JPH04161580A - 車両ドアロツク装置 - Google Patents
車両ドアロツク装置Info
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- JPH04161580A JPH04161580A JP2285540A JP28554090A JPH04161580A JP H04161580 A JPH04161580 A JP H04161580A JP 2285540 A JP2285540 A JP 2285540A JP 28554090 A JP28554090 A JP 28554090A JP H04161580 A JPH04161580 A JP H04161580A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 2
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 2
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B85/00—Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
- E05B85/20—Bolts or detents
- E05B85/24—Bolts rotating about an axis
- E05B85/243—Bolts rotating about an axis with a bifurcated bolt
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/12—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators
- E05B81/16—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators operating on locking elements for locking or unlocking action
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/02—Power-actuated vehicle locks characterised by the type of actuators used
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- E05B81/06—Electrical using rotary motors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両ドアロック装置に係るものである。
(従来技術)
従来公知の、特公昭55−50155号公報には、ボデ
ィの表側に軸止されストライカと係合して回転するラッ
チおよび該ラッチの逆転を防止するラチェットと、前記
ボディの裏側に形成されるストライカ通路用の膨出部と
、該膨出部の上方位置に軸止されるオープンレバーと、
該オープンレバーに上端が軸止され前記膨出部と重合す
るように垂下しロック位置とアンロッり位置との間変位
しアンロック位置で下降すると前記ラチェットを前記ラ
ッチより離脱させる作動杆と、前記膨出部の下方に位置
しシルノブ操作で回転し前記作動杆をロック位置とアン
ロック位置との間変位させる第1ロックレバーと。
ィの表側に軸止されストライカと係合して回転するラッ
チおよび該ラッチの逆転を防止するラチェットと、前記
ボディの裏側に形成されるストライカ通路用の膨出部と
、該膨出部の上方位置に軸止されるオープンレバーと、
該オープンレバーに上端が軸止され前記膨出部と重合す
るように垂下しロック位置とアンロッり位置との間変位
しアンロック位置で下降すると前記ラチェットを前記ラ
ッチより離脱させる作動杆と、前記膨出部の下方に位置
しシルノブ操作で回転し前記作動杆をロック位置とアン
ロック位置との間変位させる第1ロックレバーと。
前記第1ロックレバーと同軸の軸に軸止されキー操作で
回転し前記作動杆をロック位置とアンロック位置との間
変位させる第2ロックレバーとからなる車両ドアロック
装置について記載されている。
回転し前記作動杆をロック位置とアンロック位置との間
変位させる第2ロックレバーとからなる車両ドアロック
装置について記載されている。
(発明が解決しようとする課題)
前記公知例はロックレフへ−が二枚であるが、同軸構成
のため、作動杆は、ストライカ通路用の膨出部と重合す
るように垂下し、ロック本体の厚みが大となる課題があ
る。
のため、作動杆は、ストライカ通路用の膨出部と重合す
るように垂下し、ロック本体の厚みが大となる課題があ
る。
作動杆を、膨出部とは重合しない構成にするためには、
シルノブ操作による第1ロックレバーと、キー操作によ
る第2ロックレバーとを別軸構成にするとよいのである
。
シルノブ操作による第1ロックレバーと、キー操作によ
る第2ロックレバーとを別軸構成にするとよいのである
。
そうすると、後述本発明のように、作動杆を膨出部とは
重合させない構成が容易に得られる。
重合させない構成が容易に得られる。
また、中間レバーを用いるようになるが、その上面と作
動杆の一部を第2ロックレバーで覆うようにもできるか
ら、防犯効果もでる。
動杆の一部を第2ロックレバーで覆うようにもできるか
ら、防犯効果もでる。
また、別軸構成にすると、アクチュエータの出力軸の設
計が容易になり、小型のロックにできる。
計が容易になり、小型のロックにできる。
(発明の目的)
本発明は、小型のロック装置を得ることを目的にしたも
のである。
のである。
また、本発明は、防犯効果の大きいロック装置を得るこ
とを目的にしたものである。
とを目的にしたものである。
(課題を解決する手段)
よって本発明は、ボディlの表側に軸止されスI・ライ
力3と係合して回転するラッチ4および該ラッチ4と係
合して該ラッチ4の逆転を防止するラチェット6と、前
記ボディ1の裏側に形成されるストライカ通路8用の膨
出部14と、該膨出部工4の上方位置に軸止されるオー
プンレバー17と、該オープンレバー17に上端が輔I
I−され前記膨出部14の反入口側四を前記膨出部14
とは重合せず垂下しロック位置とアンロック位置との間
変位しアンロック位置で下降すると前記ラチェット6を
前記ラッチ4より離脱させる作動杆22と、前記膨出部
14の下方に位置し先端は前記作動杆22の下部に係合
する中間レバー25と、該中間レバー25より下方に軸
+L Lアクチュエータ15またはシルノブ操作で回転
し前記中間レバー25の基部を軸止し前記中間レバー2
5を介して前記作動杆ηをロック位置とアンロック位置
との間変位させる第10・ンクレバ−28と、前記第1
0ツクレ/< −28の戻入口側29に軸33で軸止さ
れキー操作で回転し前記中間レバー25を介して前記作
動杆22をロック位置とアンロック位置との間変位させ
る第20・シフレバー34とからなる車両ドアロツタ装
置としたものである。
力3と係合して回転するラッチ4および該ラッチ4と係
合して該ラッチ4の逆転を防止するラチェット6と、前
記ボディ1の裏側に形成されるストライカ通路8用の膨
出部14と、該膨出部工4の上方位置に軸止されるオー
プンレバー17と、該オープンレバー17に上端が輔I
I−され前記膨出部14の反入口側四を前記膨出部14
とは重合せず垂下しロック位置とアンロック位置との間
変位しアンロック位置で下降すると前記ラチェット6を
前記ラッチ4より離脱させる作動杆22と、前記膨出部
14の下方に位置し先端は前記作動杆22の下部に係合
する中間レバー25と、該中間レバー25より下方に軸
+L Lアクチュエータ15またはシルノブ操作で回転
し前記中間レバー25の基部を軸止し前記中間レバー2
5を介して前記作動杆ηをロック位置とアンロック位置
との間変位させる第10・ンクレバ−28と、前記第1
0ツクレ/< −28の戻入口側29に軸33で軸止さ
れキー操作で回転し前記中間レバー25を介して前記作
動杆22をロック位置とアンロック位置との間変位させ
る第20・シフレバー34とからなる車両ドアロツタ装
置としたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、1はロック
装置の合成樹脂製ボディであり、その表側には四部2を
形成し、該凹部2内に車体に固定したストライカ3と係
合して回転するラッチ4を軸5により、また該ラッチ4
と係合してラッチ4の逆転を防出するラチェー2トロを
軸7によりそれぞれ軸支する。
装置の合成樹脂製ボディであり、その表側には四部2を
形成し、該凹部2内に車体に固定したストライカ3と係
合して回転するラッチ4を軸5により、また該ラッチ4
と係合してラッチ4の逆転を防出するラチェー2トロを
軸7によりそれぞれ軸支する。
8は前記ストライカ3が進入する通路、9はボディ1偏
に形成した円弧溝、1oは円弧溝9内に嵌合したバネで
前記ラッチ4を開扉状態に付勢する。11は前記ラチェ
ット6を常時ラッチ4に押付けるバネであるが、バネ1
1は、軸7に巻伺けることもある。
に形成した円弧溝、1oは円弧溝9内に嵌合したバネで
前記ラッチ4を開扉状態に付勢する。11は前記ラチェ
ット6を常時ラッチ4に押付けるバネであるが、バネ1
1は、軸7に巻伺けることもある。
前記ラチェット6には、前記ボディ1に形成1、た円弧
孔ツを通って前記ボディ1の裏側に突出させる突起13
を設ける。
孔ツを通って前記ボディ1の裏側に突出させる突起13
を設ける。
前記ボディ1の裏側には、左右側に長い膨出部14を一
体的に形成する。該膨出部14はコの字状の縦断形状を
呈し、その内部側が前記通路8となる。
体的に形成する。該膨出部14はコの字状の縦断形状を
呈し、その内部側が前記通路8となる。
前記ボディlの下部にはアクチュエータ部15を取付け
る。16はアクチュエータ部15の出力軸で、jif記
膨出部14の下方位置に設ける。
る。16はアクチュエータ部15の出力軸で、jif記
膨出部14の下方位置に設ける。
17は軸18に軸着されているオープンレバーで、膨出
部14の−に方位置に軸着されている。19はオープン
レバー17の一端、20はオープンレバー17の他端で
、他端20には軸21により作動杆22の上端が軸着さ
れる。作動杆nの下端は、軸21を軸心にロック位置と
アンロック位置の間回動する。
部14の−に方位置に軸着されている。19はオープン
レバー17の一端、20はオープンレバー17の他端で
、他端20には軸21により作動杆22の上端が軸着さ
れる。作動杆nの下端は、軸21を軸心にロック位置と
アンロック位置の間回動する。
23は作動杆ηの下端であり、作動杆ηには長手方向の
長孔24が設けられ、長孔24に中間レノ<−6の先端
に設けたピン冗を係合させる。
長孔24が設けられ、長孔24に中間レノ<−6の先端
に設けたピン冗を係合させる。
中間レバー25の基部には、軸27により第1ロックレ
バー28を軸着する。第10ツクレ/<−28は出力軸
16に固定されており、出力軸16の回転により、また
はシルノブ操作によりロック位置とアンロック位置の間
回動自在である。
バー28を軸着する。第10ツクレ/<−28は出力軸
16に固定されており、出力軸16の回転により、また
はシルノブ操作によりロック位置とアンロック位置の間
回動自在である。
前記作動杆22は膨出部14の戻入口側29の側部を垂
下し、アンロック位置は勿論口・ンク位置に変位しても
膨出部14と重合しない。
下し、アンロック位置は勿論口・ンク位置に変位しても
膨出部14と重合しない。
中間レバー25は、第1ロックレバー28が回動変位す
ると、膨出部14の下方位置を左右方向に移動する構造
である。
ると、膨出部14の下方位置を左右方向に移動する構造
である。
中間レバー25の設けた位置には、これと重合状態に解
除レバー30を軸31により軸着される。
除レバー30を軸31により軸着される。
軸31は前記軸7と兼用することがある。
解除レバー(9)の回動先端部分には、当接部32を形
成する。当接部叩と前記作動杆ηの下端nとの関係は、
ロック位置では互いは係合せ□ず、アンロック位置では
互いが係合する。
成する。当接部叩と前記作動杆ηの下端nとの関係は、
ロック位置では互いは係合せ□ず、アンロック位置では
互いが係合する。
前記第1ロックレバー28の反入口側冗側には紬薬によ
り第20−、フレバー34を軸着する。第2ロックレバ
ー34の一部は中間レバー25の上方に重なる形状であ
り、また一部に膨出部35(窓ではない)を形成し、膨
出部35の内側に中間レバーδに形成した凸部あを係合
させる。
り第20−、フレバー34を軸着する。第2ロックレバ
ー34の一部は中間レバー25の上方に重なる形状であ
り、また一部に膨出部35(窓ではない)を形成し、膨
出部35の内側に中間レバーδに形成した凸部あを係合
させる。
第2ロックレバー34にはキーシリンダを結合し、キー
操作でキーシリンダを回動させると軸33を中心に回転
し、膨出部あと凸部藁の係合により、中間レバー・25
をロック位置とアンロック位置の間移動させる。
操作でキーシリンダを回動させると軸33を中心に回転
し、膨出部あと凸部藁の係合により、中間レバー・25
をロック位置とアンロック位置の間移動させる。
(作用)
次に作用を述べる。
(全体の作用)
閉扉すると、車体側のストライカ3はラッチ4に係合し
、第1図でラッチ4をバネ10の弾力に抗し左回転させ
、ラチェット6の爪はラッチ4の外周の係合段部に係合
して、ラッチ4の逆転を防止し、閉扉完了する。
、第1図でラッチ4をバネ10の弾力に抗し左回転させ
、ラチェット6の爪はラッチ4の外周の係合段部に係合
して、ラッチ4の逆転を防止し、閉扉完了する。
しかして、第2図において、内外の開扉ハンドルを開扉
操作して、オープンレバー17を左回転させると、オー
プンレバー17の他端20部は下降し、他端20部の下
降により、作動杆nは下降し、作動杆22の下降により
その下端nで解除レバー30の当接部叩を押し下げるか
ら、解除レバー30は軸nを中心に左回転し、解除レバ
ー30にに固定されている突起13を下降回動させる。
操作して、オープンレバー17を左回転させると、オー
プンレバー17の他端20部は下降し、他端20部の下
降により、作動杆nは下降し、作動杆22の下降により
その下端nで解除レバー30の当接部叩を押し下げるか
ら、解除レバー30は軸nを中心に左回転し、解除レバ
ー30にに固定されている突起13を下降回動させる。
突起13はラチェット6に固定されているから、ラチェ
ット6はバネ11 (バネは図の構造のみに限らない)
の弾力に抗して、第1図において軸7を中心に右回動さ
せ、ラッチ4の係合段部からラチェット6の爪を外し、
ラッチ4を自由にして開扉する。
ット6はバネ11 (バネは図の構造のみに限らない)
の弾力に抗して、第1図において軸7を中心に右回動さ
せ、ラッチ4の係合段部からラチェット6の爪を外し、
ラッチ4を自由にして開扉する。
(ロックの操作)
シルノブ操作により、第2図の状態にあった第10−、
フレバー冗を、第3図のように右回動させるか、アクチ
ュエータ部15に通電して出力軸16を回転させること
により、第2図の状態にあった第1ロックレバー28を
第3図のように右回動させると、第1ロックレバー28
に軸nを介して取付けられている中間レバーδを右方に
引き、中間レバー25の先端のピン冗は、作動杆22の
長孔24に係合しているので、作動杆ηの下端23を右
方に引くから、当接部叩と下端乙の保合は外れる。
フレバー冗を、第3図のように右回動させるか、アクチ
ュエータ部15に通電して出力軸16を回転させること
により、第2図の状態にあった第1ロックレバー28を
第3図のように右回動させると、第1ロックレバー28
に軸nを介して取付けられている中間レバーδを右方に
引き、中間レバー25の先端のピン冗は、作動杆22の
長孔24に係合しているので、作動杆ηの下端23を右
方に引くから、当接部叩と下端乙の保合は外れる。
この状態で開扉ハンドルを開扉操作してオープンレバー
17を左回転させても、作動杆ηの下端23は当接部叩
に当接せず空振りであり、ロックは解除されない。
17を左回転させても、作動杆ηの下端23は当接部叩
に当接せず空振りであり、ロックは解除されない。
また、キー操作により第2ロックレバー34を右回転さ
せて、膨出部5により凸部あを右方に移動させても同様
の結果が得られる。
せて、膨出部5により凸部あを右方に移動させても同様
の結果が得られる。
(効果)
前記公知例は、ロックレバ−が二枚構成であるが、同軸
構成であるため、ロックの作動杆はストライカ通路用の
膨出部と重合するように垂下し、ロック本体の厚みを犬
とする課題、および、作動杆が膨出部に摺って作動が重
くなるという課題があった。
構成であるため、ロックの作動杆はストライカ通路用の
膨出部と重合するように垂下し、ロック本体の厚みを犬
とする課題、および、作動杆が膨出部に摺って作動が重
くなるという課題があった。
しかるに、本発明は、ボディ1の表側に軸止されストラ
イカ3と係合して回転するラッチ4および該ラッチ4と
係合して該ラッチ4の逆転を防止するラチェット6と、
前記ボディ1の裏側に形成されるストライカ通路8用の
膨出部14と、該膨出部14の−L方位置に軸止される
オープンレバ−17と、該オープンレバー17に上端が
軸止され前記膨出部14の戻入口側九を前記膨出部14
とは重合せず垂下しロック位置とアンロック位置との間
変位しアンロック位置で下降すると前記ラチェット6を
前記ラッチ4より離脱させる作動杆22と、前記膨出部
14の下方に位置し先端は前記作動杆ηの下部に係合す
る中間レバー25と、該中間レバー25より下方に軸1
卜しアクチュエータ15またはシルノブ操作で回転し前
記中間レバー25の基部を軸止し前記中間レバー25を
介して前記作動杆ηをロック位置とアンロック位置との
間変位させる第1ロックレバー28と。
イカ3と係合して回転するラッチ4および該ラッチ4と
係合して該ラッチ4の逆転を防止するラチェット6と、
前記ボディ1の裏側に形成されるストライカ通路8用の
膨出部14と、該膨出部14の−L方位置に軸止される
オープンレバ−17と、該オープンレバー17に上端が
軸止され前記膨出部14の戻入口側九を前記膨出部14
とは重合せず垂下しロック位置とアンロック位置との間
変位しアンロック位置で下降すると前記ラチェット6を
前記ラッチ4より離脱させる作動杆22と、前記膨出部
14の下方に位置し先端は前記作動杆ηの下部に係合す
る中間レバー25と、該中間レバー25より下方に軸1
卜しアクチュエータ15またはシルノブ操作で回転し前
記中間レバー25の基部を軸止し前記中間レバー25を
介して前記作動杆ηをロック位置とアンロック位置との
間変位させる第1ロックレバー28と。
前記第10ツクレ/< −28の戻入1」側29に軸3
3で輔Iトされキー操作で回転し前記中間レバー25を
介して前記作動杆ηをロック位置とアンロック位置との
間変位させる第2ロックレバー34とからなる車両ドア
ロック装置としたものであるから、 a9作動杆ηは、第2図のアンロック位置では勿論のこ
と、第3図のロック位置であっても膨出部14とは重合
しない位置にあるから、作動確実であるばかりでなく、
ロック装置の厚みを小さくする。
3で輔Iトされキー操作で回転し前記中間レバー25を
介して前記作動杆ηをロック位置とアンロック位置との
間変位させる第2ロックレバー34とからなる車両ドア
ロック装置としたものであるから、 a9作動杆ηは、第2図のアンロック位置では勿論のこ
と、第3図のロック位置であっても膨出部14とは重合
しない位置にあるから、作動確実であるばかりでなく、
ロック装置の厚みを小さくする。
b、また、ロックレバ−は、シルノブ或いはアクチュエ
ータ部15の操作による第10ツクレ/< −28と、
キー操作による第2ロックレバー34とを別々に、かつ
別軸の構成に形成したので、前記作動杆22と膨出部1
4とが重合しない構成を、簡単に形成できる。
ータ部15の操作による第10ツクレ/< −28と、
キー操作による第2ロックレバー34とを別々に、かつ
別軸の構成に形成したので、前記作動杆22と膨出部1
4とが重合しない構成を、簡単に形成できる。
C9また、中間レバー25と作動杆22の一部はキーシ
リンダに連結された第2ロックレバー34で覆われる構
造であるから、防犯効果がある。
リンダに連結された第2ロックレバー34で覆われる構
造であるから、防犯効果がある。
d、また、出力軸16は中間レバー25よりも下方位置
であるから、アクチュエータ15付の構成にしたとき、
出力軸がとき、アクチュエータ15の近傍位置となり、
全体を小型に形成できる。
であるから、アクチュエータ15付の構成にしたとき、
出力軸がとき、アクチュエータ15の近傍位置となり、
全体を小型に形成できる。
第1図はカバープレートを外した正面図、第2図はバッ
クプレートを外したアンロツタ状態背面図、第3図はパ
ックプレートを外したロック状態背面図、第4図は分解
図、第5図はA−A断面図、第6図はB−B断面図、第
7図はC−C断面図である。 符号の説明 1・・・合成樹脂製ボディ、2・・・凹部、3・・・ス
トライカ、4・・・ラッチ、5・・・軸、6・・・ラチ
ェット、7・・・軸、8・・・通路、9・・・円弧溝、
10・・・バネ、11・・・バネ、12・・・円弧孔、
13・・・突起、14・・・膨出部、15・・・アクチ
ュエータ部、16・・・出力軸、17・・・オープンレ
バ−118・・・軸、19・・・一端、20・・・他端
、21・・・軸、22・・・作動杆、23・・・下端、
24・・・長孔、25・・・中間レバー、26・・・ピ
ン、27・・・軸、28・・・第1ロックレバー、29
・・・戻入1−1側、30・・・解除レバー、31・・
・軸、32・・・当接部、33・・・軸、詞・・・第2
ロックレバー、35・・・膨出部、36・・・凸部。 特許出恥人三井金属鉱業株式会社 代理人弁理士 新関宏大部 ′・Ll・jl、−ノ 外2名′−1)、−J” 寡7゛(2) c−On胎 手続補正書(岐) 平成3年2月5日 1、 事件の表示 平成2年 特許願 第285540号 車件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号名 称
(618)三井金属鉱業株式会社代表者 川 北
徹 4、代理人 住 所 〒160 東京都新宿区西新宿6丁目6
番3号新宿国際ビルディング新館9階 5、 補正命令の日付 6、 補正により増加する発明請求項の数7、補正の対
象 図面
クプレートを外したアンロツタ状態背面図、第3図はパ
ックプレートを外したロック状態背面図、第4図は分解
図、第5図はA−A断面図、第6図はB−B断面図、第
7図はC−C断面図である。 符号の説明 1・・・合成樹脂製ボディ、2・・・凹部、3・・・ス
トライカ、4・・・ラッチ、5・・・軸、6・・・ラチ
ェット、7・・・軸、8・・・通路、9・・・円弧溝、
10・・・バネ、11・・・バネ、12・・・円弧孔、
13・・・突起、14・・・膨出部、15・・・アクチ
ュエータ部、16・・・出力軸、17・・・オープンレ
バ−118・・・軸、19・・・一端、20・・・他端
、21・・・軸、22・・・作動杆、23・・・下端、
24・・・長孔、25・・・中間レバー、26・・・ピ
ン、27・・・軸、28・・・第1ロックレバー、29
・・・戻入1−1側、30・・・解除レバー、31・・
・軸、32・・・当接部、33・・・軸、詞・・・第2
ロックレバー、35・・・膨出部、36・・・凸部。 特許出恥人三井金属鉱業株式会社 代理人弁理士 新関宏大部 ′・Ll・jl、−ノ 外2名′−1)、−J” 寡7゛(2) c−On胎 手続補正書(岐) 平成3年2月5日 1、 事件の表示 平成2年 特許願 第285540号 車件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号名 称
(618)三井金属鉱業株式会社代表者 川 北
徹 4、代理人 住 所 〒160 東京都新宿区西新宿6丁目6
番3号新宿国際ビルディング新館9階 5、 補正命令の日付 6、 補正により増加する発明請求項の数7、補正の対
象 図面
Claims (1)
- ボディ1の表側に軸止されストライカ3と係合して回転
するラッチ4および該ラッチ4と係合して該ラッチ4の
逆転を防止するラチェット6と、前記ボディ1の裏側に
形成されるストライカ通路8用の膨出部14と、該膨出
部14の上方位置に軸止されるオープンレバー17と、
該オープンレバー17に上端が軸止され前記膨出部14
の反入口側29を前記膨出部14とは重合せず垂下しロ
ック位置とアンロック位置との間変位しアンロック位置
で下降すると前記ラチェット6を前記ラッチ4より離脱
させる作動杆22と、前記膨出部14の下方に位置し先
端は前記作動杆2の下部に係合する中間レバー25と、
該中間レバー25より下方に軸止しアクチュエータ15
またはシルノブ操作で回転し前記中間レバー25の基部
を軸止し前記中間レバー25を介して前記作動杆22を
ロック位置とアンロック位置との間変位させる第1ロッ
クレバー28と、前記第1ロックレバー28の反入口側
29に軸33で軸止されキー操作で回転し前記中間レバ
ー25を介して前記作動杆22をロック位置とアンロッ
ク位置との間変位させる第2ロックレバー34とからな
る車両ドアロック装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28554090A JP2532993B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 車両ドアロツク装置 |
US07/779,724 US5154457A (en) | 1990-10-23 | 1991-10-23 | Vehicular door lock device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28554090A JP2532993B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 車両ドアロツク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04161580A true JPH04161580A (ja) | 1992-06-04 |
JP2532993B2 JP2532993B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=17692862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28554090A Expired - Lifetime JP2532993B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 車両ドアロツク装置 |
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Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JP2532993B2 (ja) |
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GB2284232B (en) * | 1993-11-30 | 1997-02-12 | Mitsui Mining & Smelting Co | Actuator with an anti-theft mechanism for vehicle door locks |
US5715713A (en) * | 1996-01-11 | 1998-02-10 | General Motors Corporation | Door latch locking actuator assembly |
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JP3180028B2 (ja) * | 1996-05-24 | 2001-06-25 | 三井金属鉱業株式会社 | 車両用スライド扉自動開閉装置 |
JPH11107598A (ja) * | 1997-10-01 | 1999-04-20 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 車両ロック装置 |
US6328353B1 (en) | 1999-06-16 | 2001-12-11 | Atoma International | Vehicle door latch assembly |
JP3921439B2 (ja) * | 2002-10-25 | 2007-05-30 | 三井金属鉱業株式会社 | 車両ドアラッチ装置のアンチパニック機構 |
US7399010B2 (en) * | 2006-09-21 | 2008-07-15 | Keykert Usa, Usa | Power-actuated motor-vehicle door latch with quick unlock |
US8029031B2 (en) * | 2007-09-20 | 2011-10-04 | Keykert Usa, Inc. | Power-actuated motor-vehicle door latch |
WO2009046539A1 (en) * | 2007-10-10 | 2009-04-16 | Magna Closures Inc. | Door latch with fast unlock |
US8128151B2 (en) * | 2009-09-11 | 2012-03-06 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Method and system for disengaging a drive rod in a door after an impact to the door |
US8235451B2 (en) * | 2009-11-16 | 2012-08-07 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Method and system for deforming a drive rod in a door after an impact to the door |
US8079631B2 (en) * | 2009-11-18 | 2011-12-20 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Method and system for guiding a drive rod in a door after an impact to the door |
KR101372022B1 (ko) * | 2012-08-24 | 2014-03-07 | 기아자동차주식회사 | 차량용 2단 가이드 후드 래치 장치 |
JP6550356B2 (ja) * | 2016-08-23 | 2019-07-24 | インテヴァ プロダクツ,エルエルシーInteva Products,Llc | 自動解除ロック機構 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5043436U (ja) * | 1973-08-22 | 1975-05-01 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2503281C3 (de) * | 1974-02-08 | 1980-08-14 | Aisin Seiki K.K., Kariya, Aichi (Japan) | Innenverriegelungsvorrichtung mit einer zusätzlichen Betätigimgsstellung des Innenverriegelungsknopf es zum schlüssellosen Verriegeln eines Kfz-Türverschlusses |
JPS546227A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-18 | Aisin Seiki Co Ltd | Automatic door locking device |
US4756563A (en) * | 1986-08-11 | 1988-07-12 | General Motors Corporation | Vehicle door latch |
JPS6378977A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | 株式会社 安成工業 | 自動車用ドアロツクのボデイ− |
US4904006A (en) * | 1986-10-06 | 1990-02-27 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Door lock assembly for automotive vehicles |
JPH0781445B2 (ja) * | 1989-01-19 | 1995-08-30 | 三井金属鉱業株式会社 | 車両ロック装置 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP28554090A patent/JP2532993B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-10-23 US US07/779,724 patent/US5154457A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5043436U (ja) * | 1973-08-22 | 1975-05-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2532993B2 (ja) | 1996-09-11 |
US5154457A (en) | 1992-10-13 |
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