JPH041687Y2 - - Google Patents

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JPH041687Y2
JPH041687Y2 JP1986193190U JP19319086U JPH041687Y2 JP H041687 Y2 JPH041687 Y2 JP H041687Y2 JP 1986193190 U JP1986193190 U JP 1986193190U JP 19319086 U JP19319086 U JP 19319086U JP H041687 Y2 JPH041687 Y2 JP H041687Y2
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sliding
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スライド型可変抵抗器等のスライド
式電子部品に関するものである。
〔従来の技術〕
電子機器特にカーステレオ等の音響機器には、
スライド型可変抵抗器等の摺動子を具備する電子
部品が多く使用されている。
第7図は、このようなスライド型可変抵抗器の
従来の例を示す分解斜視図である。
同図において1は合成樹脂からなる摺動体であ
り、該摺動体1には基部1bと該基部1bより上
方に延設された該摺動体1を摺動させるためのレ
バー1aが形成されている。該基部1bの下面に
は金属製の摺動体(図示せず)が取り付けられて
いる。2は合成樹脂からなるスライド型可変抵抗
器のケースであり、該ケース2の上面には複数個
のスライド穴部2aが形成され、ケース2の長手
方向の両下側縁には複数個の突起2bが形成され
ている。3はその表面に複数個の抵抗体及び導電
体のパターン3aが形成された基板である。該基
板3には上記ケース2の突起2bに対応する位置
に穴部3bが設けられている。
このスライド型可変抵抗器の組立は、摺動体1
のレバー1aをスライド穴部2aに挿入すると共
に、突起2bに基板3の穴部3bを挿入して後、
該突起2bの先端を熱かしめすることにより、ケ
ース2を基板3上に固定する。このとき、摺動体
1の摺動子はパターン3aに当接することとな
り、レバー1aをスライド穴部2aに沿つて移動
させると抵抗体のパターンから所定の抵抗値が導
出される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのようにして組み立てられた従
来のスライド型可変抵抗器にあつては、ケース2
の上側からスライド型可変抵抗器を見た場合、ケ
ース2のスライド穴部2aからその内部の部分
(例えば基板3上のパターン3a等)が見え、ゴ
ミ等の異物が侵入するとともに、その外観上の美
観を損なうという問題点があつた。
また、このようなスライド式電子部品を自動車
内の操作パネルに配置する場合、操作の便宜上か
ら照明ランプ等を実装する必要がある。特に電子
機器の小型化が進んでいる現今においては狭い場
所に多くの照明ランプを配置することは極めて困
難であり、小型化の障害となるという問題点もあ
つた。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、ケ
ースの上側からスライド式電子部品を見た場合で
あつても、そのスライド穴部からその内部が見え
ることなく美観に優れ、且つゴミ等の異物が内部
に侵入することがなく、照明手段を備えた小型の
スライド式電子部品を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案は、上面に摺
動体のレバーを突出する長方形状のスライド穴部
が形成されたケースと、上面に電子部品の導体及
び抵抗体パターンを形成しケース下端に取り付け
られる基板と、基板とケースの間に位置し該基板
の導体及び抵抗体パターンに摺接する摺動子をそ
の下面に有する基部と該基部より上方に延設され
前記ケースのスライド穴部から突出するレバーと
からなる摺動体とを具備するスライド式電子部品
において、ケースを透明な材料で構成するととも
に、前記摺動体の基部に該基部を前記ケースのス
ライド穴部の長手方向に貫通する貫通穴を形成
し、前記スライド穴部の大きさと同等以上の大き
さの長方形状の遮蔽板を該貫通穴に貫通穴すると
共に該スライド穴部を覆うようにその両端をケー
スの裏面に設けた突起に固定し、前記ケースの前
記スライド穴部以外の略全表面を不透光性部材で
覆い、且つ、ケース内部の前記スライド穴部の長
手方向の両端近傍であつて前記遮蔽板と不透光性
部材の間に位置するスライド穴部の内側面に直線
状に光を導く位置に発光素子を配置する構成とし
た。
〔作用〕
上記の如くスライド式電子部品を構成すること
により、ケースの上側からスライド式電子部品を
見た場合、遮蔽板によつてケースのスライド穴部
からその内部は見えないので美観が良くなると共
に、該遮蔽板が外部からのピン等の金属片又はゴ
ミ等の侵入を防ぐため短絡等の故障も少なくな
る。また、発光素子はケース内であつて該発光素
子が発する光がケース内を透過して直線状に直接
スライド穴部の内側面を照らす位置に配置される
ので、該発光素子から発射された光は、ケース内
を通つて直接スライド穴部の内側面に到達し、該
内側面で乱反射され、該内側面近傍のみを茫光帯
状(ぼうつとした光の帯状)に浮き立たせるとと
もに該乱反射光により遮蔽板表面の周囲表面も照
らされる。つまり本考案にかかるスライド式電子
部品によれば、操作すべき摺動体が突出するスラ
イド穴部の内側の周囲部分のみを茫光帯状に浮き
上がらせることができるので、暗い場所でも摺動
体の操作範囲を明確に表示でき、その操作が確実
となる。またデザイン的にも優れる。さらに本考
案によれば、少ない照明素子で所定範囲を有効に
照明でき、スライド式電子部品の小型化が容易に
達成できる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
なおこの実施例では、カーステレオのイコライ
ザー用として好適なスライド型可変抵抗器を示
す。
第2図は本考案に係る摺動体5を示す図であ
り、同図aは平面図、同図bは右側面図、同図c
は同図aを一点鎖線A−A′で切断し同矢視方向
に視た側断面図、同図dは底面図である。
同図において、5は合成樹脂等の絶縁材料によ
つて一体に形成された摺動体である。該摺動体5
には、基部5bと該基部5bより上方に延設され
た操作用のレバー5aが形成されている。基板5
bのほぼ中央部には下記する遮蔽板8が貫通する
形状寸法の貫通穴5cが形成されている。また、
基板5bの下面には、下記する金属製の摺動子9
を取り付けるための摺動子取付用突起5dが4箇
所に形成されている。
第3図は遮蔽板8を示す平面図である。遮蔽板
8は長方形状に形成した板体であり、その両端に
は該遮蔽板8をケース6に固定するための取付穴
8a,8aが形成されている。遮蔽板8の幅d2
は、第2図aに示す貫通穴5cの幅d1よりも少し
小さく形成されており、また遮蔽板8の厚みは第
2図cに示す貫通穴5cの高さtよりも少し小さ
く形成されている。また遮蔽板8は、下記するケ
ース6のスライド穴部6aの大きさと同等又はそ
れ以上の大きさに構成されている。
第1図は摺動体5と遮蔽板8とを用いた本考案
に係るスライド型可変抵抗器の分解斜視図であ
り、第4は組み立てられたスライド型可変抵抗器
の断面図である。また第6図は第1図に示すケー
ス6をA−A線で切断し同矢印方向から視た一部
断面図である。
第1図及び第4図において、6はアクリル等の
透明な合成樹脂等の絶縁材料からなるスライド型
可変抵抗器のケースであり、該ケース6の上面に
は複数個のスライド穴部6aが形成され、ケース
6の長手方向の両下側縁6c,6cには複数個の
突起6bが形成されている。また該ケース6の両
下側縁6c,6cの下面であつて突起6b,6b
の内側には下記する発光素子10,10を挿入す
る穴6f,6fが形成されている(第4図参照)。
この穴6f,6fは第4図に示すように、この穴
6f,6f内に発光素子10,10を挿入したと
きに、該発光素子10,10が発する光がケース
6内を透過して直線状に直接スライド穴部6aの
内側面を照らす位置に設けられている。またケー
ス6のスライド穴部6aの両端部の裏面側には遮
蔽板取付用突起6d(第4図、第6図に示す)が
形成されると共に、スライド穴部6aに沿つて凹
陥部6eが陥設され、該凹陥部6eの巾は摺動体
5の巾に、深さは摺動体5の基部5b上面と遮蔽
板8との距離より僅かに大に形成されている。7
はその表面に複数個の抵抗体パターン7a及び導
電体パターン7bが印刷形成され裏面には発光素
子10の接続用導電体パターンが形成された基板
である。この抵抗体パターン7a及び導電体パタ
ーン7bは、摺動体5の摺動子9(第4図に示
す)が摺接する位置に形成されている。また基板
7には上記ケース6の突起6bに対応する位置
に、該突起6bが係合する穴7cが設けられてい
る。また基板7上の抵抗体パターン7a、導電体
パターン7bの両側部分であつて、前記ケース6
の穴6f,6fに対応する位置には発光素子1
0,10が載置されている。発光素子10,10
は第4図に示すようにその両端子が基板6の下面
の所定の導体パターンに接続されている。発光素
子10は、例えばランプ、発光ダイオードなどで
構成されている。
11は平板からなる銘板であり、光を透さない
材料、例えば金属、不透明な合成樹脂等、で形成
されている。銘板11はケース6の上面に載置さ
れるが、ケース6のスライド穴部6aに対応する
位置にはスライド穴部6aと同一の寸法形状の長
穴部11aが複数個形成されている。また、長穴
部11a周辺の所定位置には当該スライド型可変
抵抗素子を表示する記号等が透明部分11bとし
て形成されている。
次にこのスライド型可変抵抗器の組立て方を説
明する。
まず、摺動体5の下面の摺動子取付用突起5d
に摺動子9を取り付ける。このとき摺動子9は摺
動子取付用突起5dを熱かしめすることによつて
固定する。次に、摺動体5の貫通穴5cに遮蔽板
8を挿通する。そして摺動体5のレバー5aをケ
ース6のスライド穴部6aに挿入すると同時に遮
蔽板8の取付穴8a,8aをケース6の遮蔽板取
付用突起6dに挿入し、この遮蔽板取付用突起6
dの先端を熱かしめすることにより、遮蔽板8を
ケース6に固定する。
次に、ケース6の突起6bを基板7の穴7cに
挿入して後、該突起6bの先端を熱かしめするこ
とにより、ケース6を基板7上に固定する。この
とき第4図に示すように基板7上に載置された発
光素子10,10は、ケース6に設けた穴6f,
6f内にある。またこのとき第4図に示すよう
に、摺動体5の摺動子9は抵抗体パターン7a及
び導電体パターン7b上に当接することとなる。
摺動体5のレバー5aを操作して、摺動体5をケ
ース6のスライド穴部6aに沿つて移動させると
これら抵抗体パターン7a、導電体パターン7b
から導出した所定の端子間の抵抗値が変化する。
次にケース6の上面に銘板11を糊付けする。
このときケース6のスライド穴部6aと銘板11
の長穴部11aが一致するようにする。
第5図はこのようにして組み立てられたスライ
ド型可変抵抗器の一部を真上から見た要部平面図
である。同図に示すようにケース6の上側からス
ライド型可変抵抗器を見た場合であつても、遮蔽
板8によりケース6のスライド穴部6aからその
内部の部分(例えば基板7上の抵抗体パターン7
a及び導電体パターン7b等)は見えない。ま
た、該遮蔽板8はスライド穴部6aを閉じるた
め、スライド穴部6aから導電物等の異物が直接
侵入することは防止され短絡等の故障も少なくな
る。
ここで基板7上に載置した発光素子10,10
を点灯すると、第4図に示すように、発光素子1
0,10が発する光lは、透明な材料からなるケ
ース6内を通過し、スライド穴部6a内側面で乱
反射する。該乱反射した光により、スライド穴部
6a内側面近傍は第5図に示すように茫光帯Bl
状に浮き立つ。また、乱反射光により遮蔽板8の
表面も照らされ浮き立つ。即ち発光素子10,1
0の光によりスライド穴部6aの内側面近傍及び
遮蔽板8の表面のみが照らされ浮き立つことにな
る。従つて発光素子10,10を点灯した状態で
このスライド式電子部品を上から見た場合、銘板
11の長穴部11aの内側面(ケース6のスライ
ド穴部6aの内側面)及びその内側のみが照らさ
れ、摺動体5の位置が容易に確認できると共にそ
の操作が容易になる。
以上本考案に係るスライド式電子部品の一実施
例をスライド型可変抵抗器を用いて詳細に説明し
たが、本考案はこれに限定されるものではなく、
他の種々の形状のスライド型可変抵抗器にも適用
できるばかりか、他の種々のスライド式電子部品
(たとえばスライド式スイツチ等)にも適用でき
ることは言うまでもない。また発光素子はケース
内であれば他の場所に配置してもよい。また銘板
は必ずしも必要なものではなく、ケース上部に光
を通さないものであれば不透明塗料等をケース上
面に塗布したものでもよい。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように本考案によれば、下
記のような優れた効果が得られる。
ケースの上側からスライド式電子部品を見た
場合、遮蔽板によつてケースのスライド穴部か
らその内部は見えないので、美観が良くなると
共に、該遮蔽板が外部からのピン等の金属片又
はゴミ等の侵入を防ぐため短絡等の故障も少な
くなる。
発光素子はケース内であつて該発光素子が発
する光がケース内を透過して直線状に直接スラ
イド穴部の内側面を照らす位置に配置されるの
で、該発光素子から発射された光は、ケース内
を通つて直接スライド穴部の内側面に到達し、
該内側面で乱反射され、該内側面近傍のみを茫
光帯状(ぼうつとした光の帯状)に浮き立たせ
るとともに該乱反射光により遮蔽板表面の周囲
表面も照らされる。つまり本考案にかかるスラ
イド式電子部品によれば、操作すべき摺動体が
突出するスライド穴部の周囲部分のみを茫光帯
状に浮き上がらせることができるので、暗い場
所でも摺動体の操作範囲を明確に表示でき、そ
の操作が確実となる。またデザイン的にも優れ
る。
さらに本考案によれば、少ない照明素子で所
定範囲を有効に照明でき、スライド式電子部品
の小型化が容易に達成できる。
また本考案においては、ケースの裏面に突起
を設けこれによつて遮蔽板を確実に固定する構
造であるため該遮蔽板に全くガタが生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るスライド型可変抵抗器の
分解斜視図、第2図は本考案に係る摺動体5を示
す図であり、同図aは平面図、同図bは右側面
図、同図cは同図aを一点鎖線A−A′で切断し
同矢視方向に視た側断面図、同図dは底面図、第
3図は遮蔽板8を示す平面図、第4図は本考案に
係るスライド型可変抵抗器の断面図、第5図は本
考案に係るスライド型可変抵抗器の一部を真上か
ら見た要部平面図、第6図はケース6の一部断面
図、第7図は従来のスライド型可変抵抗器を示す
分解斜視図である。 図中、5……摺動体、5a……レバー、5b…
…基部、5c……貫通穴、6……ケース、6a…
…スライド穴部、7……基板、7a……抵抗体パ
ターン、7b……導電体パターン、8……遮蔽
板、9……摺動子、10……発光素子、11……
銘板(不透光性部材)である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上面に摺動体のレバーを突出する長方形状のス
    ライド穴部が形成されたケースと、上面に電子部
    品の導体及び抵抗体パターンを形成しケース下端
    に取り付けられる基板と、基板とケースの間に位
    置し該基板の導体及び抵抗体パターンに摺接する
    摺動子をその下面に有する基部と該基部より上方
    に延設され前記ケースのスライド穴部から突出す
    るレバーとからなる摺動体とを具備するスライド
    式電子部品において、 ケースを透明な材料で構成するとともに、前記
    摺動体の基部に該基部を前記ケースのスライド穴
    部の長手方向に貫通する貫通穴を形成し、前記ス
    ライド穴部の大きさと同等以上の大きさの長方形
    状の遮蔽板を該貫通穴に貫通すると共に該スライ
    ド穴部を覆うようにその両端をケースの裏面に設
    けた突起に固定し、前記ケース表面の前記スライ
    ド穴部以外の略全面を不透光性部材で覆い、且
    つ、ケース内部の前記スライド穴部の長手方向の
    両端近傍であつて前記遮蔽板と不透光性部材の間
    に位置するスライド穴部の内側面に直線状に光を
    導く位置に発光素子を配置したことを特徴とする
    スライド式電子部品。
JP1986193190U 1986-12-15 1986-12-15 Expired JPH041687Y2 (ja)

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JPS6397206U JPS6397206U (ja) 1988-06-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4959083U (ja) * 1972-08-31 1974-05-24
JPS5012701U (ja) * 1973-05-29 1975-02-10

Also Published As

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JPS6397206U (ja) 1988-06-23

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