JPH04184641A - データベース復旧方式 - Google Patents
データベース復旧方式Info
- Publication number
- JPH04184641A JPH04184641A JP2315374A JP31537490A JPH04184641A JP H04184641 A JPH04184641 A JP H04184641A JP 2315374 A JP2315374 A JP 2315374A JP 31537490 A JP31537490 A JP 31537490A JP H04184641 A JPH04184641 A JP H04184641A
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- Japan
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- Pending
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータベース復旧方式に関し、特に大規模また
は中規模のデータベースを有し、データベースを更新し
つつ処理を行う情報処理システムにおいて、障害が発生
したとき緊急にデータベースを復旧するデータベース復
旧方式に関する。
は中規模のデータベースを有し、データベースを更新し
つつ処理を行う情報処理システムにおいて、障害が発生
したとき緊急にデータベースを復旧するデータベース復
旧方式に関する。
障害で破壊されたデータベースを障害の発生前の状態に
復旧するためには、データベースの更新が行われるごと
にジャーナルデータとして更新部分の更新後データを磁
気ディスク等の一時外部媒体に格納し、この−時外部媒
体が一杯になると磁気テープ等の保存外部媒体に収集し
て保存しておく、障害が回復してデータベースを復旧す
るときには、まず保存外部媒体に格納保存されている運
転開始時のデータをデータベースに読み込み、保存外部
媒体に収集したジャーナルデータを用いてこれを更新す
ることによって障害発生前のデータベースを復旧する。
復旧するためには、データベースの更新が行われるごと
にジャーナルデータとして更新部分の更新後データを磁
気ディスク等の一時外部媒体に格納し、この−時外部媒
体が一杯になると磁気テープ等の保存外部媒体に収集し
て保存しておく、障害が回復してデータベースを復旧す
るときには、まず保存外部媒体に格納保存されている運
転開始時のデータをデータベースに読み込み、保存外部
媒体に収集したジャーナルデータを用いてこれを更新す
ることによって障害発生前のデータベースを復旧する。
従来のデータベース復旧方式では、磁気ディスクから磁
気テープに更新後データを収集して保存用のジャーナル
を作成する際に、磁気ディスクから時系列順にファイル
中のすべてのデータを磁気テープに読み込んで収集して
いる。そして、データベースを初期状態から障害の発生
前の状態に更新する際には、磁気テープに蓄積されたす
べてのデータを先頭から順に読み、データベースに書き
出して復旧していくのが一般的である。
気テープに更新後データを収集して保存用のジャーナル
を作成する際に、磁気ディスクから時系列順にファイル
中のすべてのデータを磁気テープに読み込んで収集して
いる。そして、データベースを初期状態から障害の発生
前の状態に更新する際には、磁気テープに蓄積されたす
べてのデータを先頭から順に読み、データベースに書き
出して復旧していくのが一般的である。
上述した従来のデータベース復旧方式では、すべての更
新後データを磁気テープに収集しジャーナルを作成する
ので、格納するデータ量が多く、従って磁気テープの使
用量も多くなるという欠点がある。更に、データベース
を復旧する際には、磁気テープに蓄積されたすべてのジ
ャーナルデータを先頭から書き出してデータベースを時
系列的に復旧していくので非常に時間がかかるという欠
点がある。
新後データを磁気テープに収集しジャーナルを作成する
ので、格納するデータ量が多く、従って磁気テープの使
用量も多くなるという欠点がある。更に、データベース
を復旧する際には、磁気テープに蓄積されたすべてのジ
ャーナルデータを先頭から書き出してデータベースを時
系列的に復旧していくので非常に時間がかかるという欠
点がある。
本発明の目的は、磁気テープ等の保存外部媒体に収集す
るジャーナルのデータ量が少なく、データベースの復旧
を高速で行えるデータベース復旧方式を提供することで
ある。
るジャーナルのデータ量が少なく、データベースの復旧
を高速で行えるデータベース復旧方式を提供することで
ある。
本発明のデータベース復旧方式は、データベースを更新
するごとに更新部分の更新後データを磁気ディスク等の
一時外部媒体に格納するデータベース更新手段と、前記
一時外部媒体上のデータを時系列的に最後のデータから
逆読みし且つ同一ファイル同一ブロックのデータは最新
時刻のデータのみを磁気テープ等の保存外部媒体上のジ
ャーナルファイルに収集するジャーナル収集手段と、障
害が回復しデータベースを復旧するとき前記ジャーナル
ファイルを作成された時系列順とは逆順で各ジャーナル
ファイルの先頭から順読みし且つ同一ファイル同一ブロ
ックのデータは最新の時刻のデータのみをデータベース
に書き込む復旧処理手段とを備えて構成されている。
するごとに更新部分の更新後データを磁気ディスク等の
一時外部媒体に格納するデータベース更新手段と、前記
一時外部媒体上のデータを時系列的に最後のデータから
逆読みし且つ同一ファイル同一ブロックのデータは最新
時刻のデータのみを磁気テープ等の保存外部媒体上のジ
ャーナルファイルに収集するジャーナル収集手段と、障
害が回復しデータベースを復旧するとき前記ジャーナル
ファイルを作成された時系列順とは逆順で各ジャーナル
ファイルの先頭から順読みし且つ同一ファイル同一ブロ
ックのデータは最新の時刻のデータのみをデータベース
に書き込む復旧処理手段とを備えて構成されている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
第１図において、■は障害が発生する以前の旧データベ
ースであり、ファイルＡとファイルＢとで構成されてい
る。２はデータベース更新手段、３は更新ごとに更新後
データを蓄積するディスクファイル、４はジャーナル収
集手段、５はジャーナルファイルを収集する磁気テープ
、６は復旧処理手段、７は運転開始時の旧データベース
１の内容を保存しているデータベース退避テープ、８は
復旧後の新データベースである。
ースであり、ファイルＡとファイルＢとで構成されてい
る。２はデータベース更新手段、３は更新ごとに更新後
データを蓄積するディスクファイル、４はジャーナル収
集手段、５はジャーナルファイルを収集する磁気テープ
、６は復旧処理手段、７は運転開始時の旧データベース
１の内容を保存しているデータベース退避テープ、８は
復旧後の新データベースである。
第２図は本実施例におけるデータ処理手順の説明図であ
る。図中、３１〜３３はそれぞれデータベース更新手段
２によりディスクファイル３に蓄積されたディスクジャ
ーナルデータで、それぞれ時系列的に１〜３番目に蓄積
されたものである。
る。図中、３１〜３３はそれぞれデータベース更新手段
２によりディスクファイル３に蓄積されたディスクジャ
ーナルデータで、それぞれ時系列的に１〜３番目に蓄積
されたものである。
５１〜５３はジャーナル収集手段４によって磁気テープ
５のジャーナルファイルに収集されたテープジャーナル
データ、８１は復旧処理手段６による新データベース８
の復旧順序を示す更新ジャーナルデータである。
５のジャーナルファイルに収集されたテープジャーナル
データ、８１は復旧処理手段６による新データベース８
の復旧順序を示す更新ジャーナルデータである。
以下、第１図および第２図を参照しデータベースの復旧
動作を説明する。
動作を説明する。
運転開始に当たり、まず、旧データベース１の初期状態
をデータベース退避テープ７に退避させておく、以後、
データベース更新手段２は、データベースの更新を行う
ごとに更新した部分の更新後データをディスクファイル
３に発生順に書き込み、第２図に示すディスクジャーナ
ルデータ３１〜３３が得られる。第２図中の■、■等の
丸で囲んだ数字は書き込んだ順番を、Ａ２，８５等の記
号はデータベースのファイルＡブロック番号２゜ファイ
ルＢブロック番号５の更新後データが格納されることを
表している９ ディスクファイル３が一杯になると、ジャーナル収集手
段４が、書込みの時とは逆の順番でディスクファイル３
のデータを読み出して磁気テープ５へ格納する。すなわ
ち、第２図に示すディスクジャーナルデータ３１〜３３
の先頭からすべてのデータを読み出すのではなく、最後
のデータから時系列と逆に読み出していく。更に、磁気
テープ５に書き込むとき、同一ファイル同一ブロック番
号のデータは先に見つかったデータのみを書き出す。こ
の結果、同一ファイル同一ブロック番号のデータは発生
時刻の最も遅いデータのみ書き込まれ、それより前の時
刻のデータは書き込まれず、ディスクジャーナルデータ
３１〜３３はそれぞれテープジャーナルデータ５１〜５
３となる。
をデータベース退避テープ７に退避させておく、以後、
データベース更新手段２は、データベースの更新を行う
ごとに更新した部分の更新後データをディスクファイル
３に発生順に書き込み、第２図に示すディスクジャーナ
ルデータ３１〜３３が得られる。第２図中の■、■等の
丸で囲んだ数字は書き込んだ順番を、Ａ２，８５等の記
号はデータベースのファイルＡブロック番号２゜ファイ
ルＢブロック番号５の更新後データが格納されることを
表している９ ディスクファイル３が一杯になると、ジャーナル収集手
段４が、書込みの時とは逆の順番でディスクファイル３
のデータを読み出して磁気テープ５へ格納する。すなわ
ち、第２図に示すディスクジャーナルデータ３１〜３３
の先頭からすべてのデータを読み出すのではなく、最後
のデータから時系列と逆に読み出していく。更に、磁気
テープ５に書き込むとき、同一ファイル同一ブロック番
号のデータは先に見つかったデータのみを書き出す。こ
の結果、同一ファイル同一ブロック番号のデータは発生
時刻の最も遅いデータのみ書き込まれ、それより前の時
刻のデータは書き込まれず、ディスクジャーナルデータ
３１〜３３はそれぞれテープジャーナルデータ５１〜５
３となる。
すなわち、ジャーナル収集手段４によって磁気テープ５
に作成されるジャーナルは、データ量が大幅に削減され
ることとなる。
に作成されるジャーナルは、データ量が大幅に削減され
ることとなる。
次に、このようにして作成したジャーナルを用いて障害
の発生したデータベースを復旧する手順を説明する。
の発生したデータベースを復旧する手順を説明する。
まず、新データベース８上にファイルＡ、Ｈのファイル
領域を確保し、データベース退避テープ７から運転開始
時のデータベースを復元する。次に復旧処理手段６はジ
ャーナルを作成した際とは逆の順序で各ジャーナルファ
イルのデータを読み出す、すなわち、最初に第２図のテ
ープジャーナルデータ５３を読み、次にテープジャーナ
ルデータ５２，５１の順で読んでいく、テープジャーナ
ルデータは既に時系列とは逆の順番で書き込まれている
ので、各テープジャーナルデータの先頭のデータから読
み出してデータベースの該当ファイルの該当ブロックを
書き直す。このとき、テープジャーナルデータ５３によ
り更新されたものと同一ファイル同一ブロックのデータ
が後で処理するテープジャーナルデータ５１．５２に存
在してし）ても、そのデータではデータベースの更新は
行わない、このようにして実際にデータベースを更新す
る順番を示したのが更新データジャーナル８１である。
領域を確保し、データベース退避テープ７から運転開始
時のデータベースを復元する。次に復旧処理手段６はジ
ャーナルを作成した際とは逆の順序で各ジャーナルファ
イルのデータを読み出す、すなわち、最初に第２図のテ
ープジャーナルデータ５３を読み、次にテープジャーナ
ルデータ５２，５１の順で読んでいく、テープジャーナ
ルデータは既に時系列とは逆の順番で書き込まれている
ので、各テープジャーナルデータの先頭のデータから読
み出してデータベースの該当ファイルの該当ブロックを
書き直す。このとき、テープジャーナルデータ５３によ
り更新されたものと同一ファイル同一ブロックのデータ
が後で処理するテープジャーナルデータ５１．５２に存
在してし）ても、そのデータではデータベースの更新は
行わない、このようにして実際にデータベースを更新す
る順番を示したのが更新データジャーナル８１である。
上述のようにしてテープジャーナルデータ５１〜５３を
全部読み出し、データベースへの更新ジャーナルデータ
８１の書出しが終わると、データベースの復旧は完了す
る。
全部読み出し、データベースへの更新ジャーナルデータ
８１の書出しが終わると、データベースの復旧は完了す
る。
以上述べたように、復旧処理手段６は最新時刻の更新後
データによりデータベースを更新し、同一ファイル同一
ブロックのデータは再度処理する必要がないので、実際
にデータベースを書き直す処理量は少なくて済み、それ
だけ処理時間も削減されることとなる。
データによりデータベースを更新し、同一ファイル同一
ブロックのデータは再度処理する必要がないので、実際
にデータベースを書き直す処理量は少なくて済み、それ
だけ処理時間も削減されることとなる。
なお、ディスクファイル３から磁気テープ５に書き込む
データ量が大幅に削減されているので、−本のテープ上
に複数のジャーナルファイルを作成することもできるが
、書き込む際にテープの後の部分から使用するようにす
ると、読み出す際に便利で復旧処理が一層速く行える。
データ量が大幅に削減されているので、−本のテープ上
に複数のジャーナルファイルを作成することもできるが
、書き込む際にテープの後の部分から使用するようにす
ると、読み出す際に便利で復旧処理が一層速く行える。
以上詳細に説明したように、本発明は、磁気ディスク等
の一時外部媒体から磁気テープ等の保存外部媒体に蓄積
するデータ量を削減し、更に保存外部媒体からデータベ
ースを復旧する際のデータ処理量も削減しているので、
磁気テープの使用量が少なく、しかもデータベースの復
旧を高速で行える効果がある。
の一時外部媒体から磁気テープ等の保存外部媒体に蓄積
するデータ量を削減し、更に保存外部媒体からデータベ
ースを復旧する際のデータ処理量も削減しているので、
磁気テープの使用量が少なく、しかもデータベースの復
旧を高速で行える効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
２図は本実施例におけるデータ処理手順の説明図である
。 １・・・・・・旧データベース、２・・・・・・データ
ベース更新手段、３・・・・・・ディスクファイｌし、
４・・・・・−ジャーナル収集手段、５・・・・・−磁
気テープ、６・・・・・・復１日処理手段、７・・・・
・・データベース退避テープ、８・・・・・・新データ
ベース、３１〜３３・・・・・・ディスクジャーナルデ
ータ、５１〜５３・・・・・・テープジャーナルデータ
、８１・・・・・・更新ジャーナＩレデータ。
２図は本実施例におけるデータ処理手順の説明図である
。 １・・・・・・旧データベース、２・・・・・・データ
ベース更新手段、３・・・・・・ディスクファイｌし、
４・・・・・−ジャーナル収集手段、５・・・・・−磁
気テープ、６・・・・・・復１日処理手段、７・・・・
・・データベース退避テープ、８・・・・・・新データ
ベース、３１〜３３・・・・・・ディスクジャーナルデ
ータ、５１〜５３・・・・・・テープジャーナルデータ
、８１・・・・・・更新ジャーナＩレデータ。
Claims (1)
- データベースを更新するごとに更新部分の更新後デー
タを磁気ディスク等の一時外部媒体に格納するデータベ
ース更新手段と、前記一時外部媒体上のデータを時系列
的に最後のデータから逆読みし且つ同一ファイル同一ブ
ロックのデータは最新時刻のデータのみを磁気テープ等
の保存外部媒体上のジャーナルファイルに収集するジャ
ーナル収集手段と、障害が回復しデータベースを復旧す
るとき前記ジャーナルファイルを作成された時系列順と
は逆順で各ジャーナルファイルの先頭から順読みし且つ
同一ファイル同一ブロックのデータは最新の時刻のデー
タのみをデータベースに書き込む復旧処理手段とを備え
たことを特徴とするデータベース復旧方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2315374A JPH04184641A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | データベース復旧方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2315374A JPH04184641A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | データベース復旧方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04184641A true JPH04184641A (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=18064639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2315374A Pending JPH04184641A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | データベース復旧方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04184641A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08161211A (ja) * | 1994-12-09 | 1996-06-21 | Nec Corp | ロギングによるファイル復旧方法及び装置 |
| WO1996027157A1 (fr) * | 1995-02-28 | 1996-09-06 | Ntt Data Communications Systems Corporation | Systeme associatif decentralise et traitements de journaux et de reprise dans celui-ci |
| JP2007183953A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Samsung Electronics Co Ltd | ログ情報管理システムおよび方法 |
| US8255367B2 (en) | 2009-06-08 | 2012-08-28 | Fujitsu Limited | File management apparatus, method, and program |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP2315374A patent/JPH04184641A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08161211A (ja) * | 1994-12-09 | 1996-06-21 | Nec Corp | ロギングによるファイル復旧方法及び装置 |
| WO1996027157A1 (fr) * | 1995-02-28 | 1996-09-06 | Ntt Data Communications Systems Corporation | Systeme associatif decentralise et traitements de journaux et de reprise dans celui-ci |
| US6052695A (en) * | 1995-02-28 | 2000-04-18 | Ntt Data Communications Systems Corporation | Accurate completion of transaction in cooperative type distributed system and recovery procedure for same |
| JP2007183953A (ja) * | 2006-01-05 | 2007-07-19 | Samsung Electronics Co Ltd | ログ情報管理システムおよび方法 |
| US8255367B2 (en) | 2009-06-08 | 2012-08-28 | Fujitsu Limited | File management apparatus, method, and program |
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