JPH04203529A - シール装置 - Google Patents

シール装置

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JPH04203529A
JPH04203529A JP2334760A JP33476090A JPH04203529A JP H04203529 A JPH04203529 A JP H04203529A JP 2334760 A JP2334760 A JP 2334760A JP 33476090 A JP33476090 A JP 33476090A JP H04203529 A JPH04203529 A JP H04203529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
space
bearing
clean
partition wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2334760A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yoshioka
正博 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP2334760A priority Critical patent/JPH04203529A/ja
Publication of JPH04203529A publication Critical patent/JPH04203529A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manipulator (AREA)
  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
  • Sealing Of Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、シール装置に関し、特に、クリーンロボッ
ト等に好適なシール装置に関する。
(従来の技術) 従来より、この種のクリーンルームで使用されるクリー
ンロボットとして、軸受等の摺動部からの発塵を防ぐシ
ール構造が簡易となる等の利点があることから、例えば
「自動化技術J  (Vol、19 No、81987
)等の刊行物に示されているような回転アーム型のもの
が広く採用されている。このクリーンロボットは、第6
図に示すように、ベース31上に配置されたドラム32
と、このドラム32の上部に第1関節33を介(7て支
持された第1アーム34と、該第1アーム34の先端に
第2関節35を介して支持された第2アーム36と、該
第2アーム36の先端に第3関節37を介して支持され
、先端にフィンガ39を有する第3アーム38とを備え
ている。そして、ステッピングモータ40により各アー
ム34.36.38を関節33゜35、.37回りに回
動させることにより、フィンガ39を回動運動ないし直
線運動させるようになっている。
すなわち、フィンガ39に半径方向の直線運動を行わせ
るときには、第7図(a)〜(c)に示す如く、第1及
び第2アーム34.36の回動により第3アーム38を
長さ方向に移動させ、角度方向の回動運動を行わせると
きには、同図(d)〜(f)に示すように、第1及び第
2アーム34゜36の回動に加えて第3アーム38の回
動を行わせる。
上記各関節33,35.37には磁性体シール構造が採
用されている。この磁性体シール構造は、第8図に示す
ように、軸支持部材としてのハウジング41の内周に環
状の磁石42が固定され、この磁石42の両側にそれぞ
れリング状のポールピース43,4Bが取り付けられて
いる。この各ポールピース43の中心部には磁石42の
内径よりも大きい中心孔43aが形成され、この中心孔
43aに軸44が微小間隙をあけて挿通されている。
この各ポールピース43と軸44との間の微小間隙には
磁性流体が充填され、この磁性流体はポールピース43
による磁力により間隙に保持されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような磁性流体を使ったシール構造では、
磁性流体かある程度蒸発することは避けられ得ない。そ
の場合、シール性能が低下するばかりでなく、蒸発した
磁性流体によりクリーンルームのクリーン度か低下する
虞れがある。
また、上記のような回転アーム型のロボットでは、フィ
ンガ39の直線運動を、第1及び第2アーム34.36
の回動により制御するため、ロボットの作動範囲が狭く
、応答遅れか生じるとともに、アームの設計や制御が複
雑になる問題かある。
本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたもので、その目的
は、シール部の構造を改良することで、摺動部やシール
部で発生した異物か外部のクリーンルーム等に侵入する
のを有効に防いて、クリーンルーム等のクリーン度が低
下するのを防止しようとすることにある。
また、本発明の他の目的は、このようなシール装置を往
復動アーム型のロボットに適用できるようにして、クリ
ーンロボットの作動範囲を拡大し、かつ応答速度を上昇
できるようにすることにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成すべく、請求項(1)の発明では、回
転アーム型又は往復アーム型ロボット等の摺動部に非接
触シールを設けている。
具体的には、この発明では、軸と、該軸を支持する支持
部材と、上記軸と支持部材との間に設けられた軸受と、
上記支持部材において軸受よりも外気側に、内周端を軸
に近接せしめて突設され、軸受との間に空間を形成する
仕切壁と、上記空間にクリーンガスを供給するガス供給
手段とを備えたことを特徴としている。
また、請求項(2)の発明では、上記空間内に供給され
たクリーンガスがクリーンルーム内等に侵入することな
くそのまま外部に排出されるようにした。
すなわち、この発明では、仕切壁は、軸受側に位置する
第1仕切壁と、該第1仕切壁に対し軸受と反対側に位置
する第2仕切壁とで構成され、両仕切壁間には空間が形
成され、該空間はガス排気手段に連通していることを特
徴とする。
(作用) 上記の構成により、請求項(1)の発明では、ガス供給
手段により空間にクリーンガスか供給されると、このガ
スは空間から仕切壁内周端と軸外周との間の間隙を通っ
て排出される。このとき、上記間隙の間隔が小さいため
、該間隙でのガスの流動抵抗が大きくなり、空間内のガ
ス圧が上昇する。
その結果、軸受で異物が発生してもその異物は空間内の
ガスにより規制され、間隙を越えて外部に出ることがな
く、異物のクリーンルーム等への侵入を防止できる。ま
た、磁性流体によるシール構造ではないので、その蒸発
によるシール性能の低下やクリーン度の低下はない。
また、こうしてクリーンガスによりシールするので、往
復動アーム型のロボットでも使用できることとなる。従
って、クリーンロボットの作動範囲を拡大でき、かつ応
答速度を上昇させることができる。
請求項(2)の究明では、上記ガス供給手段により空間
に供給された後、間隙を経て排出されるガスは、そのま
まクリーンルーム等へ排出されず、上記空間に隣接する
空間から排気手段により吸引される。このようにすると
、クリーンガスかクリーンルーム等に流出しないので、
クリーンルーム等でのガスの流れか乱されることを防止
できる。
(実施例1) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明をクリーンルームに設置される回動ア
ーム型ロボットの関節に適用した実施例1を示し、ロボ
ットは少なくとも第1及び第2の2つのアーム1,2を
有しく第6図参照)、アーム1,2同士は関節3で連結
されている。すなわち、第1図において、第2アーム2
の基端部は第1アーム]の先端部に対し軸4により回動
可能に支持されている。第1アーム〕は本発明でいう支
持部材を構成1〜でおり、その先端部には2股状の支持
部1a、lbが上下に対向状に形成され、各支持部1a
、lbの対向面には台底円筒状の軸受穴5a、5bか上
下に対応して形成されている、各軸受穴5a、5b内に
は軸4の端部かそれぞれ嵌挿され、該軸4の中央部は第
2了−ム:2の基端部か回転一体に固定されている。軸
、4の各端m′犬軸受穴5a、5b内周壁面との間には
それぞれ軸受6,6か嵌合されており、この軸受6.C
)により軸4つまり第2アーム2基端部を第17−ム1
先端部に対し回転可能に支持している1、上記軸受穴5
a、5bの開口部、すなわち上側軸受穴5aにあっては
下部、下側軸受穴5bにあっては上部にはそれぞれ仕切
壁7.7か突設されている。この各仕切壁7は軸受穴5
a、5bの開口を覆うように軸4の中心側に向かって延
び、その内周端は軸4の外周面と微小間隙8をあけて近
接12ている。この構造により、軸受穴5a、5bの内
部には穴5a、5bの底部に位置する軸受6との間に上
記仕切壁7で略閉塞される空間9か形成されている。こ
の各空間9にはクリーンガス供給通路10の下流端が開
口され、該通路10の上流端は、空気や窒素ガス等のク
リーンガスを送給するクリーンガス供給源11に接続さ
れており、このガス供給源11及びガス供給通路〕20
により、空間9にクリーンガスを供給するように17た
ガス供給手段12が構成されている。また、このように
クリーンガスを空間9に供給することで、軸受6.6を
クリーンルームに対しシールする非接触式のシールか構
成される。
17たがっC1この実施例では、ロボットの作動中、ガ
ス供給源1]から送給されたクリーンガスはガス供給通
路10を介して第1アーム1におiフる各軸受穴5a、
5b内の空間9に供給される。
このクリーンガスは、第1図で矢印にて示す如く、空間
9から仕切壁7の内周端と軸4外周との間の微小間隙8
を通ってクリーンルーム内に排出される。このとき、上
記仕切壁7の内周端と軸4外周との間の間隙8の間隔が
小さいことから、該間隙8を通過する際のガスの抵抗は
大きく、この抵抗により空間9内のガス圧が上昇する。
このため、軸受6を外部のクリーンルームに対しシール
する非接触式シールが構成され、軸受6の摺動部分での
摺動により異物が発生(2ても、その異物は上記空間9
内のガス圧により軸受6側(軸受穴5a。
5b奥部)に押し戻され、間隙8を越えて軸受穴5a、
5b外部に出ることかなく、よって異物のクリーンルー
ムへの侵入を防止することかできる。
また、こうして磁性流体を使用せずに非接触式シールで
軸受6をシールしているので、磁性流体の蒸発によりシ
ール性能か低下したり、或いは蒸発した磁性流体により
クリーンルーツ・が汚染されたりすることはなく、よっ
てクリーンルームのクリーン度を向上維持することがで
きる。
(実施例2) 第2図は実施例2を示しく尚、以下の各実施例では、第
1図と同じ部分については同(2符号を付(7てその詳
細な説明は省略する)、この実施例では、各軸受穴5a
、5bの内部に軸受6が嵌装され、該軸受6の開口側に
はオイルシール又は磁性流体シールからなる接触式シー
ル13が配置されている。
この実施例では、各軸受6か非接触シールのみならず接
触式シール13によってもシールされるので、その分、
空間9に対するクリーンガスの供給量を低減できるとと
もに、仕切壁7の突出長さを短くしたり、或いは仕切壁
7の内周端と軸4との間の間隙8を広げたりすることが
できる利点がある。
(実施例3) 第3図は実施例3を示し、空間9に供給されたクリーン
ガスをクリーンルームに排出することなく回収するよう
にしたものである。
この実施例では、軸受穴5a、5b開口での各仕切壁7
′は、軸受6側つまり軸受穴5a、  5b奥側に位置
する第1仕切壁15と、該第1仕切壁15に対し軸受6
と反対側つまり軸受穴5a、5b開ロ側に位置する第2
仕切壁16とで構成され、両仕切壁15,16間には仕
切壁7′の内の空間9と同様の空間17が形成されてい
る。そして、この空間17にはガス排気手段としてのク
リーンガス排出通路18の上流端が開口され、該通路1
8の下流端はクリーンルーム外に開放されており、空間
9に供給されたクリーンガスをクリーンルーム外に排出
するようにしている。
したがって、この実施例では、上記実施例1と同様に、
ガス供給源11から送給されたクリーンガスはガス供給
通路10を介して第1アーム1における各軸受穴5a、
5b内の空間9に供給されるが、そのとき、上記クリー
ンガスは空間9に供給された後、第1仕切壁15の内周
と軸4との間の間隙8を経て両仕切壁15.16間の空
間17に排出される。この空間17にはクリーンガス排
出通路18が連通し、この通路18はクリーンルーム外
に開放されているので、上記空間17内のガスは、その
ままクリーンルームへ排出されず、該空間17から直接
クリーンルーム外に排出される。その結果、クリーンガ
スがクリーンルームに流出しないので、クリーンルーム
てのガス流の乱れを防止できる。
(実施例4) 第4図及び第5図は実施例4を示し、本発明を往復動型
アクチュエータに適用したものである。
すなわち、このアクチュエータ21は、ベース22上に
立設された前後2対の支持台23. 2B。
・・・を有し、対応する各対の支持台23.23間には
それぞれ軸4’ 、4’が架設されている。両軸4’ 
、4’の上方にはテーブル24が配置され、該テーブル
24は各軸4′に対しテーブル24に固定した左右1対
の支持部材25.25を介して支持され、この各支持部
材25と軸4′との間には軸受6′が嵌装されており、
この軸受6′によりテーブル24が軸4′に対し左右方
向にスライド可能とされている。各軸受6′は例えばニ
ードル軸受、滑り軸受、エアベアリング等で構成される
。また、両軸4’ 、4’間のベース22上にはりニア
モータ26が設置されており、このリニアモータ26に
よりテーブル24をスライドさせるようにしている。
上記各支持部材25の左右両側にはそれぞれ円筒状のシ
ール壁27.27が突設され、該各シール壁27の軸受
6′と反対側開口は上記実施例1と同様の仕切壁7によ
り略閉塞され、該仕切壁7の内周端は軸4′に微小間隙
8をおいて近接配置されている。また、仕切壁7の軸受
6′との間には空間9が形成され、この空間9には図示
しないが上記実施例1と同様のクリーンガス供給通路の
下流端が開口しており、空間9にクリーンガスを供給す
ることで、軸受6′をクリーンルームに対しシールする
非接触式シールが構成されている。
したがって、この実施例においては、リニアモータ26
の作動によるテーブル24の駆動中、実施例1と同様に
、ガス供給源から送給されたクリーンガスはガス供給通
路を介してシール壁27内の空間9に供給され、このク
リーンガスは、図で矢印にて示す如く、空間9から仕切
壁7の内周端と軸4′外周との間の微小間隙8を通って
クリーンルーム内に排出される。このことにより、軸受
6′を外部のクリーンルームに対しシールする非接触式
シールが構成され、軸受6′の摺動部分での摺動により
異物が発生しても、その異物がクリーンルームへ侵入す
るのを防止し、実施例1と同様の作用効果が得られる。
また、こう(2てクリーンガスにより軸受6′をシール
するので、往復動アクチュエータ21をクリーンロボッ
トとしてクリーンルームで使用することかできる。この
ように往復動型クリーンロボットをクリーンルームで使
用することで、該クリーンロボットの作動範囲を拡大で
き、かつ応答速度を上昇させることができるとともに、
その制御や設計を簡単にすることができる。
(発明の効果) 以上説明17たように、請求項(1)の発明によると、
回転アーム型又は往復アーム型ロボ・ソト等の摺動部に
クリーンガスによる非接触シールを設けたことにより、
摺動部の異物がクリーンルーム等に侵入するのを有効に
防止でき、クリーンルームのクリーン度の低下を防止し
てクリーン度を一定に保持することができる。また、ク
リーンルームか汚染されないので、クリーンルームの建
築費や運転費、メンテナンス費等を低減することができ
る。
さらに、磁性流体によりシールしないので、その蒸発に
よるシール性能の低下かない。さらに、回転アーム型の
みならず往復動アーム型ロホノトに適用できるので、;
q計及び制御か容易になり、ロボットの作動範囲を拡大
しかつ応答速度を速めることができる。
請求項(2)の発明によれば、仕切壁を、軸受側に位置
する第12仕切壁と、該第1仕切壁に対し軸受と反対側
に位置する第2仕切壁とて構成し、両仕切壁間に、ガス
排気手段に連通ずる空間を形成し。
゛たので、上記ガス供給手段により空間に供給された後
に間隙を経て排出されるガスかクリーンルーム等に流出
するのを防いで、クリーンルーム等でのガスの流れが乱
されることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示すロボット関節の要部拡
大断面図である。第2図及び第3図はそれぞれ実施例2
.3を示す第1図相当図である。 第4図及び第5図は実施例4を示し、第4図は往復動型
アクチュエータの正面図、第5図は第4図のV−V線断
面図である。第6図は従来のクリーンロボットの斜視図
、第7図はフィンガの動きを示す説明図、第8図は関節
の一部破断拡大斜視図である。 1・・・第1アーム(支持部材) 2・・第2アーム 4.4′・・・軸 6.6′ ・・・軸受 7.7′ ・・・仕切壁 8・・・間隙 9・・・空間 12・・・ガス供給源 15・・・第1仕切壁 16・・・第2仕切壁 17・・・空間 18・・・クリーンガス排出通路(ガス排気手段)21
・・・往復動型アクチュエータ 25・・・支持部材 特許出願人 新明和工業株式会社       ギHe
r−; 代 理 人 弁理士 前 1) 弘(ばか]名)J!第
2図 訪d勺 −・=ミコ をシミ。 第 3 図 第4図 第5図 第6 図 第7 図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸と、 該軸を支持する支持部材と、 上記軸と支持部材との間に設けられた軸受と、上記支持
    部材において軸受よりも外気側に、内周端を軸に近接さ
    せて突設され、軸受との間に空間を形成する仕切壁と、 上記空間にクリーンガスを供給するガス供給手段とを備
    えたシール装置。
  2. (2)仕切壁は、軸受側に位置する第1仕切壁と、該第
    1仕切壁に対し軸受と反対側に位置する第2仕切壁とで
    構成され、両仕切壁間には空間が形成され、該空間はガ
    ス排気手段に連通している請求項(1)記載のシール装
    置。
JP2334760A 1990-11-29 1990-11-29 シール装置 Pending JPH04203529A (ja)

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JP2334760A JPH04203529A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 シール装置

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JP2334760A JPH04203529A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 シール装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005053914A1 (de) * 2003-12-02 2005-06-16 Robert Bosch Gmbh Drehdurchführung eines roboterarms
JP2010164090A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Jtekt Corp 回転軸のシール装置およびシール方法
CN108868912A (zh) * 2018-07-04 2018-11-23 润电能源科学技术有限公司 一种应用于轴承的气密封油档以及汽轮发电机组

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