JPH04181047A - リニア駆動装置 - Google Patents

リニア駆動装置

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JPH04181047A
JPH04181047A JP31035090A JP31035090A JPH04181047A JP H04181047 A JPH04181047 A JP H04181047A JP 31035090 A JP31035090 A JP 31035090A JP 31035090 A JP31035090 A JP 31035090A JP H04181047 A JPH04181047 A JP H04181047A
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JP
Japan
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drive
hook
string
band
magnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP31035090A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kamiu
神生 清一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はカーテン等の自動開閉に使用する電動モータ
を使用したリニア駆動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第13図は例えば実開昭62−157481号公報に示
された従来のカーテン開閉装置と同様な作動原理に基づ
くリニア駆動装置を示す外観図である。第14図はその
内部構成及び外部電源との接続を示す図である。
図において、1はカーテンレール、2は整流子部を構成
する給電パターン部、3はこの給電パターン部2からコ
イルに通電するための集電ブラシ、4は駆動用コイルで
、コイルA側は駆動用コイル4a、コイルB側を駆動用
コイル4bとする。又、前述の集電ブラシ3は、コイル
A側用はそれぞれブラシ3a、3a’、コイルB側用を
それぞれ集電ブラシ3b、3b’とする。5は帯状のマ
グネット群5aを配した界磁部、6は可動部で、駆動用
コイル4と集電ブラシ3及び駆動用コイル4aで励磁さ
れるコア7と駆動用コイル4bで励磁されるコア8から
なる。7a、7a’はコア7のコア磁極、8b、8b’
はコア8のコア磁極である。9はこの可動部6の駆動を
制御するスイッチ部で、1oはこれに給電するための電
源である。
次にかかる構成のリニア駆動装置の動作について説明す
る。第15図はこのリニア駆動装置の動作原理を示す図
であり、図中、■〜■は電極、磁極に対する可動体のコ
ア位置及びブラシ位置を示す。可動部6内のコア7.8
が■の位置で第14図に示すようにスイッチ9をオンし
た時、電極の(ホ)、(ハ)が図のように配列される。
このとき、可動部6内のコア7.8はそれぞれ図に示さ
れる通り、N−3,N−3に磁化され、カーテンレール
1に固定されたマグネット群5aの分極位置関係により
、それぞれのコア7.8に対して吸引力又は反発力を生
ずる。この不安定性が可動部6の推進力を住み出し、■
〜■の各位置では下記第1表に示すように、それぞれの
位置で(←)方向の推力が発生し、その大きさは、可動
体の位置で決定される。この周期性を持った推進力によ
りカーテンに固定されたフックの装着部を有する可動部
6が左方向にカーテンレール】に沿って移動する。さら
に、第14図に示したスイ・ッチ9を中立位置にするこ
とで、可動部6内の駆動用コイル4a、4bへの通電が
停止され、だだの磁路材となったコア7.8と固定側の
マグネット群5aとの磁力バランスにより、はぼ通電が
オフされた位置でマグネット群5aとコア7.8間のエ
アギャップにより決定される吸引力で保持される。
続いて、第14図に示したスイッチ9を図示と逆方向に
オンすることで、前述の説明とは逆に可動部6内のコア
7.8が磁化され、前述とは逆の方向に推力が発生し、
可動部6が移動することになる。
第1表 〔発明が解決しようとする課題〕 従来のリニア駆動装置は以上のように構成されているの
で、帯状のマグネットや給電パターン部を設置しなけれ
ばならず、これら固定部と可動部のクリアランスを作動
長全域にわたって正確に保持することが必要であり、ま
た、前述の帯状のマグネットや給電パターン部が高価で
あり、しかも、はこり等による接触不良の発生や金属類
の挿入等によるショートが発生するなどの課題があった
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、作動長全域にわたって、比較的に粗い精度で製
作することができるとともに、駆動モータにより移動す
る帯状又は紐状体により出力となる可動部をリニアに駆
動できるリニア駆動装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のリニア駆動装置は、駆動モータと、強磁性の
紐状又は帯状体と、駆動モータの回転力を受けて紐状又
は帯状体をリニアに移動させる駆動機構と、紐状又は帯
状体に吸着して移動する少なくともマグネットを有する
可動部を設け、可動部の移動を従動側出力としたもので
ある。
この発明のもう1つのリニア駆動装置は、駆動モータと
、紐状又は帯状体と、同上駆動機構と、紐状又は帯状体
に圧接して移動する弾性体を有する可動部を設け、可動
部の移動を従動側出力としたものである。
〔作 用〕
この発明におけるリニア駆動装置は、可動部のマグネッ
トと紐状又は帯状体との間の磁気吸引力により可動部が
紐状又は帯状体のリニアの移動に伴なって従動し、この
磁力以上の力が加わるとすべりが発生する。
この発明のもう1つのリニア駆動装置は、可動部の弾性
体による弾性力により可動部を紐状又は帯状体に圧接さ
せて可動部が紐状又は帯状体のリニアの移動に伴なって
従動し、この圧接力以上の力が加わるとすべりが発生す
る。
〔実施例〕
以下、この発明の各−実施例を図について説明する。第
1図〜第12図はこの発明の各−実施例に係るリニア駆
動装置をカーテン開閉装置に利用した場合の構成を示す
図である。なお、以下では、従来と共通の部分は共通の
符号を付しで示し、その重複説明を避ける。
第1図は一実施例によるリニア駆動装置の正面図、第2
図は第1図の■−■線に沿った一部省略断面図であり、
駆動部等を図示省略しである。第1図及び第2図におい
て、1はカーテンレール、20は図示しないスイッチ部
を介して電源に接続され、スイッチ部の状態に応じて正
回転、逆回転、停止する駆動モータ、21は駆動モータ
20の出力回転軸に固定されたウオームギア、22はつ
t−ムギア21に噛み合うウオームホイール、23はこ
のウオームホイール22と一体で回転する駆動側プーリ
で、回転軸はカーテンレール1の一端部側の一部で保持
されている。又、24はカーテンレール1の他端部側で
回転軸を保持されて配置された従動側プーリで、駆動側
プーリ23と協働して掛回されている循環ワイヤ25を
保持、循環させる。27は一端の孔部に循環ワイヤ25
が貫通している従動フックである。
30は駆動フックであり、第3図の一部破砕正面図及び
第3図のIV−IV線に沿った第4図の断面図にその構
造を示しである。この駆動フック30はフック本体31
の一部に強磁性体からなる循環ワイヤ25に吸着する円
筒状のマグネット32が接着又はインサート成形等によ
り装着され、その中央部であるマグネット32の孔を循
環ワイヤ25が貫通した構成となっている。
なお、ウオームギア21.ウオームホイール式22、両
プーリ23,24で、駆動モータ20の回転力を受けて
循環ワイヤ25を両プーリ23゜24間の所定の区間で
リニアに移動させて循環させる駆動機構を構成している
。また、駆動フック30と従動フック27のフック本体
保合部には図示しないカーテンのフックが係合されてい
る。
次に第1図〜第4図を参照してこの発明の一実施例の動
作について説明する。駆動モータ20を従来と同様に電
源からスイッチ部を通して駆動すると、その駆動モータ
20の回転軸に固定されたウオームギア21を通してウ
オームホイール22は回転する。この時の回転方向は駆
動モータ20に印加する電源の極性により制御でき、基
本的には、スイッチ部の操作状態により回転方向と起動
停止を制御することができる。
例えばウオームホイール22が左回転するようにした場
合、駆動側プーリ23も左回転し、循環ワイヤ25も左
回転で循環すると共に従動側プーリ24も左回転する。
この時、この循環ワイヤ25が貫通している駆動フック
30に装着されたマグネット32はこの循環ワイヤ25
に磁力で吸着している為、この循環ワイヤ25の移動と
共に右側にリニアに従動する。このため、この駆動フッ
ク30に装着したカーテンの一端も右側に移動すると共
に他の複数個(図では1個のみで他を省略)の従動フッ
ク27もカーテンの一部を保持して同方向に移動する。
又、ウオームホイール22が右回転するように駆動モー
タ20に通電した場合、上記と逆向きの移動動作となる
しかし、この様な駆動モータ20によるカーテンの開閉
中に、カーテンを手で固定する等したことにより、この
マグネット32と循環ワイヤ25との磁力以上の力がこ
の部分に加わるとこの部分にすべりが生じ、電動駆動機
構を破損するといったトラブルを防止することができる
さらに、スイッチ部のオフにより駆動モータ20が停止
すると、循環ワイヤ25の循環もただちに停止し、駆動
フック30すなわちカーテンの移動も停止し、マグネッ
ト32と循環ワイヤ25の磁力により、その位置に保持
される。
又、駆動モータ1の停止中でも、手動により、前述の磁
力以上の力でカーテンを開閉操作すれば、マグネット3
2と循環ワイヤ25部のすべりによりカーテンの開閉は
可能である。
第5図〜第7図は他の一実施例によるリニア駆動装置に
用いられる駆動フックの他の一例を示す図である。第5
図は駆動フックの正面図、第6図はその側面図、第7図
は第6図の■−■線に沿った断面図である。
第5図〜第7図において、31′は略U字形状の部分と
なっているフック本体圧接部、33はフ。
り本体圧接部31′の凹部に挿通された循環ワイヤ25
をフック本体圧接部31′側に圧接する圧接体、34は
フック本体圧接部31′と圧接体33の外周囲に設けら
れ圧接体33に圧接方向のねしり力を加えて循環ワイヤ
25を圧接するねしりスプリングである。
上記のように構成された駆動フック30aは第1図と同
様に駆動フック30の代りにリニア駆動装置として適用
可能である。この駆動フツク30aは、通常の場合、ね
じりスプリング34のねしり力による圧接体33からフ
ック本体圧接部31′への圧接作用により循環ワイヤ2
5の移動に伴なって移動する。また、ねじりスプリング
34により圧接方向に加えられた力板上の力がこの部分
に加えられると、すべりが生じて第1実施例の場合と同
様になる。この第2実施例の場合、循環ワイヤ25は強
磁性体以外の材質でも可能となっている。
第8図〜第10図は、第1図において、循環ワイヤ25
の代りにベルト25aを用いた場合、駆動フック30の
代りに用いる駆動ランク30b等の構成を示し、第1図
と同じ又は相当部分には同符号を付しである。第8図は
第2図に対応する断面図、第9図は駆動フックの一部破
砕正面図、第10図は第9図のX−X線の断面図である
。第8図〜第10図において、この駆動フック30bは
、フック本体31aの一部に強磁性体からなるベルト2
5aに吸着する平板状のマグネット32aが装着され、
フック本体3’laとマグネット32aとの間にできる
隙間にベルト25aが挿通した構成となっている。その
他の構成及び動作は、第1実施例から自明なので、その
説明を省略する。
第11図及び第12図は上記駆動フック30bにとって
代わる駆動フック30cの他の一例を示したものである
。第11図は駆動フツク30cの正面図、第12図は第
11図のxn−xnsaに沿った断面図である。同図に
おいて、33aは駆動フック30cのフック本体圧接部
の溝内に収納された板状の圧接体、34aは同じくその
溝内に収納され圧接体33aをベル)25a側に付勢す
る弯曲した板ばねで、圧接体33aを介してベルト25
aをそのフック本体圧接部内面側に圧接している。この
実施例の場合、ベルト25aは何も強磁性体でなくても
弾性体を利用したものであればよい。その他の構成及び
動作は、第2実施例から自明なので、その説明を省略す
る。
また、上記各実施例では、カーテンの開閉に使用する場
合について説明したが、駆動フックが循環ワイヤやベル
トに対して一定の保持力を有し、この保持力以上の外力
を与えれば、駆動モータ停止時においても移動可能な出
力部を必要とする装置にこの発明のリニア駆動装置を応
用すれば、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば駆動モータにより所定
の区間でリニアに移動する強磁性の紐状又は帯状体に少
なくともマグネットを有する可動部を吸着させて移動さ
せるか、又は紐状又は帯状体が強磁性でなくとも良い場
合に、紐状又は帯状体への圧接力で可動部を移動させる
ように構成し、可動部の移動を従動側出力としたので、
装置が安価にでき、軽量コンパクトでショート、接触不
良等の問題が極めて少ないものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるリニア駆動装置を示
す構成図、第2図は第1図の■−■線に沿った一部省略
断面図、第3図は第1図中の駆動フックの一部破砕正面
図、第4図は第3図の■−■線に沿った断面図、第5図
は駆動フックの他の一例を示す正面図、第6図は第5図
の右側面図、第7図は第6図の■−■線上に沿った断面
図、第8図は他の一実施例によるリニア駆動装置の第2
図に対応する一部省略断面図、第9図は第8図中の駆動
フックの一部破砕正面図、第10図は第9図のX−X線
に沿った断面図、第11図は駆動フックの他の一例を示
す正面図、第12図は第11図のXII−XII線に沿
った断面図、第13図は従来のリニア駆動装置を示す外
観図、第14図は第13図の内部構成及び外部電源との
接続を示す図、第15図は従来のリニア駆動装置の動作
原理図である。 図中、20・・・駆動モーフ、21・・・ウオームギア
、22・・・ウオームホイール、23・・・駆動側プー
リ、24・・・従動側プーリ、25・・・循環ワイヤ、
25a・・・ベルト、30.30a〜30c・・・駆動
フ、り、31′・・・フック本体圧接部、31.31a
・・・フック本体、32.323・・・マグネ7ト、3
3,33a・・・圧接体、34・・・ねしりスプリング
、34a・・・板ばね。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人   大  岩  増  雄 し−jan                    
  −ノ口ノ〜 第11図 第12図 340:板ばね 第13図 手続補正書(自発) 平成3年347日 2、発明の名称 リニア駆動装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 6、 補正の内容 (1)  明細書第5頁の第1表を別紙の通り補正する
。 (2)  明細書第9頁11行目の「ウオームホイール
式Jを「ウオームホイール」と補正する。 7、 添付書類の目録 (1)  訂正した第1表を記載した書面  1通板 
 上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動モータと、強磁性を有する紐状又は帯状体と
    、前記駆動モータの回転力を受けて前記紐状又は帯状体
    を所定の区間でリニアに移動させる駆動機構と、前記紐
    状又は帯状体に吸着して移動する少なくともマグネット
    を有する可動部とを備え、この可動部の移動を従動側出
    力としたことを特徴とするリニア駆動装置。
  2. (2)駆動モータと、紐状又は帯状体と、前記駆動モー
    タの回転力を受けて前記紐状又は帯状体を所定の区間で
    リニアに移動させる駆動機構と、前記紐状又は帯状体に
    圧接して移動する弾性体を有する可動部とを備え、この
    可動部の移動を従動側出力としたことを特徴とするリニ
    ア駆動装置。
JP31035090A 1990-11-14 1990-11-14 リニア駆動装置 Pending JPH04181047A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0666476U (ja) * 1993-03-08 1994-09-20 車体工業株式会社 カーテンの電動開閉機構
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WO2021174546A1 (zh) * 2020-03-06 2021-09-10 卧安科技(深圳)有限公司 窗帘开合装置

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