JPH041787A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH041787A
JPH041787A JP10179690A JP10179690A JPH041787A JP H041787 A JPH041787 A JP H041787A JP 10179690 A JP10179690 A JP 10179690A JP 10179690 A JP10179690 A JP 10179690A JP H041787 A JPH041787 A JP H041787A
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JP
Japan
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toner
transfer
cleaning device
developer
transfer paper
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Pending
Application number
JP10179690A
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English (en)
Inventor
Takayasu Yunamochi
貴康 弓納持
Koichi Tanigawa
谷川 耕一
Akihiko Takeuchi
昭彦 竹内
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH041787A publication Critical patent/JPH041787A/ja
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複写機やレーザビームプリンタの如き電子写真
方を採用する画像形成装置に関する。
(従来の技術) 第4図はプロセスカートリッジ14が画像形成装置本体
内に装着された場合のプロセスカートリッジ14及びそ
の周辺機器の断面を示している。プロセスカートリッジ
14は像担持体である感光トラムlO1現像器12、ク
リーニング器13等をカートリッジ容器14a内に一体
的に収納し、装置本体に対して一体的に着脱される事に
より、内部の機器が寿命等に達した場合、このプロセス
カートリッジ14全体を交換することによりメンテナン
スの容易化を図るものである。
さて、負に帯電された現像剤(トナー)Tにより、画像
を形成する場合について、第4図を参照しつつ画像形成
作業の概要を説明すれば、画像光の露光により感光ドラ
ム10上に静電潜像か形成されると、該静電潜像は現像
器12によりトナーTが供給されトナー像(現像像)と
して顕像化される。該トナー像は転写ローラ15により
て転写紙(転写材)P上に転写され、トナー像を担持す
るこの転写紙Pは支持ガイド20上を通って不図示の定
着器の方へ送られ、該定着器によってそのトナー像が永
久像としてこの転写紙P上に定着される。また転写の終
了した感光ドラムlOはその残留トナーがクリーニング
器13のクリーニングプレート13aにより掻き落され
、すくいシート13bを介してクリーニング器13内に
回収される。
ここて、24は感光トラム10保護用のトラムシャッタ
ーであり、プロセスカートリッジ14か装置本体内に装
着された場合、このトラムシャッター24はクリーニン
グ器13の下方の支持ガイド20上に退避するようにな
っている。
また、トラムシャッター24やクリーニング器13の下
部は支持ガイド20上に近接して配設されており、従っ
て、この部分の転写紙Pの搬送路は転写紙Pを挟む如く
上下間隔か狭くなっている。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら、プロセスカートリッジ14のクリーニン
グ器13やドラムシャッター24は樹脂等から構成され
、低湿環境下では電荷か発生蓄積され易いため、クリー
ニング器13の下部やトラムシャッター24にプラス電
荷が蓄積されると、支持ガイド28上を搬送される転写
紙P上の負に帯電したトナーTか、前記クリーニング器
13やトラムシャッター24の方へ移動し、これ等をト
ナーTて汚してしまうという問題かあった。
ここて、クリーニング器13への電荷の蓄積はクリーニ
ングフレート13aやすくいシート13bの感光トラム
10への摺擦によって生しドラムシャッター24への電
荷の蓄積は、クリーニング器13からの電荷の移動等に
よって生しる。
本発明は上記問題を解決すべくなされたもので、その目
的とする処は未定着現像像を担持する転写材か狭い搬送
路中を移動しても、周りに現像剤を飛散させることのな
い画像形成装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、未定着現像像を相持す
る転写材か、該転写材を挟む狭い搬送路中を搬送される
画像形成装置において、前記搬送路の転写材の現像像側
に、該現像像を形成する現像剤の帯電極性と同極性の電
位を発生させる面状電極を配設したことを特徴とする。
(作用) 未定着現像像を担持する転写材が狭小な搬送路中を搬送
される場合、該搬送路の現像像側に面する部分に該現像
像を形成する現像剤と異極性の電荷か蓄積されると、転
写材上の現像剤かこの搬送路側に移動し、該搬送路を現
像剤て汚してしまうという不都合かある。
そこで、搬送路の現像像側に面する部分に転写紙上の現
像剤と同極性の電位又は極性の変化する交流電位を発生
させる面上電極を配設し、電気的反発力によって転写材
上の現像剤か搬送路側に移動するのを防止した。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
先ず、本発明の第1実施例を第1図及び第2図により説
明する。
最初に第2図により画像形成装置の概要を説明すれば、
図中10は像担持体である感光ドラムてあり、該感光ド
ラム10周りには一次帯電器11、現像器12、クリー
ニンク器13.転写ローラ15か配設されている。そし
て、転写ローラ15を除いた前記機器はカートリッジ容
器14a内に配設され、プロセスカートリッジ14とし
て装置本体lに対して一体的に着脱されるようになって
いて、感光トラム10か寿命に達したり、現像器12内
のトナーTか使い尽くされた場合にこのプロセスカート
リッジ14全体を交換することによりメンテナンスの容
易化か図られている。
また、感光ドラムlOの上流側には給紙カセッ)16、
給紙ローラ17、レジストローラ18゜搬送ガイド19
か配設され、感光トラム10の下流側には支持ガイド2
0、定着器21、排紙トレイ22か配設されている。ま
た、プロセスカートリッジ14の上方には感光トラムl
Oに画像光りを露光するスキャナユニット23か配設さ
れている。
尚、24はドラムシャッターであり、プロセスカートリ
ッジ14か装置本体l外にある場合、カートリッジ容器
14aから外部に露出する感光トラム10の表面を覆い
、該感光トラム10を保護するためのものであり、プロ
セスカートリッジ14か装置本体内に装着されると、こ
のトラムカバー24はクリーニング器13の下方に退避
した状態となる。
即ち、−次帯電器11により一様帯電された感光ドラム
10上にスキャナユニット23から画像光しか露光され
ると、感光ドラムlO上には静電潜像力f形成される。
該静電潜像は感光ドラム10の回転とともに現像器12
の方へ向けられ、該現像器12の現像スリーブ12a等
を介してトナー(現像剤)Tが供給されてトナー像(現
像像)に変えられる。該トナー像は転写ローラ15の方
へ向けられ、該転写ローラ15によって転写紙(転写材
)P上に転写され、転写の終了した感光ドラムIOはそ
の残留トナーがクリーニング器13のクリーニングブレ
ード13aやすくいシート13bによってクリーニング
され、つぎの画像形成のために備えられるゆ また、給紙カセット16内より給紙ローラ17を介して
1枚ずつ取り出された転写紙Pはレジストローラ18の
方へ送られた後、該レジストローラ18にてタイミング
を合わされて感光トラム10の方へ送られ、転写ローラ
15により感光トラム10上のトナー像か転写される。
そして、転写のなされた転写紙Pはその上面にトナー像
を相持しつつ支持ガイド20上を移動し、定着器21の
方へ送られ、該定着器21によりそのトナー像か加熱、
加圧等されて転写紙P上に定着された後、排紙トレイ2
2上に積載される。
ここて、感光ドラム10はOPC感光体の如く一次帯電
器11により負に帯電されるものが使用され、且つ現像
器12内のトナーTも負に帯電されるため、本11tH
の現像方式は反転現像方式となっている。従って、第1
図て示される如く転写の終了した転写紙P上には負に帯
電したトナーTが載置されていることとなる。
さて、第1図で詳細に示される如く、転写紙Pの支持ガ
イド20上にはクリーニング器13やドラムシャッター
24か配設されて、転写紙Pの搬送に対して僅かな隙間
しか形成されていないと共に、クリーニング器13やド
ラムシャッター24は樹脂等から構成され、低湿環境下
では電荷が蓄積され易く、クリーニング器13のクリー
ニングブレード13aやすくいシート13bの感光ドラ
ム10との摩擦等の作用で、クリーニング器13の下部
13cやドラムシャッター24に正の電荷が蓄積される
場合かある。かかる場合、転写紙PのトナーTの一部は
電気的吸引力によりクリーニング器13の下部13cや
トラムシャッター24側に移動し、これ等の機器をトナ
ーで汚してしまうこととなる。
そこで本発明では、転写紙P上のトナー像側に近接して
面するクリーニング器13の下部13cの下面やドラム
シャッター24の下面にシート状電極30.30を貼り
付け、該シート状電極30.30に電源31により負の
電圧を印加するようにした。
而して、シート状電極30.30によって転写紙Pに近
接するクリーニング器13の下部13cの下面やドラム
シャッター24の下面にトナーTと同極性の電位を発生
させているため、低湿環境下においても、転写紙P上の
トナーTはクリーニング器13やドラムシャッター24
の方へ移動せず、従ってトナーTによりクリーニング器
13やドラムシャッター24が汚されるといった不都合
は生しない。
即ち、プロセスカートリッジlOか装置の運転中トナー
Tて汚されることはないため、プロセスカートリッジl
Oの交換にあたり、作業者か手や衣服を汚したり、ある
いは、プロセスカートリッジlOの仮置き等により、該
プロセスカートリッジlOに付着したトナーTて周辺を
汚してしまうこともない、更に、ジャム処理等のメンテ
ナンスのために、プロセスカートリッジlOを装置本体
lに対して着脱する場合も上記と同様のことが言える。
また、正に帯電されたトナーTを使用する場合ても、シ
ート状電極30.30に正の電圧をかけることにより、
本発明は同様に適用てきる。更に、感光ドラムlOとし
て、セレン(Se)、又はアモルファスシリコンタイプ
の如き正に帯電される感光体を使用する場合に3いても
、使用されるトナーTの電荷に合せて、シート状電極3
0゜30に正又は負の電圧をかけるようにすればよい。
次に、本発明の第2実施例を第3図により説明する。尚
、第1実施例に係るものと同一機能を有するものについ
ては同一符号を付しその説明を省略する。
本実施例では、感光トラム10からの転写紙Pの分離性
を向上させるため、除電針40を備えた画像形成装置に
本発明か適用された場合について説明する。
除電針40は感光ドラムlOの下流側直ぐの転写紙Pの
下方に配設されるホルダー41に保持されており、該ホ
ルダー41は支持ガイド20に支持されている。尚1本
実施例においても現像方式は感光ドラム10は負に帯電
され、現像器12内のトナーTも負の帯電される反転現
像方式となっているものとする。
除電針40は上記反転現像方式て転写ローラ15による
転写か正のバイアス電圧によってなされる場合、感光ド
ラムlOからの転写紙Pの分離性を向上するための分離
補助手段てあり、転写時に正に帯電した転写紙Pを負に
帯電又は除電して転写紙Pの分離性を向上させるもので
ある。
除電針40には一般に−1〜−3KVのバイアス電圧か
印加されるか、この印加電圧は転写紙Pの紙質や環境に
対するラチチュードを考慮して決定されるため、条件に
よっては過剰の電荷か転写紙P上に加えられ、場合によ
っては、転写紙Pの電位か除電針40の電位と同しにな
ることさえある。かかる場合、転写紙P上の負に帯電さ
れたトナーTは一層りリーニング器24の下部24cの
下面やトラムシャッター24の下面に付着しやすくなる
そこて、転写紙P上のトナー像に近接して配設されるク
リーニング器13の下部24cの下面やトラムシャッタ
ー24の下面にシート状電極30.30を貼着し、該シ
ート上電極30.30に負の電位を印加して、転写紙P
上に担持されるトナーTかクリーニング器13やトラム
シャッター23の方へ移動しないようにした。
シート状電極30.30や除電針40には図て示される
如く、電源31により抵抗R1,R2を介して負の電圧
か印加されるか1例えばシート状電極30.30に一3
KV、除電針40に一2KVの電圧を印加する場合、抵
抗R1は100MΩ、抵抗R2は200MΩとすればよ
い。
次に1本発明の第3実施例について第1図により説明す
る。尚、第1、第2実施例に係るものと同一機能を有す
るものについては同一符号を付しその説明を省略する。
前記第1.第2実施例においてはシート状電極30.3
0に直流にバイアス電圧を印加して、クリーニング器1
3やドラムシャッター24へのトナーTの付着を防止し
たか、本実施例ではシート状電極30.30に交流バイ
アス電圧を印加する場合について説明する。即ち、第1
図の電源3工を交流電源に置き換えた場合である。
この場合、感光ドラムlOか負に帯電され、使用される
トナーTか負に帯電された反転現像方式のとき、シート
状電極30.30に例えばピーク間電圧(VPP)か2
KVのバイアス電圧を印加すると、シート状電極30.
30に印加される電圧か正のときには該シート状電極3
0.30にトナーTが引き付けられ、負のときには逆に
反発される。
ここて、交流の周波数(Vr)か小さい場合にはトナー
Tはシート状電極30.30と転写紙P間を往復するか
、周波数(Vr)か十分に大きくなると(例えばCI 
lKH2以上)、トナーTはシート状電極30.30に
到達する前に転写紙P側に押し戻され、クリーニング器
13やトラムシャッター24に付着しない。
以上の如く、本実施例でも第1実施例と同様な効果を得
ることかてきる。
また、交流バイアス電圧をシート状電極30゜30に印
加する方法は、トナーTの帯電電極(負又は正)には無
関係に適用てきるため1反転トナー(通常の極性とは逆
の極性に帯電されたトナー)を多く転写しやすい接触転
写(例えばベルト転写、ローラ転写)の場合には特に有
効である。
以上第1、第2.第3実施例についてはプロセスカート
リッジ14を用いた画像形成装置について説明したが、
本発明はプロセスカートリッジ14の有無にこだわるも
のてはなく、装置本体1に対して感光トラム10やクリ
ーニング器13か独立て着脱可能な画像形成装置におい
ても適用できる。即ち、本発明により感光ドラム10や
クリーニング器13の汚れを防止でき、作業者に汚れの
ない作業環境等を提供しうるからである。
(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、未定着現像
像を担持する転写材の狭小な搬送路のこの転写材の現像
像側に、該現像像を形成する現像剤と電気的反発力を発
生させる面状電極を配設しているため、転写材上の現像
剤か搬送路の現像像側に移動して飛散し、該搬送路を現
像剤て汚してしまうという不都合はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例に係る画像形成装置のプロセスカー
トリッジ周りの断面図、第2図は同画像形成装置の側断
面図、第3図は第2実施例に係る画像形成装置のプロセ
スカートリッジ周りの断面図、第4図は従来技術を説明
するための図である。 30・・・シート状電極(面状電極)、P・・・転写紙
(転写材)、T−)ナー(現像剤)。 特許出願人   キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 未定着現像像を担持する転写材が、該転写材を挟む狭い
    搬送路中を搬送される画像形成装置において、前記搬送
    路の転写材の現像像側に、該現像像を形成する現像剤の
    帯電極性と同極性の電位を発生させる面状電極を配設し
    たことを特徴とする画像形成装置。
JP10179690A 1990-04-19 1990-04-19 画像形成装置 Pending JPH041787A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10179690A JPH041787A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 画像形成装置

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JP10179690A JPH041787A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 画像形成装置

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JPH041787A true JPH041787A (ja) 1992-01-07

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ID=14310120

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JP10179690A Pending JPH041787A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 画像形成装置

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JP (1) JPH041787A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5907739A (en) * 1996-03-05 1999-05-25 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2005313895A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Conception & Dev Michelin Sa ガス燃料車両および自動排出システム

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US5907739A (en) * 1996-03-05 1999-05-25 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
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