JPH04183478A - 医療用管状体 - Google Patents
医療用管状体Info
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- JPH04183478A JPH04183478A JP2316344A JP31634490A JPH04183478A JP H04183478 A JPH04183478 A JP H04183478A JP 2316344 A JP2316344 A JP 2316344A JP 31634490 A JP31634490 A JP 31634490A JP H04183478 A JPH04183478 A JP H04183478A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 3
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、身体へ挿入されるカテーテル等に用いられる
医療用管状体に関する。
医療用管状体に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課B]従来、こ
の種の管状体として、内層に樹脂を、中間層にrA&l
Iを、外層に樹脂を用いたものが一般的であったが、こ
のような構造の管状体を用いたカテーテルや内視鏡等で
は、回転トルクを十分伝達出来ないので、首振部先端の
レンズ等を、手元の回転にて所望の向きに変更させるこ
とが困難であった。
の種の管状体として、内層に樹脂を、中間層にrA&l
Iを、外層に樹脂を用いたものが一般的であったが、こ
のような構造の管状体を用いたカテーテルや内視鏡等で
は、回転トルクを十分伝達出来ないので、首振部先端の
レンズ等を、手元の回転にて所望の向きに変更させるこ
とが困難であった。
本発明はこのような課題を解決するため、金属製平板密
巻コイルと、それに外嵌される金属製平角W&IIと、
さらにその上から被覆される樹脂被覆層と、から構成さ
れている。
巻コイルと、それに外嵌される金属製平角W&IIと、
さらにその上から被覆される樹脂被覆層と、から構成さ
れている。
[作 用]
カテーテルや内視鏡等に使用した場合、身体へ押込時の
耐圧縮力は主として、内層の平板密巻コイルによって得
られ、かつ、引出時の耐引張力は主として中間層の平角
編組によって得られ、さらに、このような平板密巻コイ
ルと平角編組とは、間約に接触しているため、比較的に
相対的すべりが少なく、腰が強く、身体外の手元の回転
トルクが身体内の先端部にまで良好に伝達され、トルク
伝達性が高くなる。上述のように、耐圧縮力・耐引張力
・トルク伝達性の大きい構造とすることが出来るため、
特に、外径を例えば2■以下の細径としたり、かつ、肉
厚を例えば0.2 m以下とすることが可能となり、細
径でかつ多機能のカテーテル又は内視鏡等を実現出来る
。
耐圧縮力は主として、内層の平板密巻コイルによって得
られ、かつ、引出時の耐引張力は主として中間層の平角
編組によって得られ、さらに、このような平板密巻コイ
ルと平角編組とは、間約に接触しているため、比較的に
相対的すべりが少なく、腰が強く、身体外の手元の回転
トルクが身体内の先端部にまで良好に伝達され、トルク
伝達性が高くなる。上述のように、耐圧縮力・耐引張力
・トルク伝達性の大きい構造とすることが出来るため、
特に、外径を例えば2■以下の細径としたり、かつ、肉
厚を例えば0.2 m以下とすることが可能となり、細
径でかつ多機能のカテーテル又は内視鏡等を実現出来る
。
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説する。
第1図〜第4図に、本発明に係る管状体Tとその要部拡
大断面図を示し、この管状体Tは、医療用として、生体
の血管・消化管・気管・尿路・卵管等の診断・検査・治
療等のためのカテーテルや内視鏡あるいはカテーテルガ
イドシース等に用いられる。その構成は、金属製平板密
巻コイル1と、それに外嵌した金属製平角編組2と、さ
らにその上に被覆した樹脂被覆層3と、から成る。
大断面図を示し、この管状体Tは、医療用として、生体
の血管・消化管・気管・尿路・卵管等の診断・検査・治
療等のためのカテーテルや内視鏡あるいはカテーテルガ
イドシース等に用いられる。その構成は、金属製平板密
巻コイル1と、それに外嵌した金属製平角編組2と、さ
らにその上に被覆した樹脂被覆層3と、から成る。
平板密巻コイル1は、第2図と第4図に示すように、そ
の扁平形素線の幅寸法をWとし、間隙寸法をGとすると
、 o、ot −w≦G≦0.05・W ・・・・・・・
・・■の関係式が成立するように、間隙寸法Gを十分微
小に設定する。
の扁平形素線の幅寸法をWとし、間隙寸法をGとすると
、 o、ot −w≦G≦0.05・W ・・・・・・・
・・■の関係式が成立するように、間隙寸法Gを十分微
小に設定する。
この間隙寸法Gが0.01−未満では、カテーテルや内
視鏡等として必要な可撓性が失われて身体へ挿入しにく
くなる。逆に、o、oswを越えると、身体へ押込(挿
入)時に、圧縮力器こ耐える剛性が不足する。そして、
この平板密巻コイルIとしては、二重巻き(左巻きと右
巻きを内・外層に重ねたもの)とするも自由である。
視鏡等として必要な可撓性が失われて身体へ挿入しにく
くなる。逆に、o、oswを越えると、身体へ押込(挿
入)時に、圧縮力器こ耐える剛性が不足する。そして、
この平板密巻コイルIとしては、二重巻き(左巻きと右
巻きを内・外層に重ねたもの)とするも自由である。
また、平角it!g&II2は、第3図のように、扁平
横断面形状の金属線を、編んだものである。
横断面形状の金属線を、編んだものである。
各構成材の主要寸法の複数例を第1表に示す。
(以下余白)
第1表の実施例No、1. Il、 IVでは、平板
密巻コイル1は一重であるが、それ以外は、内層と外層
の二重構成であり、かつ右巻きと左巻きを組合わせてい
る。
密巻コイル1は一重であるが、それ以外は、内層と外層
の二重構成であり、かつ右巻きと左巻きを組合わせてい
る。
比較例として、平角kJA組2の代わりに、九線編′
組を使用した管状体を仮に考えてみると、編組用の
丸線は強度上の問題から、現実には最小径40μm程度
が必要である。従って、hH組部分の層の厚さは最小9
0μm必要となり、管状体全体の肉厚寸法Aを、0゜3
閤□300 μm□以下とすることは製造不可能である
。しかも、丸線hB組では、その内部側の平板密巻コイ
ル1の外周面との滑りが良すぎて、外径寸法りが2m以
下では、腰が弱く、トルク伝達性が全く劣ってしまう。
組を使用した管状体を仮に考えてみると、編組用の
丸線は強度上の問題から、現実には最小径40μm程度
が必要である。従って、hH組部分の層の厚さは最小9
0μm必要となり、管状体全体の肉厚寸法Aを、0゜3
閤□300 μm□以下とすることは製造不可能である
。しかも、丸線hB組では、その内部側の平板密巻コイ
ル1の外周面との滑りが良すぎて、外径寸法りが2m以
下では、腰が弱く、トルク伝達性が全く劣ってしまう。
これに対し、本発明ては、上記第1表から明白な如く、
平角編組2の厚さが十分薄く、管状体Tとしての全体の
肉厚寸法Aが、0.085〜0.20ma+とすること
が出来る。特に、相互に間約接触となる平角編組2と平
板密巻コイルlの接触面**力が適度の大きさとなって
、十分な腰の強さ□トルク伝達性□が得られ、かつ、管
状体Tの肉厚Aが0.2閣以下とすることが出来る点が
大きな特徴である。さらに、外径寸法りが第1表から明
らかな如く、2.0W以下とすることが可能である。
平角編組2の厚さが十分薄く、管状体Tとしての全体の
肉厚寸法Aが、0.085〜0.20ma+とすること
が出来る。特に、相互に間約接触となる平角編組2と平
板密巻コイルlの接触面**力が適度の大きさとなって
、十分な腰の強さ□トルク伝達性□が得られ、かつ、管
状体Tの肉厚Aが0.2閣以下とすることが出来る点が
大きな特徴である。さらに、外径寸法りが第1表から明
らかな如く、2.0W以下とすることが可能である。
つまり、極細径で高トルク伝達性を備えたカテーテルや
内視鏡の製作を実現出来る。
内視鏡の製作を実現出来る。
次に、上述の管状体Tを内視鏡として用いる場合は、身
体挿入部の大半部を本発明のこの管状体Tを使用して、
内部に例えばイメージガイドとライトガイドを挿入し、
かつ牽引用ワイヤを挿入する。このワイヤは裸状態で挿
入することが可能であって、平板密巻コイル1はワイヤ
の引張力に対する反力□圧縮力□に耐える。そして、管
状体の先端には、例えば、ギャップ巻コイルとそれに外
嵌した樹脂チューブから成る別構造の可撓性の大きい首
振用管状体を連結し、先端に対物レンズを固着して、内
部のイメージガイドに接続し、また、上記ワイヤの先端
を、最先端部に固着すれば良い。
体挿入部の大半部を本発明のこの管状体Tを使用して、
内部に例えばイメージガイドとライトガイドを挿入し、
かつ牽引用ワイヤを挿入する。このワイヤは裸状態で挿
入することが可能であって、平板密巻コイル1はワイヤ
の引張力に対する反力□圧縮力□に耐える。そして、管
状体の先端には、例えば、ギャップ巻コイルとそれに外
嵌した樹脂チューブから成る別構造の可撓性の大きい首
振用管状体を連結し、先端に対物レンズを固着して、内
部のイメージガイドに接続し、また、上記ワイヤの先端
を、最先端部に固着すれば良い。
このワイヤによる首振りは一方向のみであるが、上述の
ように、本発明の管状体Tは十分なトルク伝達性を具備
しているから、外部の手元の操作で360@回転可能で
ある。つまり、3次元的視野を確保出来る利点がある。
ように、本発明の管状体Tは十分なトルク伝達性を具備
しているから、外部の手元の操作で360@回転可能で
ある。つまり、3次元的視野を確保出来る利点がある。
マタ、カテーテルに応用すれば、カテーテルの先端に弯
曲部を形成しておき、身体内□生体の各種細管内□へ挿
入を行なう時に、外部の手元の操作で先端のこの弯曲部
の向きを変更出来て、スムーズに挿入出来る利点がある
。
曲部を形成しておき、身体内□生体の各種細管内□へ挿
入を行なう時に、外部の手元の操作で先端のこの弯曲部
の向きを変更出来て、スムーズに挿入出来る利点がある
。
本発明は上述の構成により、従来至難乃至不可能とされ
ていた腰の強く、トルク伝達性を十分具備したところの
、肉厚寸法が極めて小さい□例えば0.2園以下□、が
っ、外径寸法りの極めて小さい極細□例えば2.0閣以
下□の医療用管状体が得られ、カテーテルや内視鏡とし
て、患者の苦痛をやわらげ、がっ、従来不可能であった
身体部位の診断や治療を可能とする。
ていた腰の強く、トルク伝達性を十分具備したところの
、肉厚寸法が極めて小さい□例えば0.2園以下□、が
っ、外径寸法りの極めて小さい極細□例えば2.0閣以
下□の医療用管状体が得られ、カテーテルや内視鏡とし
て、患者の苦痛をやわらげ、がっ、従来不可能であった
身体部位の診断や治療を可能とする。
第1図は本発明の一実施例を示す拡大斜視図、第2図と
第3図と第4図はその要部拡大断面図である。 1・・・平板密巻コイル、2・・・平角W組、3・・・
樹脂被覆層。
第3図と第4図はその要部拡大断面図である。 1・・・平板密巻コイル、2・・・平角W組、3・・・
樹脂被覆層。
Claims (1)
- 1、金属製平板密巻コイルと、それに外嵌される金属製
平角編組と、さらにその上から被覆される樹脂被覆層と
、から構成されたことを特徴とする医療用管状体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2316344A JP2541872B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 医療用管状体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2316344A JP2541872B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 医療用管状体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04183478A true JPH04183478A (ja) | 1992-06-30 |
JP2541872B2 JP2541872B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=18076070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2316344A Expired - Lifetime JP2541872B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 医療用管状体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2541872B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07323090A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Terumo Corp | 医療用チューブ |
JP2004275777A (ja) * | 1996-04-30 | 2004-10-07 | Target Therapeutics Inc | 複合型編み組みガイドワイヤ |
JP2008220972A (ja) * | 2008-04-11 | 2008-09-25 | Olympus Corp | 処置具 |
JP2008237266A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Fujinon Corp | 内視鏡用処置具 |
WO2011155491A1 (ja) | 2010-06-10 | 2011-12-15 | 株式会社カネカ | 医療用チューブ、およびその製造方法 |
JP2015128535A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 国立大学法人九州大学 | 屈曲処置具用シース |
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---|---|---|---|---|
JPWO2010067875A1 (ja) | 2008-12-11 | 2012-05-24 | 株式会社カネカ | 医療用チューブ |
JP2011255025A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Kaneka Corp | 医療用チューブおよび医療用カテーテル |
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JPS625121U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-13 | ||
JPS6334641U (ja) * | 1986-08-23 | 1988-03-05 | ||
JPS63270021A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用可撓管 |
JPS641136A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Production of optical information recording disk |
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-
1990
- 1990-11-20 JP JP2316344A patent/JP2541872B2/ja not_active Expired - Lifetime
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WO2011155491A1 (ja) | 2010-06-10 | 2011-12-15 | 株式会社カネカ | 医療用チューブ、およびその製造方法 |
US9011745B2 (en) | 2010-06-10 | 2015-04-21 | Kaneka Corporation | Method for manufacturing a medical tube |
JP2015128535A (ja) * | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 国立大学法人九州大学 | 屈曲処置具用シース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2541872B2 (ja) | 1996-10-09 |
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