JPH0420604A - 振動締固め機 - Google Patents
振動締固め機Info
- Publication number
- JPH0420604A JPH0420604A JP12356690A JP12356690A JPH0420604A JP H0420604 A JPH0420604 A JP H0420604A JP 12356690 A JP12356690 A JP 12356690A JP 12356690 A JP12356690 A JP 12356690A JP H0420604 A JPH0420604 A JP H0420604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating
- eccentric
- pulleys
- shaft
- toothed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は互いに平行する2軸を互いに逆方向に回転し、
2軸上に設けた偏心振り子の位相を変換することによっ
て機体の前後進方向を自由に可変して走行できるように
した振動締固め機に関する。
2軸上に設けた偏心振り子の位相を変換することによっ
て機体の前後進方向を自由に可変して走行できるように
した振動締固め機に関する。
[従来の技術]
従来の此の種の振動締固め機としては、例えば実公昭5
8−17,768号公報に記載されたようなものがある
。
8−17,768号公報に記載されたようなものがある
。
この振動締固め機は、一対の平行な軸上にそれぞれ取付
角度を互いに90°位相させた偏心振り子を設けてギヤ
ーを介して連動する2軸の偏心振り子を互いに反対方向
に回転させ、両方の偏心振り子の起振力が斜め上方及び
下方において一致した時の合成力によって機体を前後い
づれかの一方向へ進行させ、必要に応じ外部からの操作
で一方の偏心振り子の位相を180”切り替えることに
よって機体を反対方向へ進行させるようになっている。
角度を互いに90°位相させた偏心振り子を設けてギヤ
ーを介して連動する2軸の偏心振り子を互いに反対方向
に回転させ、両方の偏心振り子の起振力が斜め上方及び
下方において一致した時の合成力によって機体を前後い
づれかの一方向へ進行させ、必要に応じ外部からの操作
で一方の偏心振り子の位相を180”切り替えることに
よって機体を反対方向へ進行させるようになっている。
また、一方の偏心振り子の位相を切り替えるための手段
としては、一方の偏心振り子軸に回転力を伝えるための
ギヤーに対して、該振り子軸の回転角度を外部から操作
する爪の掛け外し手段によって180°位相させるよう
になっている。
としては、一方の偏心振り子軸に回転力を伝えるための
ギヤーに対して、該振り子軸の回転角度を外部から操作
する爪の掛け外し手段によって180°位相させるよう
になっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の振動締固め機では、そ
れぞれ偏心振り子を設けた平行する2軸の連動をギヤー
伝導により行っていたため。
れぞれ偏心振り子を設けた平行する2軸の連動をギヤー
伝導により行っていたため。
高速回転に伴ってギヤー騒音が発生するという問題が有
り、また、前記偏心振り子の位相を爪の掛け外し手段に
よって切り替えるようにしていたため、前後進を切り替
える度毎に爪が掛け変わることによる衝撃力を生じるこ
とになり、機体の損傷を早めるという問題が有った。
り、また、前記偏心振り子の位相を爪の掛け外し手段に
よって切り替えるようにしていたため、前後進を切り替
える度毎に爪が掛け変わることによる衝撃力を生じるこ
とになり、機体の損傷を早めるという問題が有った。
更に、位相を切り替えるための構造が複雑であり1部品
点数が多く製作上も工数がかかる等の問題点が有った。
点数が多く製作上も工数がかかる等の問題点が有った。
そこで本発明は、構造が簡単で容易に製作できるもので
ありながら、前後進の切り替えを確実に行うことができ
る振動締固め機の提供を目的とする。
ありながら、前後進の切り替えを確実に行うことができ
る振動締固め機の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、本発明は平行に設けた2軸
上にそれぞれ偏心振り子を設け、これら2軸の同期回転
中に前記偏心振り子の相互の位相を変換させて機体を前
後進させるようにした振動締固め機において、上下一体
の遊動プーリを有する遊動プーリ支持板を機体前後方向
へ揺動可能に設け、前記遊動プーリを介して前記2軸に
設けたそれぞれの歯付きプーリに両面歯付きベルトを掛
け回し、前記2軸を互いに逆回転させ、前記遊動プーリ
支持板の揺動により前記2軸の偏心振り子の相互の位相
を変換させるように構成した。
上にそれぞれ偏心振り子を設け、これら2軸の同期回転
中に前記偏心振り子の相互の位相を変換させて機体を前
後進させるようにした振動締固め機において、上下一体
の遊動プーリを有する遊動プーリ支持板を機体前後方向
へ揺動可能に設け、前記遊動プーリを介して前記2軸に
設けたそれぞれの歯付きプーリに両面歯付きベルトを掛
け回し、前記2軸を互いに逆回転させ、前記遊動プーリ
支持板の揺動により前記2軸の偏心振り子の相互の位相
を変換させるように構成した。
[作用]
上記の構成により平行に設けた2軸上の偏心振り子が互
いに逆方向へ同期回転し、遊動プーリ支持板を機体前後
方向へ揺動させることにより、前記2軸の偏心振り子の
相互の位相が変換され機体は前後進する。
いに逆方向へ同期回転し、遊動プーリ支持板を機体前後
方向へ揺動させることにより、前記2軸の偏心振り子の
相互の位相が変換され機体は前後進する。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に就いて詳しく説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る振動締固め機の全体構
造を示す一部切欠側面図、第2図は機体に設けられる起
振装置の平面より見た構成を示す断面図、第3図は起振
装置の位相切り替手段の構成を示す側面図である。
造を示す一部切欠側面図、第2図は機体に設けられる起
振装置の平面より見た構成を示す断面図、第3図は起振
装置の位相切り替手段の構成を示す側面図である。
第1図に示すように、この振動締固め機は転圧板1上に
設けられた起振装w2と転圧板フレーム3と防振ゴム4
を介して支持されたエンジン台5上に設けられた原動機
6と、前記起振装置2の位相を切り替える位相切り替え
手段7と、前記エンジン台5より斜め後方へ延設された
操作ハンドル8とを備えている。
設けられた起振装w2と転圧板フレーム3と防振ゴム4
を介して支持されたエンジン台5上に設けられた原動機
6と、前記起振装置2の位相を切り替える位相切り替え
手段7と、前記エンジン台5より斜め後方へ延設された
操作ハンドル8とを備えている。
そして原動機6からベルト9を介して起振装置2の駆動
プーリ10に動力が伝達され、操作ハンドル8に設けた
操作レバー11によりプッシュプルワイヤ等の連結部材
12を介して位相切り替え手段7を操作することによっ
て機体を前後進させるようになっている。
プーリ10に動力が伝達され、操作ハンドル8に設けた
操作レバー11によりプッシュプルワイヤ等の連結部材
12を介して位相切り替え手段7を操作することによっ
て機体を前後進させるようになっている。
起振装置2は第2図に示すように、互いに平行する駆動
軸13と従動軸14とがケース15に軸受16を介して
回転自在に設けられている。
軸13と従動軸14とがケース15に軸受16を介して
回転自在に設けられている。
駆動軸13には前記ケース15内において偏心振り子1
7が一体に固着され、一端側に歯付きプーリ18を、他
端側に駆動プーリ10を固設している。
7が一体に固着され、一端側に歯付きプーリ18を、他
端側に駆動プーリ10を固設している。
また、従動軸14には前記ケース15内において偏心振
り子19が一体に固着され、一端側に歯付きプーリ20
を固設している。
り子19が一体に固着され、一端側に歯付きプーリ20
を固設している。
位相切り替え手段7は、第2図及び第3図に示すように
、前記ケース15に駆動軸13及び従動軸14と平行す
る支持軸21を設け、この支持軸21に遊動プーリ支持
板22を機体前後方向へ揺動可能に支持させている。
、前記ケース15に駆動軸13及び従動軸14と平行す
る支持軸21を設け、この支持軸21に遊動プーリ支持
板22を機体前後方向へ揺動可能に支持させている。
前記遊動プーリ支持板22には支持軸21を中心に上下
一対の歯付きプーリ23.24が回転自在に設けられて
いる。そして、駆動軸13の歯付きプーリ18と従動軸
14の歯付きプーリ20との間に遊動プーリである歯付
きプーリ23.24を介して両面歯付きベルト25が第
3図に示すように掛け回されている。
一対の歯付きプーリ23.24が回転自在に設けられて
いる。そして、駆動軸13の歯付きプーリ18と従動軸
14の歯付きプーリ20との間に遊動プーリである歯付
きプーリ23.24を介して両面歯付きベルト25が第
3図に示すように掛け回されている。
従って、訃動軸13と従動軸14とは互いに矢印方向へ
逆回転するようになっている。
逆回転するようになっている。
前記遊動プーリ支持板22の上端には、一端を操作レバ
ー11に連結された連結部材12の他端が連結されてい
る。
ー11に連結された連結部材12の他端が連結されてい
る。
従って、操作レバー11を前後方向へ回動操作すること
により、連結部材12を介して遊動プーリ支持板22が
支持軸21を中心にして前後方向へ揺動される。
により、連結部材12を介して遊動プーリ支持板22が
支持軸21を中心にして前後方向へ揺動される。
次に、上記一実施例の作用について説明する。
原動機6からの回転が酩動プーリ10を介して翻動軸1
3に伝えられると、両面歯付きベルト25を介して従動
軸14が回転する。両面歯付きベルト25は遊動プーリ
である一対の歯付きプーリ23.24を介して粁動軸1
3の歯付きプーリ18と従動軸14の歯付きプーリ20
とに掛け回されている為、訃動軸13と従動軸14とが
互いに矢印方向へ逆回転し、第4図に示す状態において
両偏心振り子17.19が共に矢印方向に同期回転する
。
3に伝えられると、両面歯付きベルト25を介して従動
軸14が回転する。両面歯付きベルト25は遊動プーリ
である一対の歯付きプーリ23.24を介して粁動軸1
3の歯付きプーリ18と従動軸14の歯付きプーリ20
とに掛け回されている為、訃動軸13と従動軸14とが
互いに矢印方向へ逆回転し、第4図に示す状態において
両偏心振り子17.19が共に矢印方向に同期回転する
。
この状態から操作レバー11を前側へ回動操作すると、
連結部材12を介して遊動プーリ支持板22が前方へ揺
動され、この揺動によって両面歯付きベルト25、歯付
きプーリ2oを介して従動軸14が90’回転し、これ
に伴って偏心振り子19が第4図の状態から90°位相
して第5図に示す状態となる。
連結部材12を介して遊動プーリ支持板22が前方へ揺
動され、この揺動によって両面歯付きベルト25、歯付
きプーリ2oを介して従動軸14が90’回転し、これ
に伴って偏心振り子19が第4図の状態から90°位相
して第5図に示す状態となる。
此の状態すなわち第5図に示す状態において両偏心振り
子17.19が共に矢印方向に回転すると、第7図のb
位置において両振り子17.19の振動発生方向が下方
向に一致するので締固め作用を生ずる。
子17.19が共に矢印方向に回転すると、第7図のb
位置において両振り子17.19の振動発生方向が下方
向に一致するので締固め作用を生ずる。
両振り子17.19は同様に回転を続けて同図のf位置
において上向きの起振力を生じて機体を跳躍させるので
機体は第1図の右方向に前進する。
において上向きの起振力を生じて機体を跳躍させるので
機体は第1図の右方向に前進する。
第6図は機体が前進を続けた後、後進に切り替えられた
状態を示している。すなわち、操作レバー11を手許へ
回動操作すると、連結部材12を介して遊動プーリ支持
板22が後方へ揺動され、この揺動によって両面歯付き
ベルト25、歯付きプーリ20を介して従動軸14が1
80’回転し、これに伴って偏心振り子19が第5図の
状態から180°位相して第6図に示す状態となる。こ
の状態において両偏心振り子17.19が共に矢印方向
に回転すると、第8図のh位置において両振り子17.
19の振動発生方向が前記の前進の場合と逆方向下方向
に−IXするので締固め作用を生ずる。両振り子17.
19は同様に回転を続けて同図のd位置において前進の
場合と逆方向の上向きの起振力を生じて機体を 跳躍させるので機体は第1図の左側方向に後進すること
になる。
状態を示している。すなわち、操作レバー11を手許へ
回動操作すると、連結部材12を介して遊動プーリ支持
板22が後方へ揺動され、この揺動によって両面歯付き
ベルト25、歯付きプーリ20を介して従動軸14が1
80’回転し、これに伴って偏心振り子19が第5図の
状態から180°位相して第6図に示す状態となる。こ
の状態において両偏心振り子17.19が共に矢印方向
に回転すると、第8図のh位置において両振り子17.
19の振動発生方向が前記の前進の場合と逆方向下方向
に−IXするので締固め作用を生ずる。両振り子17.
19は同様に回転を続けて同図のd位置において前進の
場合と逆方向の上向きの起振力を生じて機体を 跳躍させるので機体は第1図の左側方向に後進すること
になる。
このように機体の前後進切り替えの操作は、両面歯付き
ベルト25により従動軸14の偏心振り子19の位相を
切り替えることにより行われるので1前後進切り替えの
際に衝撃力を生じるようなことがなく、円滑な切り替え
操作を行うことができる。
ベルト25により従動軸14の偏心振り子19の位相を
切り替えることにより行われるので1前後進切り替えの
際に衝撃力を生じるようなことがなく、円滑な切り替え
操作を行うことができる。
[発明の効果コ
以上の説明より明らかなように、本発明の構成によれば
従動軸上の偏心振り子の位相変換を遊動プーリ支持板を
揺動することにより、該遊動プーリ支持板に設けたMv
Jプーリである歯付きプーリを介して肚動軸側歯付きプ
ーリと従動軸側歯付きプーリとの間に掛け回した両面歯
付きベルトで行うようにしたので切り替え時において衝
撃力等を何等生ずることがなく、無理なく円滑に切り替
え操作を行うことができる。
従動軸上の偏心振り子の位相変換を遊動プーリ支持板を
揺動することにより、該遊動プーリ支持板に設けたMv
Jプーリである歯付きプーリを介して肚動軸側歯付きプ
ーリと従動軸側歯付きプーリとの間に掛け回した両面歯
付きベルトで行うようにしたので切り替え時において衝
撃力等を何等生ずることがなく、無理なく円滑に切り替
え操作を行うことができる。
また、起振装置に歯車を使用する必要がなく、振り子の
位相切り替え手段に爪やピン等を使用する必要がないた
め、機構が極めて簡単になり、廉価に製作できるという
効果を奏する。
位相切り替え手段に爪やピン等を使用する必要がないた
め、機構が極めて簡単になり、廉価に製作できるという
効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例に係る振動締固め機の全体構
造を示す一部切欠側面図、第2図は機体に設けられてい
る起振装置の平面より児た構成を示す断面図、第3図は
起振装置の位相切り替え手段の構成を示す側面図、第4
図乃至第6図は作用説明図、第7図乃至第8図は前後進
時における偏心振り子の回転行程を示す説明図である。 13、、、、匪動軸 14.、、、従動軸17.19
.、、、偏心振り子 18.19.、、、歯付きプーリ 22、、、、、、、遊動プーリ支持板 23.24.、、、遊動プーリ(歯付きプーリ)25、
、−、、、、、両面歯付きベルト平成2年5月14日 第V図 一+F 第8図 R〈−
造を示す一部切欠側面図、第2図は機体に設けられてい
る起振装置の平面より児た構成を示す断面図、第3図は
起振装置の位相切り替え手段の構成を示す側面図、第4
図乃至第6図は作用説明図、第7図乃至第8図は前後進
時における偏心振り子の回転行程を示す説明図である。 13、、、、匪動軸 14.、、、従動軸17.19
.、、、偏心振り子 18.19.、、、歯付きプーリ 22、、、、、、、遊動プーリ支持板 23.24.、、、遊動プーリ(歯付きプーリ)25、
、−、、、、、両面歯付きベルト平成2年5月14日 第V図 一+F 第8図 R〈−
Claims (1)
- 平行に設けた2軸上にそれぞれ偏心振り子を設け、これ
ら2軸の同期回転中に前記偏心振り子の相互の位相を変
換させて機体を前後進させるようにした振動締固め機に
おいて、上下一対の遊動プーリを有する遊動プーリ支持
板を機体前後方向へ揺動可能に設け、前後遊動プーリを
介して前記2軸に設けたそれぞれの歯付きプーリに両面
歯付きベルトを掛け回し前記2軸を互いに逆回転させ、
前記遊動プーリ支持板の揺動により前記2軸の偏心振り
子の相互の位相を変換させるようにしたことを特徴とす
る振動締固め機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12356690A JPH0657924B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 振動締固め機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12356690A JPH0657924B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 振動締固め機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0420604A true JPH0420604A (ja) | 1992-01-24 |
JPH0657924B2 JPH0657924B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=14863757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12356690A Expired - Lifetime JPH0657924B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 振動締固め機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0657924B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6321610B1 (en) | 1999-08-08 | 2001-11-27 | Kabushiki Kaisha Kei | Vibration apparatus for a variable amplitude type vibration table |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP12356690A patent/JPH0657924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6321610B1 (en) | 1999-08-08 | 2001-11-27 | Kabushiki Kaisha Kei | Vibration apparatus for a variable amplitude type vibration table |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0657924B2 (ja) | 1994-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3666485B2 (ja) | バランス訓練装置 | |
US3653269A (en) | Converting rotary motion into unidirectional motion | |
JP2591968B2 (ja) | 産業用ロボットの手首 | |
KR930012231B1 (ko) | 요동을 이용한 구동장치 | |
JP3914919B2 (ja) | 地面突固め装置のための励振器 | |
JP2006247044A (ja) | ミシンの布送り調節機構 | |
TWI245881B (en) | Continuously variable transmission | |
KR940007486A (ko) | 제빙접시의 진동장치 | |
JPH07265571A (ja) | ミシンの釜部の駆動伝達装置 | |
JPH0420604A (ja) | 振動締固め機 | |
TWI651115B (zh) | 垂直合併水平運動的律動機 | |
JP2001348809A (ja) | 振動締固め機 | |
JP2649771B2 (ja) | 振動締固め機 | |
JP2004353693A (ja) | 駆動伝達装置 | |
JPH0444506A (ja) | 振動締固め機の起振装置 | |
JP3874000B2 (ja) | バランス訓練装置 | |
JP2004144989A (ja) | 起震装置 | |
JP4035220B2 (ja) | 振動締固め機の進行変換装置 | |
JP4281755B2 (ja) | バランス訓練装置 | |
JPH1119365A (ja) | ミシンの駆動装置 | |
JPH089211Y2 (ja) | 振動締固め機の振動発生機構 | |
JPH0144574Y2 (ja) | ||
JPS6021063Y2 (ja) | ベルトマツサ−ジ機 | |
JPH078056Y2 (ja) | 振動篩の駆動装置 | |
JPH07317559A (ja) | 揺動回転円板式原動機の軸機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080803 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090803 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100803 Year of fee payment: 16 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |