JPH04165167A - メタルガスケット - Google Patents
メタルガスケットInfo
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- JPH04165167A JPH04165167A JP18156190A JP18156190A JPH04165167A JP H04165167 A JPH04165167 A JP H04165167A JP 18156190 A JP18156190 A JP 18156190A JP 18156190 A JP18156190 A JP 18156190A JP H04165167 A JPH04165167 A JP H04165167A
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- Japan
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- plate
- sub
- peripheral edge
- cylinder opening
- edge parts
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 18
- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract description 4
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃機関のシリンダーブロックとシリンダー
ヘッドとの間に介挿するメタルガスゲットに関するもの
である。
ヘッドとの間に介挿するメタルガスゲットに関するもの
である。
(従来の技術)
第4図〜第6図は従来のメタルガスケットの一例を示す
もので、図中1はステンレス鋼板等の金属製基板を示す
ものであり、2は同じくステンレス鋼板等の金属製副板
であり、第4図はこれら基板1と副板2とを重合した従
来のメタルガスケット3を示すものである。
もので、図中1はステンレス鋼板等の金属製基板を示す
ものであり、2は同じくステンレス鋼板等の金属製副板
であり、第4図はこれら基板1と副板2とを重合した従
来のメタルガスケット3を示すものである。
図中4はシリンダー用開口、5は冷却水用開口、6は潤
滑油用開口、7はボルト孔である。
滑油用開口、7はボルト孔である。
8は基板1のシリンダー用開口4の周縁部に形成したビ
ード、9は副板2のシリンダー用開口4の内側縁部をグ
ロメット状に折り返して基板1のシリンダー用開口4の
周縁部を挟持するグロメット部である。なおこのグロメ
ット部9は図に示すように、基板1と副板2とを重合し
た後に折り返すものである。
ード、9は副板2のシリンダー用開口4の内側縁部をグ
ロメット状に折り返して基板1のシリンダー用開口4の
周縁部を挟持するグロメット部である。なおこのグロメ
ット部9は図に示すように、基板1と副板2とを重合し
た後に折り返すものである。
そして第5図は第4図のV−■断面を拡大して示すもの
であり、第6図は第4図の■−V+断面を拡大して示す
ものである。
であり、第6図は第4図の■−V+断面を拡大して示す
ものである。
(発明が解決しようとする課題)
内燃機関のシリンダーブロックとシリンダーヘッドとの
間に介挿するガスケットとしては、特にそのシリンダー
用開口4の周縁部の封塞が大切であるから、メタルガス
ケットの場合は、そのシリンダー用開口4の周縁部にリ
ング状のビード8を形成したり、また副板2の開口4の
内側縁部を折り返してグロメット部9を形成している。
間に介挿するガスケットとしては、特にそのシリンダー
用開口4の周縁部の封塞が大切であるから、メタルガス
ケットの場合は、そのシリンダー用開口4の周縁部にリ
ング状のビード8を形成したり、また副板2の開口4の
内側縁部を折り返してグロメット部9を形成している。
このようにした場合、ビード8はその凸部の弾性によっ
てシール性能を高め、またグロノ21〜部9は、その板
厚の増加に伴う締圧の増大によってシール性能の向上を
もたらしているが、グロメット部9は、金属板を塑性変
形さけて形成するものであるから、グロメット部の厚さ
にむらが発生しやすいと共に、割れが生じるおそれもあ
るから、グロメット部にかけようとする面圧の制御が困
難であり、また材質の選定が制限される上に、製造にあ
たってはグロメット部を組み込んだ金型が余分に必要に
なるという問題点があった。
てシール性能を高め、またグロノ21〜部9は、その板
厚の増加に伴う締圧の増大によってシール性能の向上を
もたらしているが、グロメット部9は、金属板を塑性変
形さけて形成するものであるから、グロメット部の厚さ
にむらが発生しやすいと共に、割れが生じるおそれもあ
るから、グロメット部にかけようとする面圧の制御が困
難であり、また材質の選定が制限される上に、製造にあ
たってはグロメット部を組み込んだ金型が余分に必要に
なるという問題点があった。
(課題を解決するための手段)
一ト述の問題点を解決するため本発明においては、シリ
ンダー用開口の周縁部にビードを形成した複数の基板に
よりビードを形成しない副板を挟持するようにしたメタ
ルガスケットにおいて、前記副板のシリンダー用開口の
周縁部の適当な幅の帯域を前記副板の残部と分割し、こ
のシリンダー用開口周縁部の帯域の板厚を前記副板の残
部と異なる板厚にしてメタルガスケントを構成する。
ンダー用開口の周縁部にビードを形成した複数の基板に
よりビードを形成しない副板を挟持するようにしたメタ
ルガスケットにおいて、前記副板のシリンダー用開口の
周縁部の適当な幅の帯域を前記副板の残部と分割し、こ
のシリンダー用開口周縁部の帯域の板厚を前記副板の残
部と異なる板厚にしてメタルガスケントを構成する。
(作 用)
上述のように本発明においては、複数の基板により副板
を挟持するようにしたメタルガスケットにおいて、前記
副板のシリンダー用開口の周縁部の適当な幅の帯域を前
記副板の残部と分割し、このシリンダー用開口周縁部の
帯域の板厚を前記副板の残部と異なる板厚にしたから、
例えばこのシリンダー用開口周縁部の帯域の板厚を、副
板の残部の板厚より所望の量だけ厚くすることによって
、シリンダー用開口周縁部の面圧を所望最高めることが
できる。
を挟持するようにしたメタルガスケットにおいて、前記
副板のシリンダー用開口の周縁部の適当な幅の帯域を前
記副板の残部と分割し、このシリンダー用開口周縁部の
帯域の板厚を前記副板の残部と異なる板厚にしたから、
例えばこのシリンダー用開口周縁部の帯域の板厚を、副
板の残部の板厚より所望の量だけ厚くすることによって
、シリンダー用開口周縁部の面圧を所望最高めることが
できる。
すなわち本発明によれば、必要とする面圧を得るための
ガスケットの設計がきわめて容易になる。
ガスケットの設計がきわめて容易になる。
また本発明のメタルガスケットにはグロメットが不要で
あるから、従来のグロメット部のように厚さのばらつき
がないと共に、割れが生じるおそれもなくなる。さらに
グロメット加工をしないから材質の選定に制約をうけな
い上に、金型も少なくなるという利点がある。
あるから、従来のグロメット部のように厚さのばらつき
がないと共に、割れが生じるおそれもなくなる。さらに
グロメット加工をしないから材質の選定に制約をうけな
い上に、金型も少なくなるという利点がある。
(実施例)
以下、第1図〜第3図について本発明の詳細な説明する
。図中前記符号と同一の符号は同一・のちのを示す。す
なわち、1はステンレス鋼板等の金属製基板、2は同じ
くステンレス鋼板等の金属製副板であり、第1図は複数
の基板1により副板2を挟持するように重合して形成し
た本発明のメタルガスケットIOの平面図であり、第2
図はその副Vj、2の平面図である。
。図中前記符号と同一の符号は同一・のちのを示す。す
なわち、1はステンレス鋼板等の金属製基板、2は同じ
くステンレス鋼板等の金属製副板であり、第1図は複数
の基板1により副板2を挟持するように重合して形成し
た本発明のメタルガスケットIOの平面図であり、第2
図はその副Vj、2の平面図である。
図中4はシリンダー用開口、5は冷却水用開口、6は潤
滑油用開口、7はボルト孔である。
滑油用開口、7はボルト孔である。
8は基板1のシリンダー用開口4の周縁部に形成した山
形のフルビード(第3図参照)で、第1図の−・点鎖線
8aはその山形の頂上部を示すフルビードラインであり
、また第1図の二点鎖線11aは段状のハーフビードラ
インを示すものである。なお12は重合した金属板を結
合するかしめ部である。
形のフルビード(第3図参照)で、第1図の−・点鎖線
8aはその山形の頂上部を示すフルビードラインであり
、また第1図の二点鎖線11aは段状のハーフビードラ
インを示すものである。なお12は重合した金属板を結
合するかしめ部である。
第3図の(a)〜(c)は第1図のm−m線による部分
拡大断面図を示すもので、同図(a)は本発明の第1実
施例を示すものである。
拡大断面図を示すもので、同図(a)は本発明の第1実
施例を示すものである。
本実施例においては、シリンダー用開口4の周縁部にビ
ード8を形成した2枚の基板1により、ビードを形成し
ない副板2を挟持するようにしたメタルガスケットにお
いて、前記副板2のシリンダー用開口4の周縁部の適当
な幅の帯域2a (第2図参照)を前記副板2の残部2
bと分割し、このシリンダー用開口周縁部の帯域2aの
板厚t1を前記副板2の残部2bの板厚t2より厚くし
てメタルガスゲットを構成する。
ード8を形成した2枚の基板1により、ビードを形成し
ない副板2を挟持するようにしたメタルガスケットにお
いて、前記副板2のシリンダー用開口4の周縁部の適当
な幅の帯域2a (第2図参照)を前記副板2の残部2
bと分割し、このシリンダー用開口周縁部の帯域2aの
板厚t1を前記副板2の残部2bの板厚t2より厚くし
てメタルガスゲットを構成する。
すなわち、例えばt、=0.3mm、 t2=0.2m
mとして、0.1mmの段差を与える。
mとして、0.1mmの段差を与える。
また第3図(b)は同図(a)の下層の基板1の下方に
もう一枚の基板1を重合したものであり、第3図(c)
は同図(a)の上下の基板1の外側にそれぞれもう一枚
の基板1を重合したものである。
もう一枚の基板1を重合したものであり、第3図(c)
は同図(a)の上下の基板1の外側にそれぞれもう一枚
の基板1を重合したものである。
(発明の効果)
上述のように本発明においては、複数の基板1により副
板2を挟持するようにしたメタルガスケ6−一 ソトにおいて、前記副板2のシリンダー用開口4の周縁
部の適当な幅の帯域2aを前記副板2の残部2bと分割
し、このシリンダー用開口周縁部の帯域2aの板厚L1
を前記副板2の残部21〕の板厚t2と異なる板厚にし
たから、例えばこのシリンダー用開口周縁部の帯域2a
の板厚t1を、副板2の残部2bの板厚t2より所望の
量だけ厚くすることによって、シリンダー周間[]周縁
部の面圧を所望景品めることができる。
板2を挟持するようにしたメタルガスケ6−一 ソトにおいて、前記副板2のシリンダー用開口4の周縁
部の適当な幅の帯域2aを前記副板2の残部2bと分割
し、このシリンダー用開口周縁部の帯域2aの板厚L1
を前記副板2の残部21〕の板厚t2と異なる板厚にし
たから、例えばこのシリンダー用開口周縁部の帯域2a
の板厚t1を、副板2の残部2bの板厚t2より所望の
量だけ厚くすることによって、シリンダー周間[]周縁
部の面圧を所望景品めることができる。
すなわち本発明によれば、必要とする面圧を得るための
ガスケットの設計がきわめて容易になる。
ガスケットの設計がきわめて容易になる。
また本発明のメタルガスゲットにはグロメノ1〜が不要
であるから、従来のグロメット部のように厚さのばらつ
きがないと共に、割れが生じるおそれもなくなる。さら
にグロノント加工をし、ないから材質の選定に制約をう
けない上に金型も少な(なるという利点がある等、本発
明によれば多くの効果が得られる。
であるから、従来のグロメット部のように厚さのばらつ
きがないと共に、割れが生じるおそれもなくなる。さら
にグロノント加工をし、ないから材質の選定に制約をう
けない上に金型も少な(なるという利点がある等、本発
明によれば多くの効果が得られる。
第1図は本発明メタルガスゲットの平面図、第2図はそ
の副板の平面図、 第3図(a) (b) (c)は各種実施例の第1図の
III −■線による部分拡大断面図、 第4図は従来のメタルガスケットの一例を示す部分平面
図、 第5図は第4図のV−V線による部分拡大断面図、 第6図は第4図のVI−VI線による部分拡大断面図で
ある。 1・・・基板 2・・・副板 2a・・・シリンダー用開口周縁部の帯域2b・・・残
部 3・・・従来のメタルガスケット 4・・・シリンダー用開口 5・・・冷却水用開口 6・・・潤滑油用開口 ア・・・ボルト孔 8・・・ビード 8a・・・フルビードライン 9・・・グロメット部 10・・・本発明のメタルガスゲット 11a・・・ハーフビードライン 12・・・かしめ部
の副板の平面図、 第3図(a) (b) (c)は各種実施例の第1図の
III −■線による部分拡大断面図、 第4図は従来のメタルガスケットの一例を示す部分平面
図、 第5図は第4図のV−V線による部分拡大断面図、 第6図は第4図のVI−VI線による部分拡大断面図で
ある。 1・・・基板 2・・・副板 2a・・・シリンダー用開口周縁部の帯域2b・・・残
部 3・・・従来のメタルガスケット 4・・・シリンダー用開口 5・・・冷却水用開口 6・・・潤滑油用開口 ア・・・ボルト孔 8・・・ビード 8a・・・フルビードライン 9・・・グロメット部 10・・・本発明のメタルガスゲット 11a・・・ハーフビードライン 12・・・かしめ部
Claims (1)
- 1、シリンダー用開口の周縁部にビードを形成した複数
の基板によりビードを形成しない副板を挟持するように
したメタルガスケットにおいて、前記副板のシリンダー
用開口の周縁部の適当な幅の帯域を前記副板の残部と分
割し、このシリンダー用開口周縁部の帯域の板厚を前記
副板の残部と異なる板厚にしたことを特徴とするメタル
ガスケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18156190A JP2935544B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | メタルガスケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18156190A JP2935544B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | メタルガスケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04165167A true JPH04165167A (ja) | 1992-06-10 |
JP2935544B2 JP2935544B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=16102950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18156190A Expired - Fee Related JP2935544B2 (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | メタルガスケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2935544B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07158740A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-20 | Ket & Ket:Kk | 金属ガスケット |
US5427388A (en) * | 1992-06-09 | 1995-06-27 | Japan Metal Gasket Co., Ltd. | Metallic gasket |
JPH08114266A (ja) * | 1994-10-17 | 1996-05-07 | Ket & Ket:Kk | 金属ガスケット |
US5551709A (en) * | 1995-04-07 | 1996-09-03 | Dana Corporation | Multiple layer cylinder head gasket with a wire ring |
US5628518A (en) * | 1994-03-09 | 1997-05-13 | Honda Giken Koyo Kabushiki Kaisha | Metal gasket assembly |
WO1998014723A1 (fr) | 1996-10-04 | 1998-04-09 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | Joint de culasse |
JP4813500B2 (ja) * | 2004-12-10 | 2011-11-09 | エルリングクリンガー アーゲー | 平形ガスケット |
JP2016079921A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4314251B2 (ja) | 2006-07-03 | 2009-08-12 | トヨタ自動車株式会社 | シリンダヘッドガスケット |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP18156190A patent/JP2935544B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5427388A (en) * | 1992-06-09 | 1995-06-27 | Japan Metal Gasket Co., Ltd. | Metallic gasket |
JPH07158740A (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-20 | Ket & Ket:Kk | 金属ガスケット |
US5628518A (en) * | 1994-03-09 | 1997-05-13 | Honda Giken Koyo Kabushiki Kaisha | Metal gasket assembly |
JPH08114266A (ja) * | 1994-10-17 | 1996-05-07 | Ket & Ket:Kk | 金属ガスケット |
US5551709A (en) * | 1995-04-07 | 1996-09-03 | Dana Corporation | Multiple layer cylinder head gasket with a wire ring |
WO1998014723A1 (fr) | 1996-10-04 | 1998-04-09 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | Joint de culasse |
US6142482A (en) * | 1996-10-04 | 2000-11-07 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | Cylinder head gasket |
JP4813500B2 (ja) * | 2004-12-10 | 2011-11-09 | エルリングクリンガー アーゲー | 平形ガスケット |
JP2016079921A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2935544B2 (ja) | 1999-08-16 |
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