JP2000205469A - ロ―タリ―ジョイント - Google Patents
ロ―タリ―ジョイントInfo
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- JP2000205469A JP2000205469A JP11007043A JP704399A JP2000205469A JP 2000205469 A JP2000205469 A JP 2000205469A JP 11007043 A JP11007043 A JP 11007043A JP 704399 A JP704399 A JP 704399A JP 2000205469 A JP2000205469 A JP 2000205469A
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- bearing
- housing
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- inner ring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/087—Joints with radial fluid passages
- F16L27/093—Joints with radial fluid passages of the "banjo" type, i.e. pivoting right-angle couplings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/0804—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another
- F16L27/0808—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation
- F16L27/0812—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation with slide bearings
- F16L27/0816—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe the fluid passing axially from one joint element to another the joint elements extending coaxially for some distance from their point of separation with slide bearings having radial sealing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/906—Equivalents
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軸受部における部品点数が少なく、組立てが
容易なロ−タリ−ジョイントを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 ケ−ス１とハウジング３で構成されるジ
ョイント本体と、前記ジョイント本体内に挿入されて回
転自在に支持される回転ボディ８とから成り、前記回転
ボディ８の周面の一部を滑り軸受の内輪相当部１１とな
し、前記内輪相当部１１と前記ハウジング３内に組み込
まれる外輪１０とで以て前記回転ボディ８を軸支する滑
り軸受を構成したことを特徴とする。
容易なロ−タリ−ジョイントを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 ケ−ス１とハウジング３で構成されるジ
ョイント本体と、前記ジョイント本体内に挿入されて回
転自在に支持される回転ボディ８とから成り、前記回転
ボディ８の周面の一部を滑り軸受の内輪相当部１１とな
し、前記内輪相当部１１と前記ハウジング３内に組み込
まれる外輪１０とで以て前記回転ボディ８を軸支する滑
り軸受を構成したことを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はロ−タリ−ジョイン
ト、より詳細には、回転要素を有する工作機械、加工機
械、洗滌機械等の回転要素に、薬液、加工液、洗滌液あ
るいは気体等の流体を供給するために前記回転要素に接
続されるロ−タリ−ジョイントに関するものである。
ト、より詳細には、回転要素を有する工作機械、加工機
械、洗滌機械等の回転要素に、薬液、加工液、洗滌液あ
るいは気体等の流体を供給するために前記回転要素に接
続されるロ−タリ−ジョイントに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】上記ロ−タリ−ジョイントは例えば、ケ
−ス２１とハウジング２２とから成る静止状態のジョイ
ント本体内において、各種機器の回転要素に接続される
部分である回転ボディ２３を、軸受２４を介して回転自
在に支持して成り、ケ−ス２１に形成された流体流路２
５と回転ボディ２３に形成された流体流路２６とが連通
し、以て流体が通流するようになっている。
−ス２１とハウジング２２とから成る静止状態のジョイ
ント本体内において、各種機器の回転要素に接続される
部分である回転ボディ２３を、軸受２４を介して回転自
在に支持して成り、ケ−ス２１に形成された流体流路２
５と回転ボディ２３に形成された流体流路２６とが連通
し、以て流体が通流するようになっている。
【０００３】回転ボディ２３を軸支する軸受２４として
は、一般に図示したようにラジアル玉軸受が用いられ、
その内輪に回転ボディ２３を嵌入した後、外輪をハウジ
ング２２内に嵌合する。また、内輪２７と外輪２８とか
ら成るボ−ルレスベアリングが用いられることもある
（図４）。この場合も内輪２７に回転ボディ２３が嵌入
され、外輪２８がハウジング２２に嵌合される。
は、一般に図示したようにラジアル玉軸受が用いられ、
その内輪に回転ボディ２３を嵌入した後、外輪をハウジ
ング２２内に嵌合する。また、内輪２７と外輪２８とか
ら成るボ−ルレスベアリングが用いられることもある
（図４）。この場合も内輪２７に回転ボディ２３が嵌入
され、外輪２８がハウジング２２に嵌合される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のロ−タリ−ジョイントにおける回転ボディはラジアル
軸受又はボ−ルレスベアリングを介して軸支されるが、
いずれの場合も回転ボディに対する内輪の組付け、並び
に、外輪のハウジング内への嵌合作業を行わなければな
らないために手間がかかり、組立に時間がかかるという
欠点があった。そこで、本発明はそのような欠点のな
い、即ち、軸受部における部品点数が少なく、組立てが
容易なロ−タリ−ジョイントを提供することを課題とす
る。
のロ−タリ−ジョイントにおける回転ボディはラジアル
軸受又はボ−ルレスベアリングを介して軸支されるが、
いずれの場合も回転ボディに対する内輪の組付け、並び
に、外輪のハウジング内への嵌合作業を行わなければな
らないために手間がかかり、組立に時間がかかるという
欠点があった。そこで、本発明はそのような欠点のな
い、即ち、軸受部における部品点数が少なく、組立てが
容易なロ−タリ−ジョイントを提供することを課題とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケ−スとハウ
ジングで構成されるジョイント本体と、前記ジョイント
本体内に挿入されて回転自在に支持される回転ボディと
から成り、前記回転ボディの周面の一部を滑り軸受の内
輪相当部となし、前記内輪相当部と前記ハウジング内に
組み込まれる外輪とで以て前記回転ボディを軸支する滑
り軸受を構成したことを特徴とするロ−タリ−ジョイン
ト、を以て上記課題を解決した。前記滑り軸受は、細幅
の複数の滑り軸受で構成される場合と、太幅の１つの滑
り軸受で構成される場合とがある。
ジングで構成されるジョイント本体と、前記ジョイント
本体内に挿入されて回転自在に支持される回転ボディと
から成り、前記回転ボディの周面の一部を滑り軸受の内
輪相当部となし、前記内輪相当部と前記ハウジング内に
組み込まれる外輪とで以て前記回転ボディを軸支する滑
り軸受を構成したことを特徴とするロ−タリ−ジョイン
ト、を以て上記課題を解決した。前記滑り軸受は、細幅
の複数の滑り軸受で構成される場合と、太幅の１つの滑
り軸受で構成される場合とがある。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
依拠して説明する。図１は本発明の一実施形態の縦断面
図で、図中１は一端面に凹陥部２を設けたケ−ス、３は
複数本のボルト４を介してケ−ス１の凹陥部２形成側端
面に固定されたハウジングで、ケ−ス１とハウジング３
を以てジョイント本体が形成される。
依拠して説明する。図１は本発明の一実施形態の縦断面
図で、図中１は一端面に凹陥部２を設けたケ−ス、３は
複数本のボルト４を介してケ−ス１の凹陥部２形成側端
面に固定されたハウジングで、ケ−ス１とハウジング３
を以てジョイント本体が形成される。
【０００７】ケ−ス１には、液体、気体等の流体の出入
口であるポ−ト５が形成され、ポ−ト５から伸びる流路
６は凹陥部２内に開口する。ケ−ス１の凹陥部２の内側
面には、フッ素樹脂製等のリップシ−ル７が嵌合され
る。
口であるポ−ト５が形成され、ポ−ト５から伸びる流路
６は凹陥部２内に開口する。ケ−ス１の凹陥部２の内側
面には、フッ素樹脂製等のリップシ−ル７が嵌合され
る。
【０００８】ジョイント本体内に挿入される回転ボディ
８は、好ましくは耐薬品性に優れるセラミックス製又は
フッ素樹脂製とされ、その長さ方向に貫通する流路９が
形成される。流路９の先端は凹陥部２内に開口し、凹陥
部２の空隙２ａを介してケ−ス１の流路６と連通する。
回転ボディ８の周面の一部は、滑り軸受の内輪相当部１
１とされる。但し、内輪相当部１１に特別な加工を施す
必要はない。
８は、好ましくは耐薬品性に優れるセラミックス製又は
フッ素樹脂製とされ、その長さ方向に貫通する流路９が
形成される。流路９の先端は凹陥部２内に開口し、凹陥
部２の空隙２ａを介してケ−ス１の流路６と連通する。
回転ボディ８の周面の一部は、滑り軸受の内輪相当部１
１とされる。但し、内輪相当部１１に特別な加工を施す
必要はない。
【０００９】図１に示す滑り軸受の外輪１０は一対のド
−ナツ形状のもので、回転ボディ８の中間部の太径部８
ａの両側に設けた内輪相当部１１に、回転可能状態に嵌
め付ける。その状態のまま回転ボディ８を、ハウジング
３にその内面側から嵌挿した後、外輪１０とハウジング
３に掛けてピン１２を打ち込み、外輪１０がハウジング
３に対しては回転し得ないようにする。
−ナツ形状のもので、回転ボディ８の中間部の太径部８
ａの両側に設けた内輪相当部１１に、回転可能状態に嵌
め付ける。その状態のまま回転ボディ８を、ハウジング
３にその内面側から嵌挿した後、外輪１０とハウジング
３に掛けてピン１２を打ち込み、外輪１０がハウジング
３に対しては回転し得ないようにする。
【００１０】その後ハウジング３とケ−ス１を突き合わ
せ、ボルト４でもって両者を固定する。その際、回転ボ
ディ８の先端部は凹陥部２の奥にまで臨み、その先端部
周面にリップシ−ル７が摺接する。その際、一方の滑り
軸受１０の側面がリップシ−ル７を押さえ止める。この
リップシ−ル７の摺接により、凹陥部２の空隙２ａ内の
流体が滑り軸受１０、１１側に流入することが阻止され
る。
せ、ボルト４でもって両者を固定する。その際、回転ボ
ディ８の先端部は凹陥部２の奥にまで臨み、その先端部
周面にリップシ−ル７が摺接する。その際、一方の滑り
軸受１０の側面がリップシ−ル７を押さえ止める。この
リップシ−ル７の摺接により、凹陥部２の空隙２ａ内の
流体が滑り軸受１０、１１側に流入することが阻止され
る。
【００１１】図２に示す滑り軸受１０、１１は１つで、
その外輪１０は円筒状を呈する。この場合は回転ボディ
８の周面に段部１３を形成し、それよりも先端側周面を
内輪相当部１１とし、そこに外輪１０を段部１３に当た
るまで嵌め入れて滑り軸受を構成する。そして、回転ボ
ディ８に環状ストッパ−１４を設置して、外輪１０の軸
方向への動きを阻止する。その状態のまま回転ボディ８
を、ハウジング３にその内面側から嵌挿した後、外輪１
０とハウジング３に掛けてピン１２を打ち込み、外輪１
０がハウジング３に対しては回転し得ないようにする。
その外輪１０は円筒状を呈する。この場合は回転ボディ
８の周面に段部１３を形成し、それよりも先端側周面を
内輪相当部１１とし、そこに外輪１０を段部１３に当た
るまで嵌め入れて滑り軸受を構成する。そして、回転ボ
ディ８に環状ストッパ−１４を設置して、外輪１０の軸
方向への動きを阻止する。その状態のまま回転ボディ８
を、ハウジング３にその内面側から嵌挿した後、外輪１
０とハウジング３に掛けてピン１２を打ち込み、外輪１
０がハウジング３に対しては回転し得ないようにする。
【００１２】この場合も、図１に示すものと同様にして
ハウジング３とケ−ス１とを固定すると、回転ボディ８
の先端部周面にリップシ−ル７が摺接し、また、リップ
シ−ル７は環状ストッパ−１４によって押さえ止めら
れ、空隙２ａ内の流体をシ−ルする。
ハウジング３とケ−ス１とを固定すると、回転ボディ８
の先端部周面にリップシ−ル７が摺接し、また、リップ
シ−ル７は環状ストッパ−１４によって押さえ止めら
れ、空隙２ａ内の流体をシ−ルする。
【００１３】上記いずれの場合も、外輪１０はハウジン
グ３に固定状態となり、その内周面が回転ボディ８の外
周面の内輪相当部１１に摺接することにより回転ボディ
８の回転を支持する。この場合は勿論、軸受潤滑用のオ
イルが必要ないので、それをシ−ルするためのリップシ
−ルを設置する必要がない。
グ３に固定状態となり、その内周面が回転ボディ８の外
周面の内輪相当部１１に摺接することにより回転ボディ
８の回転を支持する。この場合は勿論、軸受潤滑用のオ
イルが必要ないので、それをシ−ルするためのリップシ
−ルを設置する必要がない。
【００１４】
【発明の効果】本発明は上述した通りであるので、従来
のような軸受の内輪の嵌め付け並びに調整作業が必要な
く、また、軸受潤滑オイルのためのシ−ルが必要ないの
で、部品点数が少なくて組立てが容易で、製造コスト及
び材料コストを低廉化でき、保守も容易となる効果があ
る。
のような軸受の内輪の嵌め付け並びに調整作業が必要な
く、また、軸受潤滑オイルのためのシ−ルが必要ないの
で、部品点数が少なくて組立てが容易で、製造コスト及
び材料コストを低廉化でき、保守も容易となる効果があ
る。
【図１】 本発明の一実施形態の縦断面図である。
【図２】 本発明の他の実施形態の縦断面図である。
【図３】 従来のロ−タリ−ジョイントの構成例を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図４】 従来の軸受の例を示す図である。
１ ケ−ス ２ａ 空隙 ２ 凹陥部 ３ ハウジング ４ ボルト ５ ポ−ト ６ 流路 ７ リップシ−ル ８ 回転ボディ ８ａ 太径部 ９ 流路 10 外輪 11 内輪相当部 12 ピン 13 段部 14 環状ストッパ−
【手続補正書】
【提出日】平成１１年４月１日（１９９９．４．１）
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (3)
- 【請求項１】 ケ−スとハウジングで構成されるジョイ
ント本体と、前記ジョイント本体内に挿入されて回転自
在に支持される回転ボディとから成り、前記回転ボディ
の周面の一部を滑り軸受の内輪相当部となし、前記内輪
相当部と前記ハウジング内に組み込まれる外輪とで以て
前記回転ボディを軸支する滑り軸受を構成したことを特
徴とするロ−タリ−ジョイント。 - 【請求項２】 前記滑り軸受が細幅の複数の滑り軸受で
構成される請求項１に記載のロ−タリ−ジョイント。 - 【請求項３】 前記滑り軸受が太幅の１つの滑り軸受で
構成される請求項１に記載のロ−タリ−ジョイント。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007043A JP2000205469A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | ロ―タリ―ジョイント |
| KR1019990013476A KR100335319B1 (ko) | 1999-01-13 | 1999-04-16 | 로터리 조인트 |
| US09/309,590 US6145889A (en) | 1999-01-13 | 1999-05-11 | Rotary joint |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007043A JP2000205469A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | ロ―タリ―ジョイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000205469A true JP2000205469A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11655034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11007043A Pending JP2000205469A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | ロ―タリ―ジョイント |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6145889A (ja) |
| JP (1) | JP2000205469A (ja) |
| KR (1) | KR100335319B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100977966B1 (ko) | 2008-04-14 | 2010-08-24 | (주)인텔리안테크놀로지스 | 로터리 조인트장치 |
| KR20170013903A (ko) * | 2014-06-06 | 2017-02-07 | 비아니 라비 | 팽창가능한 연속 링을 갖는 고압 회전식 밀봉-플러그 조립체 |
| CN106641521A (zh) * | 2016-10-18 | 2017-05-10 | 白建明 | 一种液压旋转接头以及活动挡水坝 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NO323924B1 (no) | 2004-08-31 | 2007-07-23 | Atle Kvamme | Anordning ved trykkompensert svivel |
| US20060131873A1 (en) * | 2004-11-26 | 2006-06-22 | Klingbail Kenneth E | High pressure swivel joint |
| JP6259366B2 (ja) * | 2014-07-09 | 2018-01-10 | 株式会社荏原製作所 | 研磨装置 |
| KR101827845B1 (ko) | 2015-05-27 | 2018-02-09 | 배성관 | 로터리 조인트 |
| JP2022123669A (ja) * | 2021-02-12 | 2022-08-24 | サーパス工業株式会社 | チューブポンプ |
| US11835162B1 (en) | 2023-04-03 | 2023-12-05 | UEMSI/HTV, Inc. | Bearing rotary swivel joint |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1874397A (en) * | 1930-01-28 | 1932-08-30 | White S Dental Mfg Co | Flexible shaft casing assembly |
| US2507849A (en) * | 1946-09-06 | 1950-05-16 | Jay C Bland | Swivel |
| US2698192A (en) * | 1951-03-30 | 1954-12-28 | Chiksan Co | Swivel joint construction for handling fluids |
| US3446245A (en) * | 1966-02-28 | 1969-05-27 | Srm Co | Threaded fluid coupling |
| US3558163A (en) * | 1969-01-06 | 1971-01-26 | Dover Corp | Swivel connecter for tubing |
-
1999
- 1999-01-13 JP JP11007043A patent/JP2000205469A/ja active Pending
- 1999-04-16 KR KR1019990013476A patent/KR100335319B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1999-05-11 US US09/309,590 patent/US6145889A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100977966B1 (ko) | 2008-04-14 | 2010-08-24 | (주)인텔리안테크놀로지스 | 로터리 조인트장치 |
| KR20170013903A (ko) * | 2014-06-06 | 2017-02-07 | 비아니 라비 | 팽창가능한 연속 링을 갖는 고압 회전식 밀봉-플러그 조립체 |
| JP2017531136A (ja) * | 2014-06-06 | 2017-10-19 | ラビー, ヴィアニーRABHI Vianney | 拡張可能な連続リングを備える高圧回転シール継手 |
| KR102336893B1 (ko) | 2014-06-06 | 2021-12-07 | 비아니 라비 | 팽창가능한 연속 링을 갖는 고압 회전식 밀봉-플러그 조립체 |
| CN106641521A (zh) * | 2016-10-18 | 2017-05-10 | 白建明 | 一种液压旋转接头以及活动挡水坝 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6145889A (en) | 2000-11-14 |
| KR100335319B1 (ko) | 2002-05-06 |
| KR20000052279A (ko) | 2000-08-16 |
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