JPH04179605A - 物品格納設備 - Google Patents

物品格納設備

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Publication number
JPH04179605A
JPH04179605A JP2308130A JP30813090A JPH04179605A JP H04179605 A JPH04179605 A JP H04179605A JP 2308130 A JP2308130 A JP 2308130A JP 30813090 A JP30813090 A JP 30813090A JP H04179605 A JPH04179605 A JP H04179605A
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JP
Japan
Prior art keywords
waiting time
storage
time
elevator
exit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2308130A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Tsujimoto
和史 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の物品収納部を備えた棚と、その棚に格
納された物品を出庫口に搬送する搬送手段と、出庫すべ
き物品収納部を指定する指定手段と、その指定手段の出
庫指令に基づいて前記搬送手段を作動させる制御手段と
が設けられた物品格納設備に関する。
〔従来の技術〕
上記のような物品格納設備としては立体駐車場や自動倉
庫を挙げることかできる。
物品を出庫する場合、利用者は、出庫すべき物品収納部
を指定(この指定には物品収納部を直接指定する他、物
品の情報を入力することにより間接的に指定する場合と
がある)してから、その物品収納部から物品が出庫口に
搬送されるまで待つ必要がある。ところで、物品を出庫
するに要する時間は搬送手段の現在位置や指定された物
品収納部と出庫口との位置関係等の条件により異なる。
従来の物品格納設備では、利用者に対して出庫待ち時間
を知らせるように構成されていなかった。
〔発明か解決しようとする課題〕
上記従来技術では、利用者が出庫待ち時間を知ることが
出来ない。
従って、利用者か出庫を待つ間苛々したりする虞かあっ
た。
本発明の目的は、上記従来欠点を解消する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明による物品格納設備の
特徴構成は、前記搬送手段が前記出庫指令から指定され
た物品収納部に移動して指定された物品収納部から物品
を前記出庫口に搬送するに要する出庫待ち時間を求める
時間演算手段と、前記指定手段によって出庫指令が指令
されるに伴って前記出庫待ち時間を表示する表示手段と
か設けられていることである。
〔作 用〕
出庫指令を受は付けるに伴って時間演算手段は出庫待ち
時間を求める。例えば、搬送手段の現在位置と指定され
た物品収納部の位置とに対応したタイムテーブルを設け
ることにより出庫待ち時間を求めることかできる。また
、他の物品の入庫中に出庫指令を受は付けた場合には、
その入庫に要する時間と指定された物品を出庫するに要
する時間との和か出庫待ち時間となる。
そして、この出庫待ち時間が表示手段に表示される。
〔発明の効果〕
出庫待ち時間が表示されるのて利用者か出庫待ち時間を
知ることができる。従って、利用者か出庫を待つ間苛々
するのを解消することかできる。
〔実施例〕
以下、本発明を立体駐車場に適用した実施例について図
面に基づいて説明する。
第15図及び第16図に示すように、物品の一例として
の車を格納する棚(1)と、その棚(1)に格納された
車(A)を入出庫口(2)に搬送する搬送手段としての
エレベータ(3)と、車(A)の入出庫を管理する管理
装置(4)とが設けられ、もって立体駐車場が構成され
ている。尚、入出庫口(2)には、入庫可能を示す青ラ
ンプ(5)と、エレベータ(3)か運転中であることを
示す黄ランプ(6)とか備えられている。
棚(1)は、エレベータ(3)か昇降するスペース(S
l)を隔てて前後に併設され、それぞれ上下方向に複数
の物品収納部としての収納スペース(S2)を備えてい
る。
エレベータ(3)は、昇降自在に構成されると共に、エ
レベータ(3)と収納スペース(S2)との間でパレッ
ト(7)を移載するためのフォーク装置(F)をそなえ
ている。
フォーク装置(F)について説明を加えると、第17図
及び第18図に示すように、左右一対のフォーク(8)
を備えている。それらフォーク(8)のそれぞれは、エ
レベータ本体に固着された基部枠体(8A)と、その基
部枠体(8A)に対して前後両方向に伸縮する中間枠体
(8B)と、その中間枠体(8B)に対して更に前後伸
縮する先端枠体(8C)と、中間枠体(8B)及び先端
枠体(8C)を前後伸縮させる駆動力を伝達するチェー
ン(8D)と、その駆動モータ(8E)とを備えている
基部枠体(8A)は、エレベータ(3)に対して左右一
対の部材(8a)か、前記チェーン(8D)等の配置ス
ペースを形成するように離隔状態で固定されてなり、そ
の各部材(8a)の内面長手方向には、案内溝(8b)
か凹設されている。
中間枠体(8B)は、その下部に前記案内溝(8b)と
係合する輪体(8C)を備え、基部枠体(8A)に対し
て前後方向にする摺動できるようになっている。また、
後述の先端枠体(8C)の案内溝(8b)と係合する輪
体(8e)が取着されている。
先端枠体(8C)は、その内面長手方向に、前記輪体(
8e)を係合させる案内溝(8d)を備えている。
もって前記輪体(8e)の介在によって中間枠体(8B
)に対して前後方向に摺動できるようになっている。
そして、前記三つの枠体(8A)、 (8B)、 (8
C)を前記チェーン(8D)を用いて連係した状態で、
前記モータ(8ε)を用いて駆動スプロケット(8h)
を適宜回転させることにより、フォーク(8)を第19
図(A)に示す引退状態と、第19図(B)に示す突出
状態とに切り換えることができる。
もってエレベータ(3)と収納スペース(s2)との間
でパレット(7)を移載できるようになっている。
又、前記スペース(S2)の下部に、パレット(7)を
旋回させる旋回装置(9)が設けられている。
説明を加えると、第20図に示すように、パレット(7
)を昇降させるリフター(1o)と、パレット(ア)を
旋回させるターンテーブル(9a)とを備えている。つ
まり、入庫時においては、第20図(A)に示すように
、リフター(10)が上昇した状態でエレベータ(3)
が前記スペース(S、)の最下位まで下降するとパレッ
ト(7)はフォーク装置(F)から離脱してリフター(
10)にて担持される状態となり、車(A)の進入を待
機する。第20図(B)に示すように、車(A)がパレ
ット(7)上に乗るとりフタ−(10)が下降して、パ
レット(7)かターンテーブル(9a)に担持され、9
0度旋回される(第20図(C)参照)。更に、出庫時
においても同様に90度旋回させる。従って、車(A)
を前進状態で入庫も出庫も行うことができるのである。
管理装置t(4)は、第1図及び第4図に示すように、
タッチパネル方式にて入出庫作業の設定操作を行う設定
表示部(4A)と、駐車券の発行や回収を行う駐車券処
理装置(4B)と、会員カードの読み書きを行うカード
処理装置(4C)と、駐車料金を回収するための貨幣処
理装置(4D)と、非常停止ボタン(4E)と、運転モ
ード切替スイッチ(4F)とを備えている。そして、各
種入力情報や記憶部(4G)の設定データ等に基づいて
、入出庫する収納スペース(S2)を指定して、エレベ
ータ(3)や旋回装置(9)等を作動させる制御部(H
)が設けられている。更に、制御部(H)はエレベータ
(3)が出庫指令から指定された収納スペース(S2)
に移動して指定された収納スペース(S2)から車(A
)を入出庫口(2)に搬送するに要する出庫待ち時間(
T)を求めるようになっている。
つまり、制御部(H)を利用して指定手段(100)と
制御手段(101)及び時間演算手段(102)か構成
されている。
設定表示部(4A)の画面の例を第5図乃至第14図に
示す。図中、二重線で囲まれた箇所はタッチスイッチ(
11a乃至11f)を示し、画面の案内表示に従って操
作することによって、作業の設定を行えるようになって
いる。
駐車券について説明を加えると、入庫時に駐車NO0収
納スペースNO0及び入庫時間等のデータか印字される
と共に磁気記録された状態で駐車券発行口(4a)から
発行される。そして、出庫時に駐車券読取口(4b)に
駐車券を挿入すると、前記データを読み取り、後述する
ように対応する収納スペースNO,からの出庫動作を自
動的に行うようになっている。
駐車料金は、会員については会員カードにて管理する。
会員以外については出庫時に現金にて精算するため管理
装置(4)に貨幣の挿入口(4c)、 (4d)と釣銭
排出口(4e)を備えている。
次に、管理装置(4)の運転作動について説明を加える
。管理装置(4)の運転モードには入庫優先モードと出
庫優先モードとかあるか、入庫優先モードについて説明
する。
入庫優先モードでは、基本的には、いずれかの収納スペ
ース(S2)から出庫された空パレット(7)をリフタ
ー(10)に担持させた状態で車(A)の進入を待機す
る。進入してきた車(A)は空パレット(7)か出庫さ
れた収納スペース(S2)に格納される。そして、その
収納スペース(S2)に最も近い空の収納スペース(S
2)がら空パレット(7)を出庫する。つまり、車(A
)を入庫させる収納スペース(S2)は予め決定されて
おり、利用者か選択する必要は無い。
出庫待ち時間(T)の演算について説明を加えると、エ
レベータ(3)が現在位置から指定された位置まで移動
するに要する時間と、エレベータ(3)と収納スペース
(S2)との間でパレット(7)を移載する時間とがテ
ーブルとして予め設定記憶されている。そして、その移
動時間と移載時間とから出庫待ち時間(T)を算出する
例えば、空パレット(7)をリフター(10)に担持さ
せた状態で入庫を待機しているときに、出庫が指令され
た場合を考える。先ず、エレベータ(3)は空パレット
(7)が出庫された収納スペース(S2)に移動し、空
パレット(7)を入庫する。
次に指定された収納スペース(S2)に移動して、そこ
から車(A)を入出庫口(2)に搬送する。つまり、エ
レベータ(3)を入出庫口(2)から空パレット(7)
の収納スペース(S2)まで移動する時間と、空パレッ
ト(7)をエレベータ(3)から収納スペース(S2)
に移載する時間と、エレベータ(3)をそこから指定さ
れた収納スペース(S2)まで移動する時間と、車(A
)を収納スペース(S2)からエレベータ(3)に移載
する時間と、エレベータ(3)をそこから入出庫口(2
)まで移動する時間との和が、出庫待ち時間(T)とな
る。従って、出庫が指令されるに伴って前記各時間を前
記テーブルから求めることによって出庫待ち時間(T)
を求めることかできる。
次に、入庫優先モードにおける動作を第2図(イ)乃至
(ネ)に基づいて説明する。
入出庫口(2)か開で青ランプ(5)か点灯している状
態が初期状態となる。このときの設定表示部(4A)の
画面を第5図に示す。ここで入庫キー(lla)または
出庫キー(llb)をONすることによって入庫動作ま
たは出庫動作を行うことかできる。
入庫動作について説明すると、先ず入庫準備か行われる
。車(A)をパレット(7)上に停止させてから、第6
図の画面においてセットキー(llc)をONすると駐
車券が発行され、入出庫口(2)が閉となる。尚、第6
図中、(lid)は車NO0設定部である。
次に、第2図(ロ)に示す入庫サイクルによって車(A
)を載置したパレット(7)を収納スペース(S2)に
格納する。このときの画面を第7図に示す。入庫サイク
ル中に出庫キー(llb)かONされていなければ、空
の収納スペース(S2)から入出庫口(2)へパレット
(7)を出庫する。但し、出庫キー(llb)がONさ
れているときは、そのまま出庫動作に移行する。尚、入
庫動作においても入庫完了までの待ち時間が表示される
出庫動作について説明すると、先ず出庫準備のため第8
図か表示される。基本的には駐車券を挿入するが、駐車
券を紛失した場合等には指定出庫キー(lie)をON
することによって車NO0等により出庫することか可能
である。第9図に基づいて駐車料金を支払う。
次に、第10図が表示される。ここでセットキー(Il
c)をONすると入出庫口(2)が閉となる。
そして、第11図が表示されて、出庫待ち時間(T)が
表示される。即ち、設定表示部(4A)が表示手段に対
応している。
出庫サイクルが終了すると入出庫口(2)が開となり第
12図が表示される。そこで、車(A)に乗って退出す
ればよい。
尚、駐車情報キー(llf)をONE、たときは第13
図に示す画面が表示される。また、異常発生時には例え
ば第14図に示す画面が表示される。
また、第3図に出庫優先モードにおけるメインフローを
示す。初期状態においては入出庫口(2)は閉で、青ラ
ンプ(5)は消灯している。
〔別実施例〕
上記実施例では、上下複数段の収納スペース(S2)を
備えた棚(1)が前後二列設けられている場合を示した
か、−列であってもよく、またもっと多数列でもよい。
上記実施例では、本発明を立体駐車場に適用した場合を
示したが、各種形式の自動倉庫等にも適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構成
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明に係る物品格納設備の一実施例4図は管理
装置の正面図、第5図乃至第14図は設定表示部の画面
図、第15図は全体構造の正面図、第16図は同側面図
、第17図はフォーク装置の側面図、第18図は同要部
断面図、第19図はフォーク装置の移動構造の説明図、
第20図は旋回装置の側面図である。 (1)・・・・・・棚、(2)・・・・・・出庫口、(
3)・・・・・・搬出手段、(4A)・・・・・・表示
手段、(100)・・・・・・指定手段、(101)・
・・・・・制御手段、(102)・・・・・・時間演算
手段、(T)・・・・・・出庫待ち時間、(S2)・・
・・・・物品収納部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の物品収納部(S_2)を備えた棚(1)と、その
    棚(1)に格納された物品を出庫口(2)に搬送する搬
    送手段(3)と、出庫すべき物品収納部(S_2)を指
    定する指定手段(100)と、その指定手段(100)
    の出庫指令に基づいて前記搬送手段(3)を作動させる
    制御手段(101)とが設けられた物品格納設備であっ
    て、 前記搬送手段(3)が前記出庫指令から指定された物品
    収納部(S_2)に移動して指定された物品収納部(S
    _2)から物品を前記出庫口(2)に搬送するに要する
    出庫待ち時間(T)を求める時間演算手段(102)と
    、前記指定手段(100)によって出庫指令が指令され
    るに伴って前記出庫待ち時間(T)を表示する表示手段
    (4A)とが設けられている物品格納設備。
JP2308130A 1990-11-13 1990-11-13 物品格納設備 Pending JPH04179605A (ja)

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JP2308130A JPH04179605A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 物品格納設備

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JP2308130A JPH04179605A (ja) 1990-11-13 1990-11-13 物品格納設備

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JP4008099A Division JPH0559829A (ja) 1992-01-21 1992-01-21 立体駐車場

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06115607A (ja) * 1992-10-12 1994-04-26 Itoki Crebio Corp 荷物保管装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63143101A (ja) * 1986-12-05 1988-06-15 Hitachi Ltd 立体駐車場の運転方法
JPH01260173A (ja) * 1988-04-08 1989-10-17 Hitachi Ltd 機械式駐車場の出庫装置
JPH01260174A (ja) * 1988-04-11 1989-10-17 Hitachi Ltd 機械式駐車場の運転方法および機械式駐車場

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