾性板下端から、第2肉
薄ヒンジ12を介して第2弾性板8を起立する。
又該第2弾性板の上部前面に栓14を付設して、
該栓下方の第2弾性板前面部分から支え板9を斜
下前方へ垂下し、該支え板下端を既述支持板2a
後端に第3肉薄ヒンジ13を介して連結する。そ
れ等、第1、第2弾性板および支え板は、揺動蓋
板10を倒した時、栓14が注出孔3を閉塞する
と共に、第1、第2弾性板7,8とがほゞ180°に
開くよう形成する。
第1肉薄ヒンジ11を介して第1弾性板7を下前
方へ突出し、かつ該第1弾性板下端から、第2肉
薄ヒンジ12を介して第2弾性板8を起立する。
又該第2弾性板の上部前面に栓14を付設して、
該栓下方の第2弾性板前面部分から支え板9を斜
下前方へ垂下し、該支え板下端を既述支持板2a
後端に第3肉薄ヒンジ13を介して連結する。そ
れ等、第1、第2弾性板および支え板は、揺動蓋
板10を倒した時、栓14が注出孔3を閉塞する
と共に、第1、第2弾性板7,8とがほゞ180°に
開くよう形成する。
「考案の効果」
本案は既述構成とするもので揺動蓋板の回動中
心としての第3肉薄ヒンジ13を、キヤツプ部頂
壁2の後部から後方へ突出する支持板2a後端に
設けたから、揺動蓋板の長さを容器体口頚部5お
よび該口頚部に嵌合させるキヤツプ部6の直径よ
りも大とすることが出来、よつて揺動蓋板回動の
ための押上げおよび押倒しを容易に行うことが出
来、又後部壁1a上端から垂下する第1弾性板7
下端から第2肉薄ヒンジ12を介して起立する第
2弾性板8の上部前面から支え板9を垂下し、該
支え板下端を既述キヤツプ部頂壁から後方突出す
る支持板2a後端に第3肉薄ヒンジ13を介して
連結したから、第2弾性板8の長さを従来に比し
て長くすることが出来、よつて第1、第2弾性板
の弾性変形を容易とすることが出来る。
心としての第3肉薄ヒンジ13を、キヤツプ部頂
壁2の後部から後方へ突出する支持板2a後端に
設けたから、揺動蓋板の長さを容器体口頚部5お
よび該口頚部に嵌合させるキヤツプ部6の直径よ
りも大とすることが出来、よつて揺動蓋板回動の
ための押上げおよび押倒しを容易に行うことが出
来、又後部壁1a上端から垂下する第1弾性板7
下端から第2肉薄ヒンジ12を介して起立する第
2弾性板8の上部前面から支え板9を垂下し、該
支え板下端を既述キヤツプ部頂壁から後方突出す
る支持板2a後端に第3肉薄ヒンジ13を介して
連結したから、第2弾性板8の長さを従来に比し
て長くすることが出来、よつて第1、第2弾性板
の弾性変形を容易とすることが出来る。
第1図は揺動蓋板起立状態で示す本案キヤツプ
の縦断面図、第2図はその斜視図である。 1……キヤツプ本体、1a……後部壁、2a…
…支持板、6……キヤツプ部、7……第1弾性
板、8……第2弾性板、9……支え板、11……
第1肉薄ヒンジ、12……第2肉薄ヒンジ、13
……第3肉薄ヒンジ。
の縦断面図、第2図はその斜視図である。 1……キヤツプ本体、1a……後部壁、2a…
…支持板、6……キヤツプ部、7……第1弾性
板、8……第2弾性板、9……支え板、11……
第1肉薄ヒンジ、12……第2肉薄ヒンジ、13
……第3肉薄ヒンジ。
Claims (1)
- 容器体4の口頚部5へ嵌合させるキヤツプ部6
の頂壁2に注出孔3を穿設すると共に、該キヤツ
プ部周壁の左右両側壁を後方へ平行に延長してこ
れ等両側壁の後端間を後部壁1aで連結し、かつ
上記頂壁後部から後方へ支持板を突出するキヤツ
プ本体1と、上記後部壁1aの上端部から第1肉
薄ヒンジ11を介して第1弾性板7を下前方へ突
出し、かつ該第1弾性板下端から第2肉薄ヒンジ
12を介して第2弾性板8を起立し、更に該第2
弾性板の上部前面に栓14を付設して、該栓下方
の第2弾性板前面部分から支え板9を垂下し、該
支え板下端を上記支持板後端に第3肉薄ヒンジ1
3を介して連結する揺動蓋板10とからなり、上
記第3肉薄ヒンジ13を支点として第2弾性板8
を前方へ倒したとき、栓14が注出孔3を閉塞す
ると共に第2弾性板8と第1弾性板7とがほゞ
180°に開くよう形成したことを特徴とするキヤツ
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985042961U JPH0420781Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985042961U JPH0420781Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160053U JPS61160053U (ja) | 1986-10-03 |
JPH0420781Y2 true JPH0420781Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=30554187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985042961U Expired JPH0420781Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0420781Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0420782Y2 (ja) * | 1985-03-29 | 1992-05-12 | ||
GB8615169D0 (en) * | 1986-06-20 | 1986-07-23 | Lingner & Fischer Gmbh | Container |
JPH0754119Y2 (ja) * | 1989-05-31 | 1995-12-13 | 東京ライト工業株式会社 | 開閉蓋装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4981178A (ja) * | 1972-12-07 | 1974-08-05 | ||
JPS5034471A (ja) * | 1973-07-30 | 1975-04-02 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP1985042961U patent/JPH0420781Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4981178A (ja) * | 1972-12-07 | 1974-08-05 | ||
JPS5034471A (ja) * | 1973-07-30 | 1975-04-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61160053U (ja) | 1986-10-03 |
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