JPH0417973A - アノード用モールド - Google Patents
アノード用モールドInfo
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- JPH0417973A JPH0417973A JP12210390A JP12210390A JPH0417973A JP H0417973 A JPH0417973 A JP H0417973A JP 12210390 A JP12210390 A JP 12210390A JP 12210390 A JP12210390 A JP 12210390A JP H0417973 A JPH0417973 A JP H0417973A
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- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 abstract 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 7
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 description 4
- 238000003723 Smelting Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 3
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- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Electrolytic Production Of Metals (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11上二■皿土」
本発明は、電解用のアノードを製造するためのアノード
用モールドに関するものであり、銅精錬における電解用
アノードのためのモールドとして好適に使用し得る。
用モールドに関するものであり、銅精錬における電解用
アノードのためのモールドとして好適に使用し得る。
従m術
従来、例えば銅製錬における電解用アノードは、第4図
に図示されるようなアノード用モールドにて成形される
。
に図示されるようなアノード用モールドにて成形される
。
つまり、従来のアノード用モールドは、鋳鋼などで形成
された所定形状の鋳型に、例えは、溶錬工程の最終段階
である精製炉から出た銅品位99.3%前後の精製粗銅
を注湯することにより作製されるが、その形状は一般に
、アノードと同じ形状とされる所定厚さ(T)の基台部
1と、該基台部1の外周辺を取り囲み、且つ基台部1の
上面1aより所定長さ(1)だけ上方へと突出した縁部
2とを有する。即ち、アノード用モールドは、基台部1
の上面1aと、基台部上面1aより上方へと突出した部
分の縁部2の内面2cとにて画成された凹所Sを備え、
該凹所Sに精製粗銅を注湯することによりアノードが形
成される。
された所定形状の鋳型に、例えは、溶錬工程の最終段階
である精製炉から出た銅品位99.3%前後の精製粗銅
を注湯することにより作製されるが、その形状は一般に
、アノードと同じ形状とされる所定厚さ(T)の基台部
1と、該基台部1の外周辺を取り囲み、且つ基台部1の
上面1aより所定長さ(1)だけ上方へと突出した縁部
2とを有する。即ち、アノード用モールドは、基台部1
の上面1aと、基台部上面1aより上方へと突出した部
分の縁部2の内面2cとにて画成された凹所Sを備え、
該凹所Sに精製粗銅を注湯することによりアノードが形
成される。
が しよ とする課
このアノード用モールドは、その寿命が長ければ長いほ
どモールドの製造コストが低減されると共に、モールド
の交換頻度が少なくなり作業効率が向上し、アノードの
製造時間を短縮することができ、延では製品の低価格化
を図ることができ好ましい。
どモールドの製造コストが低減されると共に、モールド
の交換頻度が少なくなり作業効率が向上し、アノードの
製造時間を短縮することができ、延では製品の低価格化
を図ることができ好ましい。
しかしながら、従来のアノード用モールドによると、ア
ノードの枚数で約2500〜2600枚分を鋳造した段
階でモールド表面に亀裂が生じ、廃棄処分されている。
ノードの枚数で約2500〜2600枚分を鋳造した段
階でモールド表面に亀裂が生じ、廃棄処分されている。
これは、モールドに亀裂が生じると、鋳造後に得られる
アノード表面に荒れや凹凸が生じ、電解時にショートを
引き起こし、品質の良い電気銅を得ることができなくな
るからである。
アノード表面に荒れや凹凸が生じ、電解時にショートを
引き起こし、品質の良い電気銅を得ることができなくな
るからである。
本発明者らは、このような問題を解決するべ(多(の研
究実験を行った結果、特に、アノード用モールドの縁部
2の厚さWを薄くすることによりアノード用モールドの
亀裂の発生をなくし寿命を長くすることができるが、第
4図に一点鎖線にて示すように、溶銅の鋳込みによる熱
膨張、冷却水散布による収縮が繰り返されることにより
モールドが反り、アノード鋳込みに悪影響が発生するこ
とが分かった。
究実験を行った結果、特に、アノード用モールドの縁部
2の厚さWを薄くすることによりアノード用モールドの
亀裂の発生をなくし寿命を長くすることができるが、第
4図に一点鎖線にて示すように、溶銅の鋳込みによる熱
膨張、冷却水散布による収縮が繰り返されることにより
モールドが反り、アノード鋳込みに悪影響が発生するこ
とが分かった。
この問題を解決するべ(更に研究実験を行った結果、第
5図に一点鎖線にて図示するように、アノード用モール
ドの縁部2の上端部2aの厚さW、を従来のモールドの
厚さWより薄<シ(W<W)、Lかも上端部2aから下
端部2bへと次第に厚くなるように(W、<W2 )構
成することにより、アノード用モールドの亀裂の発生を
なくし寿命を長(することができ、モールドの反りをな
(すことができることを見出した。
5図に一点鎖線にて図示するように、アノード用モール
ドの縁部2の上端部2aの厚さW、を従来のモールドの
厚さWより薄<シ(W<W)、Lかも上端部2aから下
端部2bへと次第に厚くなるように(W、<W2 )構
成することにより、アノード用モールドの亀裂の発生を
なくし寿命を長(することができ、モールドの反りをな
(すことができることを見出した。
本発明は斯る新規な知見に基づきなされたものである。
従って、本発明の目的は、亀裂の発生を防止し、しかも
モールド全体として反りをな(すことにより、高品質の
アノードを安定して長期間にわたり製造することのでき
る、高寿命のアノード用モールドを提供することである
。
モールド全体として反りをな(すことにより、高品質の
アノードを安定して長期間にわたり製造することのでき
る、高寿命のアノード用モールドを提供することである
。
本発明の他の目的は、モールドの交換頻度を低減し作業
効率を向上せしめ、アノードの製造時間を短縮すること
ができ、延いては製品のコストを低減することのできる
、高寿命のアノード用モールドを提供することである。
効率を向上せしめ、アノードの製造時間を短縮すること
ができ、延いては製品のコストを低減することのできる
、高寿命のアノード用モールドを提供することである。
を るための
上記目的は本発明に係るアノード用モールドにて達成さ
れる。要約すれば本発明は、基台部と、該基台部の外周
辺を取り囲み、且つ基台部の上面より所定長さだけ上方
へと突出した縁部とを有したアノード用モールドにおい
て、前記縁部は、上端部から下端部へと次第に厚くなる
ように、該縁部の外周面が上方より下方へと傾斜して形
成されることを特徴とするアノード用モールドである。
れる。要約すれば本発明は、基台部と、該基台部の外周
辺を取り囲み、且つ基台部の上面より所定長さだけ上方
へと突出した縁部とを有したアノード用モールドにおい
て、前記縁部は、上端部から下端部へと次第に厚くなる
ように、該縁部の外周面が上方より下方へと傾斜して形
成されることを特徴とするアノード用モールドである。
1血j
以下、本発明に係るアノード用モールドを図面に則して
更に詳しく説明する。
更に詳しく説明する。
本発明に係るアノード用モールドは、一般にアノードと
なる金属と同種の金属にて作製され、例えは、銅製錬に
おいては、精製炉で処理された精製粗銅が用いられる。
なる金属と同種の金属にて作製され、例えは、銅製錬に
おいては、精製炉で処理された精製粗銅が用いられる。
又、斯るアノード用モールドは従来と同様に、鋳鋼など
で形成された所定形状の鋳型に精製粗銅を注湯すること
により作製される。
で形成された所定形状の鋳型に精製粗銅を注湯すること
により作製される。
本発明に従えは、アノード用モールドの形状は従来のモ
ールドと概略同じとされ、アノードと同じ形状とされる
所定厚さ(T)を有した基台部1と、該基台部lの外周
辺を取り囲み、且つ基台部1の上面1aより所定長さ(
1)だけ上方へと突出した縁部2を有する。従って、ア
ノード用モールドは、基台部1の上面1aと、該上面1
aより上方へと突出した部分の縁部2の内面2cとにて
画成された凹所Sを備え、該凹所Sに精製粗銅を注湯す
ることによりアノードが形成される。
ールドと概略同じとされ、アノードと同じ形状とされる
所定厚さ(T)を有した基台部1と、該基台部lの外周
辺を取り囲み、且つ基台部1の上面1aより所定長さ(
1)だけ上方へと突出した縁部2を有する。従って、ア
ノード用モールドは、基台部1の上面1aと、該上面1
aより上方へと突出した部分の縁部2の内面2cとにて
画成された凹所Sを備え、該凹所Sに精製粗銅を注湯す
ることによりアノードが形成される。
ただ、本発明によれは、縁部2の形状が従来のモールド
とは大きく相違している。つまり、第2図に図示される
ように、アノード用モールドの縁部2の上端部2aの厚
さWlは、従来のモールドの上端部の厚さW(第5図)
より薄(シ(W<w)、Lかも上端部2aから下端部2
bへと次第に厚くなるように(w+<W2)、縁部2の
外周面2dは上方より下方へと傾斜して形成される。
とは大きく相違している。つまり、第2図に図示される
ように、アノード用モールドの縁部2の上端部2aの厚
さWlは、従来のモールドの上端部の厚さW(第5図)
より薄(シ(W<w)、Lかも上端部2aから下端部2
bへと次第に厚くなるように(w+<W2)、縁部2の
外周面2dは上方より下方へと傾斜して形成される。
更に、具体的に説明すれは、第1図に示される構成で、
実質的に基台部1の縦及び横の寸法とされる、A部及び
B部をそれぞれ1125mm、946mmとし、基台部
1の厚さTが65mmとされるアノード用モールドにお
いては、縁部2の上端部2aの厚さWlは30〜60m
m (従来のモールドの上端部の厚さWは60〜90m
m)、上端部2aから下端部2bへの傾斜量W3は10
〜50mm(即ち、縁部2の下端部2bの厚さW2は4
0〜110mm)とされるのが好適である。ただ、縁部
2の上端部2aの厚さW3、及び上端部2aから下端部
2bへの傾斜量W、は上記値に限定されるものではなく
、モールドの寸法形状により任意に変更されるであろう
。
実質的に基台部1の縦及び横の寸法とされる、A部及び
B部をそれぞれ1125mm、946mmとし、基台部
1の厚さTが65mmとされるアノード用モールドにお
いては、縁部2の上端部2aの厚さWlは30〜60m
m (従来のモールドの上端部の厚さWは60〜90m
m)、上端部2aから下端部2bへの傾斜量W3は10
〜50mm(即ち、縁部2の下端部2bの厚さW2は4
0〜110mm)とされるのが好適である。ただ、縁部
2の上端部2aの厚さW3、及び上端部2aから下端部
2bへの傾斜量W、は上記値に限定されるものではなく
、モールドの寸法形状により任意に変更されるであろう
。
本発明者らは、上記寸法形状とされるアノード用モール
ドを精製粗銅(99,3%Cu)を用いて作製し、同じ
精製粗銅を注湯してアノードを製造した。
ドを精製粗銅(99,3%Cu)を用いて作製し、同じ
精製粗銅を注湯してアノードを製造した。
従来の上端部の厚さWが60〜90mmとされるモール
ドでは最大限2500枚のアノードを製造した時点で、
モールド亀裂が生じ、それ以上のアノードの製造は不可
能であった。これに対して、本発明のモールドを使用し
た場合には、3500枚のアノードを製造するまでは、
亀裂及び反りは発生せず、高品質のアノードを製造する
ことが可能であった。
ドでは最大限2500枚のアノードを製造した時点で、
モールド亀裂が生じ、それ以上のアノードの製造は不可
能であった。これに対して、本発明のモールドを使用し
た場合には、3500枚のアノードを製造するまでは、
亀裂及び反りは発生せず、高品質のアノードを製造する
ことが可能であった。
第3図に、本発明の他の実施例が図示される。
本実施例によれは、モールドの縁部に、幅0゜1〜5.
0mmの割れ5が複数個、例えば1〜30個程度設けら
れる。又、該割れ5の長さは20〜50mm、深さは2
0〜50mmとされるのが好適である。しかしながら、
割れ5の個数及びその寸法形状は、モールド及び縁部2
の形状寸法により種々に変更されるであろう。
0mmの割れ5が複数個、例えば1〜30個程度設けら
れる。又、該割れ5の長さは20〜50mm、深さは2
0〜50mmとされるのが好適である。しかしながら、
割れ5の個数及びその寸法形状は、モールド及び縁部2
の形状寸法により種々に変更されるであろう。
このような割れ5は、電動ノコ、グラインダーなどで好
適に形成されるであろう。
適に形成されるであろう。
例えは、上記説明した構成のアノード用モールドにおい
ては、A部に2か所、B部に1箇所、幅1〜2mm、長
さ10〜20mm、深さ30mmの割れ5を設けること
により、アノードの製造を6000枚まで増大すること
ができた。
ては、A部に2か所、B部に1箇所、幅1〜2mm、長
さ10〜20mm、深さ30mmの割れ5を設けること
により、アノードの製造を6000枚まで増大すること
ができた。
免豆勿突1
以上の如くに構成されるアノード用モールドは、亀裂の
発生を防止し、しかもモールド全体として反りをなくす
ことができ、高品質のアノードを安定して長期間にわた
り製造することができ、寿命が長いという特長を有する
。このことは又、モールドの交換頻度を低減せしめ、ア
ノードの製造時間を短縮することができ、延では製品の
コストを低減すると言う利益も得ることができる。
発生を防止し、しかもモールド全体として反りをなくす
ことができ、高品質のアノードを安定して長期間にわた
り製造することができ、寿命が長いという特長を有する
。このことは又、モールドの交換頻度を低減せしめ、ア
ノードの製造時間を短縮することができ、延では製品の
コストを低減すると言う利益も得ることができる。
である。
第5図は、第4図の線v−■に取った断面図である。
1:基台部
2:縁部
2a:縁部の上端部
2b:縁部の下端部
5:割れ
第1図は、本発明に係るアノード用モールドの一実施例
を示す斜視図である。 第2図は、第1図の線■−Hに取った断面図である。 第3図は、本発明に係るアノード用モールドの他の実施
例を示す斜視図である。 第4図は、従来のアノード用モールドの斜視図第 図 第2図 、;2 b
を示す斜視図である。 第2図は、第1図の線■−Hに取った断面図である。 第3図は、本発明に係るアノード用モールドの他の実施
例を示す斜視図である。 第4図は、従来のアノード用モールドの斜視図第 図 第2図 、;2 b
Claims (1)
- 1)基台部と、該基台部の外周辺を取り囲み、且つ基台
部の上面より所定長さだけ上方へと突出した縁部とを有
したアノード用モールドにおいて、前記縁部は、上端部
から下端部へと次第に厚くなるように、該縁部の外周面
が上方より下方へと傾斜して形成されることを特徴とす
るアノード用モールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12210390A JPH0716782B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | アノード用モールド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12210390A JPH0716782B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | アノード用モールド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417973A true JPH0417973A (ja) | 1992-01-22 |
JPH0716782B2 JPH0716782B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=14827720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12210390A Expired - Fee Related JPH0716782B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | アノード用モールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716782B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009045647A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 鋳造鋳型の水平調整冶具 |
DE10222178B4 (de) * | 2002-05-18 | 2012-01-12 | Aurubis Ag | Verfahren zur Herstellung einer Form sowie Vorrichtung zum Gießen von Anoden |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP12210390A patent/JPH0716782B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10222178B4 (de) * | 2002-05-18 | 2012-01-12 | Aurubis Ag | Verfahren zur Herstellung einer Form sowie Vorrichtung zum Gießen von Anoden |
JP2009045647A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-03-05 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 鋳造鋳型の水平調整冶具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0716782B2 (ja) | 1995-03-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
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R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |