JP2575205Y2 - 弾性反転する蓋板付き容器等 - Google Patents
弾性反転する蓋板付き容器等Info
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- JP2575205Y2 JP2575205Y2 JP1991082341U JP8234191U JP2575205Y2 JP 2575205 Y2 JP2575205 Y2 JP 2575205Y2 JP 1991082341 U JP1991082341 U JP 1991082341U JP 8234191 U JP8234191 U JP 8234191U JP 2575205 Y2 JP2575205 Y2 JP 2575205Y2
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- Japan
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- elastically deformable
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本案は弾性反転する蓋板付きの容
器等に係る。尚本明細書において容器等とは、容器とキ
ャップとを含む。これ等は底壁の有無において異るが、
本案はその有無を問わないため、それ等を含む名称とし
て用いる。
器等に係る。尚本明細書において容器等とは、容器とキ
ャップとを含む。これ等は底壁の有無において異るが、
本案はその有無を問わないため、それ等を含む名称とし
て用いる。
【０００２】
【従来の技術】弾性反転する蓋板付き容器等として、従
来種々のものが知られている。例えば実開平3-11653 号
が示す考案は、横断面円形の容器等本体と、該本体上面
を開閉する同一横断面形状の蓋板との、各後面上端と下
端とを第１のヒンジ連結部とすると共に、その第１ヒン
ジ連結部両端の下方ないし上方の容器等本体周壁部分な
いし蓋板周壁部分と、弾性変形板の上下方向側縁とを、
第２のヒンジ連結部とし、更にその弾性変形板の上縁な
いし下縁と、これ等縁部に対応する蓋板下面外縁部分な
いし容器等本体上面の外縁部分とを、第３のヒンジ連結
部とし、上記第１のヒンジ連結部を中心とする蓋板開閉
の際に、弾性変形板が思案点を回動途中に有して弾性変
形し、又弾性復元するよう設けたものである。
来種々のものが知られている。例えば実開平3-11653 号
が示す考案は、横断面円形の容器等本体と、該本体上面
を開閉する同一横断面形状の蓋板との、各後面上端と下
端とを第１のヒンジ連結部とすると共に、その第１ヒン
ジ連結部両端の下方ないし上方の容器等本体周壁部分な
いし蓋板周壁部分と、弾性変形板の上下方向側縁とを、
第２のヒンジ連結部とし、更にその弾性変形板の上縁な
いし下縁と、これ等縁部に対応する蓋板下面外縁部分な
いし容器等本体上面の外縁部分とを、第３のヒンジ連結
部とし、上記第１のヒンジ連結部を中心とする蓋板開閉
の際に、弾性変形板が思案点を回動途中に有して弾性変
形し、又弾性復元するよう設けたものである。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】本案は上記従来の蓋板
付き容器等における第１のヒンジ連結部を除去したもの
であり、このようにすることで合成樹脂材による一体成
形が容易としたものであり、開蓋時においても容器等本
体に対する蓋板のねじれ等が生じないよう設けた。
付き容器等における第１のヒンジ連結部を除去したもの
であり、このようにすることで合成樹脂材による一体成
形が容易としたものであり、開蓋時においても容器等本
体に対する蓋板のねじれ等が生じないよう設けた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】周壁４上面に口部２を有
する横断面円形の容器等本体１と、該本体と同一横断面
形状を有してその容器等本体の上面を閉塞する蓋板５
と、それ等容器等本体と蓋板との各後部を、左右一対を
なす直角三角形状の弾性変形板10, 10を介してヒンジ連
結する弾性反転機構９とからなり、該機構を、上記蓋板
後部の左右両側へ、斜辺13, 13が上外方に面して位置す
るよう配設した上記左右弾性変形板10, 10と、これ等両
弾性変形板の対向する側辺と蓋板周壁後面左右両部の上
下方向部分とを連結する薄肉ヒンジ縦列11, 11と、上記
両弾性変形板の各下辺と容器等本体上面の外縁部分とを
連結する薄肉ヒンジ横列12, 12とで、形成した。
する横断面円形の容器等本体１と、該本体と同一横断面
形状を有してその容器等本体の上面を閉塞する蓋板５
と、それ等容器等本体と蓋板との各後部を、左右一対を
なす直角三角形状の弾性変形板10, 10を介してヒンジ連
結する弾性反転機構９とからなり、該機構を、上記蓋板
後部の左右両側へ、斜辺13, 13が上外方に面して位置す
るよう配設した上記左右弾性変形板10, 10と、これ等両
弾性変形板の対向する側辺と蓋板周壁後面左右両部の上
下方向部分とを連結する薄肉ヒンジ縦列11, 11と、上記
両弾性変形板の各下辺と容器等本体上面の外縁部分とを
連結する薄肉ヒンジ横列12, 12とで、形成した。
【０００５】周壁４上面に口部２を有する横断面円形の
容器等本体１と、該本体と同一横断面形状を有してその
容器等本体の上面を閉塞する蓋板５と、それ等容器等本
体と蓋板との各後部を、左右一対をなす直角三角形状の
弾性変形板10, 10を介してヒンジ連結する弾性反転機構
９とからなり、該機構を、上記容器等本体後部上部の左
右両側へ、斜辺13, 13が下外方に面して位置するよう配
設した上記左右弾性変形板10, 10と、これ等両弾性変形
板の対向する側辺と容器等本体周壁後面の左右両部の上
下方向部分とを連結する薄肉ヒンジ縦列11, 11と、上記
弾性変形板の上辺と蓋板下面の外縁部分とを連結する薄
肉ヒンジ横列12, 12とで、形成した。
容器等本体１と、該本体と同一横断面形状を有してその
容器等本体の上面を閉塞する蓋板５と、それ等容器等本
体と蓋板との各後部を、左右一対をなす直角三角形状の
弾性変形板10, 10を介してヒンジ連結する弾性反転機構
９とからなり、該機構を、上記容器等本体後部上部の左
右両側へ、斜辺13, 13が下外方に面して位置するよう配
設した上記左右弾性変形板10, 10と、これ等両弾性変形
板の対向する側辺と容器等本体周壁後面の左右両部の上
下方向部分とを連結する薄肉ヒンジ縦列11, 11と、上記
弾性変形板の上辺と蓋板下面の外縁部分とを連結する薄
肉ヒンジ横列12, 12とで、形成した。
【０００６】
【作用】例えば図５が示す閉蓋状態から、蓋板５前部を
容器等本体１に対して押上げすると、薄肉ヒンジ横列1
2, 12の対向側端部つまり内端部を中心として回動しよ
うとするが、このとき薄肉ヒンジ横列の外端部と薄肉ヒ
ンジ縦列の上端部との間の弾性変形板斜辺13, 13部分
は、その長さＲ2 を半径とする円弧Ｓ2 に沿って移動し
ようとするに対して、薄肉ヒンジ縦列11, 11の下端から
その上端までの弾性変形板10, 10の側辺は、その側辺の
長さＲ1 を半径とする円弧Ｓ1 に沿って移動しようとす
る。よって主として上記斜辺部分がその弾性に抗して引
き伸ばされ、上記両円弧間の距離が最大となる位置を思
案点として弾性変形板10, 10が弾性反転し、蓋板５も共
に弾性反転することとなる。
容器等本体１に対して押上げすると、薄肉ヒンジ横列1
2, 12の対向側端部つまり内端部を中心として回動しよ
うとするが、このとき薄肉ヒンジ横列の外端部と薄肉ヒ
ンジ縦列の上端部との間の弾性変形板斜辺13, 13部分
は、その長さＲ2 を半径とする円弧Ｓ2 に沿って移動し
ようとするに対して、薄肉ヒンジ縦列11, 11の下端から
その上端までの弾性変形板10, 10の側辺は、その側辺の
長さＲ1 を半径とする円弧Ｓ1 に沿って移動しようとす
る。よって主として上記斜辺部分がその弾性に抗して引
き伸ばされ、上記両円弧間の距離が最大となる位置を思
案点として弾性変形板10, 10が弾性反転し、蓋板５も共
に弾性反転することとなる。
【０００７】図６の場合は、弾性変形板10, 10の斜辺1
3, 13部分が半径Ｒ4 の円弧Ｓ4 に沿って移動しようと
するが、薄肉ヒンジ横列12, 12の外端部は、その薄肉ヒ
ンジ横列の長さを半径Ｒ3 とする円弧Ｓ3 に沿って移動
するため、主として上記斜辺部分が弾性変形して図５の
場合と同様に弾性変形板および蓋板が弾性反転する。
3, 13部分が半径Ｒ4 の円弧Ｓ4 に沿って移動しようと
するが、薄肉ヒンジ横列12, 12の外端部は、その薄肉ヒ
ンジ横列の長さを半径Ｒ3 とする円弧Ｓ3 に沿って移動
するため、主として上記斜辺部分が弾性変形して図５の
場合と同様に弾性変形板および蓋板が弾性反転する。
【０００８】図１、図２の実施例は図５実施例の場合と
同様で、又図３、図４実施例および図７から図９実施例
の場合は図６実施例の場合と同様である。
同様で、又図３、図４実施例および図７から図９実施例
の場合は図６実施例の場合と同様である。
【０００９】
【実施例】まず図１および図２が示す実施例について説
明すると、１は周壁４上面に口部２付きの頂壁３を有す
る容器等本体である。その周壁下端面を閉塞して容器本
体にしてもよく、又開口してキャップ本体としてもよ
い。その周壁は横断面円形とするが、図示のように周壁
後面を平板状部4aとするがよい。
明すると、１は周壁４上面に口部２付きの頂壁３を有す
る容器等本体である。その周壁下端面を閉塞して容器本
体にしてもよく、又開口してキャップ本体としてもよ
い。その周壁は横断面円形とするが、図示のように周壁
後面を平板状部4aとするがよい。
【００１０】５は上記本体と同一横断面形状の蓋板で、
容器等本体上面を閉塞可能に形成している。該蓋板は頂
壁６外周からテ−パ状に下外方へ拡がる周壁７を垂下す
るが、その周壁は直筒状に上下同径でもよい。その周壁
７後面にも容器等本体の周壁の場合と同様、同一横巾平
板状部7aを付形している。頂壁裏面からは口部閉塞用の
筒栓８を垂下する。
容器等本体上面を閉塞可能に形成している。該蓋板は頂
壁６外周からテ−パ状に下外方へ拡がる周壁７を垂下す
るが、その周壁は直筒状に上下同径でもよい。その周壁
７後面にも容器等本体の周壁の場合と同様、同一横巾平
板状部7aを付形している。頂壁裏面からは口部閉塞用の
筒栓８を垂下する。
【００１１】それ等容器等本体と蓋板とは、それ等後部
に設けた弾性反転機構９で連結する。該機構は、左右一
対をなす直角三角形状の弾性変形板10, 10と、これ等弾
性変形板と蓋体とを、又容器等本体とを、それぞれ連結
する薄肉ヒンジ列とで形成する。該実施例において弾性
変形板は蓋板後部の左右両側へ、斜辺13が上外方に面し
て位置するよう配設し、対向する側辺と蓋板周壁後面の
左右両部の上下方向部分とを薄肉ヒンジ縦列11, 11で連
結し、又弾性変形板10, 10の下辺と、容器等本体上面の
外縁部分とを薄肉ヒンジ横列12, 12で連結する。図２が
示すように弾性変形板が接する蓋板周壁部分には、それ
等弾性変形板が嵌合できる凹部14, 14を形成することが
望ましい。
に設けた弾性反転機構９で連結する。該機構は、左右一
対をなす直角三角形状の弾性変形板10, 10と、これ等弾
性変形板と蓋体とを、又容器等本体とを、それぞれ連結
する薄肉ヒンジ列とで形成する。該実施例において弾性
変形板は蓋板後部の左右両側へ、斜辺13が上外方に面し
て位置するよう配設し、対向する側辺と蓋板周壁後面の
左右両部の上下方向部分とを薄肉ヒンジ縦列11, 11で連
結し、又弾性変形板10, 10の下辺と、容器等本体上面の
外縁部分とを薄肉ヒンジ横列12, 12で連結する。図２が
示すように弾性変形板が接する蓋板周壁部分には、それ
等弾性変形板が嵌合できる凹部14, 14を形成することが
望ましい。
【００１２】図３および図４が示す実施例は、弾性変形
板10, 10を容器等本体の周壁後面側へ配設した例を示
し、この場合は弾性変形板の斜辺13, 13が下外方に面し
て位置するよう設け、その対向する側辺と容器等本体周
壁後面の左右両部の上下方向部分とを薄肉ヒンジ縦列1
1, 11で、又弾性変形板の上辺と蓋板下面の外縁部分と
を薄肉ヒンジ横列12, 12で、それぞれ連結すればよい。
板10, 10を容器等本体の周壁後面側へ配設した例を示
し、この場合は弾性変形板の斜辺13, 13が下外方に面し
て位置するよう設け、その対向する側辺と容器等本体周
壁後面の左右両部の上下方向部分とを薄肉ヒンジ縦列1
1, 11で、又弾性変形板の上辺と蓋板下面の外縁部分と
を薄肉ヒンジ横列12, 12で、それぞれ連結すればよい。
【００１３】図５、図６が示す各実施例は蓋板周壁を上
下同径とするものである。
下同径とするものである。
【００１４】図７、図８、図９が示す実施例は容器等本
体周壁後面の平板状部4a両側に突条15, 15を縦設し、こ
れ等突条先端に薄肉ヒンジ縦列11, 11を介して弾性変形
板10, 10の側辺とを連結した例を示す。
体周壁後面の平板状部4a両側に突条15, 15を縦設し、こ
れ等突条先端に薄肉ヒンジ縦列11, 11を介して弾性変形
板10, 10の側辺とを連結した例を示す。
【００１５】
【考案の効果】本案は既述構成とするもので、容器等本
体１と蓋板５との各後部を直接にはヒンジ連結すること
なく、それ等後部を左右一対をなす直角三角形状の弾性
変形板10, 10を介してヒンジ連結するから、そのヒンジ
連結部分を減少することが出来、よってその容器等一体
成形用の金型構造を簡易化でき、その容器等を廉価とす
ることが出来る。又容器等本体と弾性変形板とを、又該
弾性変形板と容器等本体とをそれぞれ連結するヒンジ部
分の一方を薄肉ヒンジ縦列11, 11とし、又他方を薄肉ヒ
ンジ横列12, 12とするから、それ等ヒンジ列を縦横組合
せたこととなり、よって横列だけでそれ等を連結した場
合のように、開蓋時において容器等本体に対して蓋板が
ねじれ方向で不安定となることがない。
体１と蓋板５との各後部を直接にはヒンジ連結すること
なく、それ等後部を左右一対をなす直角三角形状の弾性
変形板10, 10を介してヒンジ連結するから、そのヒンジ
連結部分を減少することが出来、よってその容器等一体
成形用の金型構造を簡易化でき、その容器等を廉価とす
ることが出来る。又容器等本体と弾性変形板とを、又該
弾性変形板と容器等本体とをそれぞれ連結するヒンジ部
分の一方を薄肉ヒンジ縦列11, 11とし、又他方を薄肉ヒ
ンジ横列12, 12とするから、それ等ヒンジ列を縦横組合
せたこととなり、よって横列だけでそれ等を連結した場
合のように、開蓋時において容器等本体に対して蓋板が
ねじれ方向で不安定となることがない。
【図１】本案容器等の斜視図てある。
【図２】その容器等開蓋状態で示す斜視図である。
【図３】第２実施例で示す容器等の斜視図である。
【図４】その容器等開蓋状態で示す斜視図である。
【図５】第３実施例で示す容器等の側面図である。
【図６】第４実施例で示す容器等の側面図である。
【図７】第５実施例を開蓋状態で示す容器等の平面図で
ある。
ある。
【図８】その容器等の断面図である。
【図９】その容器等の側面図である。
１ 容器等本体 ５ 蓋板 ９ 弾性反転機構 10 弾性変形板 11 薄肉ヒンジ縦列 12 薄肉ヒンジ横列
Claims (2)
- 【請求項１】 周壁４上面に口部２を有する横断面円形
の容器等本体１と、該本体と同一横断面形状を有してそ
の容器等本体の上面を閉塞する蓋板５と、それ等容器等
本体と蓋板との各後部を、左右一対をなす直角三角形状
の弾性変形板10, 10を介してヒンジ連結する弾性反転機
構９とからなり、該機構を、上記蓋板後部の左右両側
へ、斜辺13, 13が上外方に面して位置するよう配設した
上記左右弾性変形板10, 10と、これ等両弾性変形板の対
向する側辺と蓋板周壁後面左右両部の上下方向部分とを
連結する薄肉ヒンジ縦列11, 11と、上記両弾性変形板の
各下辺と容器等本体上面の外縁部分とを連結する薄肉ヒ
ンジ横列12, 12とで、形成したことを特徴とする弾性反
転する蓋板付き容器等。 - 【請求項２】 周壁４上面に口部２を有する横断面円形
の容器等本体１と、該本体と同一横断面形状を有してそ
の容器等本体の上面を閉塞する蓋板５と、それ等容器等
本体と蓋板との各後部を、左右一対をなす直角三角形状
の弾性変形板10, 10を介してヒンジ連結する弾性反転機
構９とからなり、該機構を、上記容器等本体後部上部の
左右両側へ、斜辺13, 13が下外方に面して位置するよう
配設した上記左右弾性変形板10, 10と、これ等両弾性変
形板の対向する側辺と容器等本体周壁後面の左右両部の
上下方向部分とを連結する薄肉ヒンジ縦列11, 11と、上
記弾性変形板の上辺と蓋板下面の外縁部分とを連結する
薄肉ヒンジ横列12, 12とで、形成したことを特徴とする
弾性反転する蓋板付き容器等。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991082341U JP2575205Y2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 弾性反転する蓋板付き容器等 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991082341U JP2575205Y2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 弾性反転する蓋板付き容器等 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526853U JPH0526853U (ja) | 1993-04-06 |
| JP2575205Y2 true JP2575205Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13771867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991082341U Expired - Fee Related JP2575205Y2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 弾性反転する蓋板付き容器等 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575205Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621885Y2 (ja) * | 1988-05-11 | 1994-06-08 | 株式会社吉野工業所 | 弾性反転する蓋板付き容器等 |
| JP3011653U (ja) * | 1994-11-29 | 1995-05-30 | 株式会社ワールド | レターセット |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP1991082341U patent/JP2575205Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0526853U (ja) | 1993-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |